働きたくない7つの原因と対処法!組織外で働きたい人向けの仕事まで

働きたくないけど働かないといけない 仕事の悩み・相談

仕事も人間関係もめんどくさい〜。もう働きたくない

こんな悩みに答えます。

働いている人なら、一度は「働きたくない」「今日は仕事サボりたい…」と感じたことがありますよね。

「働きたくないけれど、生きるためには働かないといけない」

「安定や趣味のために働いているけれど、どうせ働くなら生きがいも感じたい」

こんな気持ちを抱えているのは、あなただけではありません。

みんな感じているけれど、言ってもどうにもならないから普段は言わずに働いているだけです。

この記事では、そんな「働きたくないけれど、働かなきゃいけない」と思ってしまう理由と、それに対する下記の7つの解決策をまとめました。

  1. 休んでリフレッシュする
  2. コミュニケーションを大切にする
  3. 仕事をゲームだと思って楽しむ
  4. プライベートと仕事を両方大切にする
  5.  常に目標を持って行動する
  6. ニートになる
  7. 部署移動や転職をする

記事の後半では「組織では働きたくない人向けの仕事」も紹介しているので、今の仕事が合わないと感じている方は参考にしてみてください。

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1.働きたくないのは当たり前のこと

働きたくないのはあなただけではありません。

「もっと頑張れ」「努力が足りない」「なんでこんなことも出来ないんだ?」

なんて上司から言われた日には、ますます働きたくなくなりますよね。

20代の3割が「働きたくない」。実際はもっと多い?

電通総研によると、働き盛りの20代に対して「働く」というテーマで調査を行ったところ、3割は「できれば働きたくない」と回答しています。

この調査では3割が働きたくないと答えていますが、「実際にはもっと多いのでは?」という意見が多いです。

※「働きたくない」人を調べるのには以下のようなサイトも役立つので、気になる方は覗いてみてください。

Yahoo!リアルタイム検索:ツイッターのつぶやき数がわかる

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  • 生きがいを感じられない虚しさが問題

    「働きたくない」と感じてしまうことは誰にでもありますし、日によって気持ちの変動もあります。

    問題は、働きたくないという気持ちによって、生きがいが感じられず虚しくなってしまうことです。

    働きたくないのは普通のことですが、仕事によって何もかもが虚しくなってしまうのは危険信号です。

    虚しさからうつ病になってしまう前に、働きたくない理由と解決法を理解しておきましょう。

    2.働きたくないと思う7つの理由

    そもそもなぜ「働きたくない」という気持ちになってしまうのでしょうか?

    面倒だし、残業が多いし、給料はイマイチだし、上司は自分勝手だし…など、色んな理由があがってくると思います。

    確かに理由はたくさんあるのですが、「働きたくない」と思う理由としてここでは以下の7つを解説します。

    どんな理由なのか、それぞれ詳しく見ていきます。

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  • 理由1.給料やボーナスが低い

    理由1.給料やボーナスが低い

    必死に働いているのに、時間や頑張りに対して給料が見合っていない人ほど虚しく感じて、働きたくないと感じてしまいます。

    働きたくないと言いつつ、働く理由はお金が必要だからですよね。

    そのエネルギーの供給源である給料やボーナスが低いと、「なんで働かなきゃいけないんだ…」と虚しくなってしまいます。

    どの金額になると給料が安いのかという基準を知りたい方は「【給料安い】の基準はいくら?少ない人にありがちな理由と5つの対策!」で詳しく解説しているのでご覧ください。

    理由2.自由な時間が確保できない

    理由2.自由な時間が確保できない

    何をしても許される自由時間、最近確保できているでしょうか?

