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JICAに転職したいと考えていませんか?
JICAは、開発途上国への支援を行う国際協力機構です。
国際協力というやりがいのある仕事ができるため、 就職先や転職先として人気があります。
しかし、JICAへの転職はそれほど簡単ではありません。
本記事では、JICAへの転職に求められる能力や経験、職員の評判や採用情報などを紹介します。
世界の発展に貢献したい人は、ぜひ本記事を参考にして転職を成功させましょう。
【結論】JICAに転職するならdoda
JICAは、開発途上国への技術協力や資金協力、海外移住者への支援などさまざまな事業を展開しています。
そのため、転職を希望する際には、ボランティア精神や意欲があるだけでは転職を成功させることはできません。
JICAの事業内容や活動の目的などを、しっかりとリサーチする必要があります。
「そんなこと言っても、情報を集める時間がない…」という人は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
(引用:JICA)
転職エージェントを利用すれば求人の紹介はもちろん、面接対策や条件交渉の代行など幅広いサービスを受けることができます。
数ある転職エージェントの中でも、JICAの転職には「doda」がおすすめです。
dodaに登録すれば、JICAの「組織データ」「年収情報」「職員の口コミ」を閲覧できます。
ぜひ有効活用して、転職を成功させましょう。
(参考:独立行政法人国際協力機構の求人・中途採用・転職情報|doda)
また、あなたの「適性年収」を無料で調査できたり、人気企業に就職できるかを調査できる「合格診断」を利用できたり、様々なコンテンツがあります。
JICAへの転職を検討しているなら、まずはdodaに登録してみることをおすすめします。
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1.JICAの採用難易度・年収などの転職事情
まずは、JICAの転職事情から見ていきましょう。
JICAへの転職には特定のスキルが必要になるため、採用難易度は高めです。
また、「国際協力」という特殊な仕事に関して、実際に働いている人はどのような人なのか、年収はどれくらいなのかを簡単にご紹介します。
国際協力経験ゼロでも転職は可能
JICAは世界的にも有名な国際協力機関ですが、 意外にも、中途採用では国際協力分野での業務経験を必要としていません。
むしろ、他分野において民間企業で専門的な業務を行っていた方を積極的に採用しています。
実際に、商社やコンサルティング会社、メーカーや金融機関など、幅広いバックグラウンドを持った人材が活躍しています。
採用後は様々な業務に幅広く携わるので、多様な業界の人材を受け入れているのです。
そのため、これまでに国際協力の経験が全く無くても心配する必要はありません。
海外転勤は必須
JICAには国内拠点のほか、90カ所の海外拠点があります。
JICAの海外拠点は、アジアやアフリカ、ヨーロッパなど世界各地域に点在しています。
入構後はおよそ2~4年の範囲で異動や転勤があり、 海外勤務は必須です。
通例では、20代に1回、30代に1回と、各年代で1度は海外転勤を経験する場合が多いです。
JICAでは全ての職員が平等に扱われるため、男女関係なく危険な地域に転勤を命じられる可能性があります。
仕事にやりがいをもって働いている人が多い
JICAの職員は国際協力に携われることに喜びを感じ、 仕事にやりがいを持って取り組んでいる方が多いです。
そのため、職場の士気が高く、優秀な職員も多いです。
また、若手のうちから、ある程度裁量をもって任せられる環境でもあるため、熱意を持って仕事に取り組めます。
周りからも刺激を受けますし、自分自身も仕事に精一杯取り組めるので、自分を成長させるためにはうってつけの職場だといえるでしょう。
JICAの平均年収は高め
JICA職員の平均年齢は45歳、平均年収は 約839万円です(参考:JICA 独立行政法人の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表)。
サラリーマンの平均年収は約436万円(参照:民間給与実態統計調査結果|令和元年分)のため、JICAはそれより400万円程度も高く、非常に高い給与水準であると言えます。
JICAは独立行政法人のため、国家公務員の給与体系に準じます。
基本的には、年功序列で年齢が上がるほど給与が高くなっていくことが特徴です。
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
