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歯科医師の年収は約570万円です。
歯科医師は収入も社会的地位も高い傾向にあり、資格も一生モノとメリットが多いですが、「歯医者の数が増えすぎていて飽和状態」という情報もあり、将来性に不安を感じる人も多いです。
本ページでは、歯科医師の年収情報や将来性、開業する場合の注意点、女性の働き方などについて解説します。
あなたが歯科医師に興味があるのでしたら、この記事を読めば、目指すべきか辞めるべきかを明確に判断できるでしょう。
1.歯科医師の年収は570万円!
「厚生労働省の2019年度賃金構造基本統計調査」によると、歯科医師の平均年収は約570万円です。
日本人の平均年収は441万円程度なので、 歯科医師の年収は平均より高めと言えるでしょう。
しかし歯科医師の年収は、性別や勤務医か開業医かなどによって差があります。
この章では、 歯科医師の収入の実態について解説します。
男女別の年収
男女別の年収は次のとおりです。
【歯科医師の平均年収】
※「きまって支給する現金給与額×12ヶ月」+「年間賞与その他特別給与額」にて計算した平均年収です
年収 | 月収 | 賞与 | |
---|---|---|---|
平均 | 約570万円 | 約45万円 | 約30万円 |
女性 | 約473万円 | 約37万円 | 約24万円 |
男性 | 約652万円 | 約52万円 | 約34万円 |
『引用:「厚生労働省|賃金構造基本統計調査 」』
女性の歯科医師の年収は、男性よりもやや低い傾向にあります。
なぜなら、結婚や出産を機に退職する人が多いからです。
女性医師の調査では子どもを持つと77%が離職を経験していた。しかも離職の90%は卒後10年以内であり,33%しか復職せず,6%は仕事に復帰しなかった
このように、女性の歯科医は結婚や妊娠といったキャリアアップの壁があります。
しかし厚生労働省の調査によると、女性歯科医の数は増加している傾向にあるため、今後は女性もキャリアアップできる環境が整ってくる可能性もあります。
女性歯科医が仕事を長く続けていくコツは、当ページ第三章で解説しているのでご興味があればご覧ください。
年齢別の年収
「2019年の賃金構造基本統計調査」によると、歯科医師の年齢別の年収は次のとおりです。
男性は定年の60歳頃までは、少しずつ上昇していく傾向にあります。
なぜかというと、経験によるスキルアップに加え、勤務医の場合は年功序列で徐々に賃金が上がっていくからです。
女性は、結婚などが理由で退職する人や非常勤勤務に切り替える人もいるため、収入にはバラつきがあります。
全体的に平均年収よりやや高い傾向にありますが、男女ともに20代の下積みの時期は、一般企業と同程度の年収です。
開業医と勤務医の年収
歯科医師は、開業医と勤務医とでは、年収に大きな差が生まれます。
「平成29年度の医療経済実態調査 」による、開業医と勤務医の平均年収を見てみましょう。
- 【勤務医】
年間平均給料+賞与=約621万円
- 【開業医】
年間収益平均4068.6万円-諸費用2880.7円=約1187.9万円
勤務医の年収は621万円程といわれていますが、年収の幅は広いです。
その理由は、経営状態が良い病院ならば給与も増えますが、その逆だと年収が低くなるからです。
中には年収200万円以下の「ワーキングプア」の歯科医もいます。
歯医者さんだから…
お金持ってていいですねって
言われるが…5人に1人が月収25万以下
ワーキングプアなんですってどの世界でも成功する人はひと握り。
— You Tube歯科医師あつお (@atsupon_jp) November 23, 2019
開業医は個々による収入差は更に大きく、年収2000万円を超える可能性もある一方、ぎりぎりで経営しているところもあります。
昨今は虫歯の人の数は変わらなくても歯科医が増えすぎて病院経営大変みたいですよ
— moto (@motox_x) October 5, 2013
このように、「開業歯科医=お金持ち」というわけではありません。
2.歯科医師になるにはどうしたらいい?具体的な流れを紹介
歯科医師になるには、指定の学校で専門知識を身に付け、国家試験に合格する必要があります。
本項で、歯科医になるまでの具体的な流れを見ていきましょう。
歯科大学や歯学部で学ぶ
歯科医師になるために、まずは指定の学校・学部を卒業する必要があります。
具体的には、歯科大学や大学の歯学部を卒業したあと、歯科医師国家試験に合格して免許を取得して、更に1年以上の臨床研修を経て、ようやく一人前と認められます。
なお歯科医師国家試験の合格率は、学校によってかなり差があります。
歯科になりたい人に人気の学校を見ていきましょう。
歯科医師になりたい人に人気の学校
以下は、歯科医師を目指している人に人気のある学校の一例です。
- 東京歯科大学
