最終更新日:2021/02/14
花形の仕事「企画職」への転職を検討していませんか。
企画職は、アイディアやクリエイティビティを発揮して、新しいモノやコトを世の中に生み出していく華やかな仕事です。
やりがいも魅力も抜群の花形の仕事に就きたいと思う人も多いのではないでしょうか。
この記事では、企画職の仕事内容ややりがいなどを紹介し、未経験や中途での転職方法なども解説しています。
企画職に就いて毎日イキイキと働きたい人に向けて記事をまとめたので、参考にしてみてください。
気になる項目をクリック
1.企画職とは?仕事内容を解説
「人を動かす仕事がしたい」「華やかな業界で働いて注目を浴びたい」と、就活の際に一度は企画職に憧れた人も多いはず。
漠然と「アイディアを世の中に送り出す仕事」だと考える人もいますが、企画職の業務内容は新商品やサービスの開発以外にも多岐に渡ります。
この章では企画職の詳細な仕事内容や、プロセス、平均年収などを解説していきます。
企画職とは
企画職とは「新しいモノやコトを作り出し、世の中に送り出すこと」と言えるでしょう。
商品やサービスが消費者の手に渡るには多くのプロセスを辿ることから、異なる役割の企画職が連携してプロジェクトを進める必要があります。
企画職は大きく別けて3つの分野にカテゴライズできます。
- 商品企画
⇒新商品の開発や既存商品の改良を企画する - 広告・宣伝企画
⇒新商品やサービスを広く消費者に伝えるため、広告やキャンペーンを打ち出す - 営業企画
⇒販売促進のための営業戦略や販促ツールの企画を行う
また所属する企業規模によっては、すべての企画分野を担当することも。
会社によっては上記の分野そう総括して「マーケティング職」と呼ぶ場合もあります。
自分がどのような企画職として働きたいか念頭に置けば、転職の際にもスムーズに求人を見つけられるでしょう。
企画職の仕事内容は多岐に渡る
企画職は商品やサービスの開発が主な業務ですが、クリエイティビティが発揮される場面以外にもさまざまな仕事をこなします。
商品やサービスを消費者の手に届けるためには、以下のようなプロセスを踏まえて仕事を進めます。
リサーチ
- 新商品やサービスを企画する前段階の準備のこと
- マーケット調査やユーザー調査などを通して、企画意図を固めていく
商品企画
- リサーチ結果を踏まえ、新規開発や既存商品・サービスの再開発を企画する
- コンセプトを構築し、消費者のニーズを満たす商品やサービスを企画する
広告・宣伝企画
- 消費者に商品やサービスを知ってもらい、利益につなげるための広告を企画する
- 企画した商品やサービスを消費者に購入してもらうため、最適な方法で広告キャンペーンを打ち出すための準備をする
販売促進
- 広告・宣伝した新商品やサービスを効率よく売るための仕組みを作る
- 現場の販売状況を熟知し、セールやまとめ売りなどの方法で販売を促進させる
営業企画
- 新商品やサービスを販売するための戦略を企画する、社内向けのアプローチを行う
- 社内の業績やチーム体勢などを見直し、次の開発に活かすための企画をする
競争が激しい世の中で、効率良く最適な方法で新商品やサービスを販売するためには、たくさんの人の能力が必要です。
職種によって年収が異なる
所属する業界や企業規模によって年収に開きがありますが、総じて高収入が狙える仕事といえます。
企画職全体の平均年収は500〜620万円ほど。
以下の表は参照として「企画・管理職」全体の平均年収をまとめたものです。
平均年収(全体) | 平均年収(男女別) | 平均年収(年代別) |
---|---|---|
511万円 |
|
|
『引用:「doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】」』
「企画・管理職」の中でも「経営企画・事業企画」は、平均619万円という高収入を狙えます。
平均年収(経営企画/事業企画) | 平均年収(男女別) | 平均年収(年代別) |
---|---|---|
619万円 |
|
|
『引用:「doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】」』
技術系(電気・電子・機械)の業界では、全体の平均年収469万円に対し、「先行開発・製品企画」は平均564万円ほどの年収が見込めます。
平均年収(先行開発/製品企画) | 平均年収(男女別) | 平均年収(年代別) |
---|---|---|
564万円 |
|
|
『引用:「doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】」』
情報技術(IT・通信)業界の平均年収は457万円ですが、「IT戦略・システム企画」に携わる人は収入が跳ね上がり、平均して592万円ほどの年収が得られます。
