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「パティシエに転職しておいしいスイーツを作ってみたい!」と考えていませんか?
未経験から転職したいけれど「採用されるのかな…」と不安を抱える人も多いです。
結論からお伝えしますと、パティシエは、未経験歓迎の求人が豊富にあるため、転職しにくい職種ではありません。
当記事では、そんなパティシエの転職事情やおすすめの資格などを取り上げました。
このページを読めば、パティシエについて深く理解でき、転職を成功させられる可能性が高まるでしょう。
1.未経験からパティシエに転職できるのか
パティシエは、「難しい仕事」のイメージもあるかもしれませんが、未経験者でもチャレンジできる仕事です。
しかも若い人であれば、なおさら転職しやすい状況だと言えるでしょう。
この章では、未経験からパティシエに転職できるのか、なぜ若者が転職しやすいのかなど、詳しく解説します。
資格なしでも働けるため未経験歓迎の求人は多い
パティシエは未経験の人でも転職できる可能性があり、製菓の基礎知識やスキルを持っている人以外も、転職できる状況です。
なぜなら、未経験歓迎の求人がたくさん転職サイトに掲載されているからです。
たとえば、2021年12月時点の「doda」には、以下の正社員・未経験歓迎求人が掲載されていました。
(画像引用元:doda)
しかしながら、未経験の場合「正社員」ではなく、「契約社員」や「アルバイト・パート」が多い状況にあります。
つまり、「雇用形態を気にしない」という人であれば、さまざまな転職先を見つけられるでしょう。
基本的には見習いからスタートする
パティシエを未経験からスタートさせる場合、「見習い」から仕事を始めることを基本にしています。
そのため、最初は雑用が多く、パティシエらしい仕事はできないかもしれません。
スキルアップしたい人は、万全の教育制度が整った転職先を選びましょう。
若い年齢の方が転職しやすい
どの職業にも言えるかもしれませんが、パティシエは20代ぐらいの若い人の方が転職しやすいです。
そして、若い頃から「見習い」として経験を積むことで、安定したキャリアを築ける可能性が高いです。
30代以降で目指す場合、「絶対にパティシエでやっていく!」という強い意思がないと、途中で挫折してしまうかもしれません。
パティシエへの夢を挫折しないためコツは「4.パティシエへの転職に成功するための5つのポイント」で解説しますので、ぜひ参考にしてください。
2.パティシエの転職事情
パティシエになるための転職活動を始める前に、その転職事情を調べておきましょう。
この章では、パティシエの転職先や労働環境、平均年収などを詳しく解説します。
仕事内容
パティシエの主な仕事内容は、ご存知の通り、洋菓子を作ることです。
そもそも「パティシエ」には、フランス語で「菓子製造人」という意味があります。
そんなパティシエの製造する洋菓子には、次の種類があります。
【製造する洋菓子】
- ケーキ
- マドレーヌ
- アイスクリーム
- フィナンシェ
- ムース など
ほかにも、新しい商品・レシピを研究したり、職場によってはプロモーション・営業なども行ったりします。
つまり、「パティシエの仕事内容は多岐に渡る」と認識しておきましょう。
1日の流れ
パティシエの仕事の1日の流れは、次の通りです。
【1日の流れ】
- 7:00:出勤/道具・材料の準備/販売するスイーツの仕上げ
- 9:30:ショーケースにスイーツを陳列
- 10:00:開店/予約ケーキの製造
- 12:30:昼休憩
- 13:30:仕込み/売り場のヘルプ
- 17:30:明日の準備
- 19:30:在庫チェック/掃除
- 20:00:明日のスケジュール確認/閉店
働く場所によって、出勤・退勤時間や仕事内容は異なります。
個人経営店の場合、従業員の数が少ないため、一人あたりの作業量が多くなりがちです。
そのため、規模の大きな企業と比較すると「残業が多い」など、忙しい傾向にあります。
ショコラティエとの違い
「パティシエとショコラティエの違いがわからない」という人も多いのではないでしょうか。
ショコラティエは、チョコレート菓子を専門的に扱う仕事のため、スイーツ全般を手掛けるパティシエとは異なります。
チョコレート菓子は、カカオの種類・産地によって風味が違うものに仕上がったり、奥深い世界。
チョコレートの世界に魅せられて、パティシエからショコラティエにキャリアチェンジする人も珍しくありません。
職場・転職先
パティシエとして働く場合、どんな職場があるのでしょうか?
