東レの年収は719万円!年齢別・役職別年収や大手化学メーカーとの比較解説!

東レの平均年収 平均年収

東レの平均年収は719万円です。

しかし、東レの平均年収は年齢や役職、職種によって異なります。

そこで、本記事では 東レの平均年収について、年齢別、役職別、職種別年収の他に、大手化学メーカーとの年収を比較して解説していきます。

この記事を読んでいただければ、東レの年収は高いのか低いのかについて、多角的な視点で知ることができますよ。

ぜひ、最後までご覧ください。

1.東レの平均年収は719万円

東レの平均年収は719万円です。(引用:有価証券報告書

また、東レの年収推移を見てみると、600万円〜700万円で推移しています。

東レの平均年収推移は右肩上がり

東レの平均年収

東レの近年の平均年収推移は、以下の通りです。

2014年 661万円
2015年 681万円
2016年 697万円
2017年 706万円

今後も東レの業績が向上することによって、年収も上がっていくことが期待できそうですね。東レの平均年収は右肩上がりに推移しています。

  • 2016年には「平均年収が高い」トップ300社ランキングで191位

    東洋経済は『「平均年収が高い」トップ300社ランキング』を発表しています。

    このランキングは2016年度の年収を比較したものですが、東レは191位にランクインしているのです。

    また、このランキングの調査対象となった会社は1078社にも及んでいます。

    そのため、調査対象会社全体では、 東レの年収は上位20%に位置するほど高いのです。

    2.東レの年齢別平均年収

    ここからは東レの平均年収について、以下の通り20歳代から60歳代までの年収を解説していきます。

    それぞれ見ていきましょう。

  • 20歳代:310万円〜480万円

    東レの20歳代の平均年収は、 20歳代前半が310万円、20歳代後半が480万円です。

    一般企業の20歳代の平均年収は、20歳代前半が260万円、20歳代後半が360万円となっています。

    20歳代では、一般企業とはそれほど差がないのがわかりますね。

    東レの大学・大学院卒初任給

    東レの大学卒・大学院卒の初任給は、それぞれ以下の通りです。

    大学卒 大学院卒
    • 22万円/月
    • 264万円/年
    • 24万円/月
    • 288万円/年

    東レ社員の口コミ


    男性
    現正社員
    専門職

    業界1位ではあるが、給与水準は業界内で競合他社に負けている。給与改善は行われているが、「競合他社に見劣りしない給与を目指して」という考えであり、今後も業界内でトップに立つことはないと思われる。

    引用:カイシャの評判

    化学メーカーの中ではトップの会社ではあるものの、給与は高いわけではありません。

    給与よりもやりがいを重視する人や、業界トップの会社で働きたいという人であればおすすめできます。

    30歳代:570万円〜700万円

    東レの30歳代の平均年収は、 30歳代前半が570万円、30歳代後半が700万円です。

    一般企業の30歳代の平均年収は、30歳代前半が400万円、30歳代後半が440万円となっています。

    30歳代前半では100万円ほどしか差はありませんが、30歳代後半で一般企業よりも300万円高くなるのです。

    東レ社員の口コミ


    男性
    元正社員
    エンジニア

    給与水準は一般的には高く、有名企業の中では普通です。
    入社後、ほとんどの方が自分のレールを知り、何年後には役職がこれこれで、年収がこのぐらいと分かります。
    ですが、最終学歴によるそれぞれの壁が大きいですし、それを越えることはできません。

    引用:カイシャの評判

    東レは学歴が重視されるため、学歴が高くないと出世や昇給にも限界があることがわかりました。

  • 40歳代:640万円〜850万円

    東レの40歳代の平均年収は、 40歳代前半が640万円、40歳代後半が850万円です。

    一般企業の40歳代の平均年収は、40歳代前半が470万円、40歳代後半が500万円となっています。

    40歳代になると、役職に就くことで、一般企業の約1.5倍以上の年収を稼ぐことも可能です。

    東レ社員の口コミ


    男性
    現正社員
    専門職

    手当てと名前の付くものがほとんどないので、求人票の数字を見ているだけでは、後悔することになる。研究所のある一定以上になると、裁量労働制となるため、残業代も無くなり、これまでより給料がダウンする人も多い。

