スバル転職希望者必読!採用情報と”知っ得”情報まとめ。

スバルへの転職 一般転職
スバルは「モノを作る会社から笑顔を作る会社へ」の実現に向けて、「組織風土改革」と「品質改革」に注力している、今まさに生まれ変わろうとしている会社です。
 
そのため、どのような職種に活躍の場があるのか気になりますよね。
 
本記事では、スバルの採用情報や向いている人の特徴、採用後の勤務地、スバルの気になる収入について解説します。
 
「自分に合った転職先だ!」と思えた方のために、転職成功率アップの強い味方となってくれる「転職エージェント」もご紹介いたします。
 
是非、転職エージェントと力を合わせてスバルへの転職を実現してください。
本記事があなたの転職のお役に立つことを願っています。

1.スバルはどんな会社?特徴まとめ

スバルは自動車業界の中では売上高第6位の中堅企業です。

売り上げの95%は自動車事業からなり、北米での車の販売が大きな割合を占めています。

2019年3月末月時点でのスバルの企業概要は以下の通りです。

会社概要

会社名 株式会社SUBARU (英文表記:SUBARU CORPORATION)
創立 1953年(昭和28年)7月15日(創業:1917年(大正6年5月))
本社所在地 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル 代表電話番号:03-6447-8000
代表者 代表取締役社長 中村 知美
主な事業内容 【自動車】自動車ならびにその部品の製造、修理および販売

【航空宇宙】航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理

資本金 1,537億9,500万円 (2019年3月末日現在)
従業員総数 15,274人(連結会社 合計34,200人)(2019年3月末時点)

引用:「株式会社SUBARU」 

こちらでご紹介する企業情報は、以下の4項目です。

事業内容

自動車事業

SUBARUブランドで知られる自動車部門は1958年に発足。

”SUBARUに関わる全ての人の人生が豊かに、アクティブになるクルマづくり”という一貫した理念のもと開発を行っています。

そのこだわりが作る車には「スバリスト」と言われる熱狂的なファンがいます。

全てのクルマに共通する特徴は、高い安全性能、優れた走行性能、合理的なパッケージングです。

この考え方をもとに開発したのが、シンメトリカルAWD(前輪駆動)です。

低重心でコンパクトな水平対向エンジン(SUBARU BOXER)を核に、パワートレーンが左右対称に構成されています。

また運転支援システム「Eye Sight」の開発など、安全技術の開発も他社に先駆けて行っています。

2018年のクルマの販売先は国内が約15万台、北米を中心とする海外が約53万台です。

そのため海外向け商品の売り上げに占める割合が高くなっています。

主要商品は以下の通りです。

【国内向け】

  • セダンタイプのIMPREZA
  • 前輪駆動のFORESTER
  • 幅広いグレードがあるLEVORG

【海外向け】

  • セダンタイプのIMPREZA
  • 前輪駆動のFORESTER
  • SUVワゴンタイプのLEGACY

航空事業

航空宇宙カンパニーの主な顧客は防衛相、米国ボーイング社など。

多種多様な航空機並びにコンポーネントの開発・生産に携わっています。

航空機のシステムインテグレーションの分野では50年の開発経験があります。

また防衛相やJAXA向けに様々なプログラムを提供しています。

この分野のリーディングカンパニーとして、スバルは経済産業省及び、国土交通省により行われた「空の移動革命」官民協議会のメンバーに選ばれています。

直近の業績

2015年第84期~2017年第86期までは売上げは15%増加し、3兆3,259億円となりました。

それに伴い経常利益は1.7%増加し3,943億円を計上しています。

その後、3兆1,650億円。経常利益は51.3%減少の1,962億円となっています。

(引用:株式会社SUBARU 有価証券報告書)

勤務地別従業員数

スバルは東京都・群馬県・栃木県・海外に活動拠点を持っています。

採用された部門によって働く場所が違いますので、転職先を決める際の参考にしてみてください。

東京都

事業所 本社(恵比寿)、東京事業所(三鷹市)
従業員数 約650人、約1,700人
事業内容 ITインフラ、コネクテッド関連(本社)
主にエンジン関係(東京事業所)