ここでは、パティシエの職場・転職先について詳しくご紹介していきます。
専門店
(画像引用元:PATISSIENT)
パティシエは、パティスリー(洋菓子専門店)で働くことが一般的です。
小規模な専門店では、生地の作成~デコレーションまで、たった一人で担当することもあります。
すべての作業を一人でこなすのは、最初の内は大変かもしれませんが、完成した時には大きなやりがいを感じられるでしょう。
大手の場合、働いているパティシエの数が多く、生菓子担当・焼き菓子担当など、分野が決められているケースもあります。
担当分野が決まっていれば、集中的に一つの技術を磨けるはずです。
レストラン
(画像引用元:PATISSIENT)
パティシエとして働くには、レストランという選択肢もあります。
レストランの場合、メインの食事が終わった後の最後をしめくくる「デザート担当」として勤務します。
そこでは、お客様の目を楽しませる「盛り付けのセンス」が求められるでしょう。
ほかにも、料理補助やホールなどを担当するケースもあります。
ホテルや式場
(画像引用元:PATISSIENT)
パティシエがホテルや式場で働く場合、販売用の洋菓子、パーティー用のデザート・ウエディングケーキなどを作ります。
平日はヒマなときもありますが、イベントのある週末や休日はかなり忙しいでしょう。
また、細かなデコレーション業務を担当したり、オーダーメイドの洋菓子を作ることもあります。
いつもとは違った作業をする機会も多いため、仕事の楽しさを味わえるはずです。
工場
(画像引用元:PATISSIENT)
洋菓子メーカーの工場(ラボ)も、パティシエの勤務先です。
クリスマス前などの忙しい時期は深夜勤務することもありますが、多彩な種類のスイーツを作ることができるため、パティシエとしてスキルアップができるというメリットも。
衛生面を重視することも、パティシエの工場勤務の特徴として挙げられます。
労働環境
パティシエは、生地作りや商品補充などによっては朝5時出勤の可能性があるほど、早朝勤務を求められる仕事です。
職場によっては、一般的なビジネスパーソンのような時間帯で働けますが、12時間以上仕事することも珍しくありません。
バレンタインやクリスマス、ブライダル時期などは特に忙しいです。
とはいえ、しっかりと休暇制度も設けられており、休みは週1〜2日程度あります。
離職率
パティシエは、離職率の高い仕事としても知られています。
新卒の離職率は、次の通りです。
こうした離職率の高さは、仕事の忙しさが原因だと言われています。
パティシエ向け転職サイト「PATISSIENT」のアンケートによれば、パティシエが転職先に求める条件の1位は「労働時間・休日」という結果でした。
そのため転職の際には、志望する企業の条件面などをよく見極めるようにしましょう。
職場環境を詳しく知るためには、転職エージェントを活用することがおすすめです。
詳細は、「5.パティシエへの転職におすすめの転職エージェント」をご覧ください。
平均年収
「平成30年賃金構造基本統計調査」によると、パティシエの平均年収は323万円程度です(『きまって支給する現金給与額』×12ヶ月+『年間賞与その他特別給与額』で計算)。
平均年収323万円程度ながらも、チーフやシェフパティシエになれば、年収500万円も狙える仕事です。
また、著名なパティシエに成長すれば、数千万円の年収も夢ではありません。
将来の独立を視野に入れた働き方も可能なので、実力・技術・人脈次第では多くのやりがいと報酬を得られる仕事となるでしょう。
「市場価値」とは、あなたの経験やスキルが、企業からどれくらい必要とされているかという評価のことを言います。
実は、約7割のビズリーチ会員が市場価値を確かめるために利用しています。
「ビズリーチ」は、企業やヘッドハンターからのスカウトで転職ができる仕組みです。
思いもよらない大手企業や年収が大幅にアップできる企業からのスカウトが直接来ることがあるので、早めの登録が転職を成功させるための鍵になるでしょう。
すでに、あなたの経験やスキルを求めている企業がいるかもしれないので、まずはスカウトを受け取れる状況を作っておくことが重要です。
職歴を入力して待つだけで転職できる受け身型の転職サイトなので、自分の市場価値を確かめるためにも、隙間時間を利用して登録を行っておきましょう。
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仕事のやりがい
