情報セキュリティのおすすめ資格10選!試験の難易度も解説

Business Corporate Protection Safety Security Concept
資格

情報セキュリティの仕事をしたいけど、資格っているんだろうか。それに、種類がたくさんあるけどどんな資格を取ればいいんだろう?

情報セキュリティの資格には種類がたくさんあるので、どの資格を選べばいいのかわからないですよね。

情報セキュリティの資格には大きく分けるとエンジニア系とマネジメント系があるので、自分の方向性に合った資格を選ぶことが重要です。

そこで、今回は 情報セキュリティのおすすめ資格について、資格の特徴や試験の内容、難易度などを解説していきます。

この記事を読んでいただければ、情報セキュリティの資格について詳しく知ることができますよ。

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1.情報セキュリティの仕事に資格は必要?仕事内容も解説

ここからは情報セキュリティの資格や仕事について、以下の3つを解説していきます。

それぞれ見ていきましょう。

資格がなくても情報セキュリティの仕事はできる

現在、国家資格や民間資格で情報セキュリティに関する資格は数多くありますが、 資格がなくても情報セキュリティの仕事をすることはできます。

なぜなら、情報セキュリティの仕事は弁護士や医師などと異なり、業務独占資格ではないからです。

しかし、資格を持っていることで就職や転職で有利になったり、キャリアアップをすることができます。

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  • 情報セキュリティの仕事はサイバー攻撃を防ぐこと

    情報セキュリティの仕事とは、サイバー攻撃を防ぐことです。

    サイバー攻撃とは、 システムの脆弱性を突いてコンピューターの情報を盗んだり、データやシステムを破壊することを指しています。

    サイバー攻撃を受けることで、個人情報が流出してしまったり、企業や政府の機密情報が盗まれてしまったりするなど、社会的に大きな影響が出てしまいます。

    近年、PCやスマートホンの普及や、IT技術の社会への浸透に伴ってサイバー攻撃は増え続けており、それに伴って 情報セキュリティの需要も高まっているのです。

    情報セキュリティの資格はマネジメント系とエンジニア系がある

    情報セキュリティの資格には、大きく分けると以下の2つがあります。

    1. マネジメント系
    2. エンジニア系

    マネジメント系とは 法律に関する実務や、社員の教育、組織の管理などを担当する仕事のことです。

    エンジニア系とは、 サイバー攻撃を受けないようにシステムの脆弱性を無くしたりするなど、技術的に問題解決を行う仕事を指しています。

    情報セキュリティの資格を取るときは、自分がどちらの方向性に進みたいのかを考えた上で選ぶようにしましょう。

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  • 2.情報セキュリティの資格を取る3つのメリット

    情報セキュリティの資格がなくても仕事をすることはできますが、資格を持っていることでいくつもメリットがあります。

    そこで、ここからは情報セキュリティの資格を取得することの代表的なメリットとして、以下の3つを解説していきます。

    それぞれ見ていきましょう。

    メリット1.就職や転職で有利になる

    情報セキュリティの資格を持っていることの第1のメリットは、 就職や転職で有利になることです。

    資格を持っていることで、情報セキュリティの仕事についてどれだけの能力を持っているのか証明できるからです。

    情報セキュリティの仕事は資格がなくてもできますが、専門性が高い仕事であるため、高い能力と経験が必要とされます。

    そのため、情報セキュリティの資格を持っていることで、 情報セキュリティについてどれほどの能力や知識を持っているのかを就職や転職時にアピールすることができるのです。

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  • メリット2.昇進・昇格に繋がる

    情報セキュリティの資格を持っていることの第2のメリットは、 社内で昇進や昇格に繋がることです。

    資格を持っているかどうかを重視している会社は多く、 入社段階で資格を持っていると補助金が出る会社もあるほどです。

    メリット3.独立後有利に働く

    情報セキュリティの資格を持っていることの第3のメリットは、 独立がする場合有利になることです。

    専門性が高い情報セキュリティの技能は、車内で育成するにはノウハウがないと難しいです。

    そのため、情報セキュリティに関することは外部に委託する…という会社は多くあります。

    資格があることで、そうった外部委託している会社にアピールすることが可能なのです。

    情報セキュリティの仕事は資格がなくても独立はできます。

    ただ、何も知らない人にとっては、そういった資格を持っていることが、独立後も有利に働くのです。

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  • 3.情報セキュリティのおすすめ資格10選

    ここからは情報セキュリティのおすすめ資格について、以下の10資格を紹介していきます。

    それぞれ見ていきましょう。

    おすすめ1.情報処理安全確保支援士

    情報セキュリティの第1のおすすめ資格は、情報処理安全確保支援士です。

    情報処理安全確保支援士がおすすめである理由として、 難易度が非常に高いため、自分の能力をアピールするのに役に立つことが挙げられます。

    また、情報セキュリティの資格の中では数少ない国家資格であるため、会社や顧客からの信用を獲得できるという点でもおすすめです。

    国家資格/公的資格/民間資格 国家資格
    試験日程
    • 4月第3日曜日
    • 10月第3日曜日
    合格基準
    • 午前1(多肢選択):60%
    • 午前2(多肢選択):60%
    • 午後1(記述式):60%
    • 午後2(記述式):60%
    難易度 ★★★★☆
    マネジメント系/エンジニア系 両方
    受験手数料 5,700円
    認定団体 経済産業省
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  • おすすめ2.情報セキュリティマネジメント

