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倦怠感が取れない、何をしても楽しくない…もしかして、うつ病…?!
看護師は、命を預かることへのプレッシャーや人間関係のストレスから、うつ病を発症する方が多い職業です。
もし看護師がうつ病になった場合、どのように対処すれば良いのか気になりますよね。
この記事では、看護師がうつ病にかかりやすい理由や、うつ病の症状や予防法、うつ病の看護師の働き方などをご紹介します。
うつ病への漠然とした不安を解消するために、ぜひ参考にしてみてください。
1.看護師がうつ病になりやすい理由
うつ病のような症状が出てくると、「自分のメンタルが弱いのかな?」と考えてしまいますよね。
しかし、心が不安定になり心配になる看護師さんは、あなただけではないのです。
実際のところ、うつ病などの精神疾患を患う看護師さんは大勢います。
以下に、精神障害が多い業種についてのデータをご紹介します。
【令和元年度 精神障害の請求件数の多い業種】
業種 | 件数 | |
---|---|---|
1 | 社会保険・社会福祉・介護事業 | 256 |
2 | 医療業 | 169 |
3 | 道路貨物運送業 | 91 |
4 | 情報サービス業 | 85 |
5 | 飲食店 | 70 |
医療業は、精神障害の請求件数が多い業種で第2位です。
このように、看護師を含む医療に関わる仕事をする人たちは、うつ病などの心の病気になりやすい傾向にあります。
この章では、看護師さんがうつ病になりやすい理由を3つご紹介。
あなたのケースと照らし合わせながら、確認してみましょう。
業務のプレッシャーが大きい
看護師の仕事は、ミスが患者さんの命に関わるという重い責任があるため、うつ病になりやすいです。
業務量が多いにも関わらずミスが許されない状況では、心に大きな負担がかかるのは当然のこと。
また、医療の現場で働くことを目指した看護師さんは、もともと責任感が強いタイプの人が多いので、余計にストレスを感じてしまい、うつ病の症状が出やすくなるのです。
生活が不規則になりやすい
夜勤があり生活リズムが崩れやすいことが、看護師がうつ病になりやすい理由のひとつです。
就寝時間が日によって大きく違うと、身体に負担がかかってしまい体調を崩しやすくなります。
体調がよくない時は、考えがマイナス思考になり、ささいな失敗でひどく落ち込んでしまうことも。
このように、不規則な生活が心のバランスを崩してしまい、うつ病になるケースが多いのです。
人間関係のストレス
人間関係がうまくいかず、うつ病になる看護師の方は多いです。
看護師は閉鎖的な環境で働くケースが多いことから、人間関係がこじれやすい傾向にあります。
ツイッター上には、人間関係でうつ病になった看護師さんに関するつぶやきが見られました。
同じ部署で鬱で半年休んでたオバちゃんナースが辞めるって話を昨日聞いたばかりです。。。
看護師って気が強い人が多いのも確かでそういう人にやられてしまうんですよね。。。人間関係も難しいですもんね(*´д`*)
いまはそれどころじゃなくて悪阻で生きるのに必死です(笑)
— でな 41w♂→2y2m (@YOTSUBA_to_RINA) February 3, 2018
激務をこなしている看護師さんは、同僚に気をつかう余裕がなく、キツクあたってしまうこともありますよね。
プレッシャーが大きい業務のうえに、人間関係のストレスまで抱えてしまうと、心が悲鳴を上げてしまうのは当然のことなのです。
2.看護師のうつ病チェック方法
気分がすぐれない日が多いと、うつ病なのか心配になりますよね。
この章では、うつ病の身体に出る症状と、心に出る症状について、一般的な一例をお伝えします。
身体に出る症状
ここでは、うつ病の身体的な症状についてご紹介します。
以下に、主な症状についてまとめましたので、チェックしてみましょう。
【身体に出るうつ病の症状】
- 眠れない
- 何度も目が覚めてしまう
- 食欲がない
- 食べても美味しいと感じない
- 疲れやすい
- 頭が痛い
- 肩や関節などが痛む
- 動悸がする
- 胃が痛い
- 息苦しい
当てはまる症状が長く続くときは、うつ病だけでなく他の病気にかかっているケースもあるため、早めに病院で診察を受けることをおすすめします。
心に出る症状
次に、うつ病の精神的な症状についてご紹介します。
以下に心に出る主な症状についてまとめましたので、確認してみてください。
【心に出るうつ病の症状】
- 落ち込みやすい
- 希望が持てない
- 集中力がなく仕事が進まない
- 趣味が楽しくない
- テレビや本を見ても何も感じない
- 人と話したくない
- 不安で落ち着かない
また、転職サイトの看護roo!には、うつ病の診断基準について以下のように掲載されていました。
うつ病は、抑うつや興味、喜びの喪失が2週間以上毎日継続している場合を指します。
このように、症状が2週間続いている場合は、うつ病にかかっている可能性が高いです。
心療内科などを受診して、早めに医師に相談するとよいでしょう。
