給料のいい仕事13選!精神的・肉体的にも楽で年収が高い仕事も紹介

仕事の悩み・相談

仕事には”やりがい”や”内容”も大切ですが、やはり給料のいい仕事がいいなと思ってしまいますよね。

給料の高い仕事のイメージには、内容が難しい、資格が必要、過酷な労働環境といったものがあります。

確かに給料の高い仕事には激務が多いですが、人によっては楽な仕事も多くあります。

この記事では、給料の高い仕事を激務なもの、肉体的に楽なもの、精神的に楽なものに分けて紹介していますので、就職や転職活動の参考にして下さい。

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1.給料のいい仕事の定義

給料のいい仕事といっても、具体的にいくらもらえると給料のいい仕事といえるのでしょうか。

また給料のいい仕事とは、どんな内容の仕事になるのでしょうか。

まずは 給料のいい仕事の定義付けをしましょう。

「給料がいい」っていくら?

給料のいい仕事とはある意味で相対的に決まるもので、○○円もらえれば給料がいいと 絶対的な基準をつけることは難しいです。

例えば、20代で30万円もらえれば給料は高いようにみえますが、20代で40万円もらっている人から見れば給料が安いなと感じます。

また残業がとても多く、月に100時間以上残業がある仕事だと給料が30万円以上でも安く感じますが、ほぼ残業が無くて30万円以上なら高くみえます。

給料の良い仕事の基準は業種によっても変わります

飲食業界の仕事で月収30万円以上なら高く感じますが、コンサルタントなど専門的な知識を要する仕事で30万円以下なら安いといえるでしょう。

このように、給料がいいと判断するにあたっては、様々な判断基準があり、絶対的な基準をつけることは難しいのです。

とはいえ、ある程度は基準が存在しないと困るため、ひとつの目安として、この記事では給与所得者(サラリーマン)の平均年収を基準として「給料のいい仕事」を定義します。

国税庁の民間給与実態調査によると、平成29年度の 給与所得者(サラリーマン)の平均年収は432万円です。
(以下、内訳)

男性 女性
532万円 287万円

昨今の好景気を反映し、サラリーマンの平均年収は上昇を続けています。

この基準にも、全国の集計で出したもので地域差を考慮していないなど問題はあるのですが、概ね年収が432万以上あれば平均的なサラリーマンよりは給料がいいと判断できます。

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  • どんな内容の仕事?

    給料のいい仕事といっても その内容は様々です。

    激務の基準は残業時間が100時間を切るかどうかです。

    例えば、 人の生命や安全に関わる仕事である医師や消防士、警察官は責任がとても重い仕事なのでその分給料もいいです。

    また、 専門的な知識や経験を必要とする仕事も給料が高い傾向にあります。

    税理士や公認会計士などがこれに当たり、税理士や公認会計士になるためには国家資格試験に合格する必要があります。

    コンサルタントも高度な専門的知識や経験が求められるので給料のいい仕事です。

    コンサルタントの仕事内容としては、民間企業や官公庁から依頼を受けて、様々な問題やトラブルを解決するのが主な仕事です。

    このように、給料のいい仕事には色々なものがあります。

    2.肉体的に楽で給料のいい仕事

    次は肉体的に楽で給料のいい仕事を紹介していきます。

    肉体的に楽な仕事とは、家にいながら仕事出来たり、作業内容がパソコンに文字を打ち込むだけのものなど体を動かす作業が無い仕事のことです。

    肉体的に楽な仕事には以下の種類があります。

    肉体的に楽な仕事 平均年収
    八百屋のオーナー 500万円
    資産家 1,000万円
    アフィリエイター 1,000万円 
    ライター 700万円
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  • ①八百屋のオーナー