平均年収(IT戦略/システム企画) | 平均年収(男女別) | 平均年収(年代別) |
---|---|---|
592万円 |
|
|
『引用:「doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】」』
技術(建築・土木)職の平均年収427万円に対し、「不動産企画・プロパティマネジメント」と呼ばれる企画職に就けば、平均で496万円ほどの収入が見込めるでしょう。
平均年収(不動産企画/プロパティマネジメント) | 平均年収(男女別) | 平均年収(年代別) |
---|---|---|
496万円 |
|
|
『引用:「doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】」』
企画職は会社の売上を左右するような、企業経営に近い立場での働き方が求められます。
同業種内でも給料が高く設定されるため、安定した高収入が得られる仕事といえるでしょう。
2.企画職のやりがいや向いている性格を紹介
企画職は数ある職種の中でも、大きなやりがいが感じられる仕事のひとつ。
この章では企画職の魅力や大変なこと、適性などを解説していきます。
やりがいは企画立案の面白さ
営業職は稼働日が少なくてもお客様から支持されて売上達成すればそれで良い。けど、企画職は稼働日が少なくていい企画になることはまず無いと思う。だから働き方改革で休めないのが悪みたいになっても僕は全くそう思わない。むしろみんな休んでる間に良い企画に仕上げてやろうって気持ちになってる笑
— 池田 龍正 | 美容メーカーでブランド戦略 (@tatsusan_sns) August 29, 2020
企画職で一番やりがいを感じることは、自分のアイディアが具現化し、実際に世の中に送り出されることでしょう。
他にも以下のような魅力があります。
- 企画立案が楽しい
- 手がけた商品が店頭に並ぶのが嬉しい
- 企画したサービスで社会貢献できる
- 関わった商品がヒットし、トレンドになる快感
- 華やかな仕事なので自慢ができる
頭の中に渦巻くアイディアを形にできることを純粋に楽しむ人もいれば、ヒット商品を作り出して注目を集めることに魅力を感じる人もいます。
経営陣に企画意図をプレゼンする機会も多く、自分の考えを重役に直接述べられることにやりがいを感じる人も。
企画した商品やサービスが話題になり売上げにつながることに、やりがいを感じられるといえます。
大変なことは周囲からのプレッシャー
ゴールが見えないことをやってる企画職は大変ですな。
— 大山の兄 (@oyama_ani) June 26, 2019
企画職は常に情報収集をして、新しいアイディアを追い求めなければならず、公私区別なく仕事に取り組まなければいけません。
他にも以下のような苦労があります。
- 新しいアイディアが出ない苦しみ
- 常の情報収集で頭がパンク状態に
- 自分のアイディアひとつで売上が左右される緊張感
- 企画した商品が売れない場合のプレッシャー
せっかく良い企画を思いついても、関係部署や経営陣の承認が得られず苦労するパターンもあるそう。
広告・企画宣伝の場合は、国籍や人種などのダイバーシティーや人権にも配慮が求められるため、企画が炎上しないように最新の注意を払う必要があります。
企画職は「人の心を動かす仕事」だからこそ、ネガティブな結果を出さないように気をつけなければいけません。
元気なアイデアパーソンに向いている
企画職が集まる飲み会だったので、飲みそっちのけでアイディア出し大会になった飲み会になった。 すごくすごく楽しい時間だった♪ 最近の自分が行く飲み会は本当にハズレがないw
— K@2階住人 (@teraji800) March 25, 2010
大きなやりがいと大変なプレッシャーの中で立ち回る企画職には、コミュニケーション好きで社交的なアイディアパーソンがぴったり。
他にも以下のような人に適性があります。
- 人を喜ばせるのが得意なサプライズ好きの人
- 新しいこと好きな知的好奇心が旺盛な人
- コミュニケーションが得意な人
- 体力や忍耐力があるパワフルな人
業界内外の人とつながり情報を収集し、常に新しいものや技術を追いかけることが好きな、知的好奇心にあふれた人がぴったりです。
もちろんコミュニケーションが得意なだけではなく、会議の根回しや調整といった繊細な気配りができる人も向いています。
3.企画職には未経験でも転職できるのか
いざ企画職に就きたいと思った時に気になるのが、採用情報や転職事情です。
この章では、未経験からの転職やキャリアパス、クリエイティブ業界事情などを解説していきます。
未経験者は狭き門?
