メンタルヘルスに関する資格の種類は?勉強方法や難易度も解説

Careful psychiatrist giving box with paper tissues to her patient
資格

ストレス社会と呼ばれる現代では、自分自身や周りの人の心をケアするために、メンタルヘルスに関する資格を取得したいと考える人が増えています。

メンタルヘルスの資格が役立つのは、心理に関する職業だけではありません。

一般企業においても、メンタルヘルスの資格を取得しておくことで、自分自身または周りの人のストレス対策やメンタルケアができるメリットがあります。

心の健康が重要視されている昨今では、メンタルヘルスに関するさまざまな資格が用意されています。

講座を一日受けるだけで取得できるなど、今まで心理学を学んだ経験がない人でも気軽にチャレンジできるものがありますよ。

興味がある人は、ぜひ検討してみましょう。

本記事では、メンタルヘルスに関する代表的な資格と難易度、受験要項や勉強方法などを解説していきます。

スポンサーリンク

1.メンタルヘルスの資格の種類

メンタルヘルスの資格にはさまざまな種類があります。 代表的なものは、以下の通りです。

資格名 難易度
1.メンタルヘルス・マネジメント検定 ★☆☆☆☆~★★★★☆
2.ケアストレスカウンセラー ★★☆☆☆
3.こころ検定 ★☆☆☆☆~★★★★☆  
4.産業カウンセラー ★★★☆☆
5.EAPメンタルヘルスカウンセラー ★★☆☆☆
6.メンタルトレーナー2級・3級 ★☆☆☆☆
7.その他資格 ★★★★★

①~⑥の資格は、一般企業に勤める社会人でも気軽に挑戦することが可能ですよ。

それぞれの資格の難易度や受験要項について、詳しく説明していきますね。

1-1.メンタルヘルス・マネジメント検定

メンタルヘルス・マネジメント検定は、「大阪商工会議所」および「施行商工会議所」が主催している資格です。

「すべての労働者の心の健康」と「活力ある職場づくり」を目的としています。

難易度が低い順に、Ⅲ種・Ⅱ種・Ⅰ種の3コースに分かれています。

Ⅲ種・Ⅱ種であれば、平日の空き時間や休日に独学すれば取得可能です。社会人が取得するメンタルヘルスの資格の中では最もポピュラーです。

Ⅲ種 セルフケアコース

<難易度>

★☆☆☆☆(2018年度試験合格率85.5%)

<受検資格>

なし

<取得方法>

  1. 最寄の会場で筆記試験を受ける(選択問題)
  2. 筆記試験で100点満点中70点以上得点していれば合格

 

<取得に向いている人>

組織における自らのメンタルヘルス対策をしたい人

<必要な費用>

受験料4,320円

Ⅱ種 ラインケアコース

<難易度>

★★★☆☆(2018年度試験合格率65.1%)

<受検資格>

なし

<取得方法>

  1. 最寄の会場で筆記試験を受ける(選択問題)
  2. 100点満点中70点以上得点すれば合格

 

<取得に向いている人>

上司として部下のメンタルヘルス対策をしたい人

<必要な費用>

受験料6,480円

Ⅰ種 マスターコース

<難易度>

★★★★☆(2018年度試験合格率20.2%)

<受検資格>

なし

<取得方法>

  1. 最寄の会場で筆記試験(選択問題・論述問題)を受検
  2. 合計105点以上得点(選択問題100点満点・論述問題50点満点)すれば合格
  3. ただし、論述問題が25点以上であることが条件

 

<取得に向いている人>

管理職・リーダー・取締役など、責任ある立場として社内全体のメンタルヘルス対策をしたい人

<必要な費用>

受験料6,480円

メンタルヘルス・マネジメント検定は、Ⅰ種のマスターコースのみ論述問題による試験が実施されるため、Ⅲ種・Ⅱ種に比べると難易度が上がります。

試験問題は厚生労働省策定の「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を参考に作られているため、その内容を頭に入れておく必要があります。

また、各コースの問題は、公式テキストの内容に関するものが出題されるので、必ず公式テキストを購入して勉強しましょう。

試験の申し込み、公式テキストの通販、講座やセミナーの情報は、検定の公式サイトでチェックしてくださいね。

メンタルヘルス・マネジメント検定公式サイト

  • スポンサーリンク

  • 1-2.ケアストレスカウンセラー

    ケアストレスカウンセラーは「一般財団法人職業技能振興会」が主催しています。

    一般的な会社組織などで、 第三者のこころのケアができる人材の育成を目的とした資格です。

    試験にはCBTというシステムが導入されています。CBTとは、全国260以上の会場で、コンピューターによる試験を受けるシステムです。

    試験だけでなく、受験の申込や合否通知まで自動化されているので、忙しい社会人の方にもおすすめです。

    ケアストレスカウンセラー

    <難易度>

    ★★☆☆☆(合格率未公開)