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JICAの年収について、もっと詳しく知りたい方は下記の記事もご覧ください。
2.JICAに転職するために求められる能力
JICAの転職事情について分かったところで、次はJICAに転職するために求められる能力をご紹介します。
求められる経験
JICAの中途採用に求められる経験は、下記の表の通りです。
下記のいずれかの経験が必要になります。
(1)開発課題 | 下記の分野におけるいずれかの実務経験を有する方 「ガバナンス」「ジェンダーと開発」「貧困削減」「平和構築」「社会保障」「教育」「保健医療」「水資源」「防災」「自然環境保全」「 環境管理」「 運輸交通」「都市開発・地域開発」「情報通信技術」「資源・エネルギー」「経済政策」「民間セクター開発」「農業開発/農村開発」「水産」「南南・三角協力」「気候変動」「栄養改善」その他 |
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(2)経済分析 | 開発途上国等のマクロ経済分析やカントリー・リスク分析等に関する実務・研究経験(原則として経済学修士号をお持ちの方) |
(3)金融 | 民間金融機関、国際金融機関または政府系金融機関における融資、債権管理、審査、リスク管理等の実務経験 |
(4)事業投資 | 民間金融機関、国際金融機関、政府系金融機関または金融機関以外の民間企業の事業部門や財務部門における事業投資(ローン、エクイティ、プロジェクト・ファイナンス、保証等)の実務経験(特に海外案件) |
(5)財務・会計 | 企業・組織等における財務諸表の作成、決算・会計等に関する実務経験 |
(6)情報システム | 企業・組織において、情報システム・通信ネットワーク等の分野での実務経験 |
(7)語学 | フランス語、スペイン語等による職務経験(語学能力証明必須) |
(8)その他 | 事業評価、安全管理、調達、広報、法務、その他 |
(参考:「JICA 社会人採用・期限付職員採用 募集要項」)
数多くの分野があり、驚いた方も多いでしょう。
JICAでは経済問題や医療問題など、開発途上国が抱える様々な課題に取り組む必要があるので、様々な分野において専門的な知識を持った人材を求めているのです。
そのため、単なる実務経験だけでなく、 自分の経験してきた分野に関する高度な知識が求められます。
高い英語力も必要
海外転勤が多いJICA職員は、現地の人と円滑にコミュニケーションがとれるよう、高い英語能力が必須です。
中途採用では即戦力が求められるため、すぐに英語で実務を遂行できるレベルの英語力が必要となります。
具体的には、「TOEIC860点相当以上もしくはTOEFLiBT100点・PBT600点以上」の点数を有していることが必要です。
TOEICは800点以上取るのもかなり難しいといわれる試験ですので、JICAの求めるレベルは非常に高い水準であることが分かります。
実際、JICAで働いている人には留学経験者や帰国子女などが多いです。
3.採用前に知っておきたいJICAの組織情報
組織名 | 独立行政法人 国際協力機構 Japan International Cooperation Agency(JICA) |
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代表者氏名 | 理事長 北岡伸一 |
設立 | 平成15年10月1日 |
本社所在地 | 東京都千代田区二番町5-25 二番町センタービル 1階~6階 |
資本金 | 8兆998億円(2018年3月末時点) |
常勤職員数 | 1909人(2018年3月末時点) |
業務内容 | 開発途上国への技術協力、有償資金協力、無料資金協力など |
(参考:JICA 組織概要)
経営理念や事業内容など、採用前に知っておきたいJICAの組織情報をご紹介します。
経営理念
JICAの目指すビジョンは、一言でいうと 「信頼で世界をつなぐ」です。
多様な可能性を追求できる明るい未来、自由で豊かかつ平和な世界を、パートナーと協力して実現します。
そのために、「使命感」「現場」「大局観」「共創」「革新」の5つのアクションを起こします。
5つのアクションの具体的な内容は、以下の通りです。
<5つのアクションの具体的な内容>
- 使命感:誇りと情熱をもって、使命を達成します
- 現場:現場に飛び込み、人びとと共に働きます。
- 大局観:幅広い長期的な視野から戦略的に構想し行動します。
- 共創:様々な知と資源を結集します。
- 革新:革新的に考え、前例のないインパクトをもたらします。
