最終更新日:2021/02/15
「金融業界で働きたい!」
「クレジットカード会社への転職を考えている」
そんな方はJCB(ジェーシービー)への転職を検討してみませんか。
JCBは国際ブランド「JCBブランド」を運営し、国内のみならず海外でも活躍しているクレジットカード会社です。
当記事では、そんなJCBの会社情報や募集職種、入社するコツを詳しく解説しています。
読んでいただければ、JCBへの転職を成功させられる可能性が高まるでしょう。
【結論】JCBに転職するならdoda
JCBはクレジットカードの発行や販売業、代行業を行う日本のクレジットカード会社です。
そのため、転職を希望する際には業界の知識や仕事内容を具体的に知る必要があります。
「そんなこと言っても、情報を集める時間がない…」
そんなときは、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
(引用:JCBについて|JCBグループ)
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けることができます。
JCBの転職には「doda」をおすすめします。
「doda」では、JCBの「平均年収」や「JCBで働いている社員のリアルな口コミ」も掲載しているので、ぜひ参考してくださいね。
(参考:株式会社ジェーシービーの求人・中途採用・転職採用|doda)
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1.転職前に知りたいJCB(ジェーシービー)の会社情報
まずは、JCBの企業概要を確認しておきましょう。
社名 | 株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.) |
---|---|
所在地 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
設立日 | 1961年1月25日 |
資本金 | 106億1,610万円(2020年7月末日現在) |
従業員数 | 4,315名(時給制契約社員を含む|2020年3月末日現在) |
主要子会社 |
|
事業内容 |
|
(参考:企業概要|JCBグローバルサイト)
次の章からは、転職活動を始める前に確認しておきたい会社概要を以下の項目に分けて詳しく解説していきます。
JCBの転職事情が分かりますので、ぜひ参考にしてください。
事業内容
JCBはクレジットカードの発行や取り扱いを主要事業にしている会社です。
ほかにも多彩な事業を展開しており、詳細は次の通りです。
ブランド事業 |
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---|---|
加盟店事業 |
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カード事業 |
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プロセシング事業 |
|
システム・業務基盤 |
|
参考:「事業」
こうした幅広い事業を展開した結果、JCBは世界中に広がり以下のような実績を残しています。
- 会員:14,000万会員以上
- 加盟店:約3,400万店
- カード発行国・地域:24
(参考:JCBの価値)
国内発唯一の国際カードブランドとして知られ、世界中でJCBのサービスを受けられるからこそ、ユーザーからの評価は非常に高いです。
経営理念
JCBの経営理念・ビジネスマインドは、以下の通りです。
世界にひとつ。あなたにひとつ。
それぞれの願い。それぞれの夢。
お客様一人ひとりの、かけがえのない想い。JCBは約束します。
そのひとつひとつをしっかりと受けとめ、耳を傾け、かなえるお手伝いをすることを。私たちは、日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランドとして、
「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」で一人ひとりのご期待に応えていきます。
そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、
あなたにとっての世界にひとつを目指し続けます。(引用:JCBのビジネスマインド)
上記のように、「日本発の国際カードブランド」というプライドを持っている企業です。
また、以下のような宣言もしています。
日本発、未来基準。
クレジット決済の誕生は、常識を一変させた。
窮屈な貨幣の重さから人々を解放し、
時間と距離を越えた取引で世界をつなげた。
日本で生まれ、国際基準をつくってきた
