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ウェディングプランナーの年収は、平均すると約312万円です。
素敵な結婚式をプロデュースする仕事のため、やりがいは大きいですが、きちんとした収入が得られるか気になる人も多いはず。
この記事では、そんなウェディングプランナーの年収や手取り、給料事情について、さまざまな角度から解説していきます。
未経験からウェディングプランナーになりたい人も、現在活躍している人にも役立つ情報ばかりなので、ぜひ参考にしてください。
1.ウェディングプランナーの平均年収
平均年収
312万円
ウェディングプランナーとは、結婚式をプロデュースする仕事です。
やりがいが大きい一方、大変な仕事で収入と釣り合わないとの声も聞かれますが、実際はどうなのでしょうか。
この章では、ウェディングプランナー全体の平均年収や手取り、生涯年収などを解説します。
ウェディングプランナーの平均年収は312万円
2020年12月7日時点の、転職エージェント「doda」のデータでは、ウェディングプランナーの平均年収は312万円です。(※「ブライダルコーディネーター」を含む)
国税庁が行った令和元年の「民間給与実態調査」では、日本人の平均年収が436万円、女性の平均年収は296万円でした。
ウェディングプランナーの平均年収は、日本人全体の平均より約120万円低いですが、女性の平均よりは約15万円高いです。
ウェディングプランナーの月収は26万円
ウェディングプランナーの平均年収を単純に12で割ると、月収は約26万円です。
【ウェディングプランナーの月収】
年収312万円÷12ヶ月=26万円
月収とはいわゆる額面給与のことで、基本手当や固定手当、残業代や賞与などの変動手当を含んだ金額を指します。
ウェディングプランナーの手取りは21万円
ウェディングプランナーの手取り月収は、約21万円です。
【ウェディングプランナーの手取り月収】
年収312万円×0.8÷12ヶ月=20.8万円
手取りとは、給料の総支給金額(額面)から社会保険や税金などを引いた後の、手元に残るお金のことをいいます。
【給与から控除されるお金の例】
- 健康保険料
- 介護保険料
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 所得税
- 住民税
一般的に手取りは額面の75%〜85%といわれているので、額面月収に0.8をかけることで、おおよその手取り金額を算出できます。
ウェディングプランナーの推定生涯年収は1億3,728万円
ウェディングプランナーとして、新卒から定年まで勤め上げた場合の、推定生涯年収は約1億3,728万円です。
【ウェディングプランナーの生涯年収】
年収312万円×44年=1億3,728万円
※22〜65歳まで継続して勤務したと仮定
日本人の平均的な生涯年収を、前述した平均年収から求めると、以下の結果になります。
【日本人の平均的な生涯年収】
年収(436万円)×44年=1億9,184万円
※22〜65歳まで継続して勤務したと仮定
ウェディングプランナーと日本人全体の生涯年収を比べると、約5,000万円の差が開くことが分かりました。
ウェディングプランナーの年収はそれほど高いとは言えませんが、給与よりもやりがいを求める人が多く、幸せのお手伝いができる仕事として人気があります。
【年代別】ウェディングプランナーの平均年収
経験の浅い20代から、多くの結婚式をプロデュースした人気のベテランまで、さまざまな年代の人がウェディングプランナーとして活躍しています。
この章では、ウェディングプランナーの平均年収を年代別にまとめました。
※本章の年代別の年収は、転職会議による「ブライダルサービス関連職の年収まとめ」の平均年収をもとに作成しています(2021年3月31日時点)
※年代別の年収は、口コミによるデータのため、実際の年収とは異なります。推定年収として参考にしてください。
新卒の初任給はどれくらい?