    <受検資格>

    18歳以上

    <取得方法>

    1. CBTによるWeb試験または共通会場での試験を受検
    2. 多肢選択式25問のうち正答率70%以上で合格(公式テキスト内からの出題・一般常識問題)

    <取得に向いている人>

    組織における基礎的なこころのケアを学びたい人

    <必要な費用>

    • 受験料9,000円(税抜)
    • 試験後の登録料3,000円(税抜)

    ケアストレスカウンセラーの資格を取得すると、さらに 「ケアストレスカウンセラー」「青少年ケアストレスカウンセラー」「高齢者ケアストレスカウンセラー」「企業中間管理職ケアストレスカウンセラー」といった上位資格に挑戦できます。

    より専門的なストレスケアについて学びたい人は、こちらも取得を検討してみましょう。

    試験内容は公式テキスト内からの出題と、一般常識問題です。公式テキストを購入して独学で学ぶ人が多いです。

    資格の申し込みは、ケアストレスカウンセラーの公式サイトから行ってくださいね。

    ケアストレスカウンセラー公式サイト

    1-3.こころ検定

    「こころ検定」は文部科学省が後援し、「メンタルケア学術学会」が実施している心理学の検定です。

    心理学を用いて、自分の心や、第三者の心の相談にアプローチしていくことを目指しています。

    4級・3級・2級・1級と4つの級に分かれています。一番難易度が低い4級から順に受検していく人が多いです。

    2級および1級は、公共サービス等で心理カウンセリングを専門に行いたい人向けの勉強内容です。

    一般企業や日常生活で活かせるメンタルヘルスの資格を探している方は、4級か3級に挑戦するのがおすすめですよ。

    こころ検定4~2級

    <難易度>
    (合格率未発表)

    • 4級:★☆☆☆☆
    • 3級:★★☆☆☆
    • 2級:★★★☆☆

    <受検資格>

    なし

    <取得方法>

    1. 試験受検会場でコンピュータを使用した試験(四者択一式20問60分)を受検
    2. 100点中70点以上得点すれば合格

     

    <取得に向いている人>

    • 4級:基礎心理学における領域で、自らの心と向き合う方法を学びたい人
    • 3級:基礎心理学における領域で、自らのこころの成長を図りたい人
    • 2級:医療・福祉・教育・産業・公共サービス等での相談援助および心理カウンセリングを行いたい人

     

    <必要な費用>

    各級ごとに6,000円

    こころ検定1級

    <難易度>
    ★★★★☆(合格率未発表)

    <受検資格>

    こころ検定2級合格者、またはメンタルケア心理士(R)資格登録者

    <取得方法>

    1. 試験受検会場でコンピュータを使用した試験(四者択一式20問60分)を受検
    2. 100点中70点以上得点する
    3. 全国の会場にて実技・口述試験を受ける
    4. 実技・口述試験に合格すれば資格取得

     

    <取得に向いている人>

    医療・福祉・教育・産業・公共サービス等での相談援助および心理カウンセリングを行いたい人

    <必要な費用>

    • 学科試験 8,000円
    • 実技・口述試験 5,000円

    こころ検定の資格取得のためには、公式テキストを用いて勉強する必要があります。

    4級・3級であれば、公式テキストで独学するだけで充分に合格を目指せますよ。

    受検の申し込みは、こころ検定の公式サイトから行ってくださいね。

    こころ検定公式サイト

  • スポンサーリンク

  • 1-4.産業カウンセラー

    産業カウンセラーの資格は「日本産業カウンセラー協会」が主催しています。

    第三者の心に向き合う「傾聴力」や、職場環境・人間関係改善に役立つ「調整力」を身に着けることができます。

    社内で他の社員の聞き役になっていたり、社内環境を調整する立場になっている人におすすめです。

    資格を取得することで、職場において社員のメンタル不調のケアや予防に務める「産業カウンセラー」を目指すこともできますよ。

    産業カウンセラー

    <難易度>

    ★★★☆☆(2017年度総合合格率65.7%)

