仕事の理不尽で辛いと感じたらこう対処しよう!段階別の理不尽対処法

仕事の理不尽で辛いと感じたらこう対処しよう!段階別の理不尽対処法 仕事の悩み・相談

仕事での理不尽に不満を感じ、逃げ出したいと思っている方は多いもの。

しかし、理不尽なんて当たり前なのかなと不安になりますよね。

状況にもよりますが、理不尽な環境からは逃げても良い場合があります。

本記事では、理不尽な環境から逃げても良いシチュエーションや正しい逃げ方などを解説します。

段階別の対処法を紹介していますので、あなたに合った無理のないやり方を探してみて下さいね。

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1.仕事で理不尽を感じる王道パターン3選

仕事で理不尽を感じる王道パターン3選

仕事で理不尽を感じるシチュエーションにはどのような場面を想定するでしょうか?

だいたい皆さん似たような状況が思い浮かぶはずです。

まずは、仕事で理不尽を感じやすい王道パターンを3つご紹介します。

上司・先輩

最も多いのが「上司・先輩からの理不尽」です。

つじつまが合わない事を言われたり、気分で言うことが変わったりと苦労している人が多いです。

常に同じ職場にいるため、なかなか離れることができず理不尽を感じやすくなります。

■上司・先輩を理不尽だと感じる場面

  • 虫の居所が悪いと怒鳴り散らしてくる
  • 「これやっといて」と面倒な仕事を丸投げされる
  • 失敗をなすりつけられる
  • 手柄を横取りされる
  • こちらの都合はお構いなしの急な要求をしてくる
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  • 顧客

    「顧客」からは物理的に無理なスケジュールをお願いされたり、あれもこれもやってと仕事を押し付けられたりするケースがあります。

    特に下請け企業は弱い立場のため、何でも屋になってしまうケースが後を絶ちません。

    ■顧客を理不尽だと感じる場面

    • 金は払っているからと言ってサービス以外の要求をしてくる
    • 当たり前のように値切り交渉をしてくる
    • 交渉の余地なく依頼がくる
    • 立場が上なのを良いことに無理難題を押し付けてくる
    • 競合に乗り換えると脅され要求を飲まざるを得ない

    会社

    「会社」自体が理不尽を当たり前のように許容している場合もあります。

    風習になってしまって、もはや理不尽とすら感じていないこともあります。

    ■会社を理不尽だと感じる場面

    • 意見を言うと「会社のルールだから」で片づけられる
    • 上司の命令には絶対服従
    • 毎朝の社訓の音読など、謎の掟が存在する
    • 日頃から後輩はこき使われている
    • 人を名前で呼ばない

    理不尽が続きストレスが溜まって「もう仕事行きたくない」という方は、「毎朝「仕事行きたくない」と思うあなたへ。心のSOSに耳を傾けよう」を参考にしてください。

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  • 2.上司が仕事で理不尽な3つの理由

    上司が仕事で理不尽な3つの理由

    理不尽を感じる最たるものは会社の上司です。

    では上司はなぜ理不尽なのか、考えたことはありますか?

    この章では、上司が仕事で理不尽な理由を3つご紹介します。

    理不尽が習慣になっている

    まず考えられるのは、理不尽が習慣になっていることです。

    慢性的に理不尽な環境にいるとそれが当たり前になってしまいます。

    上司も若い頃に理不尽を受けて、まるでそれが伝統かのように勘違いしている場合があります。

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  • 論理的に物事を考えられない

    論理的に物事を考えられないタイプの上司もいるでしょう。

    物事を論理的に考えられない人は感情論に走りがちです。

    他に対処法がないため、理不尽にならざるを得ないのです。

    単なるストレス発散

    たちが悪いのは、単なるストレス発散のパターンでしょう。

    会社では大小問わず誰しもが不満を抱えているものです。

    その不満のはけ口として、立場が弱い人に当たる上司もいます。

    中にはパワハラやモラハラを疑われるような発言をしてくる上司も。

    「これ、職場モラハラじゃない!?」と思ったあなたは「それ!職場モラハラかも?」事例と対処法・相談先を徹底解説をご覧ください。

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  • 3.【段階別】仕事で理不尽を感じた時の7つの対処法

