最終更新日:2022/05/29
『CAREER PICKS』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や支払いの有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。
「Work Gate(ワークゲート)」は、幅広い職種・業種の求人情報を見ることができる総合型転職サイトです。
正社員・パート・派遣など様々な雇用形態の求人を10万件以上掲載しており、毎日求人情報を更新しているため常に新しい情報を得ることが可能です。
しかし、実際に利用するとなると、「希望に合った求人が見つかるの?」「このサイトで転職を成功させられるの?」といった不安を感じる方も多いと思います。
そこで本記事では、ワークゲートを実際に利用した方の口コミを元に、サービスの特徴や利用前に知っておくべき注意点を詳しく紹介しています。
転職エージェントのキャリアアドバイザーとして、多くの方の転職サポートを経験した筆者が解説しますので、ワークゲートを使うべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
【まず確認】転職成功を目指すなら自分に合った転職サービスを選ぶべき!
ワークゲートは、様々なジャンルの求人情報を網羅できる総合型転職サイトです。
毎日更新される最新の求人情報中から、好きなタイミングで求人検索・応募することができるので、自分のペースで転職活動を進めたい方には最適と言えます。
転職の選択肢を増やしたい方には、「リクナビNEXT」や「はたらいく」といった他の転職サイトも併用して、求人情報を集めると良いでしょう。
※ ワークゲートでは、求人紹介や選考対策などのサポートが行っていません。
一人で行う転職活動に不安のある方は、転職エージェントのサポートを受けることをおすすめします。
転職エージェントの利用については、記事後半にて詳しく解説しています。
1.ワークゲートの評判が良い3つの理由
ワークゲートは、働き方や職種など自身の希望に合った求人を検索できる総合型転職サイトです。
毎日求人情報を更新しているため、転職活動の際の情報収集源として利用できます。
そんなワークゲートが多くの求職者に利用されている理由には、以下の3つが挙げられます。
【ワークゲートが選ばれる理由】
それでは、順に確認していきましょう。
理由1.総合的に求人情報を網羅できる
ワークゲートはジャンルに特化しない転職情報サイトであるため、営業職・技術職・医療関連など様々な求人を網羅できます。
掲載されている求人の種類も多岐に渡り、職種だけで25種類の分野の求人が掲載され、そこからさらに細かいジャンルへ検索が可能です。
詳細に検索した求人に加え、希望の職務形態や勤務地など自身の希望を合わせることにより、条件面のマッチングが高い求人に出会うことができるでしょう
【ワークゲート|職種一覧】
- 事務・管理系
- 企画・マーケティング系
- 営業・電話営業系
- コンサルタント・士業・スペシャリスト系
- 販売系
- アパレル・ビューティー・健康系
- 飲食・フード系
- サービス系
- 教育系
- ネットショップ運営・SNS運営系
- クリエイティブ・ウェブ制作系
- ITエンジニア・開発・運用系
- 機械・電子・電気系
- 化学・素材・バイオ系
- 建築・設備・土木・工事系
- 医療関係・病院の事務系
- 医師系
- 看護師・栄養士・保健指導系
- 薬科職業系
- 介護職系
- リハビリ職系
- 歯科職系
- 保育士・教育職系
- 医療関係の勤務係系
- 公共機関・農林水産業系
大手には全体の公開求人数では劣りますが、幅広い業種・職種の求人情報を知ることができるというのも、ワークゲートの評判が良いポイントのひとつと言えるでしょう。
理由2.最新の求人情報をチェックできる
ワークゲートの大きな特徴として挙げられるのが、毎日新しい求人情報をチェックできることです。
求人サイトでは、「掲載されている求人に応募しようと思ったら、もう募集が終わっていた」というすれ違いが発生する場合があります。
しかし、ワークゲートでは、募集中の求人のみ掲載しているため、そのような心配がありません。
さらに、ワークゲートでは企業の公式の採用ページと直接リンクされている求人があるため、正確な求人情報を知ることが可能です。
転職サイトでは、しばしば「公式HPと転職サイトの求人情報が違うため困惑してしまう」という問題が発生しますが、ワークゲートでは企業からの情報を直接見られるため、その心配がありません。
より正確な情報を知ることで、自分にあった求人を探し出し納得のいく転職を叶えましょう。