    <受検資格>

    • 成年
    • 協会が行う産業カウンセリングの講座を修了している

     

    <取得方法>

    1. 産業カウンセラー養成講座を修了
    2. 試験(学科試験と実技試験)に合格
    3. 試験合格後、日本産業カウンセラー協会に登録

    <取得に向いている人>

    • 社内で他の社員の相談役、聞き役になっている人
    • 産業カウンセラーとして活躍したい人

    <必要な費用>

    • 受講料:291,600円(e-Learning制)または226,800円(通信制)
    • 学科試験受験料:10,500円程度
    • 実技試験:21,000円程度
    • その他:受験票・結果通知速達料などの郵送費

    資格を取得するには養成講座を受講する必要があるため、費用がやや高いです。

    ただし、近年需要が高まっている資格でもあるので、関心がある人はぜひ取得を検討してみましょう。

    養成講座はe-Learningを利用して受講することができます。

    e-Learningとは、インターネットを利用して、自宅で動画などを観ながら学習できるサービスです。忙しい社会人には嬉しい学習形態ですね。

    資格と講座の申し込みは、産業カウンセラーの公式サイトから行ってください。

    産業カウンセラー公式サイト

    1-5.EAPメンタルヘルスカウンセラー

    EAPメンタルヘルスカウンセラーは「特定非営利活動法人EAPメンタルヘルスカウンセリング協会」が実施しています。

    EAPとはEmployee Assistance Program(従業員支援プログラム)の略で、「働く人のメンタルヘルスケア」を指します。

    メンタルヘルスのエキスパートとして、企業で働く従業員のメンタルケアについて学ぶことができます。

    EAPメンタルヘルスカウンセラー

    <難易度>

    ★★☆☆☆(2018年度総合合格率74.6%)

    <受検資格>

    • 21歳以上
    • eMC®のカリキュラムを修了している者(コース修了3年以内)

    <取得方法>

    1. eMCカリキュラム(養成講座)を受ける
    2. 1次(学科)試験を受検する(MCA®認定校の指定コースの修了生は第11回~16回まで免除)
    3. 2次(実技)試験を受検する(論述試験・面接試験)
    4. 1次(学科)試験で100点満点中60点以上、2次(実技)試験で150点満点中90点以上得点していれば合格。
    5. EMCA®に入会して資格取得。

     

    <取得に向いている人>

    EAPを導入している企業で、従業員のメンタルヘルス対策をしたい人

    <必要な費用>

    • 養成講座の費用:約350,000円~
    • 教材・実習費:約20,000円
    • 1次(学科)試験費用:10,000円(税抜)
    • 2次(実技)試験費用:25,000円(税抜)

    EAPメンタルヘルスカウンセラーの資格を取得するには、eMCカリキュラムを学ぶことができるスクールに通う必要があります。

    有名なスクールは、リカレントメンタルヘルススクールです。

    リカレントメンタルヘルススクール公式ホームページ

    近年EAPを導入して社員の心の健康をはかる企業が増えていることもあり、注目されている資格です。

    EAPを導入している企業に勤めていて、なおかつメンタルヘルスに関心のある人はぜひ検討してみましょう。

    資格の申し込みは、EMCAの公式ホームページから行えます。

    EMCA公式ホームページ

  • スポンサーリンク

  • 1-6.メンタルトレーナー2級・3級

    メンタルトレーナー2級・3級は「日本心理学アカデミー」が主催しています。

    心理学をもとに、不安や心配から心を守り、コントロールする方法を学びます。

    1回の講座を受けるだけで取得することができるので、忙しい方にもおすすめですよ。

    メンタルトレーナー2級・3級

    <難易度>

    ★☆☆☆☆

    <受検資格>

    特になし

    <取得方法>

    • 1講座(約90分)を受講する

     

    <取得に向いている人>

    • 3級:自分で自分の心をコントロールし、心の健康を保ちたい人
    • 2級:部下や同僚など、周りの心のマネジメントをしたい人

     