    自由時間は食事をしてもいいし、スマホでゲームをしてもいいし、爆睡してもOKです。

    何をしても誰にも邪魔する権利はありません。

    そのはずですが、以下のような理由のせいで自由時間が減ってしまっている人が多いようです。

    <有給休暇が取りづらい>

    本来なら誰でも使えるはずの有給休暇。

    しかし、以下のような理由で有給を取れないで過ごしている人は多いです。

    • 職場に休める雰囲気がないから
    • 自分が休むと同僚がたくさん働くことになって負担をかけるから
    • 同僚や上司が有給を取らないからetc…

    (参考:BIGLOB有給休暇に関する意識調査

    有給を使ってパーっと遊びたいと思っても、実際にはそんなことできないから自由時間が少ない、その結果働きたくない気持ちが高まるという悪循環を招いています。

    <通勤時間が長い>

    総務省の統計によると、通勤にかかる平均時間は全国で1時間19分でした。

    ちなみに、都道府県ごとの平均通勤時間は以下のようになりました。

    • 1位/神奈川:1時間45分
    • 2位/千葉:1時間25分
      (中略)
    • 4位/東京:1時間34分
      (中略)
    • 47位/大分:57分

    都心ほど通勤時間が長く、地方ほど通勤時間が短い傾向があります。

    特に通勤時間が長く感じるのは、満員電車に揺られる人のようです。

    毎日仕事でくたびれた体に追い討ちをかけるように、満員電車のストレスに晒される…。

    この通勤時間も「自由時間を減らされる原因」と感じている人が多いです。

    <残業時間が多い>

    「帰ろうと思ったら新しい仕事を押しつけられた」「そもそも仕事が終わらない」場合は残業をする羽目になります。

    最近は残業を減らそうという動きもありますが、結局は家に持ち帰って片付ける必要があるので、改善したと感じられていない人が多いようです。

    残業については下記記事でも解説していますので、詳しく知りたい方はご覧ください。

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  • 理由3.仕事がうまくいかない

    理由3.仕事がうまくいかない

    「頑張っているのに仕事がうまくいかない 」という日々が続くと、働きたくない気持ちが強くなってしまいますよね。

    仕事がうまくいかないというのは、例えば「ミスが多い」「やりがいを感じられない」という状況です。

    仕事がうまくいかない問題については、「【能力や経験ではない!】「仕事がうまくいかない」多くの人が陥りやすい罠」でも解説しているので気になる方はご覧ください。

    <ミスが多い>

    「ミスばっかりで働きたくない」という気分になってしまうのは、特に新人で経験不足の時にありがちです。

    「一度ミスをするとまた失敗するのでは…」と怖くなり、さらに働きたくないという悪循環に陥ってしまうことも少なくありません。

    <やりがいを感じられない>

    やりがいを感じられないというのは、例えば以下のような状況です。

    • 頑張っても褒めてもらえない、認めてもらえない
    • 仕事がマンネリ化していてつまらない
    • 仕事がなくて暇すぎる
    • 仕事が簡単すぎて達成感が得られない

