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通販業界の規模は、年々拡大傾向にあり、そのトレンドの変化も激しい業界です。
「Amazon」や「楽天」などのインターネット通販で買い物することが一般的になり、業績も右肩あがりです。
通販業界に転職したいと考えているなら、まずは現状の業界トレンドをしっかりキャッチしておくことが大切。
本記事では、通販業界の現状や、働く人たちの仕事内容などを詳しく説明していきます。
通販業界への転職に強い味方になってくれる「転職エージェント」も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
1.通販業界の現状と将来性
まずは現在の通販業界の今とこれからについて解説していきます。
通販業界に転職を希望しているなら、知っておきたい情報をまとめました。
通販業界の売上は好調
スマートフォンの普及により、インターネットで通販するのが一般的になり、通販業界は参入企業も増加し売上総額は右肩あがりです。
一方で人材不足が続いており、求人数も多いです。
通販業界に転職したいなら今がチャンスといえますから、業界研究をしっかりと行い、早めに転職準備をはじめましょう。
通販の種類
通販とひとくちにいっても、その形態はさまざまです。
形態 | 特徴 |
---|---|
EC |
ECは「electronic commerce」の略で「イーコマース」とも呼ばれます。電子商取引という意味で、インターネット上でモノやサービスを売買すること全般を指します。 代表的なものに「Amazon」や「楽天」があり、近年では小規模なECサイトも数多く存在します。 |
カタログ |
「カタログ」とは商品目録のことで、消費者が好きな商品を選び、電話やインターネットで注文できる販売サービスのことを指します。 インターネットが普及する前は、カタログ通販が主流でした。 代表的なカタログに「ベルーナ」や「カタログ生活」があります。 |
テレビショッピング |
情報番組やコマーシャルの間に、テレビを見ている人に商品を紹介して購入を促します。 代表的なテレビショッピング番組に「ジャパネットたかた」や「日テレポシュレ」があります。 |
ラジオショッピング |
ラジオ放送を媒体として放送されるショッピング番組のことです。 代表的なラジオショッピング番組に「はぴねすくらぶ」や「日本直販」があります。 |
現在の主流は、ECで、そのほかは落ち込み気味ですが、カタログ通販でも「ベルーナ」は、約3,600万部を発行しており、業績も安定しています(参考:impress)。
通販売上高ランキング
通販新聞社が2018年12月に行った「第71回通販・通教売上高ランキング」の5位までをを見ていきます。
トップはAmazonを運営するアマゾンジャパンで1兆超え。
全体的に各社売上が伸びており、上位300社の合計売上高は7兆2768億円で、前年度の調査に比べ8.4%増加しています。
社名 | 売上高(円) 参考:「第71回通販・通教売上高ランキング」 |
|
---|---|---|
1位 | アマゾンジャパン |
1,336,000,000,000円 |
2位 | アスクル |
360,445,000,000円 |
3位 | ミスミグループ本社 |
312,969,000,000円 |
4位 | ジャパネットホールディングス |
192,900,000,000円 |
5位 | ジュピターショップチャンネル |
163,098,000,000円 |
通販業界の現状
通販市場の現在の主流は「EC」です。
これは、取り扱う商品が広がり、運搬の利便性も向上、サービスの充実化などが進んだことが要因。
その結果、ECの売上が伸び、通販市場は2017年に10兆円を突破しました。
画像:impress
2020年にはEC市場が10兆円を突破し、12兆円に迫ると予測されています。
また、通販のカテゴリ別にみてみると、ECの市場規模が最も大きいのはアパレルです。
画像:impress
近年は試着・返品・交換のサービスが拡大されてきたのが要因といわれています。
食品・産直品も、ネットスーパーの普及によりEC化が急速に進んでいる分野で、共働き世帯や高齢者世帯が活用しています。
今後高齢化が進むにつれ、よりECの需要が出てくる分野なので、食品系は転職先として将来性があるといえるでしょう。
広がる「EC」の業態
ECの中にもいろいろな業態があります。
業態 | 特徴 |
