KDDIの転職難易度は高い?労働環境や評判など気になるポイントを紹介

KDDIへの転職 一般転職

docomoとソフトバンクとともに国内3大通信キャリアを形成するKDDI。

KDDIが提供するauの携帯電話を使っている方も多いでしょう。

KDDIは知名度がバツグンの企業ですから、 転職先としても人気が高いです。

KDDIへ転職を考えている方は、難易度も高いのでは?と不安ですよね。

この記事では、労働環境や採用情報などKDDIへの転職に当たって気になるポイントを中心に説明しています。

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1.KDDIへの転職にあたって押さえておくべきポイント

まずは、KDDIの転職に当たって、押さえておくべきポイントをいくつかご紹介します。

正社員の転職難易度はとても高い

KDDIの、正社員の転職難易度はとても高いです。

常時募集をかけているわけではないですし、中途採用では即戦力が求められるので、経験やスキルを備えている必要があるためです。

また、KDDIへの転職では、正社員以外にも契約社員の枠があり、こちらはそこまで転職難易度は高くありません。

契約社員のセールスアドバイザーでは経験は問われず、熱意や向上心を期待されているので、未経験者でも転職は可能です。

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  • 中途採用者も快く受け入れてくれる

    転職するにあたり、うまく転職先に溶け込めるか不安に感じる方も多いですが、 KDDIでは中途採用者も快く受け入れてくれる風土があります。

    これはKDDIには中途で入ってきた人が多いためです。

    また、KDDIは、DDIやKDDやIDOといった会社が合併してできていますから、多くの人が中途採用の人への理解を示してくれます。

    こういった理由からKDDIは、転職しやすい環境だといえます。

    年収はどれくらい?

    有価証券報告書によると、 KDDIの平均年収は約952万円です。(2019年3月31日時点)

    ほぼ1,000万円に達していますから、とてつもない高年収ですね。

    ちなみに、競合他社のdocomoの平均年収は872万円、ソフトバンクは733万円です。

    これらと比べてみても、KDDIの年収は頭一つ抜けています。

    しかし、あくまでも年収が高いのは正社員です。

    契約社員のセールスアドバイザーの年収はこれよりも大きく落ち、半分以下(400万円程度)になってしまうので、ご注意ください。

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  • 労働環境はどう?

    KDDIは 働き方改革を推進していますので、働きやすい環境であるといえます。

    例えば、労働時間の過少申告を無くすよう、勤務終了後も事業場内にとどまることを目的を問わず禁じ、業務終了後30分以内には、事業場を去ることを全社でルール化しました。

    また、多様な働き方も認めており、「変形労働時間制」や「在宅勤務」や「勤務間インターバル制度」(終業時刻から次の日の始業時刻まで、一定時間の休息を設定する制度)を実施しています。

    2.転職前に知っておきたいKDDIの企業情報

    社名 KDDI株式会社 
    本社所在地 東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号
    代表取締役社長 髙橋 誠
    創業 1984年 (昭和59年) 6月1日
    資本金 14,18億5,200万円
    社員数 41,996人(連結ベース)
    事業内容 電気通信事業

    (引用:「KDDI 会社概要」)

    ここからは経営理念や事業内容など、転職前に知っておきたいKDDIの企業情報について説明します。

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  • 企業理念

    KDDIの企業理念は以下の通りです。

    KDDIグループは、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献します。

    (引用:「KDDI 企業情報」)

    お客様だけでなく、従業員の幸福も追求していることがうかがえますね。

    事業内容

    KDDIの事業内容は、 「個人向けサービス」と「企業向けサービス」と「海外事業」の3つに分けられます。

    それぞれの領域の詳しい事業内容は、以下の通りです。

    • 個人向けサービス:スマートフォン・携帯電話、インターネット回線、auスマートパス、auSTARなど
    • 企業向けサービス:グローバルで事業展開する企業が、外国でも国内と同様に回線管理できるよう、グローバル通信プラットフォームを推進。また、国内の中小企業などに対してはPCや複合機などオフィスに必要なものをまとめて提供。
    • 海外事業:ミャンマーやモンゴルで、4G LTEサービスを提供。

    また、次世代システムの5G、IoTビジネスの推進、ドローン基地局、コネクテッドカーなど、話題のサービスを次々に展開しています。

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  • 求める人材

    KDDIは、「ワクワクする未来はワクワクする仕事から生まれる」とメッセージしています。

    上述した事業内容でも分かるように、通信会社の枠を越え、新しいビジネスにどんどん取り組んでいます。

    このことから考えるに、 新しいことに積極的に取り組めるような、チャレンジ精神のある人材を求めているといえるでしょう。

    「ワクワクする未来」を会社とともに創っていくために、受け身の姿勢ではなく、自分から提案できるような積極性をアピールしなければなりません。

    業績

    KDDIの2019年3月期の営業利益は 1兆137億円(前期比5.3%増)となり、KDDI発足以降はじめて1兆円を越え、また18期連続増益を達成しています。

    事業別に見ても、個人のお客様向けサービスの「パーソナルセグメント」、法人のお客様向けサービスの「ビジネスセグメント」ともに、年々売上高が伸びています。

    海外事業の「グローバルセグメント」領域では、採算性の低い事業の整理を行ったことで、前期比16%の減収となりました。

    しかし、ミャンマー通信事業などの堅調な推移により、営業利益としては前期比7.7%の収益増となっています。

    将来性

    KDDIは、 将来性は高い企業だといえます。

    理由は、コネクテッドカー関連の新技術を、トヨタと共同研究しているためです。

    今後、コネクテッドカーは5G技術の導入に伴い、爆発的に増加すると見込まれています。

    その事業を、世界トップの車両販売数を誇るトヨタと共同で研究しているのは、かなりの強みです。

    このコネクテッドカー関連で先駆的な立場を取れば、今後、売上高の急増も見込めるでしょう。

    3.KDDI社員の口コミを紹介

    KDDI社員の良い口コミと悪い口コミを紹介しています。

    良い口コミ


    管理/男性

    公共性の高い事業を行っており、社会貢献ができると感じる。キャッシュが大きい会社であり、事業投資も大きな動きとなることから、社会へ影響のある事業を執り行っているという自負を持てる。(以下略)