    やりがいというのは、自分をワクワクさせる要素のことです。

    気持ちをワクワクさせない仕事を続けていると、無意識レベルで「働きたくない」気持ちが強くなってしまう可能性があります。

    もし「最近仕事中にワクワクしていない」と感じるのであれば、働きたくない原因は「やりがいがない仕事」かもしれませんよ。

    理由4.人間関係がうまくいかない

    理由4.人間関係がうまくいかない

    職場でのコミュニケーションがうまくいかないと、「職場に行くのが辛い」「仕事で人とやり取りするのが辛い」から働きたくない、という気持ちになってしまいますよね。

    仕事が辛いというよりも、人間関係が辛くて働きたくないと思ってしまう人はたくさんいます。

    この場合、 「働きたくない」と「働きたくない環境」を一緒に考えてしまっている可能性があります。

    もし周りがいい人だらけで、気を遣わなくていい、ミスしてもお互いが助け合うような職場なら「働きたくない」なんて思わず気持ちよく働けます。

    しかし、現実には自分勝手な人、文句ばかり言ってくる人、口の割に実力がない人などなど、親切ではない人が多いものです。

    しかし仕事ではそういう人たちとも付き合わなくてはいけません。

    そういう環境で一日中働かなければならないから、働きたくないと思ってしまうのです。

    特に人間関係がうまくいかないケースで多いのは以下のような状況です。

    <いじめ、嫌がらせを受けている>

    いじめや嫌がらせ(パワハラ、セクハラ、スメハラ)を受けている場合は、働きたくないというよりも「働く環境にいるのが辛い」状況です。

    自分を攻撃してくる人の近くで「働きたくない」と感じるのは当然のことです。

    いじめやセクハラは相談するのが「怖い、恥ずかしい」というケースが多く、解決しづらい問題です。

    しかし、早めに対処しないとあなたの心が潰されてしまう恐れがあります。

    いじめや嫌がらせの対処法については下記記事で解説しているので、悩んでいる方は参考にしてみてください。

    <周りになじめない>

    「周りになじめないから働きたくない」という人は多いです。

    転職を支援する転職エージェントのdodaによれば、職場になじめない人とそうではない人には、以下のような違いがあります。

    職場に溶け込める人と溶け込めない人doda調べ

    (参考:doda

    職場になじめない人は、挨拶をしない、仕事の飲み込みが遅い、話を聞かないなど、本人の問題もあるようです。

    それに対して、すぐになじんでいる人は明るく笑顔でコミュニケーション上手な傾向があります。

    コミュニケーションが苦手で、なおかつ仕事の飲み込みが遅いなどの条件が重なると周りになじみにくくなります。

    <そもそも人と関わりたくない>

    「職場で人と関わりたくないから働きたくない」という人もいます。

    いわゆる人間嫌いな人です。

    ニートになって引きこもってしまう人もこのタイプが多いです。

    ただし、人と関わりたくないだけで働くこと自体は嫌いではない場合は、このケースには当てはまりません。

    人と関わりたくないことが原因で「働きたくない」と感じてしまう人は、下記の記事も参考にしてみてください。

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  • 理由5.休み明けで気分が落ち込む

    理由5.休み明けで気分が落ち込む

    休みが終わってしまうと、「次の休みまであと何日あるんだ…」と考えて気持ちが落ち込むものです。

    休みの楽しさと、休み明けの仕事の辛さのギャップで苦しむ人は多いです。

    特にゴールデンウィークや夏休みなどの長期休暇の後や、寒さが厳しいなど気候の条件が悪いとさらにテンションが下がってしまいます。

    「休みと仕事はオンオフが大切」とはよく言われますが、それが難しいんですよね。

    日曜日の夕方ごろにテンションが下がってくる「サザエさん症候群」という言葉もあるくらいです。

    (※サザエさん症候群について詳しく知りたい方は「日曜日は「サザエさん症候群」に要注意!原因や対策方法を徹底解説!」をご覧ください。)

    理由6.他にやりたいことがある

    理由6.他にやりたいことがある

    今やっている仕事の他にやりたいことがある場合も、「働きたくない」という気持ちが強くなります。

    <他の仕事がしたい>

    今の職場ではやりたい仕事ができない場合、モチベーションが下がって「働きたくない」と感じてしまいます。

    例えば「組織で働きたくない。起業したい」「挑戦したい仕事がある」というようなケースです。

    この場合は働きたくない理由がポジティブなので、起業や転職をすれば問題が解決する可能性が高いです。

    こちらの記事で「やりたいことを仕事にする方法」を解説しているので、参考にしてみてください。

    ⇒「やりたいことの見つけ方|やりたいことリストを作成したい人向け質問40付き

    <趣味に時間を使いたい>

    「仕事<趣味」という場合も、「働きたくない」と感じやすいです。

    • 新しいゲームが発売されたからずっと遊んでいたい
    • 飼い猫が子猫を産んだので、一日中見ていたい
    • 趣味で作っているゲームアプリの開発が軌道に乗ってきたから、一気に仕上げたい

