サントリーの年収は1,147万円!年代・子会社の年収・口コミを紹介

サントリーの年収 平均年収

サントリーホールディングス株式会社の平均年収は1,147万円です。

飲食業界の大手として、CMや店頭でも馴染み深い会社です。

そんなサントリーホールディングスの平均年収を年代・子会社別に解説。

また、推定生涯年収や社員の口コミ・人事制度についてお伝えします。

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1. サントリーの平均年収は約1,147万円

サントリーホールディングス株式会社(以下、サントリー)の平均年収は約1,147万円です。

この情報は18年度の有価証券報告書をもとにしています。

国の平均年収は「民間給与実態統計調査結果」(2017年)によると、432万円と発表されています。

なんと、サントリーの平均年収は国の平均年収より、2.5倍以上も多いんです!

サントリーの近年の平均年収推移

サントリーのここ5年の平均年収推移をまとめてみました。

以下は有価証券報告書に記載されている、2014〜2018年の年収推移です。

年度 平均年収 国平均
2018年 1,146.5万円 429万円
2017年 1,126.6万円 426万円
2016年 1,065.7万円 426万円
2015年 1,040.7万円 426万円
2014年 1,032.7万円 414万円

表をみると、 5年連続で平均年収が1,000万円を超えていることがわかりますね。

また、2014年から年を追うごとに平均年収は上がっています。

給与水準が高く、かつ右肩上がりなため、今後の年収に不安はなさそうですね。

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  • 食品・飲料メーカー業界内ランキングでは第1位

    サントリーは食品・飲料メーカー業界の会社です。

    同業界の中では、平均年収は高いほうなのでしょうか。

    以下は食品・飲料メーカー業界の平均年収を1〜5位までまとめたものです。

    順位 会社名 平均年収
    1位 サントリーホールディングス 1,147万円
    2位 アサヒグループホールディングス 1,094万円
    3位 キリンホールディングス 1,082万円
    4位 明治ホールディングス 967万円
    5位 味の素 945万円

    なんと、サントリーは業界内で第1位です。

    食品・飲料メーカーは大手企業がしのぎを削る、競争激しい業界なので、ここで1位なのは圧巻といえます。

    なお、ランキングは「四季報ONLINE」の企業別平均年収をもとに作成しております。

    賞与は業績と連動して決まる

    サントリーでは業績を指標化し、社員の賞与額に連動させる「業績連動賞与制度」を導入しています。

    以下は2014〜2017年度の「売上高」と「賞与引当金」です。

    ちなみに「賞与引当金」とは、来期のボーナス支給に向けて、見積もり計上しておく金額のことです。

    決算年月 売上高(百万円) 賞与引当金(百万円)
    2017年12月 2,734,191 2,714
    2016年12月 2,651,479 2,689
    2015年12月 2,686,765 2,080
    2014年12月 2,455,249 1,805

    表をみると、売上高に合わせて賞与引当金があがっていることがわかります。

    会社の業績も順調で、社員への賞与も増えているので素晴らしいですね。

    ※参考元:サントリーグループ企業情報 有価証券報告書

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  • 2. サントリーの年代別の平均年収は?

    年代 平均年収 平均月収 平均賞与額
    20〜24歳 約493万円 約32万円 約115万円
    25〜29歳 約811万円 約53万円 約193万円
    30〜34歳 約914万円 約60万円 約220万円
    35〜39歳 約970万円 約64万円  約233万円 
    40〜44歳 約1,064万円 約70万円 約257万円
    45〜49歳 約1,155万円 約76万円 約279万円
    50〜54歳 約1,234万円 約80万円 約297万円
    55〜59歳 約1,224万円 約80万円 約294万円
    60〜64歳 約955万円 約56万円
    約206万円

    上記は、 サントリーの年齢別に平均年収と月収・賞与をまとめたものです。

    以下では年代別に細かく解説していきます。

    大学卒・大学院卒の初任給

    サントリーの「新卒採用2020」によると、学歴別の新卒初任給は以下の通りです。

    最終学歴 初任給

    院卒(修士)

    244,900円

    大卒(学士)

    228,500円

    大卒(学士)と院卒(修士)の初任給には、約16,000円の違いがあります。

    募集している仕事内容(部門)は以下の通りです。

    • ビジネス部門:国内外マーケティング、国内酒類営業など
    • 財経部門:国内外財務、経理
    • デジタルテクノロジー部門:デジタルマーケティング、ITコンサルなど
    • 生産研究部門:基盤研究、商品開発、技術開発など
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  • 20代の平均年収は約652万円

    20代の平均年収は約652万円・平均月収は約43万円・平均賞与額は約154万円です。

    サントリーの社員は、マネジメントを行なう「マネージャー相当職」とそれ以外の「メンバー相当職」に分けられます。

    20代の多くは、基本的に「メンバー相当職」となります。

    20代としては給与水準は高く、多くの若手社員が現状に満足しています。

    昇進・昇給は基本的に年功序列のようですが、最近は成果に応じた若手の昇進も増えてきています。

    社員

    給与・賞与については十分な額であるため満足しています。昇進・昇給については基本的に年功序列な部分があるものの、徐々に成果が占める部分が大きくなってきていると感じます。