企画職とは事業のブレーンを担う役割。
適性人物やスキルに合致した人が入れば未経験・中途問わず採用されるというケースもあります。
しかし、実際は社会人経験や現場経験を重視して採用するというケースが多いそう。
- 総合職として一般採用される
- 営業やマーケティングに関わる仕事で採用される
- 同業種内の企画職へ転職する
未経験者の場合は、いきなり企画職に応募するのではなく、企画職につながるポジションへ応募したり、所属企業で経験を積むことで将来的に企画職へ配属されるケースがあるそうです。
業界の事情に精通していることは、企画職に転職する上での強みになります。
総合職として採用され企画職を目指し、同社のポジションに空きがない場合などは、同業他社の企画職へ転職するのもひとつの手段です。
企画職になるためのキャリアパスを描こう
未経験から企画職につくためには、以下のようなキャリアパスを選択するのもひとつの手です。
- 総合職や営業として就職する
- 業績を残しつつ、企画部門へと配属される
- 管理職になる
- 経営に携わる
経営を直接左右する企画職の仕事は未経験者にとって狭き門ですが、一度企画職へ就ければ出世コースにのることもできます。
また「心から企画立案が好き」だという人は、管理職への登用を断り生涯プレイヤーとして勤め上げたり、フリーランスとして独立する人もいます。
企画職への門戸を叩く方法と、企画職になってから歩む道の両方を視野に入れたキャリアプランを描くことが大切です。
クリエイティブ業界への就職もおすすめ
クリエイティブなことがしたいがセンスがないということでadobeツールから手を伸ばさない企画職の人は多い印象。
パワポのスライドをあしらって、フォントの色や図や写真を置いて構図や位置を調整するプロセスって完全にそれデザインしてるやんって思う— katsudav (@KatsuDAVIS) June 17, 2020
企画職の中でも商品企画や広告・宣伝企画に興味がある人は、クリエイティブ業界に転職するのもひとつの方法です。
企画に携わるクリエイティブ職には、以下のようなポジションがあります。
クリエイティブディレクター
⇒ビジュアルデザインの観点から企画立案を行い、アートディレクターやグラフィックデザイナーを総括する
アートディレクター
⇒プロジェクト全体のビジュアルデザインを企画し、デザイン制作の現場を監督する
グラフィックデザイナー
⇒商品のパッケージや広告に必要な媒体の提案やデザイン制作を行う
広告デザイナー
⇒商品やサービスの宣伝や販売促進のためのデザイン制作を行う
インダストリアルデザイナー・プロダクトデザイナー
⇒自動車や家具・家電、文房具や雑貨などの工業製品を企画・設計するデザイナーのこと
クリエイティブディレクターやアートディレクターは、案件の上流工程に関わる職種のひとつ。
またどのデザイナーも発想力やリサーチ能力など、企画職に近い能力が必要な仕事です。
グラフィックソフトの知識や技術がある人は、クリエイティブ業界も視野に入れてみましょう。
4.企画職に転職するために有利な資格やスキルとは?
企画職には応募が殺到するため、転職を有利に進めるにはスキルの向上や資格取得が欠かせません。
ここでは企画職に応募する際に求められるスキルや、多くの人が取得する資格、おすすめのスクールなどを紹介していきます。
求められるスキル
今日は面接をしていて久しぶりに、この人いいかも!と思う人との面接でした。企画未経験の方の面接をすることが多いのですが、企画未経験でも企画職に対する熱量があって、自分でも普段からTwitterやInstagramを使って、自ら何かを発信しているのって、大事だなと思います!!(私の職種的には)
— しがない社会人 (@gg29705201) March 4, 2020
企画職の仕事は、マーケット・リサーチやマーケティング、販促などの仕事も担います。
企画職に求められるスキルには、以下のようなものがあります。
- 発案力や企画力
- コミュニケーションスキル
- 情報収集スキル
- 所属する業界に関する知識
発案力や企画力は、0から1を作ったり、1を100にしたりする能力です。
コミュニケーション能力は、人とつながる時やプレゼンなどでも発揮されるでしょう。
情報収集スキルは消費者のニーズを理解し分析するためのリサーチ力ともいいかえることができます。
これらは独学で身につけられるものもありますが、大半は現場で経験を積み、見様見真似で覚えていけば、自然と身につけることができます。
企画職が多く取得する資格
資格勉強してると「意味ないよ」勢が邪魔をしてくるが資格は優秀な錯覚資産。
私の学歴をもって現職で企画職に就けてるのは専門分野の上位資格を2つ取った効果が大きい。
とかく社会人の勉強はブルーオーシャン😀地頭や学歴は無論大事だけど、大人になっても努力する人は必ず評価されると実感してる
— サトル@金融×ジャンク修理物販 (@satoru_investor) August 28, 2020
企画職に絶対必要な資格はありませんが、以下のような資格は持っていて損はありません。
商品プランナー資格
「商品プランナー資格」とは、商品企画を行うためのプランニングやコンセプト作成技術を承認する資格です。
資格名称 | 商品プランナー資格(3級) |
---|---|
受験料 | 7,700円 |
合格率 | 約75〜80% |
申込方法 | オンライン |
公式サイト | JMCP 日本商品開発士会 |
マーケティングや市場調査、商品企画、デザインコンセプトメイキング、プレゼン方法の基礎などが身につきます。
販路コーディネーター
「販路コーディネーター資格」とは、マーケティングの知識を活かしたコンサルタント業務といった、アドバイザーとしての能力を承認する資格です。
資格名称 | 販路コーディネーター(3級) |
---|---|
受験料 | 22,000円(税込) |
合格率 | 約70% |
申込方法 | オンライン |
公式サイト | 一般社団法人日本販路コーディネータ協会 |