    自分の趣味だけに時間を使えたら最高ですが、社会人となるとそうも言っていられないのがジレンマですね。

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  • 理由7.うつ病

    理由7.うつ病

    働きたくない原因が精神的な病気の可能性もあります。

    最近問題になっているうつ病は、一歩間違えると命に関わる危険な病気です。

    うつ病かどうかの診断は心療内科や精神科など専門の機関にかかる必要がありますが、簡単なセルフチェックならばネット上でも可能です。

    【うつ病のセルフチェックができるサイト】

    もし少しでも「身体がおかしいな…」「落ち込むことが多いな…」と感じたら、まずはセルフチェックを受けてみてください。

    体やメンタルの不調が続いている方は、下記記事も参考にしてみてください。

    2.働きたくない人へ贈る7つの解決策

    「働きたくないなら、働かなければいい」と簡単に割り切ることはできませんよね。

    働かなければお金が入ってこないので、生きるために必要なものが買えないからです。

    そこで、働きたくない人のために、休んだり、仕事をゲーム化する、などの具体的な解決策を7つ紹介します。

    ニートになるという究極の選択肢も含めましたので、自分を変える解決策を見つけてみてください。

    では一つずつ見ていきましょう。

    解決策1.休んでリフレッシュする

    解決策1.休んでリフレッシュする

    疲れていて働きたくないなら、一番の解決策は休んでリフレッシュすることです。

    脳が疲れた状態だと、ネガティブなことしか考えられません。

    疲れていると、イライラして人にあたったりして人間関係が悪くなりますし、たとえ仕事が楽しくてもいい気持ちで作業ができません。

    一日しっかり心身を休めるだけでも、だいぶテンションが変わります。

    家でダラダラして体を休めてもいいですし、山に行って美味しい空気を吸ってきてもOKです。

    ジムに行って思い切り体を動かしてもいいですし、ペットとスキンシップをはかってもいいでしょう。

    大切なのは 仕事のことは忘れて、体と心を休めることです。

    激しい運動は疲労の原因になりますが、少しくらいの運動であれば、むしろ寝つきを良くしてくれていい刺激になるので、適度に動くのもおすすめです。

    長期休暇は取れないという人は、土日や祝日を利用して仕事から解放されるようにしましょう。

    仕事を休む理由を自分で考えるのが面倒という方は、「【テンプレあり】会社を休む時に使える理由!電話・メール別に解説」で紹介している、理由テンプレ集の中から良さげな理由を選んで使ってみてください。

    解決策2.コミュニケーションを大切にする

    解決策2.コミュニケーションを大切にする

    職場でのコミュニケーションを大切にすることで、働きたい環境に変えられる可能性があります。

    職場の人間関係が悪いと、働きたくない気持ちになりますよね。

    自分勝手な人、偉そうな人、生理的に受け付けない人…イライラする相手はたくさんいるでしょう。

    しかし、「嫌い」という気持ちで接しているばかりでは、あなたの気持ちが辛くなる一方です。

    あなたの力でどうにもできない相手はいるかもしれませんが、リラックスして話してみると、案外悪い相手ではない可能性があります。

    「でもコミュニケーションうまくできないんだけど…」という人は、以下のような 相手を価値ある存在だと感じさせる言葉掛けをしてみてください。

    • ◯◯さんのおかげで助かりました!
    • ◯◯さんが居てくれるおかげで〜。
    • さすが◯◯さんですね!

    人は誰しも自分のことを価値ある存在だと認めてもらいたいという欲求を持っています。

    その欲求を満たしてくれる相手に対しては、心を開いてくれます。

    その結果、その後のコミュニケーションが円滑になります。

    自分がかけてもらって嬉しい言葉を考えて、ストックしておくのもいいですね。

    また、 ありがとうやお疲れ様などの、感謝や労いの言葉も相手の心をほぐすのに効果的ですよ。

    コミュニケーションが苦手な人でも、一言だけでもいいので相手を嬉しくさせる言葉をかけてみてくださいね。

    そうすれば、あなた自身が過ごしやすくなる職場に変化する可能性が高まります。

    職場の人間関係の悩みが深い方は、「会社の人間関係で悩むあなたに!よくある悩みと5つの解決策を解説」も読んでみてください。

    解決策3.仕事をゲームだと思って楽しむ

    解決策3.仕事をゲームだと思って楽しむ

    仕事にやりがいがないというあなたは、仕事をゲームだと思って楽しんでみてはいかがでしょうか?

    仕事をやっていても刺激がない、仕事でミスしてしまうとやる気がなくなってしまうという人に特に効果的です。

    ゲームの要素といえば、冒険、捜索、戦闘、などがありますよね。

    こういったゲームの楽しみを仕事に取り入れるのが、仕事をゲーム化するということです。

    仕事だと30分もやると休みたくなってしまうけれど、ゲームなら何時間でも集中できるということはありませんか?