---|---|
「BtoC」 (Business to Consumer) |
「Amazon」や「楽天」、「ZOZOTOWN」などにみられる一般的な通販の取引で、企業と消費者間取引を指します。 インターネット上で商品を消費者が注文し、企業側が注文を発送する仕組みです。 |
「CtoC」 (Consumer to Consumer) |
フリマアプリの「メルカリ」や「ラクマ」、オークションサイトの「ヤフオク!」などのように、個人間で取引をする形態です。 フリマアプリが若者の中で人気になり、売上も向上しています。 直接、消費者同士で取引するのですが、トラブルが起きた場合は運営会社が仲介をするようになっています。 |
「BtoB」 (Business to Business) |
企業同士の取引を指し、卸のECサイトが取引でよく使います。 有名なのは文房具を扱う「アスクル」で、ECサイトから頼めば、翌日には商品が低価格で事業者に届きます。 「モノタロウ」も代表的なBtoB通販のひとつです。 |
EC事業者数は年々増え、それに伴い市場規模も拡大しています。
参考:経済産業省
BtoC、BtoBの現状
経済産業省の調査によると、BtoCの市場は年々増加傾向にあり、2018年現在で18兆円を突破しました。
<BtoC、BtoBの売上>
- 2018年の日本国内のBtoCのEC市場規模は、18.0兆円(前年16.5兆円、前年比8.96%増)に拡大
- 同年の日本国内のBtoB-のEC市場規模は344.2兆円(前年318.2兆円、前年比8.1%増)に拡大
- EC化率は、BtoCで6.22%増、BtoBで30.2%増と増加傾向にある
参考:経済産業省
最近では、DtoC(Direct to Consumer)という新しい形態も登場。
メーカーが商品を仲介業者や店頭に商品を出すことなく、ECサイトを構築し、直接ユーザーに販売するビジネスモデルのことを指します。
さまざまなECサイトがある中、イーコマース事業協会が主催する「全国ネットショップグランプリ」では、話題のECサイトがランクインされています。
参考に見ておくとよいでしょう。
平均年収
「マイナビエージェント」の調査によると、通販業界の20代の平均年収は412万円で、30代の平均年収は487万円です。
業績が好調なので、20代、30代ともに、流通・小売・専門店業界の中では、高めの平均年収となっています。
男女別でみると、20代男性の平均年収が432万円、女性が349万円。
差が開いているように見えますが、30代では、男性の平均年収が507万円、女性が455万円で、男女差は縮まっています。
女性でもキャリアに伴って年収アップできる業界といえます。
小売業界の年収ランキングを見てみると、ドラックストアチェーンでネット通販も好調のクリエイトSDホールディングスが1位。
平均年収は前年度比91.0万円増の1080.7万円と高収入です。
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
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将来性
通販業界は、将来性が充分高いといえます。
カタログやテレビを通じて通販を行ってきた会社もECへ業態を広げ、メーカー自身もECを使った直販に乗り出しています。
これからは、EC専門の通販企業や、通販支援会社も続々と参入してくると考えられ、もっとECは多様化してくるでしょう。
例えば、CtoCの新しい形態であるフリマアプリが人気ですが、その市場規模は6,392億円(前年4,835億円、前年比32.2%増)で、急増傾向にあります。
画像:経済産業省
フリマアプリが初めて登場した2012年から、わずかか6年で巨大市場が作られました。
このようにこれからもさまざまな形態の通販が登場するはずなので、伸びしろは充分ある業界といえるでしょう。
注目される越境EC
「越境EC」とは、国境を越えて海外から通販を行うオンラインショップのことです。
最近では、有望なビジネス形態として日本でも注目されています。
2018年では、日本・アメリカ・中国の3カ国間の越境ECの市場規模は増加傾向にあると経済産業省が発表しています。
特に、中国消費者による日本企業からの越境EC購入額は、1兆5,345億円(前年比18.2%増)であり、中国消費者による越境EC購入額の拡大が目立っています。
今後も拡大されていく分野だといえますね。
2.通販業界に転職するには?