    八百屋のオーナーは自営業ですので、 個人の才覚次第で高収入を狙えますが、果物が売れなければ自分の収入も低くなるというリスクがあります。

    八百屋のオーナーの平均年収は350万円程度ですので、儲かる八百屋になれば、 年収500万円は達成できます。

    個人の才能だけでなく、店の立地、商品の仕入れなど成功のためには色々な条件がありますね。

    労働時間はオーナー自身で決められますが、店の営業時間は朝10時ごろから夕方5時ごろまでのところが多いです。

    八百屋のオーナーになるための特別な資格は必要ないですが、実家が農家だったり商店街の近くに土地を持っていたりと、八百屋を開業しやすい条件はあります。

    ②資産家

    不動産など資産を持っていればそれを活用して、 年収1000万円以上になることも夢ではありません。

    労働時間といっても、 大家としてマンション等の家賃収入で生活していけば、ほぼ自分の労働力を提供する必要はありませんので、労働時間は限りなく0に近いです。

    極端な話、自宅にいればお金が入ってきますので、肉体的には非常に楽な仕事となります。

    資産家になるのに特別な資格は必要ないですが、やはり先祖代々土地を持っている等家柄が多分に影響してきます。

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  • ③アフィリエイター

    アフィリエイターの仕事内容は運営するWEBサイトから広告収入を得る職業です。

    企業も参入しており難易度は確実に上がっていますが、なかには 年収600万円以上の方もいるようです。

    多く人が訪れるWEBサイトを作ってしまえば稼げますので、パソコンに向かって仕事しているのがほとんどであり、肉体的には楽な仕事です。

    労働時間は自分で決められますが、作るサイトの内容、ボリュームによってはその分労働時間も必要となります。

    アフィリエイターになるには特に資格は必要ありませんが、多くの人が訪れるようなサイトを作るための、文章力が必要となってきます。

    ④ライター

    ライターは紙媒体、ネット上で文章を書く仕事です。

    案件の単価、業務量次第では 年収500万円以上稼ぐことも可能です。

    労働時間はアフィリエイターと同様、自分で決められるのですが、クライアントが納期を設定している場合がほとんどですので、この納期を守るためには夜中でも作品を書き上げる必要があります。

    納期がぎりぎりにならないよう早めに取り掛かる、案件の数を抑えるなどすれば労働時間も短くてすみます。

    ライターになるための必要な資格は特にありませんが、文章を書くスピードが速いと有利だと言われています。

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  • 3.精神的に楽で給料のいい仕事

    精神的に楽で給料のいい仕事もあります。

    精神的に楽な仕事とは、1人で出来る仕事で職場の人間関係に苦労することが無かったり、自分のペースで仕事が出来る仕事です。

    以下の通りです。

    精神的に楽な仕事 平均年収
    親方(土木作業員) 1,000万円
    大学教授  1,081万円
    研究員  669万円

    ①親方(土木作業員)

    トンネルの建設現場や地盤の悪い地下工事や海中での作業は特殊な技術が求められますが、そういったところで、現場監督になれば 年収1,000万以上も夢ではありません。

    労働時間も作業を覚えてしまえば毎日決まった作業なので、残業もあまりありません。

    親方は現場の責任者でもあり、自分のペースで仕事の量を決定できるので、精神的に楽といえます。

    資格はとくに必要ありませんが、一般の土木作業員では年収が低いままなので、責任者になる必要があるのでその地位に上り詰める必要があります。

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  • ②大学教授

    大学教授の平均年収は 1,081万円です。

    平均月収は65万円、年間ボーナス等は298万円です。

    大学教授には決まった労働時間というものが存在しません。

    授業がある日は大学に行って講義をする必要がありますが、授業が無ければ労働しなくても構いません。

    上司というものが存在せず、気を使う必要がないので、精神的に楽といえます。

    平成27年での大学教授の労働時間を調査したところ、1か月の労働時間の平均は161時間でした。

    大学教授になるには、まず大学を卒業して「学士」を取得し、大学院に進みます。

    その後2年で「修士号」を、さらに3年間の研究を経て執筆した博士論文が合格すると「博士号」を取得できます。

    ③研究者

    研究者の平均年収は 669万円です。

    平均月収は43万円、年間ボーナス等は153万円です。

    一般的な労働時間は、朝8時頃に出勤し、18時ごろには帰宅するというパターンが一般的です。

    休日出勤もほぼありません。

    研究室にこもりがちなことが多いので、職場での人間関係に困ることがなく、精神的に楽な仕事だと言えます。

    研究者になるための資格は必要ありませんが、大学や大学院で研究する分野について学んできた経験が必要になります。

    4.激務だけど給料のいい仕事

    一般的には給料のいい仕事は激務だとされています。

    ここでは、激務だけど給料のいい仕事を紹介していきます。

    激務だけど給料のいい仕事 平均年収
    医師 1,144万円
    弁護士 642万円
    警察官 813万円
    公認会計士 713万円
    税理士 713万円
    パイロット 1,152万円