    ※参考元:転職会議

    30代の平均年収は約942万円

    30代の平均年収は約942万円・平均月収は約62万円・平均賞与額は約227万円です。

    サントリーは「やってみなはれ」という言葉に代表されるチャレンジ精神を大事にしています。

    正しい計画と意思のある挑戦は推奨されるため、若くしてさまざまな経験ができるようです。

    30代でも裁量権をもって責任ある仕事に取り組めるのではないでしょうか。

    社員

    チャレンジが推奨される会社なので、多くの経験ができると思います。その分、ハードルが高く難しい時もありますが、そんな経験の積み重ねで成長を実感できます。

    ※参考元:カイシャの評判

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  • 40代の平均年収は約1,110万円

    40代の平均年収は約1,110万円・平均月収は約73万円・平均賞与額は約268万円です。

    40代にして、大台である年収1,000万円を超える会社は珍しいでしょう。

    40代に入ると「メンバー相当職」から、マネジメントを行なう「マネージャー相当職」に役職が上がる人が増えます。

    管理する領域が広がるので責任は増しますが、それにしても年収1,000万円は嬉しいですね。

    50代の平均年収は約1,229万円

    50代の平均年収は約1,229万円・平均月収は約80万円・平均賞与額は約296万円です。

    50代に入ると、マネージャー相当職の中でも「スペシャリスト層」「エキスパート層」に進む人も増えてきます。

    スペシャリスト層は、特定分野に関する高い能力・知識を活かす専門職。

    エキスパート層は、後進の育成や技術の継承を行なう役割をもつクラスです。

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  • サントリーの推定生涯年収

    サントリーの平均年収は1,147万円です。

    仮に新卒入社した22歳から定年の65歳まで勤務し続けたとすると、推定生涯年収は4億5,279万円です(1,147×43年=45,279)。

    なお、この金額には退職金は含まれておりません。

    「平成29年賃金構造基本統計調査の概況」によると、大卒社員の推定生涯年収は2億1,000万円となります。

    サントリーの推定生涯年収は、国の平均より約2億4,000万円も多くもらうことができるんですね。

    3. サントリーの子会社の平均年収

    サントリーホールディングスは多くのグループ会社(子会社)を抱えています。

    ここでは数ある子会社のなかから、上の3つの子会社の平均年収を解説したいと思います。

    サントリー食品インターナショナルの平均年収は約1,086万円

    サントリー食品インターナショナルの平均年収は約1,086万円です(「四季報ONLINE」)。

    同社は世界各国に向けて、清涼飲料水の開発・製造・販売を行なっている会社です。

    給与水準はかなり高く、将来の見通しも明るいようです。

    社員

    私はまだ30歳ですが、家賃補助込みで年収は770万円です。食品・飲料メーカーとしては年齢を鑑みると、破格の収入だと考えられます。これから先のキャリアでさらに高収入が狙えますし、今のところ不満はありません。

    ※参考元:カイシャの評判

    サントリーウエルネスの平均年収は約900万円

    サントリーウエルネスの平均年収は約900万円です。

    同社はサントリーグループにおける、健康事業を展開する会社です。

    社員・スタッフの間に壁はなく、とても働きやすい環境のようです。

    社員

    とても働きやすく、いい人が多い会社です。新しいことを任せてもらえるので、常にやりがいをもって働くことができます。社員だけでなくアルバイトスタッフの声にも耳を傾け、互いの間に壁がない雰囲気です。

    ※参考元:転職会議

    サントリービジネスエキスパートの年収は約550万円

    サントリービジネスエキスパートの平均年収は約550万円です。

    同社はサントリーグループの経営効率化を図るために、情報システム開発やバックヤード業務を行なう会社です。

    グループが取り扱うデータの分析を行なえるため、幅広い業界で活きるスキルが身につくようです。

    社員

    分析機器がとても充実しており、食品から樹脂、金属などさまざまな物質の分析を行ないます。会社で経験を積むことで、同業だけでなく多岐に渡る業界で活かせるスキルを身につけることができます。

    ※参考元:カイシャの評判

    4. サントリーの口コミ情報

    サントリーホールディングスで働く社員は、 会社に対してどのような意見をもっているのでしょうか。

    上のテーマ別に、会社で働く社員の生の声をご紹介します。

    年収・賞与に関する口コミ

    サントリーは業界でも随一の高年収が期待できる会社です。

    口コミによると、人事評価も非常にクリーンなようです。

    若いうちに入社し、コツコツと実績を積めば、給与面で大きな利益を得られるでしょう。

    社員

    給与水準は業界のみならず、全業界の中でも非常に高い水準にあり、満足できます。頑張れば頑張るほど正当に評価され、働きがいのある会社です。

    ※参考元:カイシャの評判

    労働時間に関する口コミ

    高年収のサントリーですが、決してブラック労働を強いているわけではありません。

    口コミによると、人事・労務担当者により、労働時間は適切にチェックされているようです。

    仕事とプライベート双方の充実がはかれる、クリーンな会社だといえます。

    社員

    全社的に「働き方改革」を強く意識しており、人事部の残業に対してのチェックが全社に行き届いていると感じます。そのため、プライベートの時間創出がしやすく、ワークライフバランスは他社と比較しても優れていると感じます。