    <必要な費用>

    受講料各35,000円

    さらに上のインストラクターを目指す人向けに、メンタルトレーナー1級も用意されています。

    こちらの資格は、3日間の集中トレーニングを受講することで取得できますよ。

    資格の申し込みは、日本メンタルトレーナー協会の公式サイトから可能です。

    日本メンタルトレーナー協会

    1-7.その他資格

    ここまでは、心理学の専門家向けではなく、職場等でのメンタルケアのために気軽に取得できる資格をご紹介しました。

    心理相談員やスクールカウンセラーなど、メンタルヘルスの専門家として本格的に活動したい場合、検討するべき資格は以下の通りです。

    1. 臨床心理士…臨床心理学の知識や技術を用いて心理的な問題を扱うための資格。
    2. 学校心理士…教育現場で学校心理学に基づいた知識と技能をもって、カウンセリングを行うための資格。
    3. 公認心理師…心理職における専門資格の中で、唯一の国家資格。
    4. 認定心理士…大学で心理学に関する最小限の基礎知識と基礎技術を修得したことを認定する資格。

    これらの資格を取得するには、 心理学科のある大学に入り直したり、専門学校に入学して勉強する必要があります。

    学校によりますが、学費はおよそ300~600万円程度かかります。また、取得まで2~4年の年月がかかり、毎日膨大な量の勉強をする必要があります。

    一般企業でのメンタルケア目的であれば、これまでに紹介した資格がおすすめです。

  • スポンサーリンク

  • 2.メンタルヘルスの資格を取得するメリット

    メンタルヘルスの資格取得には、以下のようなメリットがあります。

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    2-1.周りの人の心のケアができる

    メンタルヘルスについて学んでいると、メンタルが不調に陥っている人を正しくサポートすることができます。

    具体的には、 仕事に対して不安を抱え、精神的に不調な部下や同僚。傷つく出来事があり、落ち込みやすくなっている家族や友人

    そんな人たちの悩みに寄り添い、解決の道を示す手伝いができるようになります。

  • スポンサーリンク

  • 2-2.自分自身の心のケアができる

    メンタルヘルスに関する資格を取得すると、自分自身の心をコントロールする術を学ぶことができます。

    そのため、 多少のストレスや不安があっても、心をポジティブな状態に保ちやすくなります

    毎日イキイキと働くために、自分自身の心のケアは重要課題です。

    2-3.メンタルに関する専門職の転職に活かせる

    ストレス社会と呼ばれる現代では、メンタルに関する専門職の需要が増えています。

    特に、 仕事面でのメンタル不調やストレスを緩和させる産業カウンセラーは、導入する企業が年々増加しています。

    カウンセラーやメンタルトレーナーなど、メンタルに関する専門職に就きたい人は、それぞれの職業に適した資格を取得しておきましょう。

    3.メンタルヘルスの資格の勉強方法

    メンタルヘルスに関する資格を取得するための勉強方法は、大きく分けて3つです。

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    3-1.独学

    今回ご紹介した「メンタルヘルス・マネジメント検定」「ケアストレスカウンセラー」「こころ検定」は、独学で取得可能です。

    いずれも公式テキストを購入し、 3か月~半年ほどコツコツ勉強すれば、合格できる可能性が高いです。

    マイペースで学ぶことができるので、会社員の方や主婦の方にもおすすめです。

    3-2.通学講座

    「産業カウンセラー」「メンタルトレーナー2級・3級」「EAPメンタルヘルスカウンセラー」は、いずれも専門のスクールで講座を受ける必要があります。

    それぞれの講座の詳細は以下の通りです。

    産業カウンセラー

    <主なスクール>
    産業カウンセラー養成講座

    <料金>
    約291.600円(e-Learningによる自宅でのWeb講義や教材費も含める)

    <通学日数>
    約15~16日間(104時間)

    <講座内容>
    面接体験学習、グループワークや事例検討などを通して、コミュニケーション能力やカウンセリングスキルを身に着ける。

    メンタルトレーナー2・3級

    <主なスクール>
    日本心理学アカデミー

    <料金>
    各級35,000円

    <通学日数>
    各級1日のみ

    <講座内容>

    • 2級:管理者や指導者に求められているメンタルマネジメントのメソッドを学んだり、現場で活用できるような相談の受け方や指導方法を体験したりできる。
    • 3級:色々なデータを使いながら、心が体に与える影響を知ることができる。自分をベストな状態に維持するメソッドを学ぶ。

    EAPメンタルヘルスカウンセラー

    <主なスクール>
    リカレントメンタルスクール

    <料金>

    • 受講料:378,000円(税抜)
    • 教材・実習費:20,000円(税抜)