心配ならクリニックを受診する
上記で紹介した症状に当てはまらなくても、普段と明らかに違う状態でツライときは、心療内科などを受診するとよいです。
というのは、「食べていないと落ち着かない」「いくら眠ってもまだ眠い」など、うつ病の主な症状とは違う「非定形うつ病」のケースもあるからです。
転職サイトの看護roo!にも、ストレスが強いなら専門家のフォローを受けたほうがいい、という口コミが掲載されていました。
気になる症状があるときは、我慢しすぎずに医師のアドバイスを受けると、安心して生活できるようになるでしょう。
3.看護師がうつ病を予防するには
うつ病の予防策があるなら知りたいですよね。
うつ病の原因はストレスなので、ストレスをためこまない工夫が大切です。
この章では、うつ病にならないために一般的に良いとされている予防法を紹介します。
一つずつでもあなたの生活に取り入れて、健全なメンタル維持に役立ててみてください。
規則正しい生活をする
うつ病を予防するには、できるだけ規則正しい生活を心がけましょう。
看護師の仕事は夜勤もあるため、疲れが抜けきらず、心身に不調が出たことがある方も多いはず。
夜勤明けは部屋を暗くして休むなど、眠りやすいようにして睡眠時間を一定に保つ工夫をするとよいです。
また、うつ病には食生活も大きく関係しています。
仕事のストレス解消のために、「甘い物をたくさん食べてしまう」という看護師さんも多いのではないでしょうか。
インターネット上には、血糖値が不安定だとうつ病の症状が出る、という内容の記事も掲載されていました。
血糖値が安定していると、精神状態も安定し、やる気や集中力のあるプラスの感情が自然に湧いてくる。
反対に血糖値が安定しないと、イライラや不安を感じたり、急に眠気が襲ったり……と、うつと診断されるような症状が出る。
ストレス解消を兼ねて暴飲暴食するのは控えるなど、少しずつでも食生活を整えると、うつ病を防ぎやすくなるでしょう。
休養をとる
しっかり休んで、疲れをためこまないようにすると、うつ病を予防しやすいです。
看護師さんは勉強が必要な仕事なので、「知識を増やさなくては!」と、休日返上で勉強している方も多いはず。
しかし、休みの日も仕事のことが頭から離れない状態では、心も身体も疲れ切ってしまいます。
まずは半日でも、仕事を考えずゆっくりすることをオススメします。
趣味をもつ
うつ病を予防したいなら、趣味の時間を楽しむとよいでしょう。
仕事以外のことに集中してリフレッシュすると、仕事でたまったストレスを解消することができます。
転職サイトのマイナビ看護師にも、職場以外の環境があると心が安定する、という記事が掲載されていました。
職場でつらかった時間は、恋人と一緒に過ごす、あるいは趣味に没頭することで自然と和らぎます。
職場にはない環境が、別の自分の存在を見いだし、心のバランスを保ってくれるのです。
このように、仕事で嫌なことがあっても、「楽しめる時間が自分にはある」と思えれば、その都度リフレッシュができて、うつ病の予防につながるのです。
4.うつ病の看護師の働きかた
「うつ病になったら働けなくなる?!」と、これからのことが心配な方も多いことでしょう。
この章では、うつ病の看護師さんの働きかたについて、経験者の口コミをもとに解説しています。
あなたにとってベストの働き方を見つけるために、ぜひ参考にしてみてください。
異動願いを出す
複数の診療科がある病院で働いているなら、異動して働く環境を変えてみましょう。
というのは、人間関係が原因のストレスなどは、異動して看護師チームが一新することで改善されることも多いからです。
以下のような、異動したら悩みが解決しそう、という内容のツイートも見られました。
看護師辞めなくても💦でもそーゆー気持ちもわかります!わたしも職場が嫌すぎて鬱になりかけ、看護師やめようと考えてました。でも異動で解決しそう今のところ 人間関係ですねやはり
— たら (@himecrazy) January 12, 2020
看護師を辞めたり、他の病院に転職するのは、全てが新しい環境になるので不安な場合もありますよね。
環境が大きく変わるのが苦手な場合は、まず異動できないか師長に相談してみてはいかがでしょう。
うつ病の薬を飲みながら働く
今の職場で仕事をつづけたい思いが強いなら、薬で症状を抑えながら働く方法もあります。
たとえば、「看護師の仕事にやりがいがある」「担当している患者さんが気になるので辞めたくない」という看護師さんもいらっしゃるでしょう。
ツイッター上にも、うつ病の薬を飲みながら看護師の仕事をしている方のつぶやきが見られました。
@6momoiro 私も看護師の仕事で人手不足とドクターが新しい検査機材購入したりで どんどん仕事量が増え ある日体の不調が続き精神科で鬱状態と言われ今も薬を飲みながら仕事してます。人間関係は辛いけど患者さんとのコミュニケーションで元気をもらってます
— まいまい (@552198382a494ca) May 6, 2016
また、薬を1日2回にしてもらうことで、勤務中は服用せず働ける場合もあります。