    (引用:「openwork」)


    運用/男性

    全国に5000万を超えるau携帯電話サービス利用者がおり、それを裏で支える仕事に携われるため非常にやりがいがある。(以下略)

    (引用:「openwork」)

    悪い口コミ


    営業/男性

    典型的な大企業体質で、風通しがいいとは決して言えない、(中略)現場レベルでの新しい取り組みは殆どなく、会社で決まった挑戦を現場でこなしていくイメージ。

    (引用:「openwork」)


    総合職/男性

    良くも悪くも年功序列が残っている企業体質です。若いうちに劇的な昇格などは難しいが、それなりの成果でもそれなりの役職までは行くことができます。(以下略)

    (引用:「openwork」)

    通信インフラという社会的に貢献度の高い事業に携わることができるので、その点をやりがいに感じる人は多いです。

    一方、組織としては大企業体質が残り、トップダウンの年功序列型組織となっています。

    このようなことから、KDDIに向いているのは「組織の歯車として働くことをいとわない、保守的な人」といえるでしょう。

    4.KDDIの中途採用情報を紹介

    ここからは、気になる中途採用情報について説明していきます。

    募集職種

    2019年7月現在、募集されているのは以下のような職種です。

    • 経営企画・事業企画
    • コーポレート
    • 新規事業・ビジネスモデル開発
    • 事業推進・渉外
    • 次世代テクノロジー開発
    • システム企画・ITアーキテクト
    • インフラエンジニア
    • アプリケーション開発エンジニア
    • セキュリティエンジニア
    • ファシリティ設計・構築
    • デジタルマーケティング
    • データ分析/ビッグデータ活用

    上記は正社員の募集ですが、これ以外にも下記のような職種で、契約社員の募集を行っています。

    • セールスアドバイザー
    • 事務契約社員
    • 料金アドバイザー

    業務内容

    KDDIの職種はさまざまですが、 業務内容としては大きく「技術職」「営業職」「管理部門職」の3つに分けられます。

    • 技術職:「システムエンジニア」「技術開発」など

    システムエンジニアは、法人のお客様に最適なソリューションを展開する営業部隊を、技術的な側面からサポートすることが役目。技術開発は、商品やサービスを提供する際にその基盤となる、ネットワークインフラやシステムの開発を行います。

    • 営業職:「コンシューマー営業」「ソリューション営業」など

    コンシューマー営業は、スマートフォンやタブレット端末や個人向けの固定サービスを拡販していくことが役目。ソリューション営業は、法人のお客様に対して、固定ネットワークやクラウドなどを用いて、ソリューションを提案します。

    • 管理部門職:「総務」「人事」「経理」など

    一般的な企業と同様、事務・財務・人事などの業務を行います。

    選考フロー

    選考フローは以下の通りです。

    1. 公式採用HP「募集職種一覧ページ」から応募。履歴書・職務経歴書も同時に電子で送付する
    2. 書類選考通過者に面接の案内
    3. 適性検査と2~3回の面接を実施
    4. 応募から1ヵ月~1カ月半ほどで合格者には通知がされる
    5. 入社

    (参考:「KDDI 選考の流れ」)

    選考フローについては、他の企業と特段変わったところはありません。

    その他詳しい採用情報については、「採用情報 | KDDI株式会社」をご覧ください。

    転職エージェントを経由して応募するのがおすすめ

    KDDIへの転職は、転職エージェントを経由して応募するのがおすすめ。

    転職エージェントは3分ほどで無料で登録でき、面接対策など様々なサポートが受けられます。

    応募書類の添削や模擬面接などをしてくれるので、転職成功率がアップしますよ。

    次章で、KDDIにおすすめの転職エージェントをご紹介します。

    5.KDDIにおすすめの転職エージェントを3つ紹介

    KDDIにおすすめの転職エージェントは、以下の3つです。

    転職に不慣れなら「リクルートエージェント」

    リクルートエージェントは、 転職成功実績No.1を誇る、業界最大手のエージェント。

    企業からの信頼も抜群で、KDDIを含む多くの大企業が求人を依頼しています。

    利用者からの評価も高いので、転職に不慣れな方にもおすすめのエージェントです。

    面接が苦手なら「doda」

    doda

    dodaは、 人材大手パーソルキャリアが運営する、業界No.2のエージェント。

    コンサルタントの質が高く面接対策が充実しているので、KDDIのような人気企業に転職できる確率も高くなります。

    面接が苦手ならぜひご利用をおすすめするエージェントです。

    ハイキャリア求人をお探しなら「JACリクルートメント」

    JACリクルートメントは、 ハイキャリア求人を専門的に扱うエージェント。

    ハイキャリア求人は年収も高い求人ばかりですから、KDDIのような高年収企業の求人も多数保有しています。

    「年収をアップさせたい」「キャリアアップを目指したい」という方におすすめのエージェントです。

    まとめ

    KDDIへの転職事情をまとめると、以下の通りです。

    • 応募が殺到し即戦力が求められるので、転職難易度は高い
    • 年収が高い
    • 中途採用者も快く受け入れてくれる
    • 働き方改革に取り組んでいる
    • 募集職種はたくさんある
    • 契約社員なら、そこまで難易度は高くない

    また、KDDIへの転職を成功させるためには、以下のエージェントの利用がおすすめです。

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