未経験からデザイナーに転職するのは難しくない!職種や方法を紹介

Color order. Pleasant female designer sitting at table while taking notes
一般転職

絵を描いたり、デザインしたり、何かを作ったりすることが好きな人は、デザイナーに転職したいと真剣に考えたことはないでしょうか。

デザイナーへの転職は、難しいイメージもありますが、未経験であっても可能です。

ここでは、未経験からデザイナーに転職する方法を紹介します。

デザイナーの職種や年収、デザイナーへの転職に使える資格、おすすめの転職エージェントなどを取り上げます。

このページに目を通せば、デザイナーについて理解でき、転職を成功させる確率が高まるでしょう。

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未経験でデザイナー転職は難しい?

未経験であっても、デザイナーへの転職は不可能ではありません。

デザインやコミュニケーションスキルがあれば、異業種からの転職も可能です。

厳密に言うと、30代後半からは難しいですが、20〜30代ならば、転職しやすいでしょう。

ここでは、未経験でもデザイナーに転職できる理由などを紹介します。

難しいとは言えない

未経験でデザイナー転職は、難しいわけではありません。

実際に、未経験を歓迎している求人は、豊富にあります。

例えば、以下の求人は、実務未経験でも、歓迎しています。

デザイナー求人例 リクナビNEXT

(参考:リクナビNEXT/2019年8月時点

デザイナーの種類にもよりますが、会社によっては、未経験のデザイナーを採用しています。

そのため「未経験だからデザイナーに転職できない」と悩む必要はありません。

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  • スキルがあれば転職できる

    未経験であっても、何のスキルもなければ、デザイナーにはなれません。

    必須のスキルは、PhotoshopやIllustratorなどの、デザインスキルです。

    また、仕事する際に必要なコミュニケーションスキルも求められます。

    中途採用の場合、社会人経験があるので、コミュニケーションスキルは新卒の人よりも、高いケースが多いです。

    いずれにしても、 実務未経験であっても、デザインスキルやコミュニケーションスキルに自信があれば、転職可能です。

    20〜30代であれば転職しやすい

    20〜30代であれば、成長意欲やポテンシャルもあり、会社側は、今後の活躍に期待して採用します。

    しかしながら、30代後半になってしまうと、若い人ばかり働いているベンチャー企業などには、入社しづらいです。

    上司に年下も多くなり、居心地が悪く、仕事へのモチベーションややる気を上げられないかもしれません。

    20代の内に転職活動を始めれば、内定を獲得しやすいでしょう。

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  • デザイナーに向いている人は?