「職場で薬を飲むのは気が引ける…」という方は、かかりつけの医師に相談してみるとよいでしょう。
休職してから復職
仕事に行こうとしても体が動かないなど、心身の症状が重い場合は休職を検討しましょう。
というのは、我慢して勤務を続けていると、症状が悪化して働けなくなるケースもあるからです。
うつ病で休職した看護師さんのツイートを以下にご紹介します。
看護師です。人間関係のストレスと長時間勤務と夜勤で過労→→退職届→受理され→心療内科受診→うつと診断され休職→退職日が来て退職 今後の復職は新たな環境でのスタートになる。鬱からある程度回復した後、立ち向かい頑張る力をどうやって取り戻していくかを模索中です。#看護師 #うつ病
— chachakoyama (@chachakoyama) January 16, 2020
このように、休職してから復職を目指す看護師さんも多くいるのです。
また、休職中に職場の体制が変わって、働きやすい環境に改善されるケースもあります。
症状がツライ場合には無理をせず、まず職場から離れて休養してから復職するとよいでしょう。
他の病院に転職
今の病院のままで環境が変えられないなら、転職をして状況を改善するとよいです。
特に、「規模が小さい病院で異動先がない」「病院全体の雰囲気が合わなくてツライ」という状況であれば、転職をおすすめします。
ツイッター上には、転職して癒しの時間ができた、という内容のつぶやきも見られました。
良い職場でも大変なときは大変💦💦
✨癒しは重要✨
その時間ができるのも転職したから😂💕💕
美容看護師になってよかった❤️#美容看護師 #看護師 #美容皮膚科#美容外科 #転職看護師 #転職 #美容垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/qaxxZF9JY4— 美容看護師(ナース) (@ghp9xdXkzcTt1MN) October 27, 2020
このように、転職すると仕事の悩みが解決するだけでなく、仕事とプライベート両方が充実できる可能性もあります。
とはいっても、自分に合う職場の見つけ方が分からないと、なかなか動き出せないですよね。
次の章では、看護師の転職のコツを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
他職種への転職
看護師の仕事にストレスがあるなら、看護師以外の仕事に挑戦するのもおすすめです。
たとえば、「業務の責任の重さに耐えらない」など、他の病院に転職しても悩みを解消できないケースです。
ツイッター上には、看護師とは別の仕事に転職して楽になった、というつぶやきも見られました。
思い切って転職!ありだと思います( *˙ω˙*)و グッ!私も看護師人間関係とか責任とか嫌すぎて鬱っぽくなったんで思い切って転職しちゃいました!鬼くそ楽です!免許あればいつでもまた働けるし、別の仕事を一旦挟むのもありかと!(*^ω^*)
— 蒼 (@sou____sk) November 12, 2020
このように、看護師とは違う職種に転職して、うつの症状がなくなるケースもあります。
また、他職種に転職をしても、看護師の仕事に戻りたいときには復職ができます。
「他の仕事なら働きやすいかも…」と興味がある方は、検討してみるとよいでしょう。
看護師の資格を活かして働ける職場については、次の記事で紹介していますので、ぜひ参考にして下さい。
5.看護師がうつ病になったときの転職のコツ
うつ病をきっかけに転職する看護師さんに、知ってほしいポイントがあります。
この章では、うつ病の症状の悪化や、再発しにくい転職先を見つけるコツを4つご紹介。
働きやすい職場を見つけるために、ぜひチェックしてみましょう。
医師のOKが出てから仕事を探す
うつ病になった看護師さんが仕事を探すときは、かかりつけの医師と相談してからにしましょう。
というのは、「薬を飲みながら転職活動してよい」「しばらく休養が必要」など、人それぞれ状況が異なるからです。
焦って転職しようとすると、うつ病の症状が悪化してしまうこともあります。
ツイッター上には、復職後しばらくは疲労が強いとアドバイスを受けた、という内容のつぶやきも見られました。
「復職後しばらくは、意味の分からない疲労につきまとわれるから注意して」と言われたけどほんとそう。帰宅途中から耐えきれないほどの眠気に襲われ、夕方はずっと寝てる。半日勤務で本当に良かった..#うつ病 #復職 #疲労
— SUDO@うつ病看護師 (@kuzubakaneet) November 6, 2020
このように、半日勤務からスタートした方がいいなど、あなたの症状に合わせた働き方も相談してから転職活動をするとよいでしょう。
情報収集をする
看護師の転職で大切なポイントは、情報収集を徹底することです。
その理由は、今の職場と同じように、心に大きな負担がかかる病院に入職しないようにするためです。
十分な情報がないまま転職を決めてしまうと、また同じ理由で退職を考えてしまうこともあるのです。
以下に紹介する口コミサイトを検索すると、実際に病院で働く看護師さんの声を知ることができます。