(引用:JICA公式 JICAのビジョン)
事業内容
JICAは2003年に設立した、外務省所管の独立行政法人です。
開発途上国の地域経済や社会の発展への寄与、かつ国際協力の促進を目的に設置されました。
JICAでは、合計10にわたる様々な事業を展開していますが、 中心となるのは「技術協力」「有償資金協力」「無償資金協力」の3つです。
- 技術協力:日本の技術・経験・知識を生かし、開発途上国における社会や経済の担い手を育成する
- 有償資金協力:低金利かつ長期で開発途上国に資金援助し、発展を支援する
- 無償資金協力:途上国に返済義務を課さずに資金援助したり、必要な施設を整備したりする
その他、ボランティアの派遣や科学技術協力などの事業も行っています。
業務内容
総合職として、 開発途上国支援のマネジメント(計画策定、実施管理、評価)、調査・研究、総務・人事等のコーポレート業務など幅広く携わります。
開発途上国のマネジメント業務では、各国の政府要人、日本の担当省庁、現地で活動する専門家など事業に携わる多くの人を結び付け、プロジェクトの進行管理を行います。
JICAの職員は、現地でプロジェクトの実働部隊として働くことは基本的にはあまりありません。
労働環境
企業口コミサイトに投稿された意見を参考にすると、JICAの残業時間は平均して月30~40時間ほどです。
同業の国際協力銀行などと比べても同程度なので、業界として平均的な忙しさだといえます。
また、公務員に近い機関なので福利厚生が充実しているのも特徴です。
社会保険は完備されていますし、産休・育休制度も整っています。
さらに、財形貯蓄や各種クラブ活動も行っています。
将来性
JICAは現在財政的に厳しい状況ですので、今後人材削減やプロジェクトの縮小が進む可能性があります。
JICAの資金源は開発途上国の支援を目的に国が歳出するODA(政府開発援助)ですが、日本の経済状況の不安定化、2011年の東日本大震災の影響を受け、ODAの額が減らされる傾向が続いています。
震災もあって国内の情勢も不安定なのに、海外へ支援を行うのは順番が違うのでは?という考えが広まっているのです。
予算が縮小してしまうと、どうしても大きなプロジェクトは進められなくなってしまいます。
こうした変化を受け、コスト削減のため採用が抑制される可能性もあります。
職員の口コミを紹介
20代前半・女性
その他の教育関連職
「途上国の支援に携わりたい!」という強い意志の人が集まっているので、やりがいの塊。自分の経験では考えられないような困難を楽しめるかどうか(後略)
国際的な仕事に携わることは、大きなやりがいにつながるようです。
また、「比較的自由に発言できる」という口コミが目立っていたことから、人間関係的にフラットな組織であることがうかがえます。
若手のうちから大規模なプロジェクトを担当することもあるため「年齢問わず、やりがいを感じることができる環境」といえるでしょう。
4.JICAの採用情報と転職方法
JICAの転職に関して様々な情報をお伝えしてきましたが、いよいよこの章では採用情報と転職方法についてお伝えします。
募集要項
中途採用は随時行っており、毎回20~30名程度募集をかけています。
中途採用では正社員(総合職)のほか、契約社員の採用を行っていることもあります。
契約社員の仕事は、研究助手や、海外での企画調査員などです。
年齢制限は「入構時に60歳未満」とありますので、実質無いに等しいといえます。
選考の流れ
JICAの中途の選考の流れは、以下の通りです。
〈JICAの選考の流れ〉
- エントリー・応募
- WEBテスト
- 第一次面接
- 第二次面接
- 最終面接・健康診断
- 内定
- 入構
エントリーシート提出と並行して、WEBテストを受ける必要があるので注意してください。
こんな人が向いている
JICA職員に向いているのは、以下の能力がある人です。
〈JICAの職員にはこんな人が向いている〉
- 進行管理能力がある
- 体力がある
プロジェクトに携わる様々な人を有機的につなげ、進行を管理するのが職員の役割です。
そのため、 素早く的確にコミュニケーションを取れる能力や同時に複数をこなす能力などの進行管理能力が問われます。
また、JICAで働くためには体力がとても大切です。
海外出張を繰り返し、様々な気候・時間のもとで働く必要がある、とてもハードな仕事だからです。
そのため、スタミナに自信を持っている方が適しています。
面接ではこんなことが聞かれる
企業口コミサイトなどによれば、JICAの面接では、以下のような内容の質問がよくされるとのことです。
〈JICAの面接でよく聞かれる質問〉
- 志望動機
- キャリアプランはどのように考えている?