理由3.スカウトを受けられる
ワークゲートでは、サイトへ登録するとスカウト機能を活用できます。
スカウト機能とは、自身の登録した職務経歴などを見た企業の採用担当者からオファーが届くシステムです。
採用担当者と直接連絡を取ることで時間のロスを防ぎ、さらには疑問や不安があれば直接聞くことができます。
そのため、仕事をしながらの転職活動でも、応募や面接までスムーズに進められるでしょう。
さらに、ワークゲートでスカウト機能を活用することで、掲載している企業からオファーを受けられます。
自身で企業を選ぶのではなく、企業側から声がかかることで、これまで未経験だった・検討していなかった企業への興味や関心が湧き、転職活動の幅が広がる可能性もあります。
転職は自分の人生を大きく左右する一歩となるので、広い視野で活動できる方法として、ワークゲートのスカウト機能はぜひ活用してみましょう。
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2.利用前に知っておきたい!ワークゲートの全注意点
ワークゲートは、多くの転職者から利用されている転職サイトですが、登録後に後悔しないためにも、以下の3つの注意点は必ず知っておいてください。
【ワークゲートの注意点】
それでは、順に確認していきましょう。
注意点1.転職サポートは受けられない
ワークゲートは転職サイトであるため、求人検索などの情報収集はできますが、書類作成・面接対策などの転職サポートは受けられません。
転職活動では入職に至るまでの作業量が多く、簡単にまとめても以下のような作業を行わなければいけません。
【転職活動で必要とされる作業】
- 自分の希望の洗い出し
- 求人の検索
- 応募書類作成・添削
- 面接調整・面接対策・情報収集
- 結果の回収
- 条件の確認・交渉
- 内定辞退・入職手続き
また、書類作成や面接対策は応募する企業ごとに内容を変えなければいけない場合もあります。
転職サイトの利用のみではこの作業を全て1人で行う必要があるため、仕事をしながらの転職活動はかなりの労力と時間が求められるでしょう。
さらに、書類作成や面接に苦手意識がある方は、中々書類選考が通らないなどのトラブルが発生することも考えられます。
「転職のプロからの客観的な意見を聞きたい」「仕事と並行してうまく転職活動を進めたい」という方は、転職エージェントとの併用で内定の獲得数を増やすことをおすすめします。
※ ワークゲートの登録と一緒に「リクルートエージェント」や「doda」などの転職エージェントにも登録し、効率よく転職活動を進めましょう。
注意点2.求人の種類は多いが全体数は他社に劣る
ワークゲートは、多種多様な求人を検索できることがメリットと言える求人サイトです。
しかし、求人の種類は多くても、全体の公開求人数が他社に劣る傾向があります。
実際に大手転職サイトのdodaやリクナビNEXTと公開求人数を比較すると、大手2社はワークゲートの倍以上の求人を公開しており、ここに独占求人や非公開求人の数も加わるため、その差は歴然となります。
【大手2社と求人数を比較!】
サイト名 | 公開求人数 |
doda |
約85,000件 |
リクナビNEXT |
約46,000件 |
ワークゲート | 約12,000件 |
※2021年7月時点
希望の業種や働き方が決まっていない方は、ワークゲートでまずどのような求人があるのかを確認するのも良いでしょう。
しかし、特定の業種・職種でより多くの情報を網羅したい場合であれば、「doda」や「リクナビNEXT」との併用で情報源を増やすことがおすすめです。
注意点3.応募から面接には時間がかかる場合もある
ワークゲートでは、気になる求人があれば自分自身で直接企業に応募できます。
しかし、採用担当者への連絡方法はサイトを通じてのメールのみなので、応募や面接日程調整の進捗状況などを知ることはできません。
さらに、多くの企業では不採用の場合でも連絡をくれますが、募集が多く人気のある企業では連絡がない場合もあります。
そのため、応募をして連絡がない場合は、「選考に落ちてしまったのかな?」と自分自身で判断して見切りをつける必要があり、時間のロスにつながるリスクが考えられます。
「早急に転職先を決めたい」と時間に限りがある方は、転職エージェントなどの仲介を挟み、応募や進捗状況を確認してもらえるよう転職活動を行うのがおすすめです。
3.【結論】ワークゲートはこんな人におすすめ
ワークゲートは、様々な業種・職種の求人情報を網羅したい方へおすすめの転職サイトです。
求人情報の中から自由に応募できるため、マイペースな転職活動をしたい方には最適と言えます。
