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JCBは、国際ブランド「JCBブランド」を運営し、国内のみならず海外でも活躍しているクレジットカード会社です。
本記事では、そんなJCBの会社情報や募集職種、入社するコツを詳しく解説しています。
JCBへの転職におすすめの転職エージェントも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
【結論】JCBに転職するならdoda
JCBへの転職を目指すならば、業界の知識や仕事内容を把握しておかなければ転職を成功させることはできません。
「そんなこと言っても、情報を集める時間がない…」という人は、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
(引用:JCBについて|JCBグループ)
転職エージェントを利用すれば、求人の紹介や面接対策、条件交渉の代行など、幅広いサービスを受けられます。
JCBの転職には、「doda」をおすすめします。
「doda」では、JCBの「平均年収」や「JCBで働いている社員のリアルな口コミ」も掲載しているので、情報収集に役立つでしょう。
(参考:株式会社ジェーシービーの求人・中途採用・転職採用|doda)
2021年12月時点で、JCBの求人を17件掲載しているので、掲載が終了する前に登録しておきましょう。\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
1.転職前に知りたいJCB(ジェーシービー)の会社情報
まずは、JCBの企業概要を確認しておきましょう。
社名 | 株式会社ジェーシービー(JCB Co., Ltd.) |
---|---|
所在地 | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
設立日 | 1961年1月25日 |
資本金 | 106億1,610万円(2020年7月末日現在) |
従業員数 | 4,315名(時給制契約社員を含む|2020年3月末日現在) |
主要子会社 |
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事業内容 |
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(参考:企業概要|JCBグローバルサイト)
ここからは、転職活動を始める前に確認しておきたい会社概要を、以下の項目に分けて詳しく解説していきます。
事業内容
JCBは、クレジットカードの発行や取り扱いを主要事業にしている会社です。
ほかにも、以下のように多彩な事業を展開しています。
ブランド事業 |
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加盟店事業 |
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カード事業 |
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プロセシング事業 |
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システム・業務基盤 |
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(参考:事業|JCB)
こうした幅広い事業を展開した結果、JCBは世界中に広がり以下のような実績を残しています。
- 会員:1億4,000万人以上
- 加盟店:約3,700万店
(参考:JCBの価値|2022年3月末時点)
国内発唯一の国際カードブランドとして知られ、世界中でJCBのサービスを受けられるからこそ、ユーザーからの評価は非常に高いです。
経営理念
JCBの経営理念・ビジネスマインドは、以下の通りです。
世界にひとつ。あなたにひとつ。
それぞれの願い。それぞれの夢。
お客様一人ひとりの、かけがえのない想い。JCBは約束します。
そのひとつひとつをしっかりと受けとめ、耳を傾け、かなえるお手伝いをすることを。私たちは、日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランドとして、
「おもてなしの心」「きめ細かな心づかい」で一人ひとりのご期待に応えていきます。
そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、
あなたにとっての世界にひとつを目指し続けます。(引用:JCBのビジネスマインド)
上記のように、「日本発の国際カードブランド」というプライドを持っている企業です。
また、以下のような宣言もしています。
日本発、未来基準。
クレジット決済の誕生は、常識を一変させた。
窮屈な貨幣の重さから人々を解放し、
時間と距離を越えた取引で世界をつなげた。
日本で生まれ、国際基準をつくってきた
JCBには、次の使命がある。それは「未来基準」
最新テクノロジーとアイデアを融合し、
明日の常識となるサービスや商品をつくること。キャッシュレス、生体認証、仮想通貨——————
私たちをめぐる環境は猛烈な速さで変わる。
変われるものだけが、ひとつ先の未来へ進める。
さあ、挑戦しよう。
私たちは、JCB。(引用:JCBのビジネスマインド)
このようにチャレンジを推進する会社だからこそ、若い世代の転職先として向いていると言えるでしょう。
業績
JCBの近年の業績は好調と言えます。
年度 | 年間取扱高 |
---|---|
2018年度 | 32兆6,759億円 |
2017年度 | 29兆8,532億円 |
2016年度 | 26兆5,660億円 |
(参考:企業情報)
2016年度から2018年度までの年間取扱高は、右肩上がりです。
次に、2018年度の収益・利益は、次の通りです。
- 営業収益:3,095億円
- 営業費用:2,696億円
- 営業利益:398億円
- 経常利益:410億円
- 当期純利益:281億円
(引用:会社概要)
クレジット決済が増加傾向にある昨今だからこそ、右肩上がりの成長を期待できる会社と言えます。
年収
