「仕事ができない」人の特徴とは?出来る人になる7つの改善策を紹介

仕事の悩み・相談

仕事を始めたばかりだけど、自分は仕事ができない人間かもしれない…

仕事ができないと感じて、こんな悩みを抱えていませんか。

仕事ができないと感じている時って、何をしてもうまくいかない気がして辛いですよね。

また、仕事が出来ないことをどう改善すればいいのか分からない…という人も少なくありません。

本記事では、仕事ができない人の典型的な特徴を挙げて、その解決方法、仕事を進めるコツを解説します。

この記事を読む事で、「仕事ができない」と悩んでいた自分から「仕事ができる自分に変われそう!」ときっと自信がつきますよ!

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1.仕事ができない人の6つの特徴

「仕事ができない」人にはどんな共通点があるのでしょうか?

その特徴を以下6つ紹介します。

  1. ミスが多い
  2. 同じことを何回も言われる
  3. スケジュール管理ができない
  4. 報告、連絡、相談をしない
  5. 分かったふりをする
  6. 技術が追いつかない

このうち 何項目か当てはまる所があったとしたら、「仕事ができない」要素を持っているかもしれません。

まずは、自分を客観的に点検してみましょう。

特徴1.ミスが多い

仕事ができない人は、とにかくミスが多くなります。

とはいえミスを完全に0にすることは難しいかもしれません。

でも、ミスをしたとき「次はミスしないようにしよう」と反省ができれば、ミスは減っていくはずです。

しかし、仕事ができない人は対策を取らずミスを繰り返します。

例えば、書類の書き漏れがあったにも関わらず、次も同じ箇所で書き漏れをしてしまう…など、些細なことでも繰り返していませんか?

気を付けていれば出来るような初歩的な仕事でのミスが多いという人は要注意です。

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  • 特徴2.同じことを何回も言われる・聞く

    1つの仕事に対して、例えば注意などで同じことを何回も言われたり、言われた事を忘れて何回も聞いてしまう人も仕事ができません。

    同じ注意を繰り返される人は、注意された事をすぐに忘れてしまったり、次回同じ注意をされないような工夫をしていません。

    例えば「この前も注意したはず」、「これは絶対やらないでって言ったよね」なんて上司や先輩に同じことを何回も言わせていませんか。

    反対に、上司や先輩にアドバイスを受けたり、仕事の進め方を教えてもらっても、すぐに忘れて何度も同じことを尋ねてはいないでしょうか。

    どちらも「仕事ができる」事からは離れてしまっている人です。

    何度も同じ事で注意を受けるてしまうのは、自分の評価も下がってしまいますし、相手の仕事の時間を奪う事にもなってしまいます。

    特徴3.スケジュール管理ができない

    スケジュール管理がきちんとできない人も仕事ができない人の大きな特徴です。

    スケジュール管理ができないと、決められた納期までに仕事を終わらせることができません。

    スケジュール管理ができない人は以下のような人が多いです。

    • 仕事の全体像を把握していない
    • 今の進捗状況が何%か理解していない

    このような不明瞭な状態で仕事を進め、結果提出期限に間に合わせることができません。

    仕事ができない人は「まだ時間があるから後でやろう」なんて思って、結局納期ギリギリになってしまって見直しの時間が無かったり…とスケジュール管理不足で仕事に支障をきたしていくのです。

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  • 特徴4.報告、連絡、相談をしない

    仕事上の「報告、連絡、相談」がしっかり行えない人も仕事ができない人の特徴です。

    「報告、連絡、相談」は仕事上以下の役割を果たします。

    • 報告:仕事の進捗状況、結果を報告する
    • 連絡:これから行う仕事についての確認や、連絡をする
    • 相談:問題が発生した時に目上の人に指示を仰いだり、アドバイスを求める

    この「報・連・相(ほうれんそう)」は、ビジネスパーソンなら心得ていなければいけない大切なポイントです。

    常にコミュニケーションを取りながら仕事をしていく事で、ミスも素早く修正できて、円滑に仕事が進んでいきます。

    でも、これができていないと、仕事の方向がずれてしまったり、後で重大な問題に発展してしまいます。

    例えば、以下のようなケースになった事はありませんか?