特に、下記の特徴に当てはまる方にはぴったりの転職サイトですので、ぜひ登録して求人情報をチェックしてみてくださいね。
【ワークゲートの利用に向いている方】
- 幅広い種類の転職情報を知りたい方
- 自分のペースで転職活動を進めたい方
- スカウト機能を使って企業からオファーを受けたい方
- 最新の求人情報を網羅したい方
運営会社 | ワークゲート株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 約210,100件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.workgate.co.jp |
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サポートが欲しいなら転職エージェントを利用しよう
ワークゲートは、多種多様な求人を掲載している転職サイトですが、転職エージェントのような手厚いサポートは受けられないというデメリットもあります。
また、たくさんの求人の中から、自分の希望通りの求人を探し出すのは時間と労力が必要となります。
その点、転職エージェントを利用すれば、希望条件に合った求人だけを厳選して紹介してもらえます。
他にも、企業との交渉や選考対策なども行なってくれるので、安心して転職活動を進められるようになります。
大手転職サイト「リクナビNEXT」のアンケートでも、「転職決定者は平均4.2社のエージェントを併用している」というデータが出ているため、気になったエージェントは求人紹介だけでも受けておくと良いでしょう。
では、具体的にどのように転職エージェントを併用したら良いかを知るために、失敗しない転職エージェントの選び方をまとめました。
上記の方法ならば、求人を漏れなく確認できるため、求人探しで失敗することがありません。
なお、良い求人を紹介されなかったらすぐ退会すれば良いので、気軽に登録しても大丈夫です。
まずは自分の希望する求人が見つかるかを確認し、合わなければ変更!という使い方で、転職エージェントをフルに活用してくださいね。
サイト名 | おすすめな方 | 特徴 |
---|---|---|
リクルートエージェント |
すべての求職者 |
|
doda |
すべての求職者 |
|
JACリクルートメント |
ハイクラス転職を目指す方 |
|
IT・Webに業界への転職を目指す方 |
|
|
マイナビエージェント |
20〜30代前半向け |
|
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4.ワークゲートの登録から入社までの流れ
ここでは、ワークゲートに登録してから入社するまでの流れを、以下の4つのステップで解説していきます。
【ワークゲートの利用の流れ】
それでは、順に確認していきましょう。
STEP1.MY履歴書を登録する
まずはワークゲートの公式サイトから、登録フォームにアクセスしましょう。
登録のためには「マイ履歴書」に下記の項目を入力していきます。
【マイ履歴書|登録時の入力項目】
- 名前
- 生年月日
- 性別
- 住所
- 最寄駅(任意)
- 配偶者(任意)
- 学歴・職歴
- スキル・資格・自己PR(任意)
- 携帯電話番号
- メールアドレス(任意)
ワークゲートではスカウト機能を活用するため、他社と比べ初回登録の入力情報が多くなります。
出来るだけ早く登録を済ませたい方は、ひとまず必須項目だけを入力し、任意の情報は後ほど入力しても構いません。
必要事項を入力して、パスワード設定を行えば登録完了となります。
STEP2.求人検索・応募
登録が完了すると、求人検索・応募を行うことができます。
ワークゲートが保有する求人の業種には、以下のようなものが挙げられます。
【ワークゲートで検索可能な業界】
- オフィスワーク関連
- 営業・コンサルティング関連
- 販売・サービス関連
- クリエイティブ・IT関連
- 専門技術関連
- 医療・福祉関連
- 公共機関・農林水産省関連
ワークゲートでは検索した求人が履歴に残るため、過去に見た求人情報を遡って比較できます。
さらに、職務履歴・スキル・資格・自己PRを細かく入力するとスカウト機能の利用も可能です。
記載内容次第でオファーがくる企業も異なるため、ターゲットやアピールしたいポイントを吟味して作成しましょう。
STEP3.面接を受ける
書類選考を通過したら、応募した企業で面接を受けます。
自分の過去の経験をはじめ、転職後の仕事への思いや企業に貢献できる自分の強みをアピールして、選考突破を目指しましょう。