JCBには、次の使命がある。それは「未来基準」
最新テクノロジーとアイデアを融合し、
明日の常識となるサービスや商品をつくること。キャッシュレス、生体認証、仮想通貨——————
私たちをめぐる環境は猛烈な速さで変わる。
変われるものだけが、ひとつ先の未来へ進める。
さあ、挑戦しよう。
私たちは、JCB。(引用:JCBのビジネスマインド)
このようにチャレンジを推進する会社だからこそ、若い世代の転職先として向いていると言えるでしょう。
業績
JCBの近年の業績は、好調といっても過言ではありません。
年度 | 年間取扱高 |
---|---|
2018年度 | 32兆6,759億円 |
2017年度 | 29兆8,532億円 |
2016年度 | 26兆5,660億円 |
(参考:企業情報)
2016年度から2018年度までの年間取扱高は、右肩上がりです。
次に、2018年度の収益・利益は、次の通りです。
- 営業収益:3,095億円
- 営業費用:2,696億円
- 営業利益:398億円
- 経常利益:410億円
- 当期純利益:281億円
(引用:会社概要)
クレジット決済が増加傾向にある昨今だからこそ、右肩上がりの成長を期待できる会社と言えます。
年収
JCBの年収は、他の大手企業のように公表されていませんが、口コミサイトからチェックできます。
「転職会議」によると、JCBの平均年収は608万円です。
dodaによれば、金融業界の「クレジット/信販」は平均年収448万円ですので、JCBの年収は高めだと言えるでしょう。(参考:doda)
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(参考:年収査定|doda)
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待遇
JCBの待遇・福利厚生は、他の大企業並みに非常に充実しています。
カフェテリアプラン「J-Cafe」 (選択型福利厚生制度) |
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社員を支える制度 |
|
休暇制度 |
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社内イベント |
|
(参考:福利厚生)
選択型福利厚生制度であるカフェテリアプラン「J-Cafe」は、ポイントが付与され、自身で必要な補助を選べる福利厚生です。
会社から与えられた福利厚生を利用するのではなく、好きなものを選択できることは嬉しいポイントです。
社風を把握できる評判・口コミ
JCBの評判・口コミからわかる社風は、若手の成長環境が整えられ、男女とも活躍できる会社であることです。
一方で、居心地の悪さを感じたという口コミもあります。
ここでは、こうした社風を把握できる評判・口コミを紹介します。
若手でも成長できる
JCBは、若手を大切にするだけではなく成長もバックアップしてくれる社風のようです。
実際、以下のようなキャリア支援制度を整えています。
- 公募型の社内研修
- 外部研修
- オンライン講座
- 資格取得支援
- 語学スキルアップ支援
- 女性活躍研修
- 各部業務勉強会
- 海外トレーニー制度 など
(参考:キャリア支援制度)
「まだ若いから仕事に不安がある…」と悩む必要はありません。
入社後も活躍できるチャンスが広がっているため、将来的な成長とチャレンジが可能です。
男女ともに活躍できる
40代後半
法人営業
【良い点】結婚して、出産しても復職される方が大半。
女性の比率も高くいわゆる総合職としてバリバリ働く人、一般職としてまったり働く人さまざま。(後略)
20代前半
法人営業
【良い点】女性が多く、活気のある人が多くいるので働きやすい。
育休、産休も取得しやすい。子育ての話ができる。
皆んな割と仲良しでプライベートでも交流のある人が多い。(後略)
男女ともに活躍しやすい環境が整い、部署によっては女性比率が高く働きやすいようです。
社内の雰囲気も「明るい」「仲が良い」といった口コミが散見され、居心地の良さを実感できるでしょう。
居心地の悪さを感じる人も
年功序列の雰囲気があり、人によってはパワハラを感じる場面もあるとのことです。
良い意味でアットホームな社風ですが、飲み会が非常に多いため、コミュニケーションが苦手な人にとっては辛いといった意見もありました。
将来性
JCBは2017年度から、中期経営計画「Plan 2020」に取り組んでいます。
掲げている「全社基本戦略」は以下のとおりです。
- キャッシュレス決済の推進による国内収益基盤の強化
- アジアを中心とする海外収益基盤の強化
- 顧客起点でのビジネスデザインによる事業モデル・商品・サービスの進化
- ビジネスの進化を支える事務・ICT基盤の構築