    • 指示された仕事が遅れそうなのに上司にその事を報告しない
    • これから取り掛かろうとしている仕事を連絡なしで行おうとする
    • 問題点があってどうするべきか迷っているが、忙しそうなので相談せず、自分でなんとかする

    こういった風に「報・連・相(ほうれんそう)」ができていないと、仕事の方向がずれてしまったり、後で重大な問題に発展してしまいます。

    「報告」「連絡」「相談」という基礎中の基礎ができないのも、仕事ができない人の特徴であることは知っておきましょう。

    特徴5.分かったふりをする

    言われた事を本当は理解していないのに、分かったふりをして「はい」「わかりました」などと返事をしてしまうのも仕事ができない人です。

    仕事の内容を理解できていないのに、上司の意思通りの仕事ができるのでしょうか。

    頭の中でやるべき事が分からないまま仕事を進めれば、結果は当然良いものにはならないのは一目瞭然です。

    「これをいついつまでにやっておくように」と上司に仕事の指示を受けた時に、実際はどうすれば良いか分からないのに「はい」と返事をするのは絶対ダメな事です。

    部下が「はい」と返事をすれば、上司は「言ったことを理解した」と解釈します。

    当然仕事も指示通り進めていると思うでしょう。

    仕事の内容を十分理解せずに「おそらくこういう事だろう」と勝手に解釈して仕事を進めてはいけません。

    その結果ミスをしてしまったり、目上の人の意思とは違う仕事結果になり、上司や会社にも大きな損害を与えてしまうことにもなります。

    分かったふりをした結果、自ら仕事ができない人になっていないか、注意しましょう。

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  • 特徴6.技術が追いつかない

    先輩や上司に比べて仕事の上での技術が足りないのは仕方のないことです。

    でも、 同僚などと比べても仕事のスピードや技術が劣っているとしたら、それは「仕事のできない人」かもしれません。

    もちろん、人それぞれ仕事を覚えるスピードや技術の成長は違います。

    でも「人と比べて技術が追いついていないな」と感じた時に以下のような問題意識を持つ・持たないでまた変わってきます。

    • 他の人以上の努力を重ねなければ追いつかない
    • 何がいけないのだろう

    こうした問題意識を持って仕事に臨んでいれば、少しずつでも技術は伸びるはずです。

    もっと努力を重ねよう、今度はこうしてみようなどの努力を行わない人は進歩のない仕事のできない人です。

    2.仕事ができるようになるには?7つの改善策

    上の項目をチェックする事で、「仕事ができない」と思っている自分の問題点が分かってきたのではないでしょうか?

    ここからは、それを克服するための改善策を7つ紹介します。

    1. メモを取る
    2. 身の回りを整理整頓する
    3. 分からない所は聞く
    4. 仕事の区切りで上司に報告する
    5. ミスを引きずらない
    6. ミスを人や環境のせいにしない
    7. 面倒な事を後回しにしない

