「やりたいこと」ってある?本当に「やりたいこと」を見つける5つの方法

やりたいこと 仕事の悩み・相談

同世代みんなやりたいことを仕事にしていて、俺なんて…でも、特にやりたいことがあるわけでもない。どうやってやりたいことって見つけるんだろうか…

仕事をしていて、ふと「これが本当に自分のやりたいことなのかな?」と不安になったことはありませんか?

じつは、それは 現代の日本社会において、多くの人に共通する悩みです。

「やりたいこと」を見つけることは簡単ではありません。

この記事では、今日からできる「やりたいこと」の見つけ方と、悩める現状からの脱出法を徹底解説していきます。

最後まで読めば、きっとあなたの「やりたいこと」が見つかりますよ。

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1.やりたいことが見つからない人は多い

リクルートの調査によれば、 正規雇用で働く15歳から64歳の男女の7割弱が「やりたいことが不明確」と感じています。

また、下記のように、社会人になっても「やりたいこと」が不明な人は多いです。

30代男性

30代半ばにして、やりたい仕事って探せますか?この年(33歳)になって新しくやりたいことって言われても頭にすぐに浮かばず、何気なく転職サイトや求人誌を見ているのですがやりたいことが浮かびません。ガキみたいなことを聞きますが、やりたいことってどうやって見つけたらいいんでしょうか。

引用:Yahoo!知恵袋

20代後半女性

自分が何をしたいか本気でわからない現在26歳のフリーターです。文学部だったこともあり、何か目に見えるスキルをつけたいと思い、専門学校に通いました。
しかし、そこでの勉強も就職に結びつかない感じで今もフリーターです。もう自分が何をしたいかわからずただ焦るばかりです。どうか精神論ではない、具体的助言を下さい。

引用:Yahoo!知恵袋

「やりたいこと」が見つからないことは、現代では全ての世代の共通の悩みとなっています。

リクルートが実施した「1年間の働く喜び」に関する調査結果

さらに、リクルートが実施した、「1年間の働く喜び」を見ていきましょう。

水色の部分を見ていただくとわかるように、「持ち味」および「やりたいこと」が明確である人ほど、働く喜びを感じるという調査結果になっています。

また、「やりたいこと」だけが明確な人も、働く喜びを感じているのです。

 

「やりたいこと」と「持ち味」が明確であるか

働く喜びを感じているか?
非常に感じている 感じている やや感じている どちらともいえない あまり感じていない 感じていない 全く感じていない

両方明確

7.9 27.8 29.3 13.0 10.9 5.8 5.3

持ち味のみ明確

3.8 16.7 30.7 19.5 15.6 8.0 5.6

やりたいことのみ明確

6.0 15.6 29.3 16.5 16.5 8.6 7.6

いずれもなし

2.5 7.5 21.8 21.5 19.7 12.5 14.6

(働く喜び度:この1年間 単位:%)

反対に、赤色の部分は 「いずれもなし」を選択した「働く喜びを感じていない」という人たちの割合です。

この調査結果から、「やりたいこと」が明確な人ほど働く喜びを感じているということもわかります。

これは、「やりたいこと」が明確な人はそれを仕事にしていたり、目標があるから働くという理由づけができているからです。

「やりたいこと」や働く目的がわからないままと、働く意味が実感できず、仕事をすることが辛く感じてしまいます。

反対に、「やりたいこと」や目的がはっきりしていると、働くことでその目標に近づいていることを実感でき、働くことに意味を感じることができるのです。

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  • 正規雇用の約67%の人が「やりたいこと」が不明確だと感じている

    ちなみに、2014年の同調査では、正規雇用者6094人のうち、 4130人が「やりたいこと」が明確でないと感じていることが明らかになりました。

    これは67%、つまり、全体の3分の2以上が「やりたいこと」が明確でないということです。

    この調査では、正規雇用者6094人のうち、「働く喜びを感じている」と答えた人は約40%であることも重大な結果といえます。

    「やりたいこと」を見つけて、働くことに意味を感じられるようになれば、仕事もグッと楽しくなるということですね。

    では、その「やりたいこと」はどうやって見つけるのか?