    <通学時間>
    全42回、105時間

    <講座内容>
    ストレスやうつ病といったメンタルヘルスの知識、カウンセリングの手法を学ぶ。

    メンタルトレーナー2級・3級は講座を受けるだけで資格取得となるので、時間のない方にもおすすめです。

    3-3.通信講座

    メンタルヘルス・マネジメント検定のⅢ種・Ⅱ種は、通信講座で自宅学習することができます。

    おすすめの通信講座は次の章で説明しております。

    あらかじめ必要な内容に絞り込んだテキストで学ぶことができるので、とても効率的です。

    また、産業カウンセラー資格取得の条件であるスクールへの通学を、e-Learningにすることができます。

    e-Learningとは、自宅でWeb配信講義を受けることです。

    ただし、産業カウンセラーの資格を取るためには、Web配信講義だけでなく講座会場での実習も併せて行う必要があるので、通信講座のみの学習で資格を取得することはできません。

    3-4.大学・短大・専門学校で科目を履修

    「臨床心理士」「学校心理士」など、メンタルヘルスに関する高度な資格を取得したい場合は大学・短大・専門学校に入り直す必要があります。

    社会人が学校に入り直す、というのはやや難易度が高いので、 もし学び直したい場合は放送大学で科目を履修する方法がおすすめです。

    放送大学なら、BSテレビ・ラジオ・インターネットを通じて、自宅学習で単位を取得できるからです。

    申し込みは、放送大学のホームページから行えます。

    放送大学ホームページ

    4.資格取得のためのおすすめ通信講座3選

    仕事や、家事・育児をしながら資格を取得するのに欠かせないのが通信講座です。

    ここでは、 キャリアピックスおすすめの通信講座を3つご紹介します

    それぞれの通信講座の特徴を、順にご紹介します。

    ①財務・法律系の国家試験に強い「クレアール」

    資格難易度 クレアール
     
    クレアール」は、1998年設立の資格教育機関です。
     
    公認会計士、税理士、司法書士といった財務・法律系に特に力を入れています。
     
    「クレアール」は、Webに特化した通信学習の専門スクールのため、忙しい方でも時間を効率的に使うことができます。
     
    また、独自の学習法である「非常識合格法」は、勉強時間を圧倒的に減らせるという点で注目されています。
     
    合格に必要な学習範囲だけを徹底的に習得することで、勉強時間は圧倒的に減らすことが可能になるのです。
     

    ②事務系・美容や健康など女性向け資格なら「たのまな(ヒューマンアカデミー)」

    資格難易度 たのまな 資格難易度 たのまな

    たのまな」は、ヒューマンアカデミーが運営する通信講座です。

    『たのしい未来へ導く、学びサポーター』 というコンセプトから、「たのまな」という名前が付けられています。

    事務系はもちろん、女性ならではの美容系やフード系の講座も充実しています。

    「たのまな」の講座は、基本的にテキストとDVDが中心です。

    ただし、学習教材や学習方法は講座によって異なるため、まずは希望の講座ホームページを確認しましょう。

    また、同じ資格取得を目指す者同士のコミュニティがあったり、最寄の校舎でサポートを受けることの出来るコースがあるのも嬉しいポイントです。

    質問無制限、受講延長制度などのサポートも利用者からの評価が高い通信講座です。

    ③教員など公務員資格に強い「東京アカデミー」

    資格難易度 東京アカデミー 資格難易度 東京アカデミー

    東京アカデミー」は、全国に75拠点あり、25万人以上が受講している通学・通信講座最大手です。

    「東京アカデミー」では、公務員をはじめ、教員や看護師の採用・資格試験対策の講座を中心に行っています。

    DVDやWEB講義中心の通信講座が多い中、「生」講義にこだわっていることが大きな特徴のひとつです。

    大手ならではのノウハウと、資格に応じた対策と指導ができることが「東京アカデミー」の強味と言えるでしょう。

    まとめ

    メンタルヘルスに関する資格は、「履歴書に書ける」「転職に役立つ」ということ以上に、「自分と周囲の人の心の健康を保つ方法を学べる」というメリットがあります。

    どんな仕事に就いている人でも、メンタルヘルスについて学ぶことは決して無駄にはなりません

    特に、仕事のストレスから心の病に罹る人が増えている現代では、企業において社員のメンタルケアが重要視されています。

    「仕事のストレスから身を守る方法を知りたい」「部下のメンタルマネジメントについて学びたい」と感じている方は、ぜひ資格取得を検討してくださいね。

  • \3分で分かる/自分にあった転職サービス診断

    1. 希望の勤務地は?

    2. 現在の年齢は?

    3. 現在の年収は?

    4. 希望の転職サービスは?

    5. こだわりたい条件は?