群馬

事業所 本工場(太田市)、八島工場(太田市)、太田北工場(太田市)、大泉工場(邑楽郡)
従業員数 約12,200人(4拠点合計)
事業内容 自動車の生産・設計

栃木

事業所 宇都宮製作所(宇都宮市)
従業員数 約1,820人
事業内容 航空機関連

海外

事業所 北米5か所・欧州4か所・アジア2か所
従業員数 非公表
事業内容 自動車生産

スバルの平均年収

スバルの給与や昇給制度も気になりますよね。

自動車業界では中堅ですが、給与水準はどれくらいなのでしょうか。

平均年収

有価証券報告書によると、従業員のスバルの平均年齢は38.4歳、平均勤続年数は15.7年、平均年収は652万円です。

自動車業界の主な平均年収は以下の通りです。

  平均年齢 平均勤続年数 平均年収
スバル 38.4歳 15.7年 652万円
ホンダ 45.6歳 24.1年 819万円
トヨタ 39.4歳 15.7年 851万円
マツダ 41.1歳 16.4年 676万円

自動車業界全体で比べるとスバルの年収は高くはありません。

しかし厚生労働省が公表している平成30年の統計によると、男性337.6千円(年齢43.6歳、勤続13.7年)となっており、社会全体で見れば高い水準にあることが分かります。

また主要拠点のある群馬県で働く人の平均年収は282万円で、その中ではスバルの社員は非常に高収入となります。

(引用:厚生労働省 平成29年賃金構造基本統計調査の概要)

コーポレートサイトによると、昇給と賞与は以下の通りです。

昇給:年1回(4月)

賞与:年2回(7月、12月)

スバルの年収に関して詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

2.スバルの中途採用情報・転職難易度をチェック

スバルの転職難易度は実際どうなのでしょうか。

専門職での採用が多いため、転職難易度は会社が求めるスキルや経験、適正をどれだけ有しているかに大きく左右されます。そのため一概には言えません。

ここではスバルの転職難易度の判断材料となる、求められる人材について事業所別にご紹介します。

自分に適性があるかどうかの参考にしてみてください。

各部門で即戦力となる採用を常時行っている

スバルでは現在も即戦力となる人材を募集しています。

勤務先別の募集職種は以下の通りです。

事務職系

<東京本社>

  • 事務系総合職
  • 人事
  • 北米企画
  • 海外法務
  • 経理・財務総合職
  • 広報/コーポレートWebサイトの企画・運営

<東京事業所>

  • 事務系総合職・北米企画

<群馬製作所>

  • 事務系総合職・北米企画

事務系総合職は将来的に事務系領域の業務全般(営業/マーケティング/調達購買/生産管理/アフターサービス/人事等)を3~5年でジョブローテーションしていく可能性があります。

そのため、製造業でのマーケティングや調達業務、営業経験、人事経験のいずれかが必須です。

またTOEIC600点程度の英語の能力を求められます。

海外勤務も視野に入れることが出来、ゆくゆくは組織をけん引するような人材が求められているのが分かりますね。

このような条件に対して抵抗を感じる人にとっては事務系総合職への転職難易度は高いと言えます。

逆に今までの経験を活かし、これらの業務で今後もさらなるキャリアを積んでいきたいという意欲のある方にとってはチャレンジする価値のあるポジションです。

技術職系

<本社>

  • 情報企画
  • コネクテッド関連

<東京事業所>

  • 先行研究開発
  • パワーユニット関連
  • ハイブリッド関連
  • アイサイト関連
  • サービスマニュアル企画・開発

<群馬製作所>

  • アプリ開発のプロジェクトマネジメント
  • セキュリティマネジメント
  • 先行研究開発
  • アイサイト関連
  • 車両関連
  • 車両実験・評価
  • 電子技術部
  • 電子商品設計
  • 材料研究
  • 商品企画
  • 生産技術
  • 原価企画業務
  • 施設化担
  • 知的財産職
  • 品質保証業務
  • 品質検査の企画・開発
  • 自動車部品のバイヤー
  • サプライヤーの品質管理業務
  • 物流企画

<宇都宮製作所>

  • 航空宇宙カンパニー

これら技術職系の応募資格を見ると、最低3年以上の一つの専門分野での経験と専門知識を有していること、部門によっては日常会話レベルの英語力が求められます。

そしてどの部門でもコミュニケーションがしっかりとれることが必須となっています。

多くの部門で新規ポジションの採用を行っているので、経験や意欲が高く120%の車づくりを目指して取り組める方にとってはチャレンジする価値のあるポジションです。

また、中途採用の強みとして、複数の専門領域での知識や経験を持っている人が活躍しています。

特に、アイサイト関連や先行研究関連などでその傾向があります。

他者に誇る自分の強みがあり、それを活かして組織をけん引していきたいという方は活躍できる可能性が高いです。

逆に、他者との関わりに関心がなく、一つの作業を黙々とやる縦割りの車づくりが好きという人にとっては非常に難しい転職先だと言えます。

3.スバルの口コミ・評判をチェック

一部上場企業であるスバル。

技術職が多い職場ですが、実際の社員による口コミは気になりますよね。

ここでは特徴的な口コミをいくつかご紹介します。

注意点としては、口コミの中には過去のものも含まれています。

現在の状況とは異なる点もありますのであくまで参考としてご覧ください。

年収・給与に関する口コミ

まず、口コミをされている方たちの平均年収は563万円となっています。

口コミの内容を確認すると、同じ自動車業界の中で比較しているコメントが多いようです。

以下にいくつかご紹介します。


20代女性

入社10年目までは給料がとても低い。(省略)基本給がとても低いのに残業で稼ぐことも出来なかった。

(引用:カイシャの評判)