    引用:カイシャの評判

    東レには手当てが少なく、出世すると残業代も出ないことがわかりました。

    そのため、諸手当や残業代込みで高い年収を狙いたい人にはおすすめできません。

    50歳代:800万円〜910万円

    東レの50歳代の平均年収は、 50歳代前半が800万円、50歳代後半が910万円です。

    一般企業の50歳代の平均年収は、50歳代前半が520万円、50歳代後半が510万円となっています。

    50歳代になって出世すると、年収1,000万円近く稼ぐことが可能です。

    東レ社員の口コミ


    男性
    元非正社員
    事務系

    医薬医療部門は、医薬医療の同業他社に比較して、給与水準は低い(繊維に合わされている)。そのため、医薬医療の同業他社から東レに転職した私は、給与水準が前の会社から下がらないためには、正社員ではなく嘱託社員として契約せざるを得なかった。

    引用:カイシャの評判

    医薬医療部門への転職を考えている人は、給与水準が他社よりも低いことに注意しましょう。

  • 60歳代:520万円〜900万円

    東レの 60歳代の平均年収は、520万円〜900万円です。

    一般企業の60歳代の平均年収は、310万円〜400万円となっています。

    60歳代で出世できないと、年収は一般企業並みの500万円程度になってしまうのです。

    3.東レの役職別平均年収

    ここからは東レの役職別平均年収について、以下の通り係長から部長までの年収を解説していきます。

    それぞれ見ていきましょう。

    係長:750万円

    東レの 係長の平均年収は750万円です。

    一般企業の係長の平均年収は、600万円〜700万円となっています。

    東レでは30歳代前半から35歳くらいにかけて、係長に出世することが可能です。

    課長:1,020万円

    東レの 課長の平均年収は1,020万円です。

    一般企業の課長の平均年収は、800万円〜900万円となっています。

    課長になることで年収1,000万円を超えることが可能ですが、課長以上は裁量労働制です。

    そのため、残業代を含めずに年収1,000万円以上稼ぐことができます。

    部長:1,100万円

    東レの 部長の平均年収は1,100万円です。

    一般企業の部長の平均年収は、1,000万円〜1,100万円となっています。

    部長になっても、課長からそれほど大きく年収が上がるわけではありません。

    4.東レの職種別平均年収

    東レの口コミのリサーチをした結果、職種別の平均年収は以下の通りだとわかりました。

    職種 年収
    ITエンジニア 350万 (平均年齢 27.0歳)
    運輸・物流・設備系 400万 (平均年齢 24.0歳)
    建築・土木エンジニア 450万 (平均年齢 17.0歳)
    電気・電子・機械系エンジニア 495万 (平均年齢 33.2歳)
    企画・事務・管理系 544万 (平均年齢 34.6歳)
    医薬・化学・素材・食品系専門職 586万 (平均年齢 33.4歳)
    営業系 707万 (平均年齢 37.1歳)

    (引用:カイシャの評判

    東レは化学メーカーなので、職種だけでなく、 担当する部門によっても年収は異なります。

    5.東レと大手化学メーカーの年収を比較

    大手化学メーカーの売上高上位5社と、東レの年収を比較します。

    企業 平均年収
    三菱ケミカルホールディングス 1738万円
    住友化学 903万円
    三井化学 850万円
    昭和電工 815万円
    旭化成 787万円
    東レ 719万円