    ①医師

    医師の平均年収は 1,144万円です。

    月収に換算すると88万円、年間ボーナスは96万円です。

    医師の労働環境は過酷です。

    労働時間はとても長く残業月100時間を超えることも多くあります。

    さらに、当直が月に何度かあるので、その日は自宅に帰れません。

    医師になるには、まず医師試験という国家試験に合格する必要があります。

    医師免許を取得し、さらに2年間研修医として臨床経験を積むことで、正式に医師として医療行為を行うことが出来ます。

    ②弁護士

    弁護士の平均年収は 約642万円です。

    また法務省の算出している勤続年数による年収では、1年目が327万円、6年目が765万円、15年目で1,285万円となっています。

    弁護士の労働時間はそれぞれの弁護士によっても異なるのですが、 昼間は裁判所に出向いたりして夜は事務作業で忙しく、深夜まで残業している弁護士も多くいます。

    多くクライアントを抱えている弁護士は、仕事量も多く、それだけ労働時間も長いです。

    弁護士資格を取得するためには、司法試験に合格することが必要です。

    ③警察官

    警察官の平均年収は 813万円です。

    平均給与月額は約49万円、年間ボーナスは約222万円です。

    24時間365日の体制で社会と向き合う職務の性質上、激務は免れません。

    「残業100時間越えは普通」「何かあるとすぐ呼び出される」という声もでています。

    警察官になるための必要な資格はありませんが、地方公務員試験を突破する必要があります。

    試験合格後は警察大学校で警察官になるための勉強をし、その後実際の警察署などでの研修を経てやっと警察官となれます。

    ④公認会計士

    公認会計士の平均年収は 713万円です。

    平均月収の50万円で、年間ボーナス等は127万円です。

    労働時間は勤務形態(監査法人に就職するか、一般企業に就職するか、自分の事務所を持つか問う)によっても異なりますが、 共通しているのは年度末の決算期などは業務量が膨大となり、徹夜が必要な場合もあるようです。

    公認会計士になるには、公認会計士試験という国家試験に合格する必要があります。

    筆記試験に受かったら、第二段階として、現場での2年以上の業務補助経験を積みます。

    補助業務が終われば、最終段階として日本公認会計士協会が行う修了考査(筆記試験)を受けます。

    修了考査に合格すると、やっと公認会計士の業務が出来るようになります。

    ⑤税理士

    税理士の平均年収は 713万円です。

    平均月収は50万円で、年間ボーナス等は127万円です。

    税理士の労働時間は年中一定ではありません。

    繁忙期と閑散期が年で半分づつ程度に分かれています。

    税務相談や税務書類の作成など、税理士にしかできない独占業務が集中する時期(年末、年度末など)は、日にちをまたぐような残業も発生し、さらに休日出勤も必要となります。

    税理士になるには税理士試験に合格する必要があります。

    この税理士試験の内容ですが、「簿記論」「財務諸表論」などの税に関する全11科目のうち、5つの科目で60%以上の得点が必要となります。

    試験合格後、2年以上の実務経験を積めば、晴れて税理士として登録できます。

    ⑥パイロット

    パイロットの平均年収は 1,152万円です。

    平均月収は90万円、年間ボーナス等は75万円です。

    パイロットの労働時間は担当する路線によっても異なりますが、国際線の場合は夜出発する路線もありますので、日本時間で夜中の間ずっと仕事をすることになります。

    国内線の場合は、だいたい朝6時ごろから夜22時ごろまでフライトがあり、1日に3便ほど常務するパターンが多いです。

    パイロットになるには資格が必要です。

    まず航空業務を行おうとするものは、国土交通大臣の航空従事者技能証明(ライセンス)を受けなければなりません。

    この技能証明を受けたものを「航空従事者」と呼びます。

    パイロットになるには「自家用操縦士」「事業用操縦士」「定期運送用操縦士」の3種類全ての試験に合格する必要があります。

    通常「自家用操縦士」の資格から順次上位の資格を取得し「定期運送用操縦士」の資格を目指していきます。

    このように、年収1,000万年近い仕事は残業時間が100時間を超えたり、1日中働くなど過酷なことが多いです。

    「自分には難しいな」「そもそもパイロットとか医師とか資格が必須の仕事はハードルが高い」という人のために、次の章では、「肉体的に楽で給料がいい仕事」について紹介します。