- あなたの経験はJICAでどう貢献できる?
- JICAの事業で印象に残っている事業は?
その場でとっさに答えを出すのが難しい質問ばかりなので、事前準備が必要です。
説明会に参加したりOB訪問を行ったりして、しっかりと予習をしてから面接に挑むのが得策です。
また、JICAの仕事では、政府関係者をはじめ多数の利害関係者を調整しながらプロジェクトを進めていくことになるため、以下のような能力・経験が自己アピールに効果的な要素となります。
〈面接でアピールすべき能力・経験〉
- リーダーシップがあること
- アルバイトやゼミなどを通し異なる価値観を持つ人をまとめあげてきた経験…など
面接対策には転職エージェントの利用がおすすめ
転職エージェントとは、転職活動をサポートしてくれるサービスのことです。
専任のアドバイザーがつき、求人紹介をはじめ、面接対策や企業との条件交渉など様々なサポートを受けられます。
応募書類の添削や模擬面接の実施など、選考のサポートをしてくれるので、JICAへの転職成功率を上げられるでしょう。
面接や書類作成に不安を感じている方は、ぜひエージェントに相談してみてください。
5.JICAへの転職におすすめの転職エージェント
JICAへの転職には、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
しかし、転職エージェントは多数あるため、どこを利用すれば良いかわからないことも多いでしょう。
転職エージェントにはそれぞれ得意とする転職支援があり、どこを選ぶかによって転職活動に差が出てきます。
今回は、JICAの転職におすすめのエージェントを3社ご紹介します。
JICAの転職なら「doda」
(参考:doda)
dodaは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
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dodaでは、書類選考や面接で必要となる履歴書・職務経歴書の添削を実施したうえで、応募の代行も行ってくれます。
また、企業との面接日程の調整なども行ってくれるので、在職中で忙しい方でも安心して転職活動を進められるでしょう。
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公開求人数 | 約130,200件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約36,200件(2022年4月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「doda(デューダ)って実際どうなの?気になる評判と利用前の注意点|口コミ一覧あり」 |
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20代の転職なら「マイナビエージェント」
(参考:マイナビエージェント)
マイナビエージェントは、20代の転職に強い転職エージェントです。
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運営会社 | 株式会社マイナビ |
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料金 | 無料 |
公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!マイナビエージェントの気になる評判と全注意点」 |
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どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
(参考:リクルートエージェント)
リクルートエージェントは、業界最多の求人数を誇る転職エージェントです。
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選考対策も充実しているので、どの転職エージェントを使ったら良いか迷っているならば、まずはリクルートエージェントに登録しておくと良いでしょう。
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 約176,100件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約226,400件(2022年4月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「リクルートエージェントって実際どうなの?気になる評判と利用前の全注意点」 |
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まとめ
JICAへの転職には特定のスキルが必要になるため、採用難易度は高めと言えます。
JICAへの転職に関して押さえておきたいポイントは、以下の通りです。
- 国際協力分野の経験がゼロでも転職可能
- 高い英語力が求められる
- 海外転勤は必須
- 官僚的で文書主義
- 若手でも裁量が広く、大きなプロジェクトを任せられる
JICAの面接対策には、転職エージェントを活用することをおすすめします。
転職エージェントのサポートを受けることで、充分な選考対策を練ることが可能になります。
【JICAの内定を勝ち取るために登録したい転職エージェント】
- JICAの転職なら「doda」
- 20代の転職なら「マイナビエージェント」
- どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
20代男性
営業
私がこの会社を目指した理由は3つあり、1つは必ず海外業務に関われること、2つ目に若手に対しての研修機会が豊富であること、3つ目にいわゆる「役所」を経験したかったことでした。(後略)