    心がけ次第で明日からでも実践できるものばかりなので、ぜひチェックしてみて下さい。

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  • 【解決策1】メモを取る

    仕事の流れやポイント、ノウハウなど仕事上の色んなことをメモするのは今すぐできる解決策の1つです。

    「簡単な事だからもう覚えた」とその時は思っても、いざ同じ場面になったら「アレ?どうするんだったっけ?」と案外忘れてしまっているものです。

    仕事上「ここは大切な所」と思ったら迷わずメモしましょう。

    万が一忘れてしまっても、もう一度メモを読み返せば、すぐに思い出すはずです。

    メモを取っておくと、上司や先輩に何度も同じことを聞かなくてもスムーズに仕事を進める事ができるので、これだけでも「できない自分」を改善する一歩になります。

    【解決策2】身の回りを整理整頓する

    普段から整理整頓を心がけるのも、仕事ができる人になるための解決策として有効です。

    散らかった机の上で仕事をしても、気が散って集中する事ができません。

    さらに「あれ?あの書類どこだっけ?」と探していると、その事に時間を取られてしまい、その分仕事がはかどりません。

    整理整頓する事で頭の中もスッキリ整理され、必要な情報もすぐに調べる事ができるため、段取り良く効率的に仕事を行う事ができます。

    整理整頓を心がけて、仕事を無駄なくスッキリ行える環境を常に作っておきましょう。

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  • 【解決策3】分からない所は聞く

    仕事を進める上で分からない事が出てきたら、自分で勝手に判断して動くのではなく、上司や先輩に確認して仕事を進めることも有効策です。

    仕事ができる人は、分からない事があった時に自分の勝手な解釈で動かず、潔く周囲の人に相談しています。

    周囲に相談しながら仕事をする事で、自分一人で悩んで結局答えが出ず、仕事が進まないという状況を未然に防ぐ事ができるのです。

    分からないことを聞けば、しっかり理解して仕事を進めることができるので「分からなかったら聞く」事を習慣付けましょう。

    【解決策4】仕事の区切りで上司に報告する

    仕事の区切りで、上司に進捗状況や問題点を報告する事も、仕事ができる人になるための大切なポイントです。

    区切りごとにこまめに報告しておくと、上司も仕事の進み具合やどのくらいで終わりそうかなどの予測が立てられます。

    加えて、こまめに報告することで、たとえ間違いがあったとしても都度指摘してもらうことができるので、ミスにも早く気づくことができるのです。

    いわゆる「報連相」が出来る人間になるということですね。

    例えば与えられた仕事の量が多すぎて「指示された仕事が期限までに終わらない」という場合などはどうすればいいのでしょうか。

    そういう時は「今何%まで終わっておりますが、期限までには終わらない。あと2日あれば仕上がります。」と今の状況を正確に伝えましょう。

    報告を受けることで上司も「まだ2日の遅れなら大丈夫だな!」「他の部下にも手伝ってもらおう」など、正確な判断をすることができ、仕事がスムーズに運びます。

    仕事の区切りでしっかり報告を行うだけでも、ミスを減らしたりすることができ、「仕事ができない人」の脱却に繋がりますよ。

    【解決策5】ミスを引きずらない

    ミスをしたとしても、ミスは引きずらないようにしましょう。

    「何が原因でミスをしてしまったのか」反省することはとても大切な事ですが、落ち込みすぎてしまったり、臆病になってしまうのは時間の無駄です。

    仕事でミスをしてしまうのは、仕方のない事ですし、どんなに優れた人でもミスすることもあります。

    しかし、仕事ができる人はミスを引きずりません。

    ミスを引きずるよりも「次で挽回する」能力が高いのです。

    失敗も経験とし「次からうまくやれるいい勉強になった」と思って、くよくよせず前向きに仕事を進める事が「仕事ができる」人に近づけます。

    【解決策6】ミスを人や環境のせいにしない

    仕事上でミスをしてしまった場合、「指示したあの人のせいだ」と人のせいにしたり、「忙しかったから」等と言い訳をするのはやめましょう。

    ミスをした原因の大部分は自分にあるはずです。

    「どうして失敗してしまったのか」「自分がこうしなかったからだ」と反省することで、同じミスを防ぐ結果にも繋がります。

    前述した、ミスを引きずらないことと合わせて、ミスを反省して次へ活かすことで、仕事のミスを減らしたり、スキルアップをすることができます。