    それは、ゲームには以下のような4つのハマる要素が隠されているからです。

    1. 勝てる(Winnable):ちょっと頑張れば進める、勝てる
    2. 斬新(Novel):新しいステージ、敵が用意されている
    3. 目標がシンプル(Goals):敵を倒す、モンスターを集めるなど、やることがはっきりしている
    4. フィードバックがある(Feedback):アイテムやお金がもらえるなど、行動に応じた評価が受けられる

    それぞれの要素を仕事を楽しくするように手を加えてみましょう。

    <仕事をゲーム化>

    1. 終わる:ちょっと頑張ればこなせる仕事のレベルに設定
    2. ドキドキ要素がある:タイムリミットを設けるなど、普段と違うやり方で仕事をやってみる
    3. 目標がはっきりしている:作業はできるだけ細かく分けて、具体的なゴールを設定する
    4. ご褒美がある:目標を達成したら好きなものを買うなど、ご褒美をあげる

    この4つさえ入っていれば、どんな仕事もゲーム化することができます。

    やりがいがない、刺激がない、などの理由で働きたくない状態になっているあなたは、仕事をゲーム化してクリアする快感を味わいましょう。

    もっと詳しく仕事のゲーム化について知りたい方は、こちらの本の「どんな成功法則よりも役に立つ!『面白いゲームの4つの条件』」の項目に詳しく紹介されています。

    残酷すぎる成功法則
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    解決策4.プライベートと仕事を両方大切にする

    解決策4.プライベートと仕事を両方大切にする

    ライベートと仕事の両方をバランスよく大切にすれば、働きたくない気持ちが解消される可能性があります。

    プライベートな時間というのは、誰にも邪魔されない自由な時間のことです。

    ネットをしても、ダラダラ過ごしてもOK。旅行に行っても、スポーツをしてもいい。こういう時間です。

    そうは言っても、「遊んでいると仕事の生産性も落ちそう」と不安になってしまいますよね。

    しかし、 心が満ち足りて働く意欲がある人は、どんなに忙しくても余裕を持って落ち着いています。

    プライベートの時間をのびのび過ごせるようになると、仕事も余裕を持ってこなせるようになり、「働きたくない」という気持ちを変化できる可能性があります。

    「そのプライベートな時間が確保できないから困ってるんだよ!」というあなたは、以下のような制度を利用してみるのも一つの方法です。

    • 時短正社員制度:フルタイム正社員(週40時間勤務)より週の労働時間が少ない正社員
    • 在宅勤務正社員:会社に通勤せず自宅で業務を行う。ネット環境があればOK

    会社に行って働くことだけが仕事ではありません。

    今ならネット環境さえあれば自宅で仕事をすることも可能なので、プライベートの時間も確保できる仕事を探してみてはいかがでしょうか?

    プライベートも仕事の時間も両方大切にすることができれば、働きたくない気持ちを解消できるかもしれませんよ。

    解決策5.常に目標を持って行動する

    解決策5.常に目標を持って行動する

    意味もわからず仕事をするのは辛いですよね。

    「何のためかわからないけれど、上司にやれと言われたから仕方なくやっている」というような状況では、働きたくない気持ちになるのは当然です。

    そんなあなたは、 常に目標を持って行動するようにしましょう。

    具体的にどんな目標を持てばいいかというと、以下のような感じです。

    • 書類をまとめなければいけない→書類を読む人が、すぐに理解できるようにわかりやすくまとめよう
    • 商品棚にものを並べる→どのように陳列したら売り上げがアップするか考えながら並べよう