この章では、通販業界の転職について詳しく見ていきます。
前述したとおり、通販業界は業績好調ですが、ECの急速な広がりで人員不足の傾向にあります。
このチャンスを逃さないように、しっかりと対策しましょう。
通販業界にはこんな人が向いている
通販業界に向いているのは、下記のような人です。
<通販業界に向いている人>
- 何かを売ることに喜びを感じる
- ネット通販をよく利用している
- ネットリテラシーがある(※ネットリテラシー:情報ネットワークを、正しく理解し、利用することができる能力のこと)
- 人々の通販における購買意欲やその心理に興味がある
- 出荷業務が苦ではない、理解がある
- 問い合わせ対応、電話対応もストレスなくこなせる
- ECサイトの運用ができる
これからの通販業界は、ECがメインになってくるので、インターネットの知見があるほうが働きやすいといえます。
通販業界で自分に合った職種を探す
通販業界とひとくちにいっても、いろいろな職種の人が働いています。
それぞれの職種の仕事内容を知って、自分に向いている職種を知りましょう。
職種 | 仕事内容 |
---|---|
バイヤー |
わかりやすくいえば「商品調達」の仕事です。 売るものを扱うという大切な役割を担っており、商品を見極めるセンスや、トレンドへの関心などが重要視されます。 新商品だけでなく、在庫切れの商品を再度発注するなど、全体を見ながら行動する管理能力も必要です。 即戦力やこれまでの人脈が求められるので、未経験から転職するのは難しいといえます。 |
フルフィルメント |
通信販売業界の中心的な仕事で、在庫管理や運輸・物流、お客様の電話対応が仕事内容になります。 人手が必要なので、求人も多い職種といえます。 未経験からも挑戦しやすい上に、アルバイト採用も多く、主婦やフリーターの人も多く働いています。 |
営業職 |
ECのみを通販事業とする企業の場合は、営業職がないということもあります。 テレビ、ラジオの通販の場合は、営業職は重要なポジションです。 多くの場合は、通販番組を放送するテレビ局やラジオ局に自社商品を売り込み、代わりに放送して紹介してもらいます。 番組で紹介してもらうために自社商品の売り込みを行い、番組内でどのように紹介してもらうのかまで考えるのが、通販業界の営業の仕事です。 |
マーケティング職 |
ECにおいては特に重要な仕事です。 ECの場合は、いかにリピートを増やすか、定期購入してくれるお客様を増やすかが重要で、その戦略を考える職種です。 特に重要度が高いのが「CRM」と呼ばれる仕事で、「顧客関係管理」または「顧客関係性マネジメント」などともいわれ、リピーターを増やす活動を行います。 CRM職種は現在需要があり、年収も高い傾向にあります。 通販業界が未経験でも、マーケティングで実績があるなら採用の可能性も高いでしょう。 |
商品企画 |
自社で売る商品を企画し開発する仕事です。 ECサイトが増えていることで、消費者の選択肢は広がっています。 他社にはないオリジナルの商品をつくり、他社差別化を作れるスキルが求められています。 |
その他、人事、総務、経理、法務などのバックヤードの部門もあります。
経験がある人は、それらの求人も見てみましょう。
通販業界で働く人の口コミを参考にする
実際に通販業界で働いている人は、どんなことにやりがいを感じているか、見てみましょう。
50代男性
アマゾンジャパン・事業開発
在宅勤務も可能、出社時間、退社時間も自由、子供を保育園に預けてから出社する社員も多くいました。とにかく柔軟に働けますが、やることはやる(後略)
20代前半・女性
アスクル・カスタマーサポート
風通しがよく人間関係が良好で仕事もやりやすい。意見は反映されやすく柔軟に対応してくれる。周りに聞きやすくすぐ対応してくれる(後略)
20代前半・女性
ベルーナ・その他職種
成長意欲なある人は伸びる社内環境。いろんなことに挑戦させる社風のためまた海外やさまざまな事業展開をしているため仕事もそれだけ幅広くなるが頑張れば評価される(後略)
20代後半・女性
ベルーナ・商品企画
商品の開発から誌面のビジュアル制作まで、一連の流れを全て主体的に取り組める事が魅力的だと思います。更にその商品がお客様の支持を得られた時はとても嬉し(後略)
通販業界に働く人たちは、お客様に感謝さたり、自分が開発企画したものが売れたりすることがやりがいのようです。
一方で、クレーム対応などでストレスがたまる場合もあるようです。