    【段階別】仕事で理不尽を感じた時の7つの対処法

    理不尽な環境に出くわさないことが最適ですが、いざという時のためにおすすめの対処法を7つご紹介します。

    軽く受け流す

    気にしたら負けだと思って軽く受け流しましょう。

    すべての話をまともに聞いていたら、いくら時間があっても足りないからです。

    また、理不尽を押し付けている側も相手が話を聞いていない事は感じ取るので、話をしても無駄だと次第に諦める可能性があります。

    聞いてるふりをしたり、用事があると途中で話を遮ったり、空返事だけしたりと何かしら反応は返すのがポイントです。

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  • 矛盾点を指摘する

    ハッキリとつじつまが合っていないことを伝えましょう。

    相手の性格にもよりますが、痛いところをつかれたと思って口数が少なくなる人には有効です。

    中には矛盾点を指摘されて逆ギレする人もいるため、相手は選んで対処しましょう。

    あくまでもこちらは冷静に事実を伝えることが大切です。

    協力者を作る

    一人で戦わずに協力者を作るのもおすすめです。

    基本的に、立場が強い人が弱い人に理不尽になるケースが多く、一人では太刀打ちできないことがあります。

    そんな時には数の力を上手く借りて、こちらが有利になるように工夫することが有効です。

    特に、「気が小さく一人では立ち向かえないと感じている人」にはおすすめです。

    証拠を取っておく

    理不尽の証拠を取っておくことも有効な対処策でしょう。

    いざという時に証拠として出せるものが手元にあると、余裕を持って接することができるからです。

    録音したり画像データを残しておき、何かあった時にいつでも証拠として出せる状態にしておくと安心です。

    異変を感じたら、念のため証拠を取っておく癖をつけましょう。

    部署異動を依頼する

    無理せずに部署異動や上司の交代を会社に依頼してみる手段もあります。

    自分で頑張るよりも環境を変化させてしまった方が、楽に速く状況を変えることができるケースは多いです

    部署異動までしなかったとしても、ペアの先輩を変えてもらうなど何かしら依頼をしてみることが有効です。

    労働基準監督署に相談する

    状況がひどければ自分の力で解決しようとせず、労働基準監督署に駆け込むのもおすすめです。

    労働基準監督署には、労度基準法や労働契約法など労働関係の法令を、企業が守っているのか取り締まる役割があります。

    労働基準監督署は基本的に労働者の味方です。

    また、第三者の手を借りることで安心感も生まれます。

    相手のことを気にしている場合ではないので、人の手を借りてでもまずは自分を守りましょう。

    転職

    最終的に、思い切って仕事を変えることを検討してみても良いでしょう。

    社内の異動だけでは十分ではないケースも考えられるからです。

    ただし、感情的になった状態で、後先を考えずに転職を決めることは避けましょう。

    転職するとなると転職先に関する情報収集も必要になるため、きちんとした準備が必要です。

    転職活動の際は、転職エージェントの利用がおすすめです。

    転職エージェントの選び方は、「【使ってよかった】20代におすすめの転職エージェントを厳選して紹介」を参考にしてください。

    4.仕事で理不尽を感じても踏ん張るべき場面

    仕事で理不尽を感じても踏ん張るべき場面

    理不尽な状況はなるべく避けたいものですが、中には踏ん張るべき場面があります。

    この章では、どんな場面では踏ん張るべきなのか、どんな場面では我慢しなくてよいのか具体例を交えてご紹介していきます。

    踏ん張るべき場面

    以下のような場面では、仕事で理不尽を感じても踏ん張ることがおすすめです。

    • 自己成長につながると感じる時
    • その仕事をすることで市場価値がアップすると感じる時