JCBの年収は、他の大手企業のように公表されていませんが、口コミサイトからチェックできます。
「転職会議」によると、JCBの平均年収は608万円です。
dodaによれば、金融業界の「クレジット/信販」業種の平均年収は434万円ですので、JCBの年収は高めだと言えるでしょう。(参考:doda)
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
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待遇
JCBの待遇・福利厚生は、他の大企業並みに非常に充実しています。
カフェテリアプラン「J-Cafe」 (選択型福利厚生制度) |
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社員を支える制度 |
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休暇制度 |
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社内イベント |
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(参考:福利厚生)
選択型福利厚生制度であるカフェテリアプラン「J-Cafe」は、ポイントが付与され、自身で必要な補助を選べる福利厚生です。
会社から与えられた福利厚生を利用するのではなく、自由に選択できることは嬉しいポイントと言えるでしょう。
社風を把握できる評判・口コミ
JCBの評判・口コミからわかる社風は、若手の成長環境が整えられ、男女とも活躍できる会社であることです。
一方で、居心地の悪さを感じたという口コミもあります。
ここでは、こうした社風を把握できる評判・口コミを紹介します。
若手でも成長できる
JCBは、若手を大切にするだけではなく成長もバックアップしてくれる社風のようです。
実際、以下のようなキャリア支援制度を整えています。
- 公募型の社内研修
- 外部研修
- オンライン講座
- 資格取得支援
- 語学スキルアップ支援
- 女性活躍研修
- 各部業務勉強会
- 海外トレーニー制度 など
(参考:キャリア支援制度)
「まだ若いから仕事に不安がある…」と悩む必要はありません。
入社後も活躍できるチャンスが広がっているため、将来的な成長とチャレンジが可能です。
男女ともに活躍できる
40代後半
法人営業
【良い点】結婚して、出産しても復職される方が大半。
女性の比率も高くいわゆる総合職としてバリバリ働く人、一般職としてまったり働く人さまざま。(後略)
20代前半
法人営業
【良い点】女性が多く、活気のある人が多くいるので働きやすい。
育休、産休も取得しやすい。子育ての話ができる。
皆んな割と仲良しでプライベートでも交流のある人が多い。(後略)
男女ともに活躍しやすい環境が整い、部署によっては女性比率が高く働きやすいようです。
社内の雰囲気も「明るい」「仲が良い」といった口コミが散見され、居心地の良さを実感できるでしょう。
居心地の悪さを感じる人も
年功序列の雰囲気があり、人によってはパワハラを感じる場面もあるとのことです。
良い意味でアットホームな社風ですが、飲み会が非常に多いため、コミュニケーションが苦手な人にとっては辛いといった意見もありました。
将来性
JCBは2017年度から、中期経営計画「Plan 2020」に取り組んでいます。
掲げている「全社基本戦略」は、以下のとおりです。
- キャッシュレス決済の推進による国内収益基盤の強化
- アジアを中心とする海外収益基盤の強化
- 顧客起点でのビジネスデザインによる事業モデル・商品・サービスの進化
- ビジネスの進化を支える事務・ICT基盤の構築
- 変化に対応できる強靭な態勢の構築
(引用:中期経営計画)
国内事業は、キャッシュレス決済といった昨今のトレンドに合わせてビジネスを展開する予定です。
海外事業は、成長著しいアジア地域を中心に提携先の銀行を増やし、海外カード会員数や加盟店の拡大に注力していきます。
少子高齢化や人口減少などの問題はあるものの、決済方法の変遷に伴いクレジットカード業界の市場規模は拡大しているため、成長する可能性の高い企業だと言えるでしょう。
2.JCB(ジェーシービー)の転職で目指せる仕事
JCBのキャリア採用で募集している職種は総合職だけではなく、バックオフィス系もあります。
この章では、そんなJCBの転職で目指せる仕事を紹介します。
総合職群(G職)
JCBのキャリア採用の公式サイトで、正社員を募集しているのは「総合職群(G職)」だけです。(2021年12月時点)
総合職群(G職)の仕事内容は、次の通りです。
職務・勤務地ともに幅広い領域でキャリアを形成し能力を発揮、成果を創出。
将来的には管理職・高度専門職として活躍してもらいます。
転居を伴う異動の可能性があり、国内外を含めた全事業所が勤務の対象となります。(引用:募集要項)
海外で働く可能性もあるポジションのため、長期的なキャリアプランにおいてはアドバンテージのある職種です。
コミュニケーター
JCBには、契約社員(SA職)として「コミュニケーター」という職種もあります。
- インフォメーションセンター:カード会員からのお問い合わせ対応
- 専門デスク:カードの紛失盗難や各種保険の受付など専門的な内容の対応
- カードアシストデスク:加盟店からのお問い合わせ対応
この仕事は、研修制度が整っているため、未経験でもチャレンジできます。
オフィスは本社だけではなく、高田馬場や三鷹、北海道・大阪支社などがあります。
事務スタッフ
JCBには、事務スタッフ(契約社員)の職種もあります。
- 営業業務:営業部門のアシスタント業務
- 総務事務:書類のファイリングや個人情報管理を適正に行うためのチェック業務
- データ入力事務:さまざまな書類のデータ入力や書面の発送業務 など
WordやExcelといったソフトを使用するため、パソコンスキルに自信のない人はトレーニングしておきましょう。
コミュニケーター・事務職ともに正社員(月給制)転換制度があるため、将来的に正社員を目指したいならば、契約社員から始めてみるのもひとつの方法です。
※dodaにはJCBの求人多数掲載あり!