見えないお客様とのやりとりに、喜びややりがいを見いだせる人が向いているといえます。
もっと口コミを調べたいなら、口コミサイト「転職会議」を活用してみてください。
経験者は実績で勝負する
増えている通販業界の求人で特に多いのが、商品開発とCRMです。
どちらもヘッドハンティング対象となる職種ともいわれていますから、転職市場には優秀な人が現れにくいとされています。
しかし、どちらも業界的には需要が高く、優秀な人は「すぐにでも欲しい!」という企業がほとんど。
このふたつの職種の経験者は、自分の実績をしっかりまとめて転職にチャレンジしましょう。
その他の職種の経験者も下記の実績をまとめておくことが大切です。
- 自分が関わった商品の売上
- これまでの経歴と経験
- 業界で学んだこと、やりがいがあったこと
即戦力が求められるので、経験者は重宝されます。
しっかりと自分の経験をアピールする準備をしておけば、転職成功に近づくことができるでしょう。
未経験者は専門性で勝負する
参考:マイナビ転職
通販業界未経験でも募集は多数あります。
その求人を見ると、アパレル系なら「ファッションが好きな人」、インテリア系なら「インテリアが好きな人」を歓迎する条件として挙げています。
自分の好きなこと、興味のあること、知識なら誰にも負けないということがあれば、その得意分野を扱う通販企業を狙うのがベスト。
その他、ECサイト運営をするエンジニアや、Webデザイナーなど、専門的な技術を必要としている企業もありますから、技術職の人はその経験を生かして転職できる可能性が高いです。
3.通販業界への転職を成功させるコツ
通販業界の書類審査や面接を突破するコツは、大きく分けて4つあります。
転職活動をはじめる前にしっかりとおさらいしておきましょう。
通販業界に求められるスキルを知る
書類や面接では、企業が求めている人材をしっかり抑え、それに合うように自己PRをする必要があります。
現在、面接業界で求められているスキルは以下のとおりです。
<求められるスキル>
- 即戦力になるような経験と能力
- これからのヒット商品を見抜く千里眼
- ECにおける知識
通販業界は需要拡大に伴い、業界としても急成長していますが人手が足りていません。
すぐにでも活躍してくれる人材を求めていますから、すぐに役立つスキルがあるほうが転職成功する可能性は高いでしょう。
また、ECを強化したい企業は、ECにおける知見や、ECサイトのディレクションができる人を求めています。
転職理由を明確にする
どんな業界の面接でも聞かれるのが志望理由です。
特に未経験からの転職では、より強い志望動機が必要となってきます。
「いま勢いのある業界だから」「なんとなく」では、いくら言い回しを変えたとしても、面接官には伝わってしまいます。
ポジティブな表現で、なぜ通販業界に転職したいのかをしっかりと考え、伝えられるようにしておきましょう。
自分の強みをアピールする
通販業界が未経験でもアパレル業界での経験があれば、ファッションの知識やトレンドを見抜く力は充分に能力としてアピールできます。
営業経験がある人なら、お客様対応や新規開拓などの能力をPRできるはず。
面接官が見ているのは、企業にとってその人が必要かどうかに尽きます。
自分が入社すれば、企業にとってどうメリットがあるかを、具体的な経験からアピールできるようにしましょう。
<面接官が見ているポイント>
- 専門知識の深さやスキルの高さ
- 志望度の強さ
- これまでの実績や経験
- コミュニケーション力
- 業界適性はあるか
- ストレス耐性、仕事への意欲
転職エージェントを利用する
「転職エージェント」とは、 希望に合う求人を紹介してくれたり、転職時の悩みや不安点の相談にのってくれたり、あらゆるサポートを無料で行ってくれる会社です。
経験者ならよりよい条件の求人を、未経験者なら未経験者でも応募できる求人を紹介してくれます。
また書類選考や面接のアドバイスもしてくれるので、ぜひ活用してください。
4.通販業界への転職におすすめの転職エージェント
通販業界へ転職するなら、「転職エージェント」を利用することをおすすめします。
自分の魅力を最大限に引き出せる書類選考の対策や、面接のアドバイスもしてくれるので、通販業界の転職においても、強い味方となってくれます。
この章では、通販業界への転職に強い転職エージェントを3社紹介します。
自分のペースで転職活動を進めたいなら「doda」
(引用:doda)