- 昭和大学
- 日本歯科大学
- 北海道大学
人気がある学校に共通しているのは、やはり歯科医師免許の合格率の高さです。
特に東京歯科大学は日本で最も古い歯科大学で、歯科医になりたい人に圧倒的な人気があります。
それに加えて、2020年度の既卒者の合格率は100%を誇っています。
本気で歯科医師を目指す場合は、「厚生労働省の学校別合格者状況」などで志望大学の歯科医師免許合格率を調べてから、学校を選ぶようにしましょう。
国家試験を受けて歯科医師免許を取得する
歯科医師になるには、 国家試験に合格して歯科医師免許を取得する必要があります。
歯科医師国家試験の主な受験資格は、以下の通りです。
【歯科医師国家試験の受験資格】
- 大学で歯学の正規の課程を修めて卒業した者
- 歯科医師国家試験予備試験に合格した者
受験資格や出題内容について詳しく知りたい方は、以下のサイトをご覧ください。
なお、 歯科医師国家試験の合格率は6~7割程度。
以前は合格率が8割を超えていましたが、年々難易度が上がっており、合格率が低下しています。
今後も難易度上がると考えられるため、しっかりと受験対策をすることが大切です。
[itemlink post_id=”135901″]1年間の臨床研修期間が設けられている
試験合格後は、 1年間以上の臨床研修を行う必要があります。
その理由は、歯科医師としての社会的役割や基本的な診療能力などをしっかりと身に付ける必要があるからです。
臨床研修は、歯科医師が、歯科医師としての人格をかん養し、将来専門とする分野にかかわらず、歯科医学及び歯科医療の果たすべき社会的役割を認識しつつ、 一般的な診療において頻繁に関わる負傷又は疾病に適切に対応できるよう、基本的な診療能力を身に付けることのできるものでなければならない。
『引用:「厚生労働省|歯科医師臨床研修制度の概要」』
このように、まずは研修施設に指定されている病院・クリニックなどで研修を受けてから、晴れて歯科医師として働けることになっています。
医師免許取得後の勤務先
歯科医師が活躍する舞台は様々です。
ここでは、代表的な勤務先を紹介します。
大学付属病院
大学に付属している歯科病院では、勤務医の平均年齢が若い傾向にあります。
なぜなら、若手の歯科医師が1年の臨床研修を終えてから、そのまま系列病院の医局で働くケースが多々見られるからです。
大学付属病院は、日々研究がすすめられているため、最新の医療技術や知識を身に付けることができるのも特徴です。
業務をしながら常に最新の知識・技術を身に付けたい人におすすめの勤務先といえます。
クリニック
2018年の「厚生労働省|医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」によると、歯科医師の勤務先のうち、クリニック・診療所で働く歯科医の数は増加傾向にあります。
経験を生かして自分で開業する人もいますが、勤務医としての求人も多いです。
なお、最近は「スマホ診察」を取り入れリモートワーク可能な歯科医師を募集しているところもあり、クリニックでの働き方も多様化しています。
そのため、「今後自分が歯科医としてどのような働き方をしたいか」というビジョンを明確にすれば、ぴったりの勤め先を見つけることができるでしょう。
公務員としても働ける
勤務医・開業医のほか、「公務員」として働く歯科医師もいます。
以下は、公務員歯科医師の勤務先の一例です。
- 国公立病院
- 厚生労働省
- 自衛隊
- 保健所
公務員として働く歯科医師の最大のメリットは、安定性があることです。
ずば抜けて高い年収を得ることはできませんが、地方公務員の場合は「医療職給料表」・国家公務員の場合は「医療職俸給表」に基づいて給料が支払われるため、非常に安定しています。
※ 公務員の年収について詳しく知りたい方は、『公務員の年収はいくら?年代、地方・国家、職種別の給料の違いも解説』も併せてご覧ください。
3.歯科医の将来性を解説
歯科医の将来性について「歯医者の数はコンビニより多い」「過剰供給の状態だ」と危惧する声もありますが、実際はどうなのでしょうか。
この章では、歯科医師の今後の働き方や将来性について解説します。
歯科医師の平均勤続年数
「歯医者は飽和状態」と聞くと、「長くは働けなさそう」と、ネガティブなイメージをしがちですが、現状はそれほど悪くありません。
「2018度民間給与実態統計調査結果」によると、普通の会社の平均勤続年数が約12年であるのに対して、「2019年度賃金構造基本統計調査」によると歯科医師の勤務年数は約9~10年です。
例えば「2019年度賃金構造基本統計調査」によると歯科衛生士の平均勤続年数は約5年ですので、歯科医師の平均勤続年数はそれほど短くないことが分かります。
実際に、かなりの高齢でも現役でバリバリ働いている歯科医師は沢山います。
子供の時からずっと同じ歯医者しか行ってません、その先生もうおじいちゃんなんやけど腕が良すぎて他には行けない…!でも後継者いないっぽい…生涯現役でいて欲しいです(笑)