    情報セキュリティの第2のおすすめ資格は、情報セキュリティマネジメントです。

    情報セキュリティマネジメントがおすすめなのは、 国家資格であるにもかかわらず、比較的難易度が低いことが挙げられます。

    そのため、情報セキュリティの資格の中では、最初に取得する資格としては取りやすくなっています。

    国家資格/公的資格/民間資格 国家資格
    試験日程
    • 4月第3日曜日
    • 10月第3日曜日
    合格基準
    • 午前:60%
    • 午後:60%
    難易度 ★★★★☆
    マネジメント系/エンジニア系 マネジメント系
    受験手数料 5,700円
    認定団体 経済産業省

    おすすめ3.SPREAD情報セキュリティサポーター能力検定

    情報セキュリティの第3のおすすめ資格は、SPREAD情報セキュリティサポーター能力検定です。

    この検定がおすすめである理由として、 パソコンやメールの使い方、インターネットの危険性などで困っている人の相談業務をができることが挙げられます。

    情報セキュリティの仕事というとどれも専門性の高いものばかりですが、パソコンで困っている人に寄り添って、もっと身近な仕事をしたいという人向けの検定です。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程 任意
    合格基準 非公表
    難易度 ★☆☆☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 両方
    受験手数料 4,000円
    認定団体 一般社団法人セキュリティ対策推進協議会

    おすすめ4.SPREAD情報セキュリティマイスター能力検定

    情報セキュリティの第4のおすすめ資格は、SPREAD情報セキュリティマイスターです。

    SPREAD情報セキュリティマイスターがおすすめである理由として、 「SPREAD情報セキュリティサポーター」の上位資格であることが挙げられます。

    そのため、「SPREAD情報セキュリティサポーター」の資格を取得した後、よりレベルの高い資格に挑戦したい場合におすすめです。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程 任意
    合格基準 非公表
    難易度 ★★★☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 両方
    受験手数料 6,000円
    認定団体 一般社団法人セキュリティ対策推進協議会

    おすすめ5.ネットワーク情報セキュリティマネージャー

    情報セキュリティの第5のおすすめ資格は、ネットワーク情報セキュリティマネージャーです。

    この資格は、 5つの異なったレベルの資格で構成されています。

    そのため、自分のレベルに合った試験を受けることができ、徐々にレベルを上げる、といった調整が可能な資格です。

    自信をつけて難しい資格に挑戦したい!といった人は、まずはこの資格を、自分に合ったレベルからチャンレンジすると良いでしょう。

    ちなみに、「ネットワークセキュリティ」「サーバセキュリティ」など、ネットワークとサーバーの両方のセキュリティの資格を取得することが可能です。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程 7月、11月、12月
    合格基準 非公表
    難易度 ★★☆☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 エンジニア系
    受験手数料 64,800円
    認定団体 NISM推進協議会

    おすすめ6.公認情報システム監査人

    情報セキュリティの第6のおすすめ資格は、公認情報システム監査人です。

    公認情報システム監査人がおすすめである理由として、 認定団体の本部が海外にあるため、海外でも通用する資格であることが挙げられます。

    そのため、日本だけでなく世界で活躍する情報セキュリティのプロフェッショナルを目指したい人におすすめです。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程
    • 2月1日~5月中旬
    • 6月1日~9月中旬
    • 10月1日~1月中旬
    合格基準 800点満点中450点
    難易度 ★★★☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 マネジメント系
    受験手数料
    • 会員 575ドル
    • 非会員760ドル
    認定団体 ISACA

    おすすめ7.公認情報セキュリティマネージャー

    情報セキュリティの第7のおすすめ資格は、公認情報セキュリティマネージャーです。

    公認情報セキュリティマネージャーがおすすめである理由として、国際資格なので海外でも通用することと、 セキュリティの管理から開発運用の管理まで仕事の幅が広いことが挙げられます。

    受験資格は厳しく、5年以上情報セキュリティ管理に従事している事と、3年以上セキュリティマネジメントに従事していることが条件です。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程
    • 2月1日~5月中旬
    • 6月1日~9月中旬
    • 10月1日~1月中旬
    合格基準 800点満点中450点
    難易度 ★★★☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 マネジメント系
    受験手数料
    • 会員 575ドル
    • 非会員760ドル
    認定団体 ISACA