- 変化に対応できる強靭な態勢の構築
(引用:中期経営計画)
国内事業は、キャッシュレス決済といった昨今のトレンドに合わせてビジネスを展開する予定です。
海外事業は、成長著しいアジア地域を中心に提携先の銀行を増やし、海外カード会員数や加盟店の拡大に注力していきます。
少子高齢化や人口減少などの問題はあるものの、決済方法の変遷に伴いクレジットカード業界の市場規模は拡大しているため、成長する可能性の高い企業だと言えるでしょう。
2.JCB(ジェーシービー)の転職で目指せる仕事
JCBのキャリア採用で募集している職種は総合職だけではなく、バックオフィス系もあります。
この章では、そんなJCBの転職で目指せる仕事を紹介します。
総合職群(G職)
JCBのキャリア採用の公式サイトで、正社員を募集しているのは「総合職群(G職)」だけです。
総合職群(G職)の仕事内容は、次の通りです。
職務・勤務地ともに幅広い領域でキャリアを形成し能力を発揮、成果を創出。
将来的には管理職・高度専門職として活躍してもらいます。
転居を伴う異動の可能性があり、国内外を含めた全事業所が勤務の対象となります。(引用:募集要項)
海外で働く可能性もあるポジションのため、長期的なキャリアプランにおいてはアドバンテージのある職種です。
コミュニケーター
JCBでは契約社員(SA職)として「コミュニケーター」という職種も募集しています。
- インフォメーションセンター:カード会員からのお問い合わせ対応
- 専門デスク:カードの紛失盗難や各種保険の受付など専門的な内容の対応
- カードアシストデスク:加盟店からのお問い合わせ対応
この仕事は充実の研修制度も整っているため、未経験でもチャレンジできます。
オフィスは本社だけではなく、高田馬場や三鷹、北海道・大阪支社などがあります。
事務スタッフ
事務スタッフも契約社員で募集しています。
- 営業業務:営業部門のアシスタント業務
- 総務事務:書類のファイリングや個人情報管理を適正に行うためのチェック業務
- データ入力事務:さまざまな書類のデータ入力や書面の発送業務 など
WordやExcelといったソフトを使用するため、パソコンスキルに自信のない人はトレーニングしておきましょう。
コミュニケーター・事務職ともに正社員(月給制)転換制度があるため、「腰を据えて働こう」と決めた際はチャレンジしてみませんか。
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転職サイト「doda」で「株式会社ジェーシービー」と検索してみると、2021年1月23日時点で、実際にJCBの求人が12件見つかりました。
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3.JCB(ジェーシービー)への転職を成功させる秘訣
JCBへの転職を成功させるには、「業界・企業研究」「選考フローの調査」「試験・面接対策」が必要です。
また、金融業界で活かせる資格を取得し英語力を磨けば、より転職しやすくなります。
この章では、JCBへの転職を成功させる秘訣について紹介します。
業界・企業研究から始める
業界・企業研究は、転職後のミスマッチを防止するためには欠かせません。
また中途採用は「業界・企業研究済みであること」が前提で面接されるため、事前準備が非常に重要になります。
即戦力としての期待に答えるためにも、入社前からしっかり専門知識や業界傾向を頭に入れておきましょう。
業界・企業研究でおすすめなのが、以下のサイトや情報をチェックすることです。
- 企業ホームページ:企業の事業内容やビジョンを把握できる
- 新聞・業界誌:業界全体の情報を収集でき、専門的な知識も身につく
- 会社四季報:客観的な業界・企業の情報をキャッチアップできる
- 口コミサイト「転職会議」:非公開情報を収集できる
転職したい会社があっても、業界・企業研究を怠ってしまった場合、その熱意はなかなか人事担当者に伝わりません。
そのため、まずは社員のリアルな口コミを確認できる「転職会議」などを活用し、業界・企業研究を行ってから、仕事探しを始めましょう。
選考フローを知り試験・面接対策する
職種によって異なりますが、JCBの中途採用の選考フローは書類選考・複数回の面接・Web適性検査の実施が基本です。
そのため、事前に試験や面接を対策しなければ、転職は難しいでしょう。
JCBの試験内容は公表されていないので、企業口コミサイトやSNSなどで情報を集める必要があります。
面接対策においては、志望度の強さや社風と合うのか知るための志望動機の作成がポイントです。
志望動機は、「経験を活かして会社にどのように貢献できるのか」「入社後にどんな仕事をしたいのか」などを意識して作成しましょう。
金融業界で活かせる資格を取得する