    そこで次はその方法をお伝えしていきます。

    2.「やりたいこと」を見つける5つの方法

    やりたいことを見つけるおすすめの方法は次の5つです。

    一見、「何の役に立つの?」と思われるかもしれませんが、結果的に「やりたいこと」を見つけるヒントになるものばかりです。

    それぞれ見ていきましょう。

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  • 方法1.目的を見つける

    「やりたいこと」を見つけるための、おすすめの方法1つめは 「目的」を見つけることです。

    目的が見つかれば、人間はそれに向かって行動しようとするので、そのなかで「やりたいこと」が見つかっていく可能性が高くなります。

    例えば、「英語が話せるようになりたい」「そろばんができるようになりたい」などの小さな目的でもいいのです。

    こうした目的を1つずつ達成していくと、「英語ができるようになったから海外に住んでみたい」というふうに次の「やりたいこと」が見つかることもあります。

    このように、 小さな目的を見つけることが「やりたいこと」の発見にも繋がるのです。

    「やりたいこと」を見つけるためにも、まずは何か小さな「目的」から見つけてみるといいでしょう。

    方法2.「やりたくないこと」を考える

    「やりたいこと」を見つけるための、2つめの方法として、 「やりたくないこと」は何かを考えることもおすすめします。

    なぜなら、「やりたくないこと」を除外していけば、最後に「やりたいこと」が残るはずだからです。

    例えば、「体力がないから残業が多い仕事は嫌だ」とか「話すのが嫌いだから電話が多い会社は無理」とか思いつくままでも構いません。

    こんな風に「やりたくないこと」を考えることで、それ以外はできること、「やりたいこと」と考えられるようになります。

    極端な話、「やりたくないこと」以外は「やりたいこと」なのです。

    一見遠回りに思われるかもしれませんが、「やりたくない」ことを考えてみるのも「やりたいこと」を見つけるために役立ちますよ。

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  • 方法3.視野を広げてみる

    「視野を広げてみる」こともおすすめの方法です。

    視野を広げることで、これまでの狭い世界では見つけられたなかった「やりたいこと」が見つかる可能性があります。

    例えば、今まで読んでこなかった新聞を読んでみたり、あるいはこれまでにないジャンルの映画を観てみたりしてみましょう。

    あるいは、挑戦してこなかったスポーツを新たに始めてみるのもいいでしょう。

    そうして視野が広がることで、 それがそのまま人生の「やりがい」になり「やりたいこと」に変化することもあります。

    「やりたいこと」をみつけたいなら、まずは視野を広げて、いろいろ新しいことに挑戦することも1つの手段ですよ。

    方法4.とりあえず行動してみる

    「やりたいこと」を見つける4つめの方法は、 とにかく行動を起こしてみるということです。

    人のやる気は、「行動」することによって発生するといわれています。

    例え本当にやりたいことであっても、実際に行動を起こさなければ「やる気」は起こりません。

    反対に、とりあえず行動していると、「やる気」が発生し、最終的に「やりたいこと」の発見に繋がる可能性もあります。

    悩んだときは、とりあえず身体を動かしてみる=行動を起こすようにしてみましょう。

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  • 方法5.「やりたいこと」リストを作る

    「やりたいこと」を見つけるおすすめの方法5つめは、 「やりたいことリスト」を作ることです。

    そうすることで、漠然としていた自分の「やりたいこと」の傾向が見えてきます。

    とにかく深く考えず、「やってみたいこと」「興味のあること」をひたすら書き出してリストにしてみてください。

    例えば、以下のようになんでも書き出してみましょう。

    • フットサル
    • 詩の創作
    • 盆栽
    • 猫を飼う
    • 起業する
    • 家で働く
    • 毎日美味しいものを食べる
    • 海外旅行に行く
    • 絵を描く

    そうすることで、「これは違うな」と思っていたことが、じつは本当に「やりたいこと」だとわかることもありますよ。

    3.やりたいことを仕事にするためには?

    では、「やりたいこと」が見つかった、すでに見つけている人でそれを仕事にしたい人もいますよね。

    どうすればやりたいことを仕事にできるでしょうか。

    そこで、ここからは「やりたいこと」を仕事にする方法を紹介していきます。

    やりたいことを仕事にする主な方法は、次の4つです。

    順番に詳しく見ていきましょう。

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  • できることを増やす

    「やりたいこと」が見つかったら、 それを仕事として任せてもらえるように、スキルアップに努めましょう。

    どれだけ「やりたいこと」が見つかっても、スキルがなければそれを仕事にするのが難しいことも。

    例えば、不動産の営業の仕事がしたいなら、宅建の資格を目指して、毎日少しずつ勉強を開始してみましょう。

    できることを増やすことは、後で思わぬかたちで役に立つこともあります。

    なので、ぜひ積極的に「できることを増やす」ことに挑戦してみてください。

    転職を考える

    思い切って転職を考えてみることも大事です。

    今の職場で「やりたいこと」ができない場合、実際にそれをアピールできる職場に転職する方が、手っ取り早いこともあるからです。

    不動産の営業職に就いている人が「翻訳の仕事もさせてください」と職場に頼む場合と、翻訳を業務とする仕事に転職する場合とでは、どちらが先に翻訳業務ができるでしょうか。