ウェディングプランナーの初任給は、月20万円前後という傾向が多いようです。
所属企業によっては、残業代込みの給与を支給される場合もあれば、賞与やインセンティブは別途支給されるケースもあります。
以下では、大手ブライダル企業3社のモデル月給をまとめたので、ぜひ参考にしてください。
大学院卒の初任給
企業名 | 基本給 |
---|---|
テイクアンドギヴ・ニーズ | 235,000円 ※固定残業30時間分43,000円含む |
ワタベウェディング | 215,300円 |
アイ・ケイ・ケイ | 200,000円 |
(参考:募集要項|TAKE AND GIVE NEEDS)
(参考:求める人財|WATABE WEDDING)
(参考:採用情報|IKK Recruiting Site)
大学院卒の場合、いずれも20万円代前半の月給が望めます。
大卒の初任給
企業名 | 基本給 |
---|---|
テイクアンドギヴ・ニーズ | 235,000円 ※固定残業30時間分43,000円含む |
ワタベウェディング | 210,900円 |
アイ・ケイ・ケイ | 200,000円 |
(参考:募集要項|TAKE AND GIVE NEEDS)
(参考:求める人財|WATABE WEDDING)
(参考:採用情報|IKK Recruiting Site)
「テイクアンドギヴ・ニーズ」と「アイ・ケイ・ケイ」は、大学院と大学卒の初任給に違いはありませんが、「ワタベウェディング」は給料の差が見られます。
海外挙式に力を入れている企業のため、語学力などを考慮した結果といえるでしょう。
ちなみに、厚生労働省の「令和元年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況」によると、大卒全体の平均初任給は210,200円でした。
短大・専門卒の初任給
企業名 | 基本給 |
---|---|
テイクアンドギヴ・ニーズ | 208,000円 ※固定残業30時間分38,000円含む |
ワタベウェディング | 170,000~197,700円 |
アイ・ケイ・ケイ | 185,000円 |
(参考:募集要項|TAKE AND GIVE NEEDS)
(参考:求める人財|WATABE WEDDING)
(参考:採用情報|IKK Recruiting Site)
短大・専門卒の初任給は、大卒・大学院卒よりも低いです。
初任給は学歴に応じて多少違いますが、ウェディングプランナーは実力主義の仕事でもあるため、自分の頑張りで将来の収入が変わります。
20代前半の平均年収は269万円
20代前半のウエディングプランナーの平均年収は、約269万円です。
平均年収 | 最高額 | 最低額 |
---|---|---|
269万円 | 400万円 | 150万円 |
未経験や新卒で入社した場合、アシスタント業務を中心に求める企業もあれば、若手のうちから、頑張り次第でインセンティブを稼げる会社もあります。
20代後半の平均年収は321万円
20代後半のウエディングプランナーの平均年収は、約321万円です。
平均年収 | 最高額 | 最低額 |
---|---|---|
321万円 | 500万円 | 200万円 |
新規顧客の獲得や業績でインセンティブが付いたり、きちんと残業代が支給される企業では、生活に余裕がもてる年収を見込めます。
30代の平均年収は341万円
30代のウエディングプランナーの平均年収は、約341万円です。
平均年収 | 最高額 | 最低額 |
---|---|---|
341万円 | 800万円 | 150万円 |
ブライダル業界では年功序列の給与制度を設けている企業も多く、30代を過ぎると年収も安定してくると言われています。
40代の平均年収は368万円
40代以上のウエディングプランナーの平均年収は、約368万円です。
平均年収 | 最高額 | 最低額 |
---|---|---|
368万円 | 800万円 | 200万円 |
ウェディングプランナーとして実績を重ね、主任などのマネージメントクラスに任命されると、おのずと給与アップも見込めます。
【男女別】ウェディングプランナーの平均年収
ウェディングプランナーは、女性が活躍できる仕事と言われていますが、実際はどうなのでしょうか。
この章では男女別の、ウェディングプランナーの平均年収を紹介します。
※本章の内容は、dodaによる「平均年収ランキング(職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」をもとに作成しています(2020年12月7日時点)
女性の平均年収は301万円
女性のウェディングプランナーの平均年収は、301万円です。
国税庁が行った「民間給与実態統計調査結果」(令和元年分)では、女性全体の平均年収は296万円と発表されました。