    柔軟な発想を持っている人は、デザイナーに向いています。

    柔軟な考え方ができれば、クライアントの要望に応えて、さまざまなアイデアを生むことができるからです。

    古いスキルに固執したり、流行に鈍感な人は、新しい情報をキャッチアップできないため、素晴らしいデザインを作れるとは言えません。

    デザインスキルを磨くだけではなく、柔軟性を高めることで、デザイナーとしてキャリアアップ可能です。

    2.デザイナーの職種例と年収

    デザイナーには、さまざまな職種があります。

    Webやグラフィックだけではなく、ファッション、プロダクト、パッケージデザイナーなどもあります。

    それぞれ必要なスキルや仕事内容、年収などが異なりますので、自分に合ったデザイナーの仕事を選ぶために、知識を深めておきましょう。

    詳しくデザイナーの職種例と年収を紹介します。

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  • Webデザイナー

    Webデザイナーは、Webサイトの構成企画・デザインなどを行う仕事です。

    自分の勤めている会社のWebサイトだけではなく、クライアントから要望されたWebサイトも手掛けます。

    Webサイトは、社会的なニーズが高まっているからこそ、Webデザイナーの募集も少なくありません。

    また、サイトの一部だけを担当したり、すべてのデザインを任されたり、会社や仕事内容によって、手掛けるデザイン領域は異なります。

    平均年収は360万円程度であり、雇用形態次第では、高年収も夢ではありません。

    Webデザイナーの年収について詳しく知りたい方は「Webデザイナーの年収は350万円前後!仕事内容や勤務形態をチェック」も読んでみてくださいね。

    グラフィックデザイナー

    グラフィックデザイナーは、商品パッケージ、チラシの広告、本の表紙など、平面のデザインを担当する仕事です。

    多彩なデザイン業務を担い、新聞、雑誌、DMなど、掲載されるメディアは幅広いです。

    平均年収は370万円程度で、フリーランスになったり、管理職になったりすれば、年収はさらにアップします。

    また、業務内容や企業によっては、アートディレクターを兼任することもある職種です。

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  • ファッションデザイナー

    ファッションデザイナーは、服やバッグなどをデザインする仕事です。

    アーティストのようなセンスも必要ですが、市場動向を追うなど、ビジネス的な観点からファッションを見る能力も求められます。

    就職先はアパレルメーカーが主であり、実力をつけていけば、独立することも不可能ではありません。

    平均年収は300~400万円台ですが、有名なファッションデザイナーになれば、年収数千万円以上を目指せるでしょう。

    プロダクトデザイナー

    「もの」をデザインする職種が、プロダクトデザイナーです。

    食器、文房具、家電製品、家具、自動車、飛行機など、さまざまな「もの」をデザインします。

    メーカーのデザイン部門、あるいはデザイン事務所が職場であり、平均年収はインハウスデザイナーというメーカー内で勤務するデザイナーであれば、700万円程度です。

    インハウスデザイナーは、「社内デザイナー」とも呼ばれる職種であり、社内のデザインを担当し、労働時間も給与面も安定しています。

    デザイン事務所に勤めている人は、平均年収450万円程度です。

    ヒット商品を出したり、実力を磨いていけば、年収1,000万円以上も夢ではありません。

    パッケージデザイナー

    商品のパッケージデザインを手掛ける職種を、パッケージデザイナーと呼びます。

    デザインするものは、食品、化粧品、日用品、家電、雑貨などのパッケージです。

    グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーに似た仕事で、平面デザイン、立体デザインともに担当します。