より転職を有利にさせるためには、金融業界の業務で活かせる資格を取得することをおすすめします。
ここでは、金融業界の転職に有利な資格をいくつか紹介します。
簿記
簿記は、経営活動の記録・計算などを行い、財政状態を明らかにするための知識を得られる公的資格です。
財務や経理などとして働きたい場合、簿記の2級・3級を取得していると転職時に有利です。
1級を取得していれば経営管理・分析なども行え、より転職しやすくなるでしょう。
証券外務員
証券外務員は、株式や投資信託など金融商品の販売に必須の公的資格です。
「一種証券外務員」と「二種証券外務員」の2種類あり、一種の方が取り扱いできる業務の幅が広いです。
会社・職種によっては取得が奨励あるいは義務づけられていますので、先に取得しておくと転職が有利になるでしょう。
証券アナリスト
証券アナリストは、証券投資のスペシャリストに与えられる資格です。
金融市場を評価して分析を行える資格のため、会計・経理部門で働きたい人におすすめです。
試験は一次試験と二次試験に分かれ、会計学や経済学などの問題を問われます。
AFP
AFPは「アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー」の略称で、FP資格の一種です。
お金に関わる幅広い知識を持ち資産設計をサポートできる資格で、活躍の場は広いです。
また独立開業できる資格のため、転職時の強いアピール材料になるでしょう。
アクチュアリー
アクチュアリーは、数学的知識を用いて金融商品の設計を行える資格です。
数理業務やリスク管理分析などを行い、日本では「保険数理士」とも言われています。
非常に取得が難しい資格のため、取得すれば各企業から求められる人材になり、高年収も目指せるでしょう。
英語力を磨く
JCBでは海外事業を展開し、職種によっては海外で働く可能性もあります。
社内研修で英語を勉強することもできますが、事前に英語力を磨いておいても損はありません。
やみくもに勉強するのではなく、TOEICや英検などの試験で目標を決めて学習すると良いでしょう。
英語でビジネスの交渉が行えたり、ビジネス書類を作成できたりすれば、会社から「欲しい人材」と判断されます。
転職エージェントに相談する
上記内容でも転職活動に不安を覚える人は、転職エージェントに相談しましょう。
転職エージェントは、面接対策・履歴書添削などもしてくれるサービスのため、転職成功率を上げられます。
また転職アドバイザーが在籍しており、転職に関する適確なアドバイスもしてくれます。
次の章では、JCBへの転職に役立つ転職エージェントを解説します。
4.JCB(ジェーシービー)への転職で利用したい転職エージェント
転職エージェントは求人紹介もしてくれるため、転職活動に手間がかかりません。
JCBへの転職には、以下の3つのエージェントがおすすめです。
JCBの転職なら「doda」
(引用:doda)
dodaはテレビCMやWEB広告でも見かけることが多いため、知名度が高い転職エージェントです。
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dodaでは、書類選考や面接で必要となる履歴書・職務経歴書を代行で提出してくれます。
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2021年1月時点では、実際にJCBの公開求人が掲載されていました。
(参考:ジェーシービーの転職者向け求人情報|リクルートエージェント)
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まとめ
クレジットカード会社のJCBでは、新卒採用以外にキャリア採用も行っています。
正社員は総合職を募集しており、長期的には自身のやりたい仕事にチャレンジできるでしょう。
そんなJCBへの転職を成功させるコツは、以下の通りです。
- 試験・面接対策する
- 金融関連の資格を取得する
- 英語力を身に付ける
- 転職エージェントを利用する
JCBへの転職なら、プロのアドバイザーから転職サポートを受けられる「転職エージェント」の利用がおすすめです。
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- JCBの転職なら「doda」
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この記事を通して、あなたがJCBへの転職成功に近づけることを願っています。
20代前半
経営企画
【良い点】若手でも、企画をやらせてもらえる土俵はあり、非常に満足しています。
日本市場では、クレジットカードの成長性が見込まれ、それに携われる点にも、やりがいを感じる。(後略)