    大手化学メーカー5社と比較すると、昭和電工と並んで最下位でした。

    しかし、この5社は化学メーカーの中でも売上高上位の5社なので、 東レの年収も化学メーカー全体の中では上位です。

    6.東レの年収以外の強み

    ここからは東レの年収以外の強みについて、以下の3つの視点から解説していきます。

    それぞれ見ていきましょう。

    三井グループなので安定している

    東レの第1の強みは、旧財閥系企業の三井グループの会社であるため、 経営が安定していることです。

    そのため、 業績の悪化による倒産やリストラなどのリスクはほとんどないと言ってもよいでしょう。

    収入の高さだけでなく、安定を求める人にもおすすめの会社です。

    国際的な評価が高い

    東レの第2の強みは、 国際的な評価が高いことです。

    2008年に、国連協会ニューヨーク本部から、「ヒューマニタリアン賞」を受賞しました。

    これは、環境に配慮した事業活動が評価されたもので、 日本企業としては初の受賞です。

    そのため、国際的にも評価されている企業であることも東レの強みです。

    炭素繊維の世界シェア40%

    東レの第3の強みは、 炭素繊維の世界シェアが40%であることです。

    炭素繊維は自動車の軽量化のためにも使用されており、需要が伸びている素材となっています。

    さらに、2018年には、オランダの大手炭素繊維複合材開発会社を買収することを発表しました。

    そのため、 今後も東レの業績は伸びていくことが期待されます。

    東レに転職するなら「JACリクルートメント」を利用しよう

    東レへの転職を目指すなら、「JACリクルートメント」の利用をおすすめします。

    JACリクルートメント

    JACリクルートメントは、大手・優良企業の求人を豊富に保有している転職エージェント。

    キャリアを積んだ方向けの「高収入案件」が充実しています。

    年収600万円を超える求人が多いので、「年収をアップさせたい」という方にぴったりです

    また、一般には公開されていない「非公開求人」が多いことも特徴のひとつ。

    東レをはじめとした、ハイクラス企業の求人を効率良く見つけることができますよ。

    利用は無料なので、まずは気軽に登録してみてくださいね。

    スマホで簡単!3分以内で無料登録!/

    7.ちなみに、あなたの”推定年収”はいくら?

    少しだけ話がそれますが、あなたは自分自身の「推定年収」がいくらなのか気になりませんか?

    転職エージェント「doda」の年収査定サービスを利用すると、186万人の年収と転職実績データを元に、自身の推定年収を測定することができます。

    dodaは年収診断できる

    約20の質問に答えていくだけで、「◯◯万円」という形で自分が本来貰うべき年収を打ち出してくれるので、試してみると面白いはずです。

    なお、推定年収の測定は、「doda」の登録を進めると表示される「適正年収を診断する」というボタンから行えます。

    診断は3分ほどで完了しますので、ぜひ気軽に試してみてくださいね。

    dodaで年収診断を行う方法年収診断を行う流れ

    ちなみに、dodaではキャリアアドバイザーへの転職相談も行えます

    年収アップを狙える求人を紹介してもらったり、実際に転職活動を行う場合は、書類作成などのサポートを受けることが可能です。

    キャリアアドバイザーの相談は一切お金がかかりません。

    対面・電話のどちらでも気軽に相談できますし、今の仕事に少しでも不安を感じているならば、今後のキャリアを真剣に考えるきっかけになるはずです。

    転職活動を考えている人はもちろん、まだ転職に現実味がない人も、ぜひ年収診断と合わせて転職相談を活用してみてください。

    スマホで簡単!3分以内で無料登録!/

    【転職エージェント「doda」とは】

    doda」は、人材業界大手のパーソルキャリアが運営する転職エージェントです。

    業界トップクラスの求人数や丁寧な転職サポートが評判で、「転職者満足度No.1」にも選ばれています。

    自分で求人を探したり、担当者に求人を紹介してもらったり、無料で様々なサービスを受けられるので、登録だけでも済ませておくのがおすすめです。

    まとめ

    東レの年収は719万円で、 大手企業としては特別高いわけではありません。

    しかし、大手化学メーカーと比較すると、東レの年収は標準的です。

    化学メーカーへの転職を考えているなら、東レに転職してみてはいかがでしょうか。

  • \3分で分かる/評判の良かった転職サービス診断

    転職エージェント・サイト一覧【2020年最新版】 50社の中から、あなたにピッタリの転職サイトを見つけよう!

    1. 現在の年収は?

    2. 現在の年齢は?

    3. こだわりたい条件は?

    4. 希望の勤務地は?

    5. 希望の転職サービスは?