仕事から逃げたいのは甘えではない!正しい逃げ方を教えます

仕事から逃げたいのは甘えではない!正しい逃げ方を教えます 仕事の悩み・相談

辛いことが続き、仕事から逃げたいと思っている方は多いもの。

しかし、仕事から逃げたいなんてただの甘えではと思ってしまいまいますよね。

状況にもよりますが、仕事から逃げても良いケースは存在します。

本記事では、仕事を逃げても良いケースや正しい逃げ方などを解説します。

次につながるような対処法が見つかると思うので、ぜひ最後まで読んでください。

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1.仕事から逃げたいなら逃げても大丈夫

仕事から逃げたいなら逃げても大丈夫

自分が我慢すれば大丈夫と思って「仕事から逃げたい」という気持ちにふたをしていませんか?

仕事から逃げたいと思ったら逃げても大丈夫です。

この章では、なぜ仕事から逃げてもいいのか解説します。

あなたが仕事から逃げていい2つの理由

あなたが仕事から逃げてもいい理由は次の2つです。

会社はあなたの人生に責任を持ってくれない

会社が個人に対して責任を負う範囲は限られています。

言い方を変えると、どれだけあなたが会社に貢献しても、いざという時に会社があなたを守ってくれるとは言い切れません

例えば、うつ病になって働けなくなったとします。

しばらくは会社が補助を出してくれるケースもあるかもしれませんが、一生支え続けてくれる可能性は極めて低いです。

仮に会社に原因があったとしても、会社はあなたの人生そのものには責任を持ってくれないため、限界がくる前に自分で判断して仕事から逃げる必要があります。

周りからは案外わからないこともある

本人は苦しんでいても、その苦しみが周りからは分からないことがあります。

なぜなら周りの人も日々目の前の仕事に追われ、自分のことを第一に考えていることが大半だからです。

本人からすれば誰かに分かって欲しいとアピールしているつもりでも、以下のように捉えられていることが多いものです。

  • 根性ないな~
  • やる気あるのかな?
  • 何となく顔色悪そうだけど特に言ってこないから大丈夫か!

本人が感じている苦しみは正しく伝わることの方が稀なので、周りの人からの助けを待たない方が身のためですよ。

自らSOS信号を言葉で発信しましょう。

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  • 2.仕事から逃げたくなる理由5選

    仕事から逃げたくなる理由5選

    仕事から逃げたくなる理由は人によって千差万別です。

    ここでは、代表的な5つの理由をご紹介します。

    キャパを超えた仕事量

    仕事量が自分のキャパを明らかに超えているケースです。

    人には程度の差はあれど「危機察知能力」が備わっています。

    これ以上は働いたら危険と感じるからこそ、仕事から逃げたいという感情として表れます。

    以下のような特徴が当てはまったら要注意です。

    • 慢性的に仕事に追われている
    • 下請け仕事ばかりを延々と大量にやらされている
    • 仕事のことが常に頭から離れない
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  • 人づきあいが上手くいかない

    仕事から逃げたい理由として常に上位に上がる項目です。

    仕事自体は好きでも、一緒に働く人が嫌で仕事から逃げたいと感じることがあります。

    例えば、以下のようなケースが見受けられます。

    • 上司がいきなり怒鳴り散らしてくる人で会話にならない
    • 常に自分の悪い点ばかりを指摘してくる人がいる
    • 自分の悪口を言っている人がいて仕事に集中できない

