JR東日本に転職しても大丈夫?社員の口コミから転職ポイントを解説

JR東日本への転職 一般転職

おJR東日本に転職しようかと考えている。けれど、本当に転職しても大丈夫かな?とお考えではありませんか。

企業情報や勤務エリア、募集職種などJR東日本の企業情報が気になりますよね。

こちらではJR東日本の企業情報のまとめから、募集職種、おすすめの転職方法までを詳しく解説しています。

この記事を読めば、JR東日本の転職方法が分かりますよ。

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1.JR東日本ってどんな会社?

JR東日本はどのような会社でしょうか。

転職活動をする前に知っておきたい、JR東日本の特徴をご紹介します。

JR東日本の特徴

JR東日本のコンセプト動画付きで、会社の特徴をご紹介します。

  • 過去5年間の業績が右肩上がりで安定した成長企業
  • 平均年収は710万円と、同業他社と比較をしても高収入
  • びゅう商品やJR東日本の路線の利用時に福利厚生が受けられる
  • 職種によっては肉体労働であるため、健康管理が難しい
  • 募集職種は、エリア職と総合職の2つに大別される
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  • 2.JR東日本の企業情報まとめ

    以下は、同じ業界である「運輸・物流業界」と「JR東日本」を比較したグラフです。

    JR東日本 openwork 業界比較

    (参考:openwork

    JR東日本は、同業界と比較して「法令遵守意識」「待遇面への満足度」「社員の相互尊重」「有給休暇消化率」が高いのがわかります。

    逆に「20代の成長環境」は満足度が低いです。

    この社員の評価を踏まえて、今度は JR東日本の概要を見ていきます。

    社名 東日本旅客鉄道株式会社
    East Japan Railway Company
    所在地 東京都渋谷区代々木二丁目2番2号
    設立 1987年4月1日
    資本金 2,000億円
    発行済株式総数 3億8,182万2,200株
    上場証券取引所 東京証券取引所市場第一部
    社員数 53,200人(2019年4月1日現在)
    事業内容 旅客鉄道事業/貨物鉄道事業/旅客自動車運送事業/旅行業/倉庫業/駐車場業/広告業図書・雑誌の出版業/金融業/情報処理及び情報提供サービス業/電気供給事業/施設の経営/骨材・石工品及びコンクリート杭・ブロック等の製造等

    こちらで解説するJR東日本の企業情報のまとめは下記の通りです。

    企業理念

    以下は、JR東日本のグループ理念です。

    引用:「JR東日本グループ理念

    JR東日本は様々な方向性でグループの可能性を見出し、社会的な立場を確立することを目指しています。

    グループ理念の主な主張は、鉄道における安全性の担保と品質向上、大規模型複合施設による地域活性化、交通系IC「Suica」の共通基盤化です。

    鉄道や駅を利用する顧客への充実したサービスと安全性の確保、物資を運ぶ交通網の基盤を構築するなど、多分野における理念を提示しています。

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  • 事業内容

    JR東日本の事業内容は、旅客鉄道事業や貨物鉄道事業、旅客自動車運送事業、旅行業など幅広く行われています。

    ここでは、「輸送サービス」「生活サービス」「IT・Suica事業」の3つの事業フィードに大別し、事業内容を解説します。

    輸送サービス

    引用:「輸送サービス

    事業フィールド 事業内容
    輸送サービス 鉄道・新幹線のネットワークの運営と管理

    輸送サービスの事業内容は、鉄道システムに関わるサービスの創造です。

    具体的には、鉄道のネットワークづくりや、東北新幹線・上越新幹線などの5方面に広がる新幹線のネットワークの運営や管理を行っています。

    東京圏鉄道では、宇都宮線、高崎線、常磐線、上野東京ラインの運営・管理をしています。

    関東、甲信越から東北までの1都16県における鉄道を対象としています。

    生活サービス

    引用:「生活サービス

    事業フィールド 事業内容
    生活サービス 大規模ターミナルの開発/大規模複合型まちづくり/地域間流動の促進

    生活サービスは、駅内に建設される大規模ターミナルの開発を通して、地域間の流動性を促す役割を目指しています

    地方駅を建設することで地域の拠点を生成し、「まち」を活性化させます。

    利用者が旅行やビジネス等のさまざまな目的を通して駅を利用できるよう、「暮らし」と「まち」の併合を目指しています。

    IT・Suicaサービス

    引用:「IT・Suica事業

    事業フィールド 事業内容
    IT・Suicaサービス 交通系ICにおけるビジネス基盤を構築

    IT・Suica事業では、交通系IC「Suica」の利用者拡大と、ビジネス基盤の構築に努めています。

    Suicaは切符や定期券の代用として使われ始めてから、現在ではスマートフォンや時計などのさまざまなアプリケーションと連携し、利用可能な決済手段の範囲を拡大しています。

