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同級生は就職して働いているのに、自分だけ働いていない状態ではどんどん危機感が募りますよね。
ニートになってしまった理由は人それぞれですが、「ニートを脱出したい」と思っている方は多いでしょう。
25歳で職歴がなくても、正社員として働くことは不可能ではありません。
この記事では、25歳ニートが正社員になるために、就職方法やポイントなどを紹介します。
1.25歳ニートでも就職は可能
25歳という年齢は学校を卒業してから、大卒であれば3年、高卒なら7年は経過。
「このまま正社員になれないんじゃ…?」という不安は当然です。
しかし、25歳ニートからの就職は不可能ではありません。
25歳ニートでも就職が可能な理由としては、以下の3つが挙げられます。
〈25歳ニートでも就職できる理由〉
25歳はまだ若く企業は採用したいと思う年齢だから
まず労働者としてみた時に、25歳はまだ若く企業は採用したいと思う年齢です。
25歳の採用では、経験よりもやる気や仕事に対する姿勢を重要視する企業が多いため、ニートでも熱意や成長性を見せれば、就職は十分可能です。
参考までに、リクナビNEXTが実施した、フリーターの採用に関するアンケート結果をご覧ください。
上記はあくまでもフリーターの調査結果ですが、25歳なら採用してもいいと考える企業の割合は全体の30%にものぼります。
25歳以降も採用を検討する企業も一定数ありますが、25歳に比べると格段にその数が少なくなることも見て取れますね。
第二新卒として採用される可能性があるから
25歳は第二新卒の最後の年齢だとも言われています。
〈第二新卒とは?〉
高校、専門学校、大学などの学校を卒業してから3年以内で、転職または就職を志す若年層
伸びしろが期待できる第二新卒を積極的に採用したいと考えている企業は多いので、第二新卒に該当する25歳の年齢であれば、採用に有利に働きます。
少し古いデータとなりますが、2014年にマイナビが行った調査では、「第二新卒を積極的に採用したい」と回答した企業が60%以上にのぼりました。
2014年、第二新卒の採用で重視した基準は「入社意欲の高さ」が41.5%で最も高く、次いで「一緒に働ける人材か」が36.5%という結果になりました。
また、今後1年間の第二新卒者の採用見通しでは、「積極的」と回答した割合は62.2%(【本年よりも積極的】18.1%+【本年と変わらず積極的】44.1%)でした。2012年に「積極的」と回答した企業は43.4%であり、ここ数年で第二新卒者に対する採用ニーズは広がっていることがわかります。
現在も新卒3年未満の離職率が約3割を超えていることから、企業の第二新卒へのニーズは変わらず高いと考えられます。
日本は人手不足なので働き口を見つけやすいから
近年の日本は、求職者が就職しやすい状況にあります。
2020年1月時点の有効求人倍率(求職者1人あたりの求人件数)は1.49倍となっており、売り手市場の状態です。(出典:職業紹介-都道府県別有効求人倍率:主要労働統計指標|労働政策研究・研修機構(JILPT))
また、人手不足に陥っており「未経験でもいいから働いてほしい」と考えている企業も少なくありません。
たとえニートだとしても、就職しやすい状況にあると言えるでしょう。
25歳ニートから正社員に就職できた方の体験談
ここでは、25歳ニートから正社員になった人の体験談をいくつか紹介します。
ニート歴3ヶ月・25歳未婚彼女持ち
顔アンドレ・体型アンドレ・性格ウィルスミスが就職決定しました✌️— てんちゃん (@nanatakasato12) July 12, 2019
25歳独身男性ニートだったやつが就職して彼女もできて身長も伸びて髪の毛も減りました!してるんですよ!?
— その麦汁は恋をする (@mugijiru) October 26, 2014
俺はt360。いまの会社に入社してもうそろそろ3ヶ月になるって所の25歳の男だ。
でも残念ながら俺に働く意欲はねえ。1年半以上のニート生活がたった3ヶ月の会社生活で抜けるかって?そんなワケねえよな!仕事なんて全くゴメンだぜ!
じゃ、今日も定時ジャストには帰ることにするからよろしくな!— t360 (@honda_t360) May 15, 2019
このように、25歳ニートからでも就職を成功した例はたくさんあります。
「自分には無理だ」などと卑屈にならず、自信を持って就職活動に挑みましょう。
2.25歳でニートを続けるリスクとデメリット
ここでは、25歳でこのまま働かず、ニートを続けた場合のリスクやデメリットについて解説します。
〈ニートを続けるリスク・デメリット〉
ニート脱出が難しくなる
25歳で就職しないと、ニート脱出が難しくなってしまいます。
というのも、20代後半~30代になると「専門知識」「経験」「スキル」等が求められるケースが多くなるのです。
仮に30代に突入してから「未経験可」の求人が見つかった場合でも、ニートと他企業からの転職者では、転職者が優先して採用される可能性が高いです。
スムーズに就職したいのなら、若手として採用される可能性がある25歳のうちに就職活動を始めることをおすすめします。
生涯年収に大きな差が出る
ニートを続けて高齢になった場合「正社員での就職は難しく、非正規で働くことになる」というケースも考えられます。
「非正規でも十分な収入が得られれば良いのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、非正規雇用と正規雇用(正社員)では、生涯年収が1