    なぜなら、成長する過程ではある一定レベルの負荷がどうしても必要になるからです。

    理不尽と思ってすぐに逃げてしまうと、本来つくはずだった力が付かなくなってしまうことも考えられます。

    そのため、「成長している・自分の市場価値が上がっている」と感じている時は、踏ん張ってみることをおすすめします。

    我慢しなくてよい場面

    逆に以下のような場面では、我慢せずに理不尽を避けていくことが重要です。

    • 成長につながらず単なる根性論を押し付けられている時
    • 会社や上司が自身の理不尽さを自覚しておらず、改善も見られないと感じた時

    あなたの貴重な時間を、理不尽な要求に応えるために割く必要はありません。

    その先に何も得られるものがないのであれば、単なる根性論になってしまいます。

    よって「自分の成長にまったく関係ない・相手が改善する余地が見られない」のであれば、我慢する必要はありません。

    5.仕事での理不尽に限界を感じたら

    仕事での理不尽に限界を感じたら

    仕事での理不尽を感じたら、無理をする前に周りに相談し、一人で抱え込み過ぎないようにしましょう。

    一人で悩んでも解決しないどころか、さらに泥沼化してしまうケースがあるからです。

    例えば、以下のような結果になりかねません。

    • ある時急に体が動かなくなる
    • うつ病になって働けなくなってしまう
    • 最悪の場合、自殺につながる

    深刻な状況になる前に、事前に周りに相談しておきましょう。

    SNSに気持ちを書き込むことでストレス発散になる場合も

    直接相談せずとも、TwitterなどSNSで自分の気持ちを書くだけでもやらないよりはずっと効果的です。

    実際に以下のように仕事の理不尽をツイートしている人もいます。

    嫌なことがあった分、自分が好きなもので気持ちをリセットしようというコメントです。

    自分を鼓舞するツールとしてSNSを有効活用できるなら、有意義な使い方と言えますね。

    理不尽に対してどう対処すれば良いのか、自身の体験を元に語ったツイートです。

    自分が発信するだけでなく、このように他人のツイートを見てヒントを貰ったり、励まされたりすることもあります。

    SNSでの発言は不特定多数の人に閲覧されるため、注意は必要ですが上手くつかえばストレス発散になります。

    まとめ

    仕事で理不尽を感じやすいシチュエーションには、以下が挙げられます。

    理不尽を感じる対象 シチュエーション
    上司・先輩 虫の居所が悪いと怒鳴り散らしてくる
    「これやっといて」と面倒な仕事を丸投げされる
    失敗をなすりつけられる
    手柄を横取りされる
    こちらの都合はお構いなしの急な要求をしてくる
    顧客 金は払っているからと言ってサービス以外の要求をしてくる
    当たり前のように値切り交渉をしてくる
    交渉の余地なく依頼がくる
    立場が上なのを良いことに無理難題を押し付けてくる
    競合に乗り換えると脅され要求を飲まざるを得ない
    会社 意見を言うと「会社のルールだから」で片づけられる
    上司の命令には絶対服従
    毎朝の社訓の音読など、謎の掟が存在する
    日頃から後輩はこき使われている
    人を名前で呼ばない

    また、段階別の対処法として7つご紹介しました。

    1. 軽く受け流す
    2. 矛盾点を指摘する
    3. 協力者を作る
    4. 証拠を取っておく
    5. 部署異動を依頼する
    6. 労働基準監督署に相談する
    7. 転職

    理不尽な環境から逃げるべきかどうかは、耐えることであなたの成長や市場価値アップにつながるかどうかです。

    何も得られるものが無いのに、ただ我慢していたら心がすり減るだけですので、転職も視野に入れてあまり抱え込み過ぎないようにしましょう。

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