    よりスムーズな駅の利用を促し、キャッシュレスの利便性を担うなど、ITを駆使した新規事業に取り組んでいます。

    業績

    JR東日本の業績は年々上昇しています。

    以下は、2015年から2019年までの5年間における業績結果です。

    JR東日本の業績グラフ
      売上高(百万円) 営業利益(百万円) 経常利益(百万円)
    2015年3月 2,756,165 427,521 361,977
    2016年3月 2,867,199 487,821 428,902
    2017年3月 2,880,802 466,309 412,311
    2018年3月 2,950,156 481,295 439,969
    2019年3月 3,002,043 484,860 443,267

    引用:「四季報

    2019年の業績は、売上高が前年比1.8%増、営業利益が同0.7%増、経常利益が同0.7%増と増収増益です。

    運輸事業、流通・サービス事業、不動産・ホテル事業の全ての事業において業績がアップ。

    運輸事業においては、観光イベントを目的とした「本物の出会い栃木」の企画が好業績につながっています。

    また、訪日外国人旅行者向けに航空会社と連携して行われた、立体観光型訪日旅行商品の充実に力を入れたことも好業績の理由です。

    業績は過去5年間成長し続けているため、安定性のある大手企業に勤めたい人はJR東日本が向いています。

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  • 今後の成長性

    JR東日本の今後の成長性は、引き続き好業績となる見通しです。

    2020年の事業計画では、オリンピック需要に向けた「高輪ゲートウェイ駅」の建設や周辺における複合型施設の開業が予定。

    国内外問わず多くの利用者が見込まれており、需要が高まります。

    また、交通系IC「Suica」の利用者拡大や、ホテル事業で運営する「JR東日本ホテルメッツ」の数も年々増加。

    鉄道事業のみならず、生活サービス事業や、IT・Suica事業においても新規事業の開発を進めています。

    JR東日本の成長性は、今後も安定した利益が見込まれます。

    平均年収

    JR東日本の平均年収は、有価証券報告書によると710万円と公表。

    公式サイトでは中途採用の平均年収は560万円、20代後半の平均年収は430万円と記載されています。

    その他、ボーナスや残業代、住宅手当などの福利厚生が追加されます。

    年収は年齢と勤務地、専門職などのスキルに応じて決まるシステムを採用。

    2019年における平均年収は432万円ですので、全国平均よりも高めであることが分かります。

    JR東日本の平均年収は職種によって変動しますが、安定企業であるために倒産の心配は少なく、継続した収入を得られるでしょう。

    JR東日本の年収についてもっと詳しく知りたい方は、「JR東日本の平均年収は714万円!年齢別・職種別で詳しく解説!」で詳しく解説しているのでご覧ください。

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  • 社員の口コミ


    保守、技術/男性

    福利厚生は充実しており、格安の独身寮や社宅のほか、住宅ローン補助など手厚い支援制度がある

    (参考:openwork


    技術職/女性

    カフェテリアプランなどの社員特典も多く、会社の商品を非常に安く購入できること旅行は会社管内であれば交通費はほぼ必要なくなっているので、外出が多い人には良いのではないでしょうか。