商品や販売戦略、販売促進戦略といった、マーケティング・コーディネーターとしての基礎知識が身につきます。
資格取得には「ユーキャン」がおすすめ
「ユーキャン」は、好きなことを仕事にしたい忙しい人のためのスクールです。
(引用:ユーキャン)
豊富な資格の中から、自分にあった資格を選ぶことができます。
自宅で勉強ができるため、忙しい人にもぴったりの資格講座です。
【ユーキャンの特徴・強み】
- 自宅で受講や受験でき、最短2週間ほどでコースを完了できる
- 課題の提出がないので自分のペースで勉強できる
申し込みから10日ほどで教材が送られてくるので、すぐにでも勉強を始めたい人にもおすすめ。
運営会社 | 株式会社ユーキャン |
---|---|
資格講座数 | 約150個(2020年7月現在) |
受けられる講座 |
|
公式サイト | https://www.u-can.co.jp/ |
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
5.企画職になるには転職サイトや転職エージェントを活用しよう
企画職へ転職したい人は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。
転職サイトとは、全国の求人情報を網羅しているサイトのことで、転職エージェントとは転職にまつわるさまざまな活動をサポートしてくれるサービスのことをいいます。
ここでは企画職への転職におすすめのサイトをまとめました。
多くの求人を比較検討したい人には「リクナビNEXT」
(引用:リクナビNEXT)
「リクナビNEXT」は、転職者の8割ほどが利用する、知名度が高い転職エージェントです。
【リクナビNEXTの特徴・強み】
- 業界最大手のリクルートキャリアが運営している
- 求人数が豊富で、多くの企業を比較検討できる
転職活動をはじめる際に、まず登録したいサイトといえるでしょう。
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
---|---|
公開求人数 | 約48,000件 (2021年2月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://next.rikunabi.com/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!リクナビNEXT(ネクスト)の悪い評判と登録前の注意点」 |
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
女性向けの企画職へ転職するには「type女性の転職エージェント」
(引用:type女性の転職エージェント)
「type女性の転職エージェント」 は、女性向けの求人に特化した転職サイトです。
【type女性の転職エージェントの特徴・強み】
- 女性ならではの希望条件や、転職にまつわる悩みを踏まえた仕事探しができる
- アパレルの仕事に特化した専用サイトも設けられている
正社員として長く働きたい女性にとって、ぴったりの仕事が見つけられます。
運営会社 | 株式会社キャリアデザインセンター |
---|---|
公開求人数 | 約8,600件 (2021年2月時点) |
非公開求人数 |
約11,000件 (2021年2月時点) |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://type.woman-agent.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!type女性の転職エージェントの悪い評判と注意点」 |
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
企画やマーケティング職への転職には「doda」
(引用:doda)
「doda」は、初めての転職でも安心できる、利用者満足度が高い転職エージェントです。
【dodaの特徴・強み】
- キャリアアドバイザーから丁寧なサポートや、スカウトサービスが受けられる
- 転職後のアフターフォローも充実している
企画やマーケティング職に就きたいなら「dodaスペシャリスト」をチェックしてみましょう。
運営会社 | パーソルキャリア株式会社 |
---|---|
公開求人数 | 約72,000件 (2021年2月時点) |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 全国+海外 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://doda.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「【2月最新】doda(デューダ)の悪い評判と利用前の全注意点」 |
\スマホで簡単!3分以内で無料登録!/
まとめ
新商品やサービスを世の中に生み出す企画職は、華やかで多くの人からの注目を浴びる仕事。
この記事ではそんな企画職の仕事内容や、魅力や苦労、資格やスキルなどについて解説しました。
未経験から企画職へ志願する際には、以下のような転職サイトや転職エージェントを活用しましょう。
- リクナビNEXT:転職者の8割ほどが利用する知名度が高い転職エージェント
- type女性の転職エージェント:女性向けの求人に特化した転職サイト
- doda:はじめての転職でも安心して利用できる、利用者満足度が高い転職エージェント
企画職はやりがい満載の魅力的な仕事。
好きなことを活かせる環境でイキイキと充実して活躍するためにも、この記事を充分に活用してもらえたら幸いです。
【参考サイト】
- JMCP 日本商品開発士会|商品プランナー資格認定試験実施要項
- 一般社団法人日本販路コーディネータ協会|販路コーディネータとは
- doda|平均年収ランキング 最新版【職種別】