    職場で嫌いな人がいて仕事に集中できないという方は、嫌いな人を気にしない方法12選!上手な付き合い方まで徹底解説をご覧ください。

    失敗の悪循環

    失敗が連続してしまうことも、仕事から逃げたいと感じてしまう原因の1つです。

    なぜなら失敗が続くと「自分はダメな人間なんだ」とだんだん自尊心が失われて、精神的に不安定になるからです。

    ただし、同じ事象に対して前向きに捉える人もいれば、失敗と捉える人もいるため、個人差があります。

    どちらかと言うと、自分にあまり自信がない人にありがちなケースです。

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  • 責任が重すぎ

    責任が重すぎると感じると、人はその場から逃げたくなることがあります。

    これは前述した「危機察知能力」が関係しています。

    これも個人差があり、人によっては成長の機会と捉えられることも、別の人からすれば単なるプレッシャーとなり得るのです。

    個々人の性格と密接な関係性があるといえるでしょう。

    休めない

    適度な休息は誰にでも必要です。

    特に精神的な疲れを癒すためには、仕事から追われている環境から一度抜け出す必要があります。

    常に仕事が降りかかってきてプライベートな時間がないと感じると、仕事から逃げたいと自然に感じることでしょう。

    休みたい気持ちは、単に怠けているから出てくるばかりではないのです。

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  • 3.仕事から逃げたいなら「逃げ方」は考えよう

    仕事から逃げたいなら「逃げ方」は考えよう

    仕事から逃げること自体は悪いこととは限りません。

    ただし、「逃げ方」に関してはしっかり考える必要があります。

    この章では、「仕事から逃げてよい状況」「少しだけ頑張ってみるとよい状況」について具体例を交えて紹介していきます。

    今すぐ逃げてよい状況

    まずは、今すぐ仕事から逃げてよい状況の例をあげます。

    • 仕事で実績を残している
    • やりたいことが決まっている
    • 体調不良や睡眠不足が慢性的
    • パワハラ・セクハラといった劣悪な職場環境

    ポジティブな状況

    ポジティブな状況としては「仕事で実績を残している」「やりたいことが決まっている」などがあげられるでしょう。

    どちらかと言えば、逃げるというよりも「レベルアップのために今の職場を卒業する」感覚に近いです。

    このケースでは、年収アップやより働きやすい職場環境を得られやすいため、上昇志向がある人にとっては考えてみるとよい選択肢の1つです。

    20代で転職すべきかどうか悩んでいる方は、「20代で転職活動を始めないと後悔する理由&転職前に知るべき注意点」が参考になるかと思うので、ぜひ読んでみてください。

    ネガティブな状況

    ネガティブな状況としては「体調不良や睡眠不足が慢性的」「パワハラ・セクハラといった劣悪な職場環境」をあげました。

    手遅れになる前に動くべきですし、個人の努力だけではどうにもならない事は現実的に多く存在します。

    無理に頑張り過ぎて自分をすり減らす前に、ある程度のところで見切りをつける勇気が必要な時もあります。

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  • 少しだけ頑張ってみるとよい状況

    一方で、以下のような状況の時は少しだけ頑張ってみることをおすすめします。

    • 周りが転職したから自分もしようかと考えた時
    • 突発的に今の仕事を続けることに焦りを感じた時

    ハッキリした理由もなく周りの声や自分の一時的な感情に流されるままに決断すると、後悔するケースが多いからです。

    「仕事から逃げたい」と感じること自体は避けられないので、まずは今の職場で自分が頑張れることがないか見つけてみることをおすすめします。

    冷静になって考えた時にやはり仕事から逃げたいと思うのであれば、今の仕事を変えることを真剣に考えてもよいでしょう。

    とはいっても、嫌なことがあったからといってすぐに仕事を辞めるのは良くありません。

    仕事が続かなくて悩んでいる方は、「仕事が続かない人にはこんな特徴がある!長く続けるための秘訣を紹介」をご覧ください。

    後先考えずに逃げるのはNG

    仕事から逃げるにあたって「後先考えずに逃げる」ことだけはやめましょう。

    なぜなら、仕事から逃げた結果としてさらに悪い状況に陥ることが少なくないからです。

    例えば、以下のようなケースが想定されます。

    • 再就職先が見つからずに貯金が底をつきそうになる
    • 2~3日休めば十分回復できたので辞める必要はなかったと感じる
    • 再就職先がさらにブラックな会社だった