40代男性

クルマ通勤だとなぜか片道しかガソリン代が出ない。住宅手当は地域手当として払われるが、非常に少ない。業績を考えたらもっとボーナスが出てもいいと思う。

(引用:カイシャの評判)


20代男性

業界最底辺の基本給。また毎年のベースアップ幅も他社より少ないため差が埋まることはない。好業績であるが給料には反映されない。

(引用:カイシャの評判)


20代男性

ボーナスが労使協定により、どんなに業績が悪くなろうとも5か月を切ることがないと言われている。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

いい意味でも悪い意味でも年功序列なので、長く勤めれば毎年給料は上がっていきます。毎月の給与は高いとは言えないが毎年2回の賞与があり、トータルでは平均年収は超える額がもらえます。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

残業が多いから手取りも多い。(省略)大手企業だけあって残業代未払いは無いです。

(引用:カイシャの評判)

給与に関して気になる口コミでは、同業他社と比べて基本給の低いことや、業績の割に給与に還元されていないと感じているところに不満があるようです。

逆に良い点として挙げている方は、ボーナスが極端に減ることがなく、最低でも5か月分を超える金額をもらっているという声が多く見られました。

労働時間・残業に関する口コミ


30代男性

労働基準監督署からサービス残業の是正勧告があり、最近ではサービス残業は減少傾向にある。それ以前はサービス残業をやって当たり前、という文化だった。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

開発部門は部署によって不夜城の部署が多い。残業代をつけられる時間も枠に限りがあるため、残業時間枠をすぐに超えてしまう。

(引用:カイシャの評判)


20代男性

祝日が出勤となる代わりにゴールデンウィーク、夏の休暇、年末年始の休止がまとめて10日間ほど取られているところはいいと思う。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

勤務時間、残業時間、休日出勤などは毎月あらかじめ決まっているため、その月の代替の給料が分かるので月の支出計画を立てやすい。

(引用:カイシャの評判)

残業や休日出勤に不満を抱いている人がいる一方、給料が想定より減ることがないことや、有給や長期休暇を取りやすいことをいい点として挙げている人が多く見られます。

評価制度に関する口コミ


20代女性

完全な年功序列。成果をいくら出しても次の職位に上がるまで2年ずつかかるため、20代の内は昇進などはまず出来ない。

(引用:カイシャの評判)


40代男性

基本的にたいして結果を残さなくても普通に出勤していれば中の上くらいの評価にはなる。(省略)昇進試験の順番が回ってきたら勝手に良い評価となる。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

年次目標を期初に設定して上司としっかり握りあって進められる。また具体的な内容に落とし込まれるので動きやすい。

(引用:カイシャの評判)


50代男性

【キャリアアップを目指せる環境か】職能資格制度がしっかりしていて、職位でキャリアアップを目指せる環境がある。

(引用:カイシャの評判)

上司と面談で目標達成度が評価されるといった口コミが見られました。

ただ、勤続年数が長くなれば自然と昇進の機会に恵まれるという意見もあります。

そのため年齢が若いうちは不満を抱いている割合が多く、年齢が高くなるにつれ不満が少なくなる傾向にあります。

社風に関する口コミ


20代男性

とにかく声を大きく出したものが勝ちという雰囲気がある。(省略)人によって任される仕事量に大きな差がある。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

最近の不祥事により、正しい会社を目指している。いろいろな改善に取り組んでいる。

少しずつだが、改善の変化が見られる。

(引用:カイシャの評判)


30代男性

横のつながりを重視する人が徐々に増えてきているため、部署にもよるが、話しやすい雰囲気になりつつある。

(引用:カイシャの評判)


20代男性

コミュニケーションの面で言えば、部署によるとしか言えない。話し合いがちゃんとできる部署は上司からのサポートも手厚く、業務をこなしやすいと思う。

(引用:カイシャの評判)