    ポイントは、「生産性をあげよう」という目標を持つことです。

    その時にあなたの脳をフル回転させると、単なる面倒な作業だった仕事が面白くなりますよ。

    ついでに周囲からは気が利く人だと思われて、好感度がアップする可能性もあります。

    意味もわからない作業ばかりの仕事だから働きたくないという状態になっているあなたは、自分のレベルをアップさせるような目標を常に持って仕事をしてみてください。

    解決策6.ニートになる

    解決策6.ニートになる

    もし お金に余裕があるなら、ニートになってしまうというのも一つの方法です。

    ニートは働くことも勉強することも投げ出した若者(最近は若者ではない人も混ざっています)という意味です

    貯金がある、親がお金持ちだからスネをかじり続ければ生きていける、などの条件を持っている人は必ずしも働く必要はありません。

    また、 ネット環境さえあればネオニート(収入があるニート)として生きていく道もあります。

    働きたくないなら働かなくても、別に法律違反で逮捕されるわけではありませんし、何か罰が与えられるわけでもありません。

    また、「ニート=役に立たない」というイメージが強いですが、以下のように ニートが役立っていることもあります。

    • 自分の気持ちを優先できるのでストレスが溜まらない
    • 働きたい人の仕事枠が増える
    • 不利な条件で働かないことで、ブラック企業への圧力になる
    • 満員電車を減らせる

    こうやって考えてみると、ニートは結構役に立っている気がしますね。

    「積極的にニートを目指せ」とは言いませんが、働きたくないなら働かずにニート人生を歩むというのも一つの解決策です。

    ニート人生についてもっと知りたい方は、「ニートになりたいのはおかしい?ニートに憧れる心理や必要なお金を解説」も読んでみてください。

    解決策7.部署移動や転職をする

    解決策7.部署移動や転職をする

    「今の職場じゃなければ、働いてもいいかな」と思うあなたは、部署移動や転職をするのも一つの解決策です。

    ずっと同じ職場にいると、人間関係も仕事もマンネリ化してしまいがちですよね。

    そんな時は部署移動や転職で環境を変えてみましょう。

    ただし 、何も考えずに「他の場所に行けば、良い環境が手に入る」と考えるのは危険です。

    何も考えずに部署移動や転職をしても、今より良い仕事や人間関係が手に入る確率は低いからです。

    特に転職は会社自体を変えるので、慎重に動く必要があります。

    「自分で転職先を探したり、書類の手続きをするのが不安」という方は転職エージェントを利用するのがおすすめです。

    転職エージェントは「こんな仕事が向いている」「この職場はデータから見て人間関係が良好」など転職に役立つアドバイスや情報をくれます。

    転職エージェントの仕組み

    正社員だけではなく、派遣社員やフリーターでも誰でも利用可能です。

    どこに登録するか迷ったら「リクルートエージェント」がおすすめ

    転職エージェントと言ってもたくさんあるので、どこに登録するか迷ってしまうと思います。

    迷った時は、「リクルートエージェント」への登録をおすすめします。

    リクルートエージェント

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    応募書類の添削も丁寧に行ってくれるので、初めて転職する方も安心です。

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    4.組織で働きたくない人に向いている仕事6種

    人の下で働きたくないけれど、自分が舵をとって働けるなら働いてもいい

    こんなタイプの人には、以下のような仕事がおすすめです。

    どれも在宅可能で、マイペースに働くことができるのでストレスがかかりにくいからです。

    この中には自分がやりたい仕事がないという方は、「【在宅仕事から正社員まで】人と関わらない仕事20選!一人でも稼げる」も参考にしてみてください。

    ①クラウドソーシング

    「会社では働きたくないけれど、在宅ワークならやってもいい」という方には、クラウドソーシングがおすすめです。

    クラウドソーシングとは、「企業や個人が、オンライン経由で、不特定多数の人間に業務を発注できるサービス」のこと(下記の図のCrowdWorks)です。

    クラウドワークスの仕組み

    (参考:CrowdWorks

    クラウドソーシングサイトでは、例えば以下のような仕事が発注されています。

    • ライティング
    • デザイン
    • 翻訳
    • プログラミング
    • 音楽制作

    クラウドワークスを介してオンラインで企業とやり取りを行うので、自宅でもカフェでも、好きな場所・時間に働くことができます。

    サイトでもっとも有名なのは、以下の2つです(どちらも無料)。

    【代表的なクラウドソーシングサイト】

    • CrowdWorks:200万人以上の会員数を誇る日本最大級のクラウドソーシングサービス。幅広い案件あり
    • ランサーズ:質が高い求人が多い。ライター、デザイナー案件が多め

