「人生どうでもいい」と感じたあなたに!疲れた心への対処法を解説

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仕事の悩み・相談

嫌なことが重なり「人生どうでもいい」と感じていませんか?

長い人生で、 無気力になってしまう瞬間は誰にでも存在します

では、人生がどうでもよくなってしまった時は、どう心を切り替えれば良いのでしょうか?

心を前向きに切り替えるためには、疲れを一度取り除き、ポジティブな心を取り戻すことが大切です。

今は人生どうでもいいと感じていても、前向きになれる日は必ず訪れます。

焦らずゆっくり、心を回復させていきましょう。

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1.人生どうでもいいと感じる人の共通点

あなたが「人生どうでもいい」と感じているのには、必ず原因があります。

「気持ちを切り替えたい」考えているのであれば、まず原因が何なのか考えることが大切です。

その原因は、「人生がどうでもいい」と感じている人の共通点を知ることで見えてくるかもしれません。

ここでは、人生どうでもいいと感じやすい人に共通する3つのポイントを紹介します。

1‐1.完璧を求めている

完璧主義な人は、ふとした瞬間に「人生どうでもいい」と感じることが非常に多いです。

というのも、常に完璧を求めていると 「成功か失敗か」だけで結果を考えてしまうのです

以下は楽観主義と完璧主義、それぞれの考え方の一例です。

楽観主義

半分だけど、目標に近づくことができたから成功。

完璧主義

目標の半分しか達成できなかったから、失敗。

両者はどちらも目標を半分しか達成していませんが、個々の捉え方によって結果への考え方がまったく異なっていますよね。
完璧主義な人は白黒はっきりつけたがる傾向があるため、失敗したとき「思うような結果が得られなかったから、もうどうでもいい」と感じてしまいやすいのです。
また、完璧主義なあまり、たった一度の失敗で「自分はもうダメだ、人生どうでもいい」と感じてしまうことも多いです。
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  • 1‐2.マイナス思考

    マイナス思考が癖になっていると、物事を悲観して考えてしまいがちです。

    「一つ嫌なことがあると全部が嫌になる

    以下はプラス思考とマイナス思考、それぞれの考え方の一例です。

    プラス

    ミスをしてしまったけど、ミスをしたおかげで成長できた。

    マイナス

    ミスをするなんて、なんて自分はダメなんだ。

    なにか嫌なことがあったとき、どのように考えるかで自分自身の気持ちも大きく変化します。

    プラスに考えることができれば気持ちが前向きになりますが、 マイナスに考えてばかりだと、どんどん後ろ向きになってしまうでしょう。

    結果的に「自分はなにをやってもダメだ」と考えてしまい、人生どうでもいいと感じやすくなります。

    1‐3.自分のことが嫌い

    自分が好き

    自分は欠点もあるけど、長所もたくさんある。

     

    自分の良いところを活かしていけば、これからの将来も明るいはず。

    自分が嫌い

    自分は欠点しかなく、まるっきりダメな人間だ。

     

    こんな自分が生きていても、将来幸せになれることはない。

    自分のことが嫌いだと、 明るい未来を思い描くことができません

    理想像と本当の自分がかけ離れているため「自分なんかの人生が上手くいくわけない」「人生なんてどうでもいい」と悲観してしまうのです。

    また、自分のことが嫌いな人は、人一倍責任感が強い傾向にあります。

    何か問題が発生した時に「自分のせいだ」と自らを責め続けてしまった経験はありませんか?

    自分自身を否定するばかりでは、心がすり減ってしまう一方です。

    人生どうでもいいと感じやすい人の共通点がわかりましたね。

    では、私たちはどんな出来事が起きたとき「人生どうでもいい」と感じてしまうのでしょうか?

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  • 2.人生どうでもいいと感じる出来事

    人生どうでもいいと感じている人は、あなた以外にもたくさんいます。

    Twitterでも…

    「人生に疲れた。ネットも現実もどうでもいい。」

    「頑張れと言われるのもつらい。もう人生どうでもいい」

    など、人生を悲観したつぶやきが数多くみられます。

    人生どうでもいいと感じてしまうのは、特別なことではありません。

    長い人生の中で 「もうどうでもいい」と感じてしまう瞬間があるのは、当たり前のこと。

    以下のような出来事が起こったことで「人生どうでもいい」と感じてしまう人が多いです。

    それぞれの体験談とともに、詳しく解説していきます。

    2‐1.就活失敗など大きな挫折

    第一志望だった会社は書類選考で落ち、第二・第三志望の会社も不合格。

     