    後者ですよね。

    前者も、会社が新しい事業に取り組むなどすれば可能性はありますが、時間がかかります。

    やりたいことを仕事にするために、今の仕事でそれができないと判断したら、 「やりたい」気持ちを優先して転職を考えていきましょう。

    転職サイトや転職エージェントを利用することも大事

    とはいえ、いきなり転職といわれても方法がわからない人もいますよね。

    自分で調べても、転職の仕方がわからないときは、 転職サイトや転職エージェントといったサービスを利用することも考えてみましょう。

    彼らは言うなれば転職のプロですから、自分だけでは気づけなかった新たな選択肢を提示して貰える可能性もありますよ。

     

    独立開業も視野に入れる

    自分の実力に自信があるなら、 独立開業を視野に入れることも1つの手段です。

    年齢的に転職や再就職は難しい場合でも、独立開業を視野に入れれば、選択肢は大きく広がります。

    行政書士などは、資格さえ取得すれば、研修なしですぐに独立開業することができます。

    もちろん、独立開業は簡単なことではありません。

    でも、それが「やりたいこと」ならば挑戦する価値は充分にあるでしょう。

    上司に率直に相談してみる

    現実に、転職や独立が難しい場合には、 信頼できる上司に率直に相談するのもいいでしょう。

    真摯に「やりたい」という気持ちを伝えれば、「配置換え」や「転勤」「職種変更」などで今の職場でも「やりたいこと」ができるようになる可能性があります。

    例えば、事務職の人が「人の役に立つ」ことがしたくて、もっと自社製品を世に広めたいと考えたとしましょう。

    その場合は、事務職から営業職に職種を変更してもらうことができれば、今の職場のままでも「やりたいこと」を仕事にできますよね。

    「やりたいこと」がはっきりしていて、それを今の職場で仕事にできる可能性があるなら、上司に率直に相談をしてみるといいでしょう。

    4.ただ「やりたいこと」は無理に見つけなくても大丈夫!

    もし、ここまで読んでも 「まだやりたいことが見つからない」という人も、何も心配する必要はありません。

    そもそも、本当に「やりたいこと」というのは、そんなに簡単に見つかるものではないのです。

    だから、無理に「やりたいこと」を見つけようとする必要は全くありません。

    とはいえ、そんなことを言われても、「やりたいこと」が見つからないことへの不安を拭い去ることはできませんよね。

    目の前の仕事に全力で取り組くだけでもOK

    では「やりたいこと」が見つからない人は、 とりあえずでもいいので目の前の仕事に全力で取り組むんでみましょう。

    なぜかというと、とにかく全力でやってみないと何が自分に向いているかはわからないものだからです。

    自分の持ち味が明確になれば働く喜びが感じられる

    前掲のリクルートの調査を見ると、 自分の持ち味が明確な人も、働くことに喜びを感じている傾向が強いといえます。

    目の前の仕事に全力で取り組めば、それが評価に繋がり、自分の持ち味が明確になることもあるでしょう。

    今の仕事で自分の持ち味を生かすことができると感じれば、今の仕事が「やりたいこと」に変わるかもしれません。

    そうしてがむしゃらに働いているうちに、 ふと本当に「やりたいこと」が目の前に浮かんでくることもあります。

    「やりたいこと」が見つからないからといって焦らず、そうして自然と生じてくるのを待つのも1つの手段です。

    無理に見つけようとしている人は、一度落ち着いて目の前のことからコツコツ取り組んでいきましょう。

    まとめ

    「やりたいこと」が見つからないという人はたくさんいます。

    「やりたいこと」を見つけるためには、新しいことを始めたり、やりたいことリストを書き出してみたりすることをおすすめします。

    また「やりたいこと」を無理に見つける必要もありません。

    とりあえず目の前の仕事や新しいことに挑戦しているうちに、いつかきっと「やりたいこと」は見つかります。

    焦らずに、自分のペースで、「本当にやりたいこと」を見つけてみてくださいね。

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