パティシエは、伝統的なスイーツの作り方だけではなく、新しいお菓子についても知る必要があります。
新しいお菓子の作り方を覚えると、スキルアップにつながり、やりがいを感じられるでしょう。
また、自分の作ったスイーツによって、お客さまに喜んでもらえることも、大きなやりがいとなります。
「もの作りが好き」「スイーツが好き」という人によっては、達成感を味わえる仕事だと言えます。
向いている人
パティシエに向いている人は、次の通りです。
【向いている人】
- スイーツが大好き
- 体力に自信がある
- 手先が器用
- 精神力もある など
「職人」というイメージ通りの仕事のため、お菓子に対する情熱を持っている人や体力・根性のある人に向いています。
3.パティシエの将来性について
本格的にパティシエへの転職を考えている人は、パティシエの将来性が気になりますよね。
結論から先に述べると、スイーツ好きな人がいる限りパティシエの需要はなくならず、安定した仕事だと言えます。
この章では、こうしたパティシエの将来性について深掘りしていきます。
働き方は多様化している
パティシエは「一生モノのスキル」を身につけられるため、専門店・ホテルなどで働くだけではなく、独立することも可能です。
また、お菓子の知識や現場での経験を活かして、スイーツを紹介する執筆業やスイーツ教室の先生などの道に進むこともできます。
このように働き方が多様になっており、自分に合ったワークスタイルを選べることは、パティシエの魅力です。
パティシエとして実力をつければ、働き方を調整できるため「仕事は楽しいけれど、激務なので続けられそうにない」などと辞めるリスクを避けられます。
新商品の開発がポイント
パティシエは洋菓子作りの職人ではありますが、トレンド・ブームによって売れ行きが左右されるため、商売センスを求められます。
また、女性だけではなく、今後は男性をターゲットにした商品開発も活発化するだろうと言われています。
なぜなら、人口減少が進む社会だからこそ、男性向けのスイーツを作り、消費者を獲得する必要があるからです。
パティシエとして仕事を続けていくためには、定期的に新しい商品を創造し、お客さまを満足させなければなりません。
ヒット商品を開発できるようになれば、安定して働けるとも言えます。
ネットでの販売も重要
昨今では、インターネットでスイーツを販売することも重要なビジネススタイルとなりました。
中には、ネット通販だけでお菓子を販売している専門店もあり、さまざまなヒット商品を作っています。
ネット通販するだけではなく、SNSを利用し、情報を拡散することも売り上げには欠かせません。
未来のパティシエには、お菓子作りの高い技術力だけではなく、ITリテラシー・スキルも必要とされるでしょう。
4.パティシエへの転職に成功するための5つのポイント
パティシエに転職する秘訣は、資格を取得すること、あるいはスクールに通うことです。
それだけではなく、履歴書・職務経歴書作成に時間をかけることも重要です。
それでも困ったときは、海外留学を検討したり、転職エージェントに相談したりしましょう。
この章では、こうしたパティシエに転職する秘訣を紹介します。
ポイント1.資格を取得する
パティシエに転職するためには、資格を取得しておくと有利です。
ここでは、転職に役立つ3つの資格を解説します。
製菓衛生師
製菓衛生師は、菓子製造に必要な知識・スキルだけではなく、衛生面にも詳しくなれる資格です。
試験科目 |
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受験資格 |
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参考:「製菓衛生師」
「製菓実技」においては「洋菓子」が選択肢のひとつにありますので、パティシエ志望の人はその項目を選びましょう。
菓子製造技能士
菓子製造技能士は、1級と2級の2段階あり、菓子製造のスキル・知識があることの証明となる資格です。
試験科目 |
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受験資格 (専門学校・職業訓練未経験の場合) |
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参考:「日本菓子教育センター」