    ※参考元:カイシャの評判

    会社の将来性に関する口コミ

    日本の食品・飲料メーカーは競争が激しい業界です。

    毎年のように新商品が開発されて、各社がシェアを競い合っています。

    そんな業界内で、特に清涼飲料水分野でNo.1ともいえるシェアを獲得しています。

    地に足をつけた経営をしつつ、新たな領域のシェア獲得に向けて、チャレンジもする会社のようです。

    社員

    食品・飲料メーカーは競合他社が非常に多いです。その中でも自社の強みを十分理解し、事業を絞っていく一方、他企業からシェアを奪うこともしっかり戦略立てられています。地に足をつけた経営ができていると感じます。

    ※参考元:カイシャの評判

    福利厚生に関する口コミ

    サントリーは社員の福利厚生が充実している会社です。

    同社HPの「教育研修・人事制度」によると、以下の福利厚生が提供されています。

    • 住宅手当
    • 家族手当
    • 通勤手当
    • 健康診断(40歳以上の人間ドッグは個人負担なし)
    • 全社員必須のメンタルセルフチェック
    • ヘルスケアルームの設置   など

    口コミによると、生活するうえで重要な住宅手当・通勤手当が充実しているようですね。

    社員

    住宅手当は他社の人の話を聞く限り、格段に恵まれています。交通費に関しても、全額支給されます。一般的な福利厚生制度は一通り揃っていますね。

    ※参考元:カイシャの評判

    5. サントリーで働きはじめる

    では、こんな高年収で働きやすいサントリーでは、 どんな理念や人事制度を導入しているのでしょうか。

    転職を検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。

    企業理念

    サントリーでは『水と生きる』を地域社会や自然環境と交わす”約束”としています。

    サントリーグループの理念体系は以下の通りです。

    • サントリーの使命:『人と自然と響きあう』
    • サントリーの志:『Growing for Good』
    • サントリーの価値観:『やってみなはれ』『利益三分主義』

    ※参考元:グループ企業理念

    また、サントリーグループでは一人ひとりがとるべき具体的な孝道のあり方を『企業倫理綱領』に示しています。

    人材ポリシーと制度

    サントリーの人事では「全社員型タレントマネジメント」と「ダイバーシティ経営」を基本方針としています。

    「全社員型タレントマネジメント」では、社員の個性を尊重し、10年後のキャリアを自らデザイン。

    具体的なプランを会社と一体になって進めていきます。

    「ダイバーシティ経営」では、「グループダイバーシティビジョン」を策定。

    「年齢を超える」「性別を超える」「国境を超える」「ハンディキャップを超える」の『4つの超える』を重点とし、個人にあわせた多様な働き方を導入しています。

    ※参考元:教育研修・人事制度

    働き方の特徴

    「少人数の一体型チームで仕事が成し遂げられている」点が、サントリーの働き方の特徴です。

    部門をまたいで、ゴールに向かいメンバーが一丸となって業務にあたるスタイル。

    一般的な部門ごとに明確に分業化されたワークスタイルではないようです。

    ※参考元:働き方の特徴

    6.サントリーに転職するなら「JACリクルートメント」がおすすめ!

    (引用JACリクルートメント 公式サイト

    サントリーに転職したいときは、転職エージェント「JACリクルートメント」の利用をおすすめします。

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    ハイキャリアはもちろん年収600万円以上の企業への転職サポートを、業界・職種ごとの専門知識を持ったコンサルタントが行なってくれます。

    つまり、飲料製造企業の中でも高年収のサントリーへの転職であれば、JACは心強い味方になってくれますよ。

    また、全体の求人のうち60%を占める「非公開求人」を保有しており、非公開ならではの良い条件でサントリーに転職することも可能です。

    登録・利用はともに無料ですので、まずはコンサルタントに相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

    7.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

    少しだけ話がそれますが、自分自身の「推定年収」がいくらなのかも気になりませんか?

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    せっかくなので、サントリーの平均年収「1,147万円」に自分の推定年収が達しているか、確認してみてくださいね。

    \3分ほどで測定できます/

    まとめ

    サントリーの平均年収は約1,147万円です。

    同業である食品・飲料メーカー業界内の平均年収ランキングでは第3位に位置しています。

    22〜65歳まで継続して勤務したと仮定した場合、推定生涯年収は4億5,279万円になります。

    高年収だけでなく、ワークライフバランスがとれ、住宅手当など福利厚生もとても充実している会社です。

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