    ことごとく落ちてしまい、今までにない挫折感を味わっています。

     

    「どうせ次の会社も落とされる」と考えると、もう人生どうでもいいです。

    大きな挫折をしたときは、将来に希望が持てなくなります。

    すべてをネガティブに考えてしまうため、 明るい未来を想像できなくなるのです。

    とくに今まで挫折したことがない人は、たった一度の挫折でもくじけてしまうことが多いです。

    受験・就活・転職・試験などの失敗で、人生どうでもいいと感じてしまう人は少なくありません。

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  • 2‐2.大切な人との別れ

    7年間交際していた彼に別れを告げられました。

     

    年齢も30を超えており、当然のように「結婚する」と思っていたのでショックで仕方がありません。

     

    新たに恋愛する気にもなれず、人生を前向きに生きることができません。

    大切な人の存在は、自分が生きる上での原動力でもありますよね。

    離別・死別に関わらず、大切な人との別れはとてもつらいものです。

    しばらく立ち直ることができず、 自暴自棄になってしまうケースも多いです。

    心の傷はやがて時間が癒してくれますが、自分にとって相手の存在が大きければ大きいほど、立ち直るまでに時間がかかってしまうでしょう。

    2‐3.信頼していた人の裏切り


    最高のビジネスパートナーでもあった友人から裏切られました。

     

    「もしかして、ずっと騙されていたのでは?」と考えると、とても悲しいです。

     

    これから人を信用できそうになく、人生お先真っ暗です。

    今までずっと信頼してい人からの裏切りは、ショックが大きいもの。

    信頼度が強いほど、裏切られたときの心の傷も深くなります。

    場合によっては、 人を信用できなくなったりトラウマを抱えてしまうこともあるでしょう。

    疑心暗鬼にかられ対人関係が不安定となり、人生に悲観してしまうケースが多いです。

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  • 2‐4.人生の指針がなくなった

    いきなり仕事をクビになりました。

     

    これまで仕事を第一に考えていたので、ぽっかり心に穴が開いてしまいました。

     

    すべてに無気力になってしまい、正直もう何もしたくありません。

    人生の大部分を占めていたものがなくなると、人は虚無感に襲われてしまいます。

    心にぽっかり空き、何かが足りないような感覚が続くのです。

    また、毎日をどう過ごせば良いのかわからなくなってしまう人も多く、堕落してしまうケースも少なくありません。

    人生の指針がなくなると、たちまち将来の方向性があやふやになってしまいます。

    2‐5.自分の時間がなくなった

    子育てとパートで、自分の時間は一切なし。

     

    最近「なんのために生きているんだろう」と思います。

     

    自分のために生きられないのなら、もう人生どうでもいいです。

    時間に追われる毎日の中で、自分の時間がまったくとれないこともありますよね。

    誰かのためだけに時間を費やしていると、ふと「自分はなにをやっているんだろう」という感情がわいてきます。

    気付かぬうちに心を消耗し、 自分が何者なのかわからなくなってしまう人も多いです。

    自分らしさが失われていくにつれ、これから自分自身が歩む人生も「どうでもいい」と感じてしまうのです。

    ここまで解説した「人生どうでもいいと感じる出来事」に、思い当たる節はありましたか?

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  • 3.人生に疲れた時の対処法

    人生どうでもいいと感じている人の心は、非常に疲れています

    心が疲れた状態では、いくら心を切り替えようとしても上手くいかないものです。

    無理をせず、疲れた心を回復させましょう。

    3‐1.ゆっくり休息する

    一番重要なのは、心身ともにゆっくり休息することです。

    「自分はもう十分休んでいる」と思っていても、本当はまったく休息できていないケースも少なくありません。

    以下のチェックリストを使って、疲れがたまっていないか確認してみてくださいね。

    わけもなくイライラしたり不安になる

    日中眠くなったりボーっとしてしまう

    集中力がとぎれやすい

    なにかを始めるまでに時間がかかる

    自分の考えがなかなかまとまらない

    些細なミスが多い

    起床時に疲労感を感じる

    当てはまる点が多いほど疲労が蓄積しています。

    3個以上当てはまる場合は、要注意。

    以下のポイントを意識して、体の疲労をとりましょう。

    • 1日最低7時間の睡眠をとる
    • 就寝前はスマートフォン等の使用を控える
    • 睡眠前に38~40度のお風呂に入る
    • ジャンクフードを避けバランスの良い食事をとる
    • 散歩など無理のない運動を定期的に行う