    辛いときだからこそ、冷静になって判断することが重要です。

    4.仕事から逃げる時の正しい方法

    仕事から逃げる時の正しい方法

    仕事から逃げようと決断したのであれば、今から紹介する3つのステップを実践してみてください。

    何もいきなり仕事を辞める必要はないんです。

    ステップ①休職する

    はじめは「休職する」ことをおすすめします。

    少しだけ休むと心身ともに休まり、元気になることが案外多いからです。

    有給休暇が取れるのであれば取得してもよいですし、まだ有給がない人は給料が一時的に減ってしまいますが、上司に相談してお休みをもらいましょう。

    戻ってくる時のことも考えて、周りの人への配慮も忘れずに休むことが重要です。

    ステップ②異動願いを出す

    休職してみてもダメなら、異動願いを出してみるのもおすすめです。

    「人は環境の動物」と言われるくらいなので、上司や仕事内容など働く環境を物理的に変えることで気持ちが楽になることがあります。

    異動となると自分ひとりではどうにもならないので、まずは直属の上司に相談を投げかけてみましょう。

    ステップ③転職する

    異動が認められなかったり、異動できたとしても前とあまり変わらないようなら、転職することも視野に入れてみましょう。

    そもそも会社の風土としてパワハラ気質でどの部署に移っても状況が変わらなかったり、仕事量が常に多い会社だったり、社内で異動しても変化が起こらない事は十分に考えられます。

    会社に残る人への最低限の配慮は必要ですが、自分が無理の無い範囲でキッパリ辞めることも重要です。

    自分の人生の主人公は、自分であることは忘れないでくださいね。

    転職したいけど迷っている方は、下記記事を参考にしてみてください。

    転職したいけど悩む人が決断するためには?迷う時の判断方法と適した転職の仕方

    5.仕事から逃げた先輩の成功談・失敗談

    仕事から逃げた先輩の成功談・失敗談

    いざ仕事から逃げるとなると不安ですよね。

    そんな方のために、実際に仕事から逃げた先輩たちの成功談・失敗談を集めてみました。

    行動を起こす前に、参考にしてみてください。

    成功談

    苦労の末にようやく転職に成功した方のコメントです。

    退職届を出すというゴールを先に決めるやり方で、結果を残しています。

    次の職場で頑張る意欲が感じられるコメントです。

    前職や選考時に感じた悔しい気持ちがある分、活躍できる期待値も高まります。

    失敗談

    転職してみて実際に社内事情が見えてくると思っていたのと違ったというケースはあります。

    会社の評判を調べたり、可能であればその会社に勤めていた人が辞めた理由を知れると入社後の相違が少なくなるでしょう。

    採用担当者は自社を少しでもよく見せたいために、求職者によく思われるように話をすることもあります。

    面接時に聞いたことを鵜呑みにし過ぎず、自分でも情報収集してみることが重要です。

    ポイントは情報収集

    転職をするにあたっては情報収集が鍵を握ります。

    面接官から聞いた話や会社のホームページに書いてある事など一遍的な情報だけにとらわれず、複数の視点から企業を眺めてみましょう。

    ■ 会社を辞めたいけど辞められない場合は…

    「転職を考えているけど、そもそも今の会社を辞められる気がしない・・・」

    こんな悩みを抱えているならば、退職代行サービスを活用してみてください。

    EXIT

    退職代行サービス「EXIT」を利用すれば、辞めるまでの手続きを全て代行してもらえます。

    そのため、上司や同僚と顔を合わす必要がありません。

    精神的に追い込まれている人には、救いになるサービスだと思いますので、ぜひ活用してみてください。

    EXITに相談してみる
    【相談無料】

    仕事以外の人間関係を作っておこう

    最後にお伝えしたいのは「仕事以外の人間関係」が重要ということです。

    あなたの仕事の事情を知らない分、客観的な視点からアドバイスをもらえたり、気の許せる仲間に思いをぶつけることで気持ちが楽になったりするからです。

    • 学生時代の友人
    • 社会人になってから趣味でつながった人
    • 恋人

    上記のような仕事とは無関係の人間関係を作っておくことが、あなたの人生をより豊かにすることにもつながりますよ。

    まとめ

    仕事から逃げること自体は悪いことではありません。

    会社はあなたの人生に責任を持ってはくれませんし、周りからは案外わからないこともあります。

    ただ、逃げ方は重要です。

    仕事から逃げる時の具体的な方法は以下の通りです。

    1. 休職する
    2. 異動願いを出す
    3. 転職する

    逆に、後先を考えずに逃げるのはNGということもお伝えしました。

    ただし、矛盾するようですが無理をするくらいなら仕事から逃げた方がよいです。

    普段から周りに相談できるコミュニティを作っておくことが、心の余裕を生みますよ。

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