STEP4.内定・入社
無事に内定を得た後は、入社するかどうかを検討しましょう。
企業の人事担当者から雇用条件をもらい、条件面で納得が行くようであれば、入社日などの細かい調整を進めます。
雇用条件の話は特に入職後になると聞きづらい内容になるため、気になることは入社前に確認しておいて、晴れやかな気分で入社しましょう。
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5.ワークゲートで転職を成功させる3つのポイント
ワークゲートを利用するならば、最大限に活用して少しでも転職成功に近づけましょう。
ここでは、ワークゲートを効果的に利用するポイントを3つご紹介するので、ぜひ登録後の参考にしてください。
【ワークゲートで転職を成功させる3つのポイント】
それでは順に確認していきましょう。
ポイント1.登録前に状況を整理しておく
ワークゲートの登録前には、今の状況や希望を整理しておきましょう。
これまでの経歴や所有している資格・自己PRなどをあらかじめまとめていることで、登録作業やマイ履歴書の作成がスムーズに進みます。
職務経歴や所有資格に関しては、これまでの記憶を遡ると簡単にまとめることができます。
しかし、自己PRは整理するのが難しい場合があります。
そのような方は、自分が好きなこと・得意なことを書き出してそこから「なぜ好き(得意」なのか?」と考え、細分化していくと自分のアピールポイントが理解できるでしょう。
【自己PRの考え方|「人の悩み相談を受ける」のが得意な場合】
- 得意(好き)なことを考える
(例:人の悩み相談を受ける) - 得意(好き)な理由を考える
(例:人の話を聞くのが好き、悩みを見つけてあげるのが得意) - 得意(好き)な理由をわかりやすく言語化してみる
(例:悩みを見つけることが得意=客観的に話が聞ける) - 自分のアピールポイントは「客観的に話が聞ける」ことや「他人の話をしっかりと傾聴できる」ということがわかる
- そのワードを使って自己PRの文章を考えていく
しかし、文章を考えることが苦手な方は、時間がかかってしまったり、得意なことがわからない場合もあります。
客観的なアドバイスが欲しい方は、まずは家族や友人など第3者の意見を聞いてみるなどしてみましょう。
自己分析を深めたいならキャリアアドバイザーに相談してみよう
自己分析が苦手な方は、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談してみることもおすすめです。
なぜならば、転職のプロからの客観的な意見をもらうことで、自分の状況を整理しやすくなるからです。
転職エージェントを利用すると無料でサポートが受けられるため、苦手分野を補う目的で活用すると良いでしょう。
ポイント2.気になる求人があればすぐに応募する
ワークゲートでは、実際に募集を行っている新着求人が毎日更新されているため、常に新しい情報を知ることができます。
しかしその反面、募集が終わった求人は掲載がすぐに終了するため、求人の入れ替わりが激しい傾向にあります。
そのため、気になった求人を見つけたら、後日に「応募しておけばよかった」という後悔がないようすぐに応募することがおすすめです。
「応募しても途中でもっといい求人が見つかるかもしれない」と懸念することもありますが、その場合は応募後に辞退することも可能です。
書類選考に通る確率などを考えると、求人に応募する数はなるべく複数にすることで、面接数を増やせるでしょう。
求人との出会いは一期一会のタイミングですので、「迷うなら応募する」という前向きな気持ちで行動してみましょう。
ポイント3.転職エージェントを複数併用する
ワークゲートと転職エージェントを併用するならば、一度に複数のエージェントに登録してみましょう。
なぜならば、転職エージェントの複数利用には、たくさんのメリットがあるからです。
【転職エージェントの複数利用のメリット】
- 希望の求人を探す際に選択肢が増える
- 各転職エージェントの独占案件をチェックできる
- 複数の担当者からのアドバイスを受けられる
- 質の悪い担当者を見分けられるようになる
- 一社では足りない企業の情報・就職ノウハウなどを補える
「そんなに登録したら管理しきれなくなるのでは?」と思うかもしれませんが、良い求人を紹介してくれないエージェントは、すぐに退会してしまっても大丈夫です。
転職エージェントは何社利用しても料金はかからないので、できれば3〜4社利用して、エージェント選びでの失敗がないようにしておきましょう。
相性の良いアドバイザーに出会うチャンスを増やせるというメリットも!