    おすすめ8.認定ホワイトハッカー

    情報セキュリティの第8のおすすめ資格は、認定ホワイトハッカーです。

    認定ホワイトハッカーがおすすめなのは、 情報セキュリティに関する資格では国内で最難関であるため、取得ができればその後の年収が高くなることが挙げられます。

    認定ホワイトハッカー資格保有者の募集求人を見ると、最低でも年収1,000万円以上で提示されています。

    一般的なサラリーマンよりもかなり高い収入を得ることができる資格なのです。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程 各週2回程
    合格基準 70%
    難易度 ★★★★★
    マネジメント系/エンジニア系 エンジニア系
    受験手数料 498,000円
    認定団体 EC-Council

    おすすめ9.GIAC

    情報セキュリティの第9のおすすめ資格は、GIACです。

    GIACは 米国で最高の難易度の資格であることが挙げられます。

    そのため、世界で活躍する情報セキュリティの専門家になりたい人が最終目標とするべき資格です。

    難易度が最高峰なだけに、合格すれば情報セキュリティの世界で生き残るのにふさわしい資格であります。

    国家資格/公的資格/民間資格 公的資格
    試験日程 非公表
    合格基準 非公表
    難易度 ★★★★★
    マネジメント系/エンジニア系 両方
    受験手数料 400,000円
    認定団体 SANS

    おすすめ10.シスコ技術者認定

    情報セキュリティの第10のおすすめ資格は、シスコ技術者認定です。

    シスコ技術者認定がおすすめである理由として、 世界で認められている資格であるために、世界で通用する情報セキュリティ屋になれることです。

    ちなみに、 レベルの異なる4つの資格に分かれており、自分のレベルに合った資格を選ぶことができます。

    また、シスコ技術者認定は、「エントリー」が1番初心者向けで、「アソシエイト」「プロフェッショナル」と徐々にレベルが高くなり、「エキスパート」が最もレベルの高い資格です。

    国家資格/公的資格/民間資格 民間資格
    試験日程 任意
    合格基準 80%
    難易度 ★★★☆☆
    マネジメント系/エンジニア系 エンジニア系
    受験手数料 19,800円
    認定団体 CISCO

    4.資格取得のためのおすすめ通信講座3選

    仕事や、家事・育児をしながら資格を取得するのに欠かせないのが通信講座です。

    ここでは、 キャリアピックスおすすめの通信講座を3つご紹介します

    それぞれの通信講座の特徴を、順にご紹介します。

    ①財務・法律系の国家試験に強い「クレアール」

    資格難易度 クレアール
     
    クレアール」は、1998年設立の資格教育機関です。
     
    公認会計士、税理士、司法書士といった財務・法律系に特に力を入れています。
     
    「クレアール」は、Webに特化した通信学習の専門スクールのため、忙しい方でも時間を効率的に使うことができます。
     
    また、独自の学習法である「非常識合格法」は、勉強時間を圧倒的に減らせるという点で注目されています。
     
    合格に必要な学習範囲だけを徹底的に習得することで、勉強時間は圧倒的に減らすことが可能になるのです。
     

    ②事務系・美容や健康など女性向け資格なら「たのまな(ヒューマンアカデミー)」

    資格難易度 たのまな 資格難易度 たのまな

    たのまな」は、ヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。

    『たのしい未来へ導く、学びサポーター』 というコンセプトから、「たのまな」という名前が付けられています。

    事務系はもちろん、女性ならではの美容系やフード系の講座も充実しています。

    「たのまな」の講座は、基本的にテキストとDVDが中心です。

    ただし、学習教材や学習方法は講座によって異なるため、まずは希望の講座ホームページを確認しましょう。

    また、同じ資格取得を目指す者同士のコミュニティがあったり、最寄の校舎でサポートを受けることの出来るコースがあるのも嬉しいポイントです。

    質問無制限、受講延長制度などのサポートも利用者からの評価が高い通信講座です。

    ③教員など公務員資格に強い「東京アカデミー」

    資格難易度 東京アカデミー 資格難易度 東京アカデミー

    東京アカデミー」は、全国に75拠点あり、25万人以上が受講している通学・通信講座最大手です。

    「東京アカデミー」では、公務員をはじめ、教員や看護師の採用・資格試験対策の講座を中心に行っています。

    DVDやWEB講義中心の通信講座が多い中、「生」講義にこだわっていることが大きな特徴のひとつです。

    大手ならではのノウハウと、資格に応じた対策と指導ができることが「東京アカデミー」の強味と言えるでしょう。

    まとめ

    情報セキュリティの資格は国家資格、公的資格、民間資格と多くの種類があります。

    大きく分けると マネジメント系とエンジニア系があるので、自分の方向性に合った資格を選びましょう。

    情報セキュリティの仕事は年々需要が高まっているので、ぜひ資格を取って情報セキュリティのプロとして活躍してください!

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