    5.給料のいい仕事に転職するには?

    もう会社に入ってしまったが給料が安くて不満があるという方やもっと稼ぎのいい仕事がしてみたい方向けに、給料の良い仕事に転職する方法をお教えします。

    給料のいい仕事に転職するには以下の手順を踏みます。

    STEP1.給料のいい業界を探す

    給料のいい業界のトップ3は 「総合商社」「コンサルタント」「メガバンク」だと言われています。

    総合商社

    全国転勤・海外赴任は当たり前という厳しさですが、20代で500〜800万円狙うことも可能です

    商社とは、輸出入貿易と、国内の物資の販売を仕事にしている商業を営む業態の会社です。

    その中でも、幅広い商品・サービスを取り扱うのが総合商社です。

    総合商社には「三菱商事」「三井物産」「伊藤忠商事」「丸紅」「住友商事」など5大商社と言われる企業があります。

    コンサルタント

    睡眠時間10時間ほどなど労働環境は過酷ですが、年収700万円という高額な給料が狙えます

    コンサルタントとは、企業の様々な経営上の課題を明らかにし、解決する助言をする仕事です。

    日経企業であれば「野村総合研究所」「船井総合研究所」などです。

    外資系では「アクセンチュア」などです。

    高額な給料はもらえますが、その反面労働環境は過酷です。

    メガバンク

    40代では年収1,000万円を超しますが、20代では約400~500万円と若いうちは低く、年功序列の社会を表しているといえます。

    メガバンクとは、預金残高が極めて莫大な都市銀行のことです。

    一般的にメガバンクは「三菱UFJ銀行」「みずほ銀行」「三井住友銀行」の3社を指します。

    STEP2.自己分析をしっかりと

    自分の能力、次はこんな仕事がしてみたいなど自己分析をしっかりと行っていきましょう。

    また転職の場合、 前職で身に着けた能力にはどんなものがあって、その能力を転職先ではどう生かせるかということも重要になります。

    例えば前職が営業職でコミュニケーション力に自信があるのであれば、その前職での経験を生かし、次はコンサルタントとして、様々な人や企業の悩みを解決していきたいとつながってきます。

    STEP3.転職サイトや転職エージェントを利用する

    転職する際は転職サイトや転職エージェントを利用したほうが、希望通りの企業を見つけられる可能性が高まります。

    その理由としては、 転職エージェントには非公開求人というものがあり、ハローワークや求人広告では見つけることが出来ない求人を抱えているからです。

    転職サイトは様々な求人情報が載っているため、複数登録して活用するのがおすすめです。

    また、キャリア相談から職務経歴書の添削や面接対策などを行ってくれるため、一人で行うより内定率が高まります。

    初めて登録する方におすすめ転職サイトと転職エージェントは、下記2つです。

    転職サイト リクナビNEXT
    転職エージェント リクルートエージェント

    どちらも大手人材会社のリクルートが運営しているサービスで求人数も日本最大級になります。

    まとめ

    給料のいい仕事を定義するとすれば、 サラリーマンの平均年収「432万円」を超える仕事です。

    給料のいい仕事内容には様々なものがあります。

    激務で給料のいい仕事には、「医師」「警察官」「公認会計士」などがあります。

    肉体的に楽で給料のいい仕事には、「資産家」「ライター」などがあります。

    精神的に楽で給料のいい仕事には、「大学教授」「研究者」などがあります。

    給料のいい仕事といっても、激務だけではなく、今回紹介したように、肉体的・精神的に楽な仕事もあるので、自分にあった仕事を見つけましょう!

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