実技試験では実際にスイーツを作りますが、何を作るのかは事前に発表されるため、予習することが可能です。
食品衛生責任者
食品衛生責任者は、独立開業を目指している人におすすめの資格です。
飲食店を開業するためには、この資格の取得が必須となるからです。
またこの資格は、製菓衛生師を持っていれば取得でき、持っていな人は講習を受ければ取得できます。
参考:「食品衛生責任者養成講習会」
ポイント2.スクールに通う
パティシエになるためには、専門学校・短期大学などで製菓の基礎から学ぶこともおすすめです。
専門学校・短期大学では、以下の内容を学習できます。
【専門学校・短期大学での学習内容(例)】
- 栄養
- 製菓理論・実習
- 食品・公衆衛生
- デザイン・飾りつけ
- 店舗経営 など
製菓専門学校を卒業すれば、上記で解説した「製菓衛生師」などの資格も取得できるメリットがあります。
ポイント3.海外に留学する
パティシエとして実力をつけるために、海外に留学することもおすすめします。
洋菓子の本場であるフランスであれば、日本では習得できない知識・技術を手に入れられるでしょう。
フランスの洋菓子店で修業することにハードルの高さを感じる人は、海外の製菓専門学校に入学することもおすすめです。
海外留学する際、高い語学力とそれなりの費用が必要ですが、「将来的には海外でも働きたい」という人は、検討してみましょう。
ポイント4.履歴書・職務経歴書作成に時間をかける
履歴書・職務経歴書作成に時間をかけることも、転職成功の近道です。
志望動機では、しっかりとスイーツに対する情熱があることを伝えるようにしましょう。
レストランや洋菓子店などでアルバイト経験があれば、そのこともアピールポイントになります。
面接では、食品を扱う仕事のため清潔感を出すことが重要です。
中途採用の志望動機例
パティシエの履歴書や面接における中途採用の志望動機例は、次の通りです。
【志望動機例】
幼い頃からスイーツが好きで、自分や友人・恋人の誕生日のときは△△のケーキと決めております。
そして、御社のケーキをたくさんの方々に味わっていただきたい、たくさんの人に笑顔を届けたいと考えるようになりました。
前職は営業職を経験しておりましたので、コミュニケーション能力には自信があります。
志望動機は、会社のどこに魅力を感じたのか、自分の経験・スキルはどのように活かせるのか、を伝える必要があります。
また、実体験を基にしたオリジナルな内容にすることで、相手の印象に残る志望動機を作成できるでしょう。
ポイント5.困ったときは転職エージェントに相談する
上記の内容でも不安な人は、転職エージェントに相談しましょう。
転職エージェントには専門アドバイザーが在籍しており、転職に関連するさまざまなアドバイスをもらえます。
それだけではなく、履歴書添削・面接対策などもしてくれる無料サービスです。
次の章では、パティシエへの転職に役立つ転職エージェントを解説します。
5.パティシエへの転職におすすめの転職エージェント
転職エージェントでは、転職活動のサポートの他に、自分に合った求人も紹介してもらえます。
この章では、パティシエへの転職におすすめの転職エージェントを紹介します。
たくさんの求人から選びたい人は「リクルートエージェント」
(引用:リクルートエージェント)
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面接対策をしっかりしておきたい人は「doda」
(引用:doda)
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親身なカウンセリングを受けたい人は「パソナキャリア」
(引用:パソナキャリア)
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まとめ
未経験者でも、パティシエへの転職は可能です。
若い年齢の人であれば、なおさら転職しやすい状況と言えます
そんなパティシエになるためのコツは、以下の通りです。
- 仕事に活かせる資格を取得
- 専門学校やスクールに通学
- 海外のお店でスキルアップ
- 履歴書・職務経歴書の対策
- 転職エージェントの活用
「リクルートエージェント」「doda」「パソナキャリア」といった転職エージェントを利用すれば、スムーズに転職を進められるでしょう。
パティシエになってこれまでの経験を活かしながら、充実した毎日を過ごしませんか。