    起きてしまったミスは、周囲の環境や人のせいにせず、自分を生かす為の力にしていきましょう。

    【解決策7】面倒な事を後回しにしない

    面倒な仕事などを後回しにしないことも、仕事ができる人間になる1つの手段です。

    「どうせやるのだから、今やってしまおう」と気持ちを切り替えて、むしろ面倒だと感じる所から取り掛かってみて下さい。

    面倒な作業や仕事は取り掛かるのが億劫になりがちです。

    でも「後でやろう」「これをやってから」といつまでもそのままにしていると、その事が気になり他の仕事もおろそかになってしまいます。

    最悪の場合「後でやろう」と思っていた事さえも忘れてしまうかもしれません。

    例えば、同じ納期の仕事があるなら、「あえて面倒な仕事から処理する」などと仕事を進めてみて下さい。

    気になっていた所がスッキリ片付けば、気持ちが楽になって、他の仕事もサクサク進みますよ。

    面倒な事は後回しせずに、先に済ませてしまい「仕事がサクサクできる人間」になっていきましょう。

    3.それでも仕事ができないと感じたら?

    上の項目を試してみたり、努力してみたりしてもどうしても「仕事ができない」と感じてしまったらどうすれば良いのでしょうか。

    そんな時は次の3つを参考にしてみてください。

    1. 2~3ヶ月はやってみる
    2. 上司や先輩に相談してみる
    3. そもそも今の仕事があっているのか考える

    「自分は仕事ができない人間だ」「努力しても無駄だった…」といった状況を打開できるヒントになるかもしれません。

    1.2~3か月はやってみる

    すぐに結果を求めず、努力して心がけている事が自然に行えるようになるまで、最低でも2、3ヶ月は辛抱強く続けてみましょう。

    「自分を変える」事は案外難しいもので、努力を始めたからといって、すぐには結果は出てきません。

    前述した、仕事ができるようになる解決策を繰り返し実践してみましょう。

    続けていくうちに

    • いつも整理整頓を心がけていると時間の無駄がなく効率よく仕事ができる
    • 面倒な仕事から片づけてしまえば、いつもスッキリ仕事が行える

    いつか必ず仕事がサクサク進んでいく実感が得られ、自分に自信も付いてきて仕事が楽しくなるはずです。

    2.上司や先輩に相談してみる

    上司や先輩に相談するのも1つの手段です。

    「仕事ができなくて悩んでいる」などと恥ずかしがらずに相談してみましょう。

    「仕事ができない」と悩んでいるのは、あなただけではありません。

    バリバリ仕事ができる上司や先輩だって、「仕事ができないのではないか」と悩んだり落ち込んだりした経験がきっとあるはずです。

    食事の機会や、飲み会の席などで思い切って相談してみるのもいいかもしれません。

    きっと親身になって相談に乗ってくれ、苦しい時期の乗り切り方をアドバイスしてくれるはずです。

    思い切って気持ちを打ち明ければ、上司や先輩との信頼関係も深まり、前よりももっと仕事が円滑に進んでいきますよ。

    3.そもそも今の仕事が合っているのか考える

    何をやってもどうしても上手くいかないと感じた時には、一度立ち止まって 「そもそもこの仕事が合っているのかどうか」を考える必要があるかもしれません。

    例えば以下のような場合です。

    • 人と関わる事が苦手なのに営業職についている
    • コツコツした作業が苦手なのに単純作業をする仕事をしている
    • 好きな事だけれど、そもそもの才能が無いと感じる

    一つの職場で働き続けるというのはひとつの理想ですが、向いていない仕事をやり続ける事は、もしかしたら無駄な時間かもしれません。

    そういう場合は、早く決断して転職を考えてみるなど、新しい所に向かって踏み出すのも選択肢の一つです。

    仕事ができるようになる努力をしてみて、それでも「やっぱり無理」と思ったときの最終手段として考えていきましょう。

    まとめ

    「自分は仕事ができないのでは?」と感じてしまうと、仕事のモチベーションが下がってしまったり、「自分はだめだ」と落ち込んでしまったりするものです。

    でも、案外仕事の進め方やポイントが分からなかっただけで、ちょっとした心がけですぐに「仕事ができる」自分に変わることだってできます。

    大切なのは、努力し続ける事と、反省するべきはしっかり反省して、失敗も「次への成功のチャンス」ととらえられる前向きな気持ちです。

    明日からの仕事にぜひ活かしてみてください。

     

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