「doda」は、幅広い業種・職種の求人を保有している転職エージェント。
2021年10月時点では、500件を超える通販業界の求人が掲載されています。
また、dodaは「転職サイト」として利用できることも特徴です。
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状況に応じて使い分けることができるので、「マイペースに転職活動を進めたい」「自分でも求人を探したい」という方は、ぜひ利用してみてください。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 約130,200件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約36,200件(2022年4月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「doda(デューダ)って実際どうなの?気になる評判と利用前の注意点|口コミ一覧あり」 |
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スピーディーに転職したいなら「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
「リクルートエージェント」は、転職支援実績数No.1で、業界最大級の求人数を誇ります。
通販業界の求人は、公開求人・非公開求人をあわせると800件以上にのぼります。(※2021年10月時点)
制作会社などの大手・優良企業の非公開求人も多数保有しているので、ぜひ登録してみてください。
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 約176,100件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約226,400件(2022年4月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「リクルートエージェントって実際どうなの?気になる評判と利用前の全注意点」 |
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業界専門のエージェントに相談したいなら「EC通販求人転職エージェント」
(引用:EC通販求人転職エージェント)
「EC通販求人転職エージェント」は、通販業界の中心の専門の転職エージェントです。
業界に特化しているため、ほかのエージェントにはない情報網があるので、ほかにはない求人に出会える可能性も高いです。
求人数は300件以上あり、通販のジャンルや職種別に検索することができます。(※2021年10月時点)
EC通販の求人をチェックしたい人は、以下より登録しておきましょう。
運営会社 | 株式会社ニュースター |
---|---|
公開求人数 | 約300件(※2021年10月時点) |
対応エリア | 関東・地方主要都市 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://tsuhanjinzaiagent.jp/ |
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まとめ
- ECの業績が伸びている通販業界は、将来性抜群。転職の価値あり
- 近年は業績が伸びている分、人材不足。転職のチャンス
- 未経験者でも、転職できる可能性が充分
- 転職を成功させるためには、即戦力となる自分の経験をアピールする
- 業界研究をしっかりして自分ができることを考える
- 転職エージェントに相談する
将来性充分の通販業界に転職するには、今がチャンスです。
まず自分の経験やスキルを生かせる転職先にめぐり合い、自己アピールをしっかりすること。
そして、記事内で紹介した以下の転職エージェントを利用して、転職に備えましょう。
通販業界におすすめな転職エージェントは、「doda」「リクルートエージェント」や「EC通販求人転職エージェント」です。
これらの転職エージェントを利用して通販業界への転職を成功させてください。
40代前半・男性
アマゾンジャパン・法人営業
常にチャレンジできる環境が整えられている、というか、そういう社風。世間でもだいぶ知られるようになったリーダーシッププリンシプルがかなり浸透していて、それらが常(後略)