女性のウェディングプランナーは、日本人女性全体の平均収入よりも、5万円高い結果です。
男性の平均年収は384万円
男性のウェディングプランナーの平均年収は、384万円です。
「民間給与実態統計調査結果」(令和元年分)では、男性全体の平均年収は540万円との結果が出ました。
男性のウェディングプランナーは、日本人男性全体の平均年収よりも、156万円低い結果です。
【企業別】ブライダル業界大手の平均年収ランキング
国内にはさまざまな有名ブライダル企業がありますが、各社の平均年収はどれくらいあるのでしょうか。
各上場ブライダル企業の平均年収は、以下の通りです。
企業名 | 平均年収 |
---|---|
AOKIホールディングス | 697万円 |
千趣会 | 589万円 |
アイエーグループ | 585万円 |
ツカダ・グローバルHD | 537万円 |
クラウディア | 525万円 |
ワタベウェディング | 484万円 |
テイクアンドギヴ・ニーズ | 444万円 |
アイ・ケイ・ケイ | 386万円 |
エスクリ | 384万円 |
(参考:有価証券報告書)
上場企業9社の中で、一番平均年収が高いのは「AOKIホールディングス」、二番は「千趣会」、三番は「アイエーグループ」です。
しかし、いずれの企業も小売業を中心にしているので、ブライダル事業の平均年収そのものが反映されたとは、考えづらいでしょう。
「ツカダ・グローバルHD」や「ワタベウェディング」などはブライダル事業を主に行っているため、企業全体とブライダル関連職の平均年収が近しいと予想できます。
【都道府県別】ウェディングプランナーの平均年収ランキング
ウェディングプランナーの平均年収を地域別に見ると、一番平均年収が高いのは「北海道・東北」で、次に「関東」が高いという結果が出ました。
「北海道・東北」の中でも「宮城県」の給与水準が一番高く、反対に「九州・沖縄」地方の「熊本県」が一番低い年収です。
地域 | 平均年収 |
---|---|
北海道・東北 | 368万円 |
関東 | 363万円 |
中部・北陸 | 351万円 |
近畿 | 362万円 |
中国・四国 | 348万円 |
九州・沖縄 | 341万円 |
(参考:ウェディングプランナーの仕事の年収・時給・給料情報|求人ボックス|2021年3月15日)
会費制の披露宴をする北海道や、ホテルウェディングが主流の東北地方では、結婚式の需要が高いために、ウェディングプランナーの年収も高い傾向にあるようです。
2.ウェディングプランナーの仕事内容
「ウェディングプランナーってどういう仕事だろう」「憧れているけれども、未経験からウェディングプランナーになれるか不安」という人も多いはずです。
この章では、そんなウェディングプランナーの仕事内容や、業務に活かせる資格、未経験からプランナーになる方法を紹介します。
ウェディングプランナーの仕事内容と業務の流れ
ウェディングプランナーとは、結婚式を企画し、プロデュースする仕事です。
ブライダルコーディネーターや、ウェディングプロデューサーとも呼ばれ、新郎新婦のアドバイザーとしての役割も担います。
【ウェディングプランナーの仕事内容】
- 花嫁花婿と打ち合わせを重ね希望をヒアリングする
- 挙式や披露宴の日取り、ドレスや写真、料理や装花などの手配を行う
- 各ブライダルスタッフと連携しながら式の準備を進める
式当日は、会場の装飾やスタッフの手配がきちんと行われているか確認し、新郎新婦のサポートや進行などをディレクションします。
ウェディングプランナーは、自分が主体となって結婚式を統括する、責任もやりがいも大きい仕事といえるでしょう。
仕事に活かせる資格やスキル
ウェディングプランナーに求められるスキルには、以下の通りです。
【ウェディングプランナーに求められるスキル】
- ブライダルや一般常識、マナーなどの深い知識
- ドレスやメイクアップ、スタイリングに関する知識
- スムーズにプランニングを行うためのコミュニケーションスキル
- 時代のニーズや流行を取り入れた企画・提案力
ウエディングプランナーになるための資格はありませんが、次のような資格は就職や仕事を行う上で有利になると言われています。
資格名 | 概要 | 主催 |
---|---|---|
ABC協会認定 ブライダルプランナー検定 |
|
ABC協会 |
IWPA ウエディングプランナー日本資格 |
|
IWPA国際ウェディングプランナー協会 |
ウエディングプランナー資格 |
|
日本能力開発推進協会 (JADP) |
ブライダルコーディネート技能検定 |
|
公益社団法人日本ブライダル文化振興協会 |
他にも海外挙式に対応するための英語力をはかる「TOEIC」や、コーディネートにも役立つ「色彩検定」、「フラワーデザイナー」などの資格もおすすめです。
未経験からウエディングプランナーになるには?