    とくに、睡眠は心身の疲労に大きく関係します。

    週末に寝だめなどはせず、毎日十分な時間の睡眠をとることが大切です。

    3‐2.したいことをピックアップしてみる

    心身の披露をとったあとは、これからしたいことをピックアップしてみましょう。

    紙やメモ帳に箇条書きすると、やりたいことが明確になるのでおすすめです。

    「今は無気力でなにも考えられない」という方は、以下のピックアップ例を参考にしてくださいね。

    • 映画を観て感動する
    • 温泉に行って疲れを癒す
    • 海外旅行に行っておいしいものを食べる
    • 焼肉屋さんで思う存分食べる
    • 買ったけど読んでいなかった本を読む
    • ジムに通って体を鍛える
    • 欲しかった洋服を買ってファッションを楽しむ

    深く考える必要はありません。

    直感で「したい!」と思ったことを書き連ねていくだけで良いのです。

    自分の素直な気持ちとやりたいことが浮き彫りになることが、前向きな心へ切り替えるための第一歩となります

    3‐3.周りの人と会話する

    一人きりで悶々と考えてしまい、深みにはまってしまう人も少なくありません。

    心の回復には、周りの人と会話をすることも有効です。

    つらいのであれば、誰かに話を聞いてもらうのもよし。

    打ち明ける気にならないのであれば、他愛のない世間話をするのでもよし。

    直接アドバイスをもらわなくとも、人と話すことで心が軽くなることは多いです。

    3‐4.新たな世界に飛び込んでみる

    人生どうでもいいと感じているのなら、いっそのことガラっと環境を変えてみませんか?

    投げやりな気持ちになっている今だからこそ、躊躇なくチャレンジできることも多いはずです

    新たな世界に飛び込むことは、これからの人生を変える大きなきっかけとなりますよ。

    たとえば、以下のようなチャレンジはいかがでしょうか?

    • 今までとは全く違う業界に転職する
    • 住んだことがない場所に引っ越す
    • 大きな買い物をする
    • 学校に入りなおす

    上記のようなチャレンジは、普段の日常ではなかなか実践できませんよね。

    これまで歩んできた道から脱線し、新たな道を模索することも人生の楽しみのひとつです。

    勇気を持って、今まで躊躇して飛び込めなかった世界の扉を開けてみてください。

    最後に、人生どうでもいいと感じているあなたへちょっとしたアドバイスをお伝えします。

    4.人生にはどうでもいいこともある

    かげがえのない人生ですが、 長い人生の中ではまったく気にする必要のないことも多いです。

    どうでもいいことに気を取られず、自分が納得できる毎日を過ごしましょう。

    ここでは、人生の中で「気にしすぎないほうが良いこと」についてお伝えします。

    4‐1.周囲の視線を気にすること

    周囲の視線を気にしていては、何事にもチャレンジできなくなってしまいます。

    時に「あの人は破天荒だ」「こんな年になって○○をするなんて…」と噂されることもあるかもしれません。

    しかし、周囲の視線を気にして 本当にやりたいことをできなくなってしまうのは残念なこと

    人生は長いですが、ダラダラと過ごしていてはあっという間です。

    周りを気にせず、積極的にやりたいことにチャレンジしましょう。

    やりたいことを実現する人生のほうが、これからの後悔も少ないですよ。

    4‐2.他人と比較すること

    「あの人は優れているのに、自分は…」と他人を比較してしまう人は多いでしょう。

    他人と比較することは、とても無意味なことです。

    他人と自分に優劣をつけたとして、すべてを上回ることは不可能。

    他人と自分という まったく別の人間を比較することに、何の意味もありません

    他人と自分を比較して暗い気持ちになってしまうくらいなら、今すぐ比べるのをやめましょう。

    もし比較癖がなおらないのであれば、過去の自分と今の自分を比較するほうが有意義ですよ。

    過去と今を比べて「成長しているか」考えることは、自分を高めることにつながります。

    まとめ

    「人生どうでもいい」と感じるのは、特別なことではありません。

    心がちょっと疲れているだけなのです。

    現在がどんなに無気力でも「また人生を頑張ってみよう」と思える日はきっと訪れます。

    今は焦らずゆっくり心身を休め、明日への英気を養いましょう。

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