— なお (@hideyourface_39) September 10, 2019
矯正歯科で、医学的根拠はないのだけど…という前提で歯医者さん(70代大ベテラン)がいうには、引きこもりで寝てるだけだった小学生が、歯科矯正で体が整って、体がだるくなくなり元気に通学できるようになった例もあるそうです。歯は、神経通して背骨や脳と繋がってるから、大事にしましょう^_^
— a piece of cake (@yuko197503211) March 20, 2018
歯科医師になりたい人は「長く勤められないのではないか」「そもそも就職できるかが心配」などと悲観的になったり、夢を諦める必要はありません。
工夫次第で女性も長く働くことが可能
女性歯科医師も、工夫をすればフルタイムで長く勤めることが可能です。
なぜなら、女性の社会進出はますます進んでいる傾向にあり、働く女性をサポートする行政事業や業者もたくさん出てきているからです。
下記にネットでよく見られる具体例を挙げます。
- 家事の代行業者
- pta活動代行業者
- 24時間稼動している保育園
- 病時保育・病後保育を実施している保育園
- 英会話など習い事も兼ねた保育をしてくれるベビーシッター
また、先述のようにテレワークの歯科医師求人も出てきています。
このように、働きやすい条件の求人にエントリーしたり、家事や育児をサポートしてくれる業者を活用するといった工夫をすれば、女性でも長く働くことは可能です。
シニア世代になっても働くことは可能
働きたい意欲のある方は、シニア世代になっても歯科医師の資格を生かして働くことができます。
どうしてかというと、経験豊富なシニア世代歓迎の求人も多いからです。
インターネット上でも、訪問診療を中心に中高年歓迎の求人情報が散見されます。
このように、年齢の高い「ベテラン歯科医」のニーズも高く、歯科医師は生涯現役で働ける職業といえます。
歯科医師不足の時代が来ると分析をしている専門家もいる
この先、歯科医師不足の時代が来ると分析をしている専門家もいます。
その理由は、下記の通りです。
- 日本の少子高齢化が進んでおり、比例して歯の治療が必要な人も増えていくから
- 「医師・歯科医師・薬剤師統計の概況」によると現役歯科医師は40~50代の割合が一番多く、10~20年後にはこの世代の人たちが現役を引退していくから
実際に、日本歯科医師連盟会長(2020年7月現在)の高橋英登氏は次世代を担う若手に対し、次のように表明しています。
今後,高齢者が増えることは目に見えていますし,高齢者には歯の治療が必要な人が多いはずです。そして私たちはあと10年も経ったら現役から引退していく年齢になります。私が歯医者になった頃は「歯医者が足りない」と言われていましたが,そんな時代がまためぐってくるはずです。そのときに存分に力を発揮できるように,技術も意識レベルも高めておくことが必要でしょう。
また,景気には必ず波があるので,底を打ったら次は必ず上がるんです。むしろ底に行っているときのほうが,ビジネス・チャンスが生まれます。『引用:「DENTAL TRIBUNE|底を打ったら上昇。歯科医師不足の時代が必ず来る!”―次世代歯科医師へのメッセージ」』
このように、今後歯科医師のニーズが再び高まると予想している専門家もいるため、歯科医師業界に活気が戻ってくる可能性も大いにあります。
4.開業医と勤務医のメリット・とデメリットを解説
歯科医師の免許を取得し、経験を積んだ後、勤務歯科を続けるか独立開業をするのか迷う人は多いです。
ここでは、開業医と勤務医のそれぞれのメリットとデメリットを紹介します。
開業医のメリット・デメリット
まず、開業医のメリットとデメリットを紹介します。
メリット
開業医の主なメリットは、勤務の自由度が高く、好きなように仕事ができる点です。
その理由は、自分自身がクリニックの責任者になり、現場の指揮をとるからです。
以下に、その他の具体例を挙げます。
- 「自分の城を持つ」ことで達成感を味わえる
- 自分の理想の医療を追求できる
- 一緒に働く人材を自分で選べる
- 頑張った分だけ報酬が増える
- 開業時間などを自分で設定できるので、働き方が自由
自分の好きなように経営ができて、働いた分だけ収入が増えるというのは、開業医ならではの大きな魅力です。
デメリット
上記に対して、開業医の主なデメリットは、廃業のリスクや経営面の大変さが挙げられます。
どうしてかというと、歯科医師としての仕事に加え、経営者としても様々な仕事があるからです。
具体的には次の通りです。
- 集客や宣伝
- 経営センスの取得や勉強
- 資金繰り
- 従業員の管理
このように開業医は知識や技術を身に付けるだけではなく、経営センスも問われますし、資金繰りのことも考えなければなりません。
勤務医よりも、勉強することは多くなるといえます。