    フリーランスになれば、年収1,000万円以上も不可能ではありませんが、開業時の年収は、年収200万円程度です。

    .デザイナーへの転職に使える資格

    デザイナーに転職する際、活かせる資格は、DTPエキスパート、ウェブデザイン技能検定、Webデザイナー検定です。

    それぞれの資格は、国家資格もあれば、民間資格もあり、デザイナーとして活躍するために、取得しておいても損はありません。

    実務未経験の人であれば、 面接や履歴書で自己アピールする際、こうした資格は役立つでしょう。

    ここでは、デザイナーへの転職に使える資格のDTPエキスパート、ウェブデザイン技能検定、Webデザイナー検定について詳しく紹介します。

    DTPエキスパート

    公益社団法人の日本印刷技術協会による「DTPエキスパート」という資格は、印刷業界に入りたい人におすすめです。

    DTPとは、「DeskTop Publishing」の略称で、「卓上出版」「机上出版」を意味するものであり、パソコンでデータを作り、印刷物を作成することです。

    この資格を取得すれば、DTP制作の基礎や応用を学べ、印刷業界で活躍できる知識や能力を身に付けることができます。

    「印刷業界に興味がある」「資格を取得しないと転職に自信が持てない」という人は、歴史の長い「DTPエキスパート」を取得しましょう。

    キャリアを広げるためにも、おすすめの資格です。

    ウェブデザイン技能検定

    厚生労働省認定の国家資格「ウェブデザイン技能検定」は、ホームページ制作に欠かせない知識や能力を手に入れられる資格です。

    2級は2年以上、1級は7年以上の実務経験という受験資格がありますが、取得すれば、転職に役立つ可能性が高いです。

    1級はレベルが高く、Photoshop、Illustratorを使った画像制作、HTML、XHTML、CSSのコーディング作業などの課題が与えられます。

    Webデザイナーとしてキャリアアップするためには、取得することをおすすめします。

    Webデザイナー検定

    Web制作の一連の流れを学ぶことができるのが、「Webデザイナー検定」です。

    デザイン能力以外にも、コンセプトメイキング、テスト・評価、Webサイトの運用などの知識が必要です。

    Web制作の一連の流れを知ることができるからこそ、Webデザイナーへの転職に役立つでしょう。

    難易度は低くありませんが、ステップアップしたい人は、「Webデザイナー検定エキスパート」の取得を無視できません。

    .未経験からデザイナーに転職するコツ

    未経験でデザイナーへ転職するためには、ポートフォリオを作り、情報発信を怠らず、転職エージェントを利用することが成功への近道です。

    ポートフォリオは、見せ方を意識し、情報発信は、SNSやブログを活用しましょう。

    転職エージェントは、無料で求人を紹介してくれたり、面接対策してくれたり、非常に便利なサービスです。

    ここでは、こうした未経験からデザイナーに転職するコツについて解説します。

    ポートフォリオを作る

    デザイナーになるためには、ポートフォリオを持って就職活動することが一般的です。

    ポートフォリオとは、自分の作品をまとめたものです。

    ポートフォリオは、印刷物でも、書き方やソースコードもチェックできるWebサイト版でも構いませんが、見せ方を意識しましょう。

    面接の際、どうしてこのデザインにしたのか、どんな作成意図があったのかアピールすることは重要です。

    趣味で作っただけのデザインは、就職においてアドバンテージになるとは限りません。

    SNSやブログで情報発信する

    ポートフォリオを作成するだけではなく、SNSやブログで情報発信することも重要です。

    情報発信すれば、文章力が身に付くだけではなく、自分の考えを採用担当者にアピールでき、セルフブランディングにも役立ちます。

    自分の作ったデザインがSNSで広まれば、プロのイラストレーターになることも不可能ではありません。

    転職エージェントを利用する

    未経験からデザイナーになるために味方になるのは、転職エージェントというサービスです。

    転職エージェントは、面接対策してくれたり、無料で求人を紹介してくれたり、会社に条件を交渉してくれたりします。

    また、転職エージェントは、プロの転職アドバイザーも在籍しており、適格なアドバイスをもらえるサービスです。

    アドバイザーに転職に関する悩みを相談して、内定を近づけましょう。

    デザイナーへの転職におすすめの転職エージェント

    転職エージェントを利用することで、デザイナーへの転職を有利に進められます。

    各企業がそれぞれ特徴ある転職サービスを展開しています。

    その中から自分に合った転職エージェントを見つけられれば、内定を近づけられるでしょう。

    ここでは、デザイナーへの転職におすすめの転職エージェントを紹介します。

    自分に最適な仕事を見つけたい人は「ワークポート」

    ワークポート

    Web、デザイン、ゲームなど、クリエイティブ職に強い転職エージェントは、「ワークポート」です。

    業界出身のコンサルタントによるアドバイスを受ければ、自分に最適な仕事を見つけられるでしょう。

    企業との深いパイプも持っているため、さまざまな職種や企業から、選択可能です。

    さまざまな求人から選びたい人は「マイナビエージェント」

    マイナビエージェント

    求人でおなじみのマイナビが運営している「マイナビエージェント」もおすすめです。

    大手企業だけではなくベンチャーも網羅し、業界トップクラスの求人数を誇るため、さまざまな求人から選びたい人には、うってつけです。

    また、求人情報に掲載されない現場責任者や人事担当者の本音を知っているため、会社の社風や業界事情なども教えてくれますよ。

    転職活動に手間をかけたくない人は「レバテックキャリア」

    レバテック

    クリエイターに特化した転職エージェントであり、フリーランス向けの案件も取り揃えている「レバテックキャリア」もおすすめです。

    高給与求人を紹介してくれたり、会社別に面接対策をしてくれたり、デザイナーへの転職をサポートしてくれます。

    キャリアアドバイザーの質の高いサポート体制は、転職活動に手間をかけず、内定を近づけられます。

    まとめ

    未経験からデザイナーへの転職を成功させる方法は、次の通りです。

    1. スキルを磨く
    2. 資格を取得する
    3. ポートフォリオの作成
    4. SNSやブログで情報発信
    5. 転職エージェントの利用

    PhotoshopやIllustratorなどのデザインスキルがあれば、実務未経験でも転職できます。

    さらに、内定を近づけたい人は、デザインに必要な資格を取得し、自分の実績をSNSやブログなどで発信しましょう。

    ワークポート」、「マイナビエージェント」、「レバテックキャリア」などの転職エージェントを利用することもおすすめです。

    デザイナーは、Web、グラフィック、ファッション、プロダクト、パッケージなど幅広い職種がありますので、自分に合った仕事内容を選ぶようにしましょう。

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