    (参考:openwork


    総合職/男性

    業務乗車券がありまして、JR東日本管内の全路線(当然在来線)が無料で乗れます。新幹線も割引があります。

    東日本エリア行き放題といっても過言でははありません。

    また、寮がありまして、個室で光熱水込みで月1万円程度です。

    (参考:openwork

    社員の口コミで多い見受けられたのは、充実した福利厚生についてのコメントです。

    JR東日本は、住宅支援から育児支援、レジャー施設の割引まで幅広い福利厚生を用意しています。

    住宅支援では単身向けの寮と、ファミリー向けの住宅施設を設ける他、住宅補助金制度や住宅ローン支援が受けられます。

    JR東日本がトラベルサポートを行う「びゅう」の取り扱う、旅行商品や宿泊施設の割引特典も魅力的です。

    事業フィールドを幅広く持つ企業であるため、福利厚生の種類が充実しています。

    3.JR東日本の採用情報

    ここでは、JR東日本の採用情報に関する以下の3つをご紹介します。

    転職ポイント

    社会人採用は以下の通り、「中途採用(エリア職)」と「中途採用(総合職)」の2つに大別されます。

    職種 仕事内容 採用予定数
    エリア職 鉄道関連 500名
    総合職 非鉄道関連 30名~40名

    エリア職は人気が高く難易度が高いので、早めに転職活動を始めましょう。

    尚、 一般公開されていない職種があるため、非公開求人の情報を得るには転職エージェントへの登録がおすすめです。

    おすすめのエージェントは「5.JR東日本への転職を成功させる!おすすめ転職エージェント」で紹介します。

    勤務エリア

    JR東日本のエリア職の勤務地は以下の通りです。

    • 首都圏エリア
    • 秋田支店
    • 盛岡支店
    • 仙台支店
    • 新潟支店
    • 水戸支店
    • 高崎支店
    • 長野支店

    東日本に限定した、7つの支店と首都圏エリアが対象です。

    新幹線から在来線まで、各支店の中でも様々な事業を取り扱っています。

    募集職種

    引用:「中途採用

    中途採用は「エリア職」と「総合職」の2つに大別されます。

    募集領域 職種 内容
    エリア職
    • メンテナンス(線路/土木)
    • 列車制御システム・エネルギー情報通信
    • 車両
    • 機械設備
    • 土木(建設工事)
    • 建築
    • 駅・乗務員
    • 国際事業
    • 技術事務・事業用地管理
    列車制御システム/情報通信設備/車両のメンテナンス/エレベーターやホームドアの施工監理/列車運行管理システムなど
    総合職
    • 国際事業
    • 研究開発
    • 営業・事業企画
    • IT
    • 輸送・車両
    • 機械設備
    • 土木構造物
    • 建設プロジェクト
    • 建築
    • 法務
    • 列車制御システム・エネルギー・情報通信
    海外事業展開/新規事業立ち上げ/複合型マネジメント/Suica・決済ビジネス/駅設備の設計・開発/安全システムの構築など

    引用:「エリア職」「総合

    プロフェッショナル職は、テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)と試験の資格取得を必要とされる専門職です。

    プロフェッショナル職は、JR東日本の主な事業である鉄道に関わるため、大量募集しています。

    スキルを持つ人にとっては、転職のチャンスが広がっています。

    非鉄道関連の職務を行う「ポテンシャル職」は、専門の資格を必要としない顧客サービスや事業の立ち上げ、監査業務などを行います。

    採用人数が少なく、人気があることから、転職難易度が高まります。

    そのため、早めに転職エージェントへ登録をし、転職の手続きや準備を始めることをおすすめします。

    4.JR東日本への応募方法は?

    JR東日本への応募方法を、以下2通りご紹介します。

    コーポレートサイトから応募する

    JR東日本のコーポレートサイトから応募が可能です。

    新規登録画面からマイページの登録を行い、エントリーシートを入力し、職務履歴書のアップロードを行い、応募が完了します。

    応募締め切りは下記2回が設けられています。

    第1回:2019年9月2日(月)

    第2回:2019年11月5日(火)