開業するときの心構えと注意点、身に付けておくと良いこと
開業して自分の城を持つからには、時代の流れに敏感であることや、経営者としての幅広い知識が必須です。
なぜなら、経営で苦労して赤字の歯科医院も多いからです。
開業するに当たり、以下の点を心得ておくと良いでしょう。
- 患者さんや従業員と良好な関係を築くために、高いコミュニケーション能力を身に付ける
- 経営の勉強をしておく
- 常に時代の流れを把握する
- 開業する立地をよく検討する
- 効果的な広告・宣伝方法を考えておく
- 経理ソフトやアプリを導入する
- 地域の情報を知ることができるなどメリットが多いので、歯科医師会への加入も検討しておく
開業するのであれば、いち経営者として常に幅広いアンテナを張っておくことが大切です。
[itemlink post_id=”166359″]勤務医のメリット・デメリット
次に、勤務医のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
勤務医の最大のメリットは、安定している点といえます。
どうしてかというと、毎月の給与が保障されているからです。
その他のメリットは次の通りです。
- 資金繰りや経費のことを考える必要がなく、自由にお金を使える
- (大学病院で勤務する場合)最新技術の勉強の機会が持てる
- 有給休暇や残業代など、あらゆる面で労働基準法に守られている
雇われている歯科医は経営や資金繰りのことを考える必要はなく、給与などが保障されている点が魅力といえます。
デメリット
上記に対して、勤務医の最大のデメリットは自由度の低さといえます。
なぜかというと、自分が責任者ではないために、現場の指揮に従う必要があるからです。
その他の代表的なデメリットは次の通りです。
- 上下関係を意識する必要がある
- 終身の雇用が約束されていない
- 頑張っても給与に反映されるかは経営者次第
雇われている以上、現場のルールに縛られますし、経営者に従う必要があります。
また、多くの勤務医は60歳から65歳で定年を迎えるため、それ以降も働きたい場合は新たに求人を探さなければなりません。
5.海外では高待遇の求人が多い
歯科医師は、海外では高待遇されることが多いです。
なぜなら、海外は歯科はほとんどが自由診療だからです。
実際にヨーロッパやアメリカなどでは、歯科医の平均年収がかなり高いことがわかります。
【歯医者の平均年収が高い国ランキング】
1位 ノルウェー…約1,968万円
2位 アメリカ合衆国…約1,881万円
3位 アイルランド…約1,695万円
4位 スイス…約1,367万円
5位 フランス…約1,238万円
『引用:「1Dニュース|歯科医師が、世界で最も稼げる国はどこ?」』
もし将来、高い収入を得る歯科医になることが目標でしたら、海外で歯科医師になるのも一つの方法でしょう。
6.転職で年収を上げるなら「JOB歯科AGENT」
(引用:JOB歯科AGENT)
歯科医師で年収アップを目指すのであれば、「JOB歯科AGENT」の利用をおすすめします。
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まとめ
歯科医師の年収は、570万円程度と言われており、日本の平均よりやや高めです。
男女別の平均年収は次の通りです。
- 男性…約652万円
- 女性…約473万円
女性の歯科医師の平均年収は、結婚や出産を機に退職する人が多いため男性よりやや低い傾向にあります。
そんな歯科医師になって働くためには、下記のようなルートが一般的です。
- 歯科大学や歯学部で学ぶ
- 国家試験を受けて歯科医師免許を取得する
- 1年間の臨床研修を受ける
- 正式に歯科医師として働き始める
歯科医師は飽和状態といわれていますが、平均勤続年数はそれほど短くはなく、シニアの求人もあり、将来性は決して暗くはありません。
工夫次第では女性も長く働くことは可能です。
この記事が、歯科医師業界に興味を持っている方のお役に立てば幸いです。
【参考サイト】
- 国税庁|平成30年分民間給与実態統計調査結果について
- 厚生労働省|女性歯科医師の現状
- リクナビnextジャーナル|あなたの年収は平均以上?気になる20代の平均年収を調べてみた
- ライブドアニュース|コンビニより多い歯科医の数 ワーキングプア化するケースも
- 歯科医師国家試験 学校別合格者状況
- リセマム|歯科医師国家試験2020、合格率1位は「東京歯科大学」96.4%
- 医療法人隆聖会吉見歯科グループ|遠隔診療(スマホ通院)
- 求人ボックス|歯科衛生士の仕事の年収・時給・給料情報
- デンタルハッピーDr|歯科医師の給料は『男性 / 女性』で差はでる?
- 厚生労働省|働く女性の状況
※賃金構造基本調査の「賃金」とは、6月分の所定内給与(残業代などを含まない給与)のことを指します。 ※賃金を12ヶ月分で換算した額を、年収として記載しております