転職エージェント「doda」では、実際にJCBの求人が10件以上見つかりました。(2021年12月時点)
(参考:株式会社ジェーシービーの転職・求人検索結果|doda)
ただ時期により掲載の有無が変わるので、「doda」に登録したうえで新着求人を随時確認するようにしましょう。
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3.JCB(ジェーシービー)への転職を成功させるポイント
ここでは、JCBへの転職を成功させるためのポイントを紹介します。
業界・企業研究から始める
業界・企業研究は、転職後のミスマッチを防止するためには欠かせません。
また、中途採用は「業界・企業研究済みであること」が前提で面接されるため、事前準備が非常に重要になります。
即戦力としての期待に答えるためにも、入社前からしっかり専門知識や業界傾向を頭に入れておきましょう。
業界・企業研究でおすすめなのが、以下のサイトや情報をチェックすることです。
- 企業ホームページ:企業の事業内容やビジョンを把握できる
- 新聞・業界誌:業界全体の情報を収集でき、専門的な知識も身につく
- 会社四季報:客観的な業界・企業の情報を収集できる
- 口コミサイト「転職会議」:社員・元社員のリアルな口コミを閲覧できる
転職したい会社があっても、業界・企業研究を怠ってしまった場合、その熱意はなかなか人事担当者に伝わりません。
そのため、業界・企業研究は入念に行ったうえで選考に臨みましょう。
選考フローを知り試験・面接対策する
職種によって異なりますが、JCBの中途採用の選考フローは書類選考・複数回の面接・Web適性検査の実施が基本です。
JCBの試験内容は公表されていないので、企業口コミサイトやSNSなどで情報を集めたり、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
また、選考の際は、あなたの熱意が問われるうえ、社風と合うかどうかも判断されます。
企業に求められている人材をよく把握し、「経験を活かして会社にどのように貢献できるのか」「入社後にどんな仕事をしたいのか」を意識して志望動機を作成しましょう。
金融業界で活かせる資格を取得する
転職活動を有利に進めるためには、金融業界の業務で活かせる資格の取得をおすすめします。
ここでは、金融業界の転職に有利な資格をいくつか紹介します。
簿記
簿記は、経営活動の記録・計算などを行い、財政状態を明らかにするための知識を得られる公的資格です。
財務や経理などとして働きたい場合、簿記の2級・3級を取得していると転職時に有利です。
1級を取得していれば経営管理・分析なども行え、より評価されやすくなるでしょう。
証券外務員
証券外務員は、株式や投資信託など金融商品の販売に必須の公的資格です。
「一種証券外務員」と「二種証券外務員」の2種類あり、一種の方が取り扱いできる業務の幅が広いです。
会社・職種によっては取得が奨励あるいは義務づけられているので、先に取得しておくと転職が有利になるでしょう。
証券アナリスト
証券アナリストは、証券投資のスペシャリストに与えられる資格です。
金融市場を評価して分析を行える資格のため、会計・経理部門で働きたい人におすすめです。
試験は一次試験と二次試験に分かれ、会計学や経済学などの問題を問われます。
AFP
AFPは「アフィリエイテッドファイナンシャルプランナー」の略称で、FP資格の一種です。
お金に関わる幅広い知識を持ち資産設計をサポートできる資格で、活躍の場は広いです。
また独立開業できる資格のため、転職時の強いアピール材料になるでしょう。
アクチュアリー
アクチュアリーは、数学的知識を用いて金融商品の設計を行える資格です。
数理業務やリスク管理分析などを行い、日本では「保険数理士」とも言われています。
非常に取得が難しい資格のため、取得すれば各企業から求められる人材になり、高年収も目指せるでしょう。
英語力を磨く
JCBでは海外事業を展開し、職種によっては海外で働く可能性もあります。
社内研修で英語を勉強することもできますが、事前に英語力を磨いておいても損はありません。
やみくもに勉強するのではなく、TOEICや英検などの試験で目標を決めて学習すると良いでしょう。
転職エージェントに相談する
転職エージェントは、求人紹介をはじめ、提出書類の添削や面接対策などを無料で行ってくれます。
また、専任のキャリアアドバイザーが付き、転職に関する適確なアドバイスもしてくれます。
転職活動を安心して進められるため、特にはじめての転職に臨む方には非常におすすめです。
4.JCB(ジェーシービー)への転職で利用したい転職エージェント
転職活動をスムーズに進めるためには、転職エージェントを活用しましょう。
転職エージェントのサポートを受けることで、充分な選考対策を練ることが可能になります。
JCBへの転職におすすめの転職エージェントは、以下の3社です。
JCBへの転職なら「doda」
(参考:doda)
dodaは、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。