ブライダル業界は、仕事を通して経験を積む人が多いため、未経験者にも広く門戸が開かれています。
就業前に知識を身につけたい人は、観光やホスピタリティー学科がある大学や、専門学校で学ぶこともおすすめです。
【おすすめの専門学校】
異業種・未経験からブライダル業界に転職したいという人は、社会人向けの養成スクールや講座などで知識を深めてから、転職活動を進める人も多いそう。
【おすすめのスクール】
学校や養成スクールで学んだり、資格取得を目指しながら、自分のペースで学習を進めていきましょう。
3.ウェディングプランナーの年収・給料をアップさせる方法
現在ウェディングプランナーとして活躍しているけれども、やりがいと年収が釣り合わないと感じている人もいるのではないでしょうか。
この章では、ウェディングプランナーの年収を上げる方法を紹介します。
①成約数を増やしてインセンティブをアップする
インセンティブとは、基本給や賞与の他に支給される「歩合給」や「成功報酬」のことを言います。
ウェディングプランナーが新規顧客を獲得したり、売上目標を達成したりすることで、給料に上乗せして支払われるので、モチベーションアップにも繋がります。
インセンティブ制度の有無は企業によってさまざまなので、募集要項や就労規則を確認しましょう。
②昇格・昇給を目指す
固定給を増やすためには、ウェディングプランナーからの昇格・昇給を目指しましょう。
多くのブライダル企業では、職務ごとに必要なスキルレベルを設けており、条件を満たすことで、上のポジションに就くことができると言われています。
また、年功序列の給与体制をとっている企業も多く、日々の業務をきちんとこなし、勤務年数が長くなれば、おのずと給与アップも叶うでしょう。
③フリープランナーとして独立する
大きな式を成功させたり、著名人の式などもプラニングできる人気のウェディングプランナーであれば、個人事業主として独立することも視野に入れましょう。
ブライダル企業から依頼を受けたり、新規営業や担当の依頼を受けたり、自身で集客を行うことで、しっかりと稼ぐ基盤をつくれます。
また、フリーのウェディングプランナーとして働きながら、ブログやSNSで自身の経験を公開し、営業もかねた副収入を得ている人もいます。
④給与条件が良い企業に転職する
インセンティブの支給や昇格、独立が難しいという人は、給与条件が良い企業に転職することも考えましょう。
ブライダル業界では経験者がとても優遇され、中途採用を募集している企業にとってもメリットがあります。
さまざまなブライダル企業を比較検討しながら、より良い収入や福利厚生がある、自分にぴったりの会社を探してみてください。
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(引用:doda)
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全国+海外
料金
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公式サイト
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【補足】dodaなら自分の「推定年収」を測定できる
(引用:doda)
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(参考:doda)
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(引用:doda)
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まとめ
ウェディングプランナーは、結婚式をプロデュースするやりがいの大きい仕事です。
この記事では、そんなウェディングプランナーの年収について、さまざまなデータを用いて解説しました。
【ウェディングプランナーの年収について】
- 平均年収:約312万円
- 額面月収:約26万円
- 手取り月収:約21万円
- 生涯年収:約1億3,728万円
未経験からウェディングプランナーになりたい人は、大学や専門学校に通ったり、資格を取得したり、以下のような養成スクールで学んだりするのがおすすめです。
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