    引用:「募集要項

    募集期限が設けられているため、早めの転職活動をおすすめします。

    適正検査と面接への合否の結果は、書類選考後にマイページに連絡が届く流れです。

    転職エージェント経由で応募する

    転職エージェントとは、転職活動をサポートしてくれる仲介会社のことです。

    コーポレートサイトでは扱っていない非公開求人を持っていることや、専属のキャリアアドバイザーによる採用情報や、面接対応のサポートを受けられるメリットがあります。

    転職エージェントは、JR東日本の求人を多数扱い、一貫した転職活動をサポートしてくれます。

    初めて転職を経験する人や、面接対策をしっかりしてから望みたい人は、転職エージェントを利用することをおすすめします。

    次に、JR東日本に強い転職エージェントをご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

    5.JR東日本への転職を成功させる!おすすめ転職エージェント

    JR東日本への転職を成功させるには、以下3つの転職エージェントがおすすめです。

    すぐにでも転職したい人は「マイナビエージェント」

    マイナビエージェント

    転職活動をすぐにでも始めたい人は「マイナビエージェント」がおすすめです。

    転職実績数も非常に多く、経験豊富なキャリアアドバイザーがサポートしてくれるため、スムーズな転職活動が行えます。

    非公開求人を多く扱っているエージェントでもあるため、自分に合った職種を提案してくれます。

    エンジニアに転職するなら「レバテックキャリア」

    レバテック

    JR東日本のプロフェッショナル職へ転職を考えている人向けの転職エージェントは「レバテックキャリア」です。

    エンジニア職への転職を専門とするスタッフが担当しています。

    スタッフは、エンジニア職に関する専門用語やスキルを備えていますので、安心した転職活動が行えます。

    初心者や女性の転職なら「パソナキャリア」

    パソナキャリア

    初めて転職する人や、女性の転職なら「パソナキャリア」がおすすめです。

    希望職に関する要望を自分の代わりに企業へ伝えてくれるなど、手厚いサポートをしてくれます。

    大手企業への転職実績も高いことから、安心して転職活動を行うことができます。

    6.転職エージェントを使うポイント

    ここでは、転職エージェントを使う際に知っておきたいポイントをご紹介します。

    大切なポイントは、以下の5つです。

    複数の転職エージェントを利用する

    複数の転職エージェントを利用するメリットは、応募できる枠が広がり選択の幅を広げられることです。

    また、転職をサポートしてくれる担当者が物理的に増えるため、様々な視点からアドバイスをもらうことも可能です。

    非公開求人の情報を幅広く得られるチャンスも広がるなど、複数のメリットがあります。

    こまめに連絡を取り合う

    転職エージェントに登録をしたら、こまめに連絡を取り合うようにしましょう。

    連絡が取れなくなると、求人の紹介を後回しにされてしまうので注意が必要です。

    募集職種には多数の応募者がいますので、連絡の取れる人を優先して案内しています。

    目安は1~2週間に一度のペースでやり取りするのがおすすめです。

    連絡を取り続けていれば、転職活動の意志があると思われ、求人の情報を紹介してくれる確率が高くなります。

    担当者が合わない時は変更してもらう

    転職活動という人生の大切な節目において、サポートをしてくれる担当者は大事な役割を果たします。

    優良案件を紹介してもらえない、連絡が遅いなどの心理面に抱く弊害が要因となり、スムーズな転職活動を進めることができません。

    担当者と合わないと感じた際には、遠慮せずにすぐに変更してもらう旨を先方に伝えましょう。

    経歴は正直に記載する

    誤って記載された経歴は、履歴としてデータに残ります。

    転職エージェントを複数回登録した場合、過去のデータが反映されるシステムですので、内容が異なる際は必ず判明します。

    「嘘をついている」と判断されてしまい、転職先の案件をもらえないケースがあるために注意をしてください。

    経歴は正しく、丁寧に記載するように心がけてください。

    マナーに気をつけて利用する

    サポートをしてくれるキャリアアドバイザーも人間ですので、お互いが気持ちよくやり取りできる関係性が欠かせません。

    時間を守ったり、丁寧な言葉遣いをするなどのマナーをしっかりと守ることで、人間性の魅力を伝えることができます。

    転職エージェントの立場から考えると、魅力のある人を企業へ紹介したいと考えていますので、マナーの守れる人は優先して優良案件を紹介してもらえます。

    まとめ

    JR東日本の特徴のまとめは以下の通りです。

    • 過去5年間の業績が右肩上がりで安定した成長企業
    • 中途採用の募集職種はエリア職と総合職に大別される
    • 平均年収は710万円と、同業と比較をしても高収入
    • びゅう商品やJR東日本の路線利用時に手厚い福利厚生が受けられる

    JR東日本への転職におすすめの転職エージェントは、以下の3つです。

    【JR東日本に強い、登録すべき「転職エージェント」】

    1. すぐにでも転職したい人は「マイナビエージェント
    2. エンジニアに転職するなら「レバテックキャリア
    3. 初心者や女性の転職なら「パソナキャリア

    転職エージェントを上手に利用し、JR東日本への転職を成功させましょう。

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