簡単に情報収集ができるので、気になる病院がある人は利用してみるとよいでしょう。
看護師の口コミで情報収集できる「ナスコミ」
(引用:ナスコミ)
ナスコミは、看護師さんのリアルな病院の口コミを検索できるサイトです。
「チームワークがよく働きやすい」「クセの強いドクターがいて精神的にキツイ」といった、求人票でだけではわからない情報を手に入れることができます。
ただ、あくまで口コミをした看護師さん目線の情報なので、より客観的な情報がほしいという場合は転職サイトを利用するのがオススメです。
退職しにくい状況なら「退職代行」という手段も
「退職しよう」と心に決めても、退職しづらい場合は退職代行の利用を検討するとよいです。
その理由は、あなたの代わりに病院に退職を伝えてくれるサービスだからです。
辞めようとしても強く引き止められたり、「辞めるのは逃げだ」と脅すようなブラックな病院の場合は、自分で退職を言い出しにくいですよね。
スムーズに退職できるか心配な方は、下記に退職代行の詳細を紹介しますので、相談してみるとよいでしょう。
退職代行ガーディアン
(引用:退職代行ガーディアン)
「退職代行ガーディアン」は、退職の手続きをすべて代行してくれるサービスです。
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看護師専用の転職サイトを活用する
うつ病になったときの転職のコツは、看護師専用の転職サイトを活用することです。
看護師転職サイトでは無料でキャリアカウンセリングを受けられるので、客観的な立場から転職のアドバイスを受けられます。
料金はかからないため、第三者の意見を聞きたい場合は、ぜひ活用してみてください。
ただし注意点もあり、転職サイトの担当アドバイザーによっては、強引に転職を勧められることもあります。
担当者の言動に違和感を感じたら、遠慮せずに担当者の変更を申し出てください。
手厚いサポートを受けられる『看護師roo!』
(引用:看護roo!)
『看護roo!』は、手厚いフォローが好評の転職サイトです。
現職の悩みを解決できる職場や、あなたが働きやすい転職先を相談しながら探すことができます。
また、登録者限定に「転職ガイドブック」を配布していて、転職者に寄り添った配慮がある点も、看護roo!をおすすめできる理由の一つです。
看護師の転職の強い味方になってくれるサイトですので、転職を検討している場合はぜひ活用してみてください。
女性 20代
看護師
病院側に聞きにくい情報がもらえた
年収やボーナスなどの金銭面 。残業。同じく中途採用者の状況やどのような病院からの転職が多いかなど病院関係者に聞にくい情報がもらえました
運営会社 | 株式会社クイック |
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公開求人数 | 約60,000件(2022年1月時点) |
非公開求人数 |
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対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.kango-roo.com/career/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「看護roo!(看護ルー)の口コミや評判は?メリットや注意点を徹底解説!」 |
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まとめ
看護師は、責任が重く業務量が多いなど、他職種よりストレスを感じやすい仕事なので、うつ病を患う人も多いです。
しかし、うつ病になっても休職後に復職、薬を飲みながら働く、ストレスの少ない職場に異動や転職をするなど、自分にあった方法で看護師を続けることができます。
以下に、うつ病の看護師についてまとめました。
【うつ病の看護師まとめ】
- うつ病の症状が2週間毎日続いたら早めに受診する
- うつ病の予防は規則正しい生活と趣味でストレスをためないこと
- うつ病になったら転職や休職、薬を飲みながら勤務など働き方を医師と相談する
- 「退職を言い出せない」なら退職代行ガーディアンを利用する
- 転職サイトを活用してサポートを受けながら転職活動をする
今の職場のストレスが大きすぎて、転職しようか迷っているなら、『看護roo!』など、転職サイトのアドバイザーに相談だけでもしてみてはいかがでしょう。
自分に合わないと思ったら簡単に退会できるので、気軽に登録して利用してみてください。
つらすぎる現状から一刻も早く抜け出して、ぜひ快適に働ける環境を手に入れましょう。
看護師
ストレスに耐えられないうちは専門科のフォローを
(前略)病気していなくても 仕事するって 相当しんどい話ですし、気持ちが整って 仕事のストレスに耐えられないうちは きちんと専門家の後押しや フォロー してもらった方がいいと 思いました。
うつ病は寛解しても 再発もありますし、無理しないで少しずつ 復帰考えたら良いのではないかな?…(後略)