    細かい違いはありますが、どちらも求人数は同じくらいで、使い勝手もさほど変わりありません。

    どちらも登録しておいて、案件が切れないようにするのがおすすめな使い方です。

    ②YouTuber

    働きたくないなら、今流行りのYouTuberになるという手もあります。

    YouTuberは人気の動画を作り、ファンが増えればあとは動画が稼いでくれます。

    その人気動画を作るのが大変なのですが、センスのある人なら短期間で一発大儲けの動画を作成できる可能性もあります。

    YouTuberの稼ぎの仕組みや年収については、「YouTuber(ユーチューバー)の収入の仕組みや平均年収は?」で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

    ③アフィリエイト

    趣味でブログを書いている人なら、アフィリエイトがおすすめです。

    アフィリエイトとは、「あなたのブログで広告主の商品やサービスを紹介すること」で、ユーザーが商品を購入するなどの成果が出た時に報酬が受け取れる仕組みです。

    ブログを見てくれる人を増やすまでが大変ですが、「働きたくないけどブログを書くのは好き」という人なら適しています。

    アフィリエイトを始めるには、あなたが運営するサイトやブログさえあればOKです。

    早速ブログに広告を出してみたいというあなたは、「バリューコマース」や「A8.net」などのサービスを確認してみてください。

    ④投資

    十分な生活資金があり、ある程度まとまった資産がある人なら投資がおすすめです。

    株やFX、仮想通貨などで 取引を行い、差益で稼ぐ仕事です。

    運用資金を増やせば増やすほど得られる利益も大きくなりますが、その分損をした場合の損失も大きくなります。

    常にリスクが付きまといますが、うまく利益を出すことができれば、働かずに大金を稼ぐことが可能です。

    ⑤ネットショップ

    「趣味の延長で物を売る仕事なら楽しめそう」という方は、ネットショップがおすすめです。

    ハンドメイド商品を取り扱う専用サイトやフリマアプリを使えば、すぐに自分で作った商品を売ることができます。

    例えばハンドメイド商品を販売したい場合、「minne(ミンネ)」や「Creema(クリーマ)」などのハンドメイドマーケットプレイスが使いやすいです。

    ハンドメイドで販売できるものに制限はないので、仕事だと感じず作業できる物を販売するといいでしょう。

    ⑥ネットオークション

    ネットオークションは、ネット上で行うオークションのことです。

    出品してそれが欲しい人に値段をつけてもらい、その中で一番高値をつけてくれた人に売るビジネスです。

    出品するものによっては、プレミア価格がついて予想外の高値で落札されることもあります。

    例えばお菓子についてきたシール、ガチャポン(コンプリート品)など本来なら数百円のものにプレミア価格がつくことも珍しくありません。

    本格的にチケットや海外から輸入したものを転売するのはハードルが高いですが、 とりあえず家の中のものを片付けがてら売ってみるといいでしょう。

    オークションサイトはたくさんありますが、一番有名なのはCMでも話題のフリマアプリの「メルカリ」です。

    たったの3ステップで出品できるので、空き時間に稼ぐことができますよ。

    メルカリ出品の流れ

    (画像引用:出品・購入メルカリ初心者ガイド

    まとめ

    働きたくない原因と、その対処法について紹介しました。

    【働きたくない人にありがちな7つの原因】

    1. 給料やボーナスが低い
    2. 自由な時間が確保できない
    3. 仕事がうまくいかない
    4. 人間関係がうまくいかない
    5. 休み明けで気分が落ち込む
    6. 他にやりたいことがある
    7. うつ病

    これに対して有効な対処法は、以下の7つです。

    【「働きたくない」気持ちへの対処法】

    1. 休んでリフレッシュする
    2. コミュニケーションを大切にする
    3. 仕事をゲームだと思って楽しむ
    4. プライベートと仕事を両方大切にする
    5.  常に目標を持って行動する
    6. ニートになる
    7. 部署移動や転職をする

    「働きたくないけど働かなきゃいけない」というジレンマを抱えている方にとって、今回紹介した解決策が一つでもお役に立てれば幸いです。

    「組織では働きたくない」という人は、クラウドソーシングやYouTuberなどの人の下で働かない仕事も検討してみてくださいね。

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