豊富な求人案件の中からあなたに最適な企業を見つけてくれるので、自力で転職先を探すよりも効率よく転職活動を進められます。
dodaでは、書類選考や面接で必要となる履歴書・職務経歴書の添削を実施したうえで、応募の代行も行ってくれます。
また、企業との面接日程の調整なども行ってくれるため、在職中で忙しい方でも安心して転職活動を進められるでしょう。
2021年12月時点では、実際にJCBの公開求人が掲載されていました。(参考:株式会社ジェーシービーの転職・求人検索結果|doda)
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
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公開求人数 | 約130,200件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約36,200件(2022年4月時点) |
おすすめ年代 | 20代,30代 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「doda(デューダ)って実際どうなの?気になる評判と利用前の注意点|口コミ一覧あり」 |
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どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
リクルートエージェントは、業界最多の求人数を誇る転職エージェントです。
人気企業や大手企業の求人も多数保有しており、多くの案件の中から様々な転職先を紹介してもらえるため、転職活動をスムーズに進めることが可能です。
選考対策も充実しているので、どの転職エージェントを使ったら良いか迷っているならば、まずはリクルートエージェントに登録しておくと良いでしょう。
2021年12月時点では、実際にJCBの公開求人が掲載されていました。(参考:ジェーシービーの転職者向け求人情報|リクルートエージェント)
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 約176,100件(2022年4月時点) |
非公開求人数 |
約226,400件(2022年4月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.r-agent.com/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「リクルートエージェントって実際どうなの?気になる評判と利用前の全注意点」 |
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20代の転職なら「マイナビエージェント」
(参考:マイナビエージェント)
マイナビエージェントは、20代の転職に強い転職エージェントです。
転職が未経験の人でも安心して転職活動に取り組めるよう、自己分析のやり方や職務経歴書の書き方など、初歩的な質問にも答えてくれます。
求人票には記載されていない企業情報もアドバイザーが把握しているので、「社風」や「実際の働きやすさ」を知ることも可能です。
初めての転職に臨む20代から30代前半の方には、ぜひ活用してほしいサービスです。
運営会社 | 株式会社マイナビ |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://mynavi-agent.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!マイナビエージェントの気になる評判と全注意点」 |
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まとめ
クレジットカード会社のJCBでは、新卒採用以外にキャリア採用も行っています。
正社員は総合職を募集しており、長期的には自身のやりたい仕事にチャレンジできるでしょう。
そんなJCBへの転職を成功させるポイントは、以下の通りです。
- 試験・面接対策する
- 金融関連の資格を取得する
- 英語力を身に付ける
- 転職エージェントを利用する
JCBへの転職なら、キャリアアドバイザーからの転職サポートを受けられる「転職エージェント」の利用がおすすめです。
【JCBの内定を勝ち取るために登録したい転職エージェント】
- JCBへの転職なら「doda」
- どこを使うか迷ったら「リクルートエージェント」
- 20代の転職なら「マイナビエージェント」
本記事でご紹介した転職エージェントを上手く活用して、JCBへの転職を成功させましょう。
20代前半
経営企画
【良い点】若手でも、企画をやらせてもらえる土俵はあり、非常に満足しています。
日本市場では、クレジットカードの成長性が見込まれ、それに携われる点にも、やりがいを感じる。(後略)