以前は考え方が固く、新しいことへの挑戦などに積極的ではないと感じた人もいました。

最近は風通しのよさ、正しい会社への変革、労働環境の改善など、全社を挙げて変わろうとする雰囲気を感じているという人が多いようです。

4.スバルへ転職するなら転職エージェントを利用しよう

即戦力を求められているスバルへの転職では、他者との差別化のためにも、採用担当者が一目でわかるような自己PRやキャリアの棚卸しがされた職務経歴書が必須です。

1人で対策するには不安が残りますし、時間もかかります。ここはしっかりと転職のプロである転職エージェントの力をかりて転職活動を有利に進めてください。

以下、スバルの転職成功率を高めるために必要な転職エージェントを3つ紹介します。

自動車業界に強いエージェントを選ぶなら「JACリクルートメント」

「JACリクルートメント」は大手転職エージェントよりも取り扱い求人数は少ないため、企業風土や採用背景まで熟知した転職エージェントが在籍しています。

日本で29年の歴史があり優良企業への採用実績も豊富。

スバルへ転職する際には登録しておくことをおすすめします。

親身な対応と手厚いサポートを求めるなら「パソナキャリア」

各分野に精通したエージェントから手厚いサポートを受けられると評判の「パソナキャリア」

大手メーカーへの採用実績も豊富です。

今なら登録すると一人一点限り、転職活動のすべてが分かる「転職必勝ガイド」が無料でもらえますので登録だけでもすませておきましょう。

求人数も豊富、大手の安心感を求めるなら「doda」

日本で30年の歴史があり、転職業界内でも採用企業からの信頼も厚い「doda」

自動車業界への求人も多く取り扱っており、しっかりとした転職ノウハウを持っています。

希望に見合った求人を確実に見つけるためにも、外せない転職エージェントです。

5.スバルへの転職成功率アップのための転職エージェント活用法

3社の転職エージェントをおすすめしましたが、その活用法を知らないと情報の多さに戸惑ってしまうかもしれません。

ここではスバルへの転職成功率をアップさせるための転職エージェントの活用方法をご紹介いたします。

転職エージェントにはこまめに連絡を取る

転職を希望する人は多くいるため、常に新しい転職希望者が転職エージェントに集まってきます。

転職エージェントは登録された順番に対応していくのですが、一旦やりとりが終わって求人情報待ちの状態が長く続くと、どうしても対応の優先順位は下がっていってしまいます。

その理由は、まだ転職活動を継続しているのかどうか?もはっきりと分からない状態の人より、「活動してます!」という新規登録者が優先されてしまうからです。

そのため、転職活動を継続していることをアピールするためにも転職エージェントにはこまめに連絡をし、現在の状況を伝えておくことが大切です。

転職エージェントが企業に推薦したくなるように接する

多くの転職希望者と接している転職エージェント。常にみんなに平等に接するかというとそうではありません。

企業の採用担当者にとって転職エージェントは、会社が求める人材獲得のための最初のステップを任せている相手です。そこは当然信頼関係で成り立っています。

その信頼関係を壊しかねないような人を、大切な依頼主である企業の担当者に会わせることは出来ません。

そう考えると、まずは転職エージェントと信頼関係を築くことが必要だと分かります。

約束を守る、連絡をする、準備を進めるなど、転職エージェントがやって欲しいことをしっかりと行うことで、転職エージェントも安心することが出来ます。

そして依頼主である企業の担当者のために、進んでフォローをしてくれます。

特に技術職の採用が主であるスバルでは、全ての部署で採用条件に「コミュニケーションがしっかりととれる」と記載されています。

まずはしっかりと転職エージェントの信頼を獲得し、コミュニケーション上で問題がないことを企業にアピールしましょう。

転職エージェントは複数登録する

即戦力を求めているスバルでは、常に中途採用の枠があります。

新たに募集するポジションも多くあるため、希望する条件で転職するにはタイミングも重要な要素になります。

企業は複数の転職エージェントに採用業務を任せているため、同じ会社の求人情報でも転職エージェントによって、扱う求人が違います。

また、中にはコーポレートサイトに載っていない、未公開求人もあります。

そのため、希望する条件や職種での転職の成功率を高めるためには、複数の転職エージェントに登録しておく必要があります。

そうして広く情報を集めてから、自分に合った求人を選ぶようにしましょう。

まとめ

多くのポジションで即戦力を求めているスバルへの転職は適正のある人なら十分可能です。

現在自動車関連のメーカー勤務であれば、スキルアップと年収アップが見込めます。

まずは転職エージェントを利用し、自分のスキルやキャリアの棚卸しをして、活躍できる部門を検討しましょう。

<スバルへの転職時に利用したい転職エージェント>

当記事があなたの転職活動の参考になることを願っています。

  • \3分で分かる/自分にあった転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年齢は?

    3. 現在の年収は?

    4. 希望の転職サービスは?

    5. こだわりたい条件は?