転職エージェントの複数利用には、相性の良いアドバイザーに出会うチャンスを増やせるというメリットもあります。
利用する転職エージェントを1社に絞ってしまうと、相性の良い担当者に巡り会える可能性が減ってしまいます。
一社に登録して悪い担当者にあたってしまった場合、また最初から登録し、新たな担当者の良し悪しを判断するのに更に時間がかかってしまうでしょう。
複数の転職エージェントに登録するのは面倒に感じますが、より良い担当者に出会う機会が増えるため、結果的に就職活動を効率良く行えるのです。
6.【Q&A】ワークゲートの気になる疑問点を全て解決!
最後に、ワークゲートについてよくある質問をまとめておきます。
【ワークゲートの気になる疑問点】
疑問をしっかり解消した上で、ワークゲートに登録してくださいね。
Q1.転職サイトと転職エージェントはどちらを使うべき?
A. 転職サイトと転職エージェントは併用がおすすめです。
転職サイト・転職エージェントは、それぞれのメリットを上手に活かしながら併用することがおすすめです。
求人サイトは求人情報や転職事情を自身でチェックするために利用し、転職エージェントは苦手分野を克服して内定率アップ・時間の有効活用など、目的を分けて効率良く利用しましょう。
さらに比較対象を作るために、それぞれ2社以上登録すれば、自分に合ったサービスが見つかりやすいと言えます。
Q2.掲載されている求人内容でわからないことがあったときは?
A. 採用担当者へ直接質問することが可能です。
ワークゲートでは、求人情報で気になることがあれば、企業へ直接問い合わせすることが可能です。
応募前に気になることがある場合は、採用担当者へ直接相談してみましょう。
企業への質問はメールのみのため、返信用のアドレスに間違えが無いよう確認しておいてください。
なお、ワークゲートのサイトに対しての質問の場合は、お問い合わせフォームを利用する必要があるので、間違えないよう注意が必要です。
Q3.スカウト機能・メルマガ機能を使いたくない場合は?
A. マイページよりストップすることが可能です。
ワークページの求人検索機能のみを利用したい場合は、スカウト機能・メルマガ機能のどちらもマイページよりストップできます。
一度停止すると、自身で再開するまでは機能を利用できないため、再開する場合の手続きが必要なことを覚えておきましょう。
Q4.ワークゲートの退会方法は?
A. マイページから退会申請を行いましょう。
ワークゲートを退会したい場合は、マイページより退会申請が可能です。
退会後はデータが抹消されるため、再度利用する場合は、最初から登録し直す必要があります。
【ワークゲートを退会する手順】
- ワークゲートにログインする
- マイページ右上の「退会」を選択
- 必要事項を入力の上、申請ボタンを押す
まとめ
ワークゲートは、幅広いジャンルの求人情報を網羅できる総合型転職サイトです。
自分の希望に合った求人を幅広く検索できるため、納得のいく転職を実現しやすいでしょう。
特に、下記の特徴に当てはまる方にはぴったりの転職サイトですので、ぜひ求人をチェックしてみてください。
【ワークゲートの利用に向いている方】
- 幅広い種類の転職情報を知りたい方
- 自分のペースで転職活動を進めたい方
- スカウト機能を使って企業からオファーを受けたい方
- 最新の求人情報を網羅したい方
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ただし、ワークゲートの求人数は大手に比べれば少ないですし、必ずしも希望に合った求人が見つかる訳ではありません。
転職の選択肢を増やすためには、「リクナビNEXT」や「はたらいく」といった他の転職サイトも併用して、求人情報を集めると良いでしょう。
また、ワークゲートは転職サイトであるため、転職エージェントのような転職支援は受けられません。
「初めての転職でどうしたらよいか分からない…」「選考対策を入念に行ないたい」といった方は、転職エージェントを活用しましょう。
エージェント名 | 特徴 |
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リクルートエージェント |
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doda |
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エージェント名 | 特徴 |
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JACリクルートメント |
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ワークポート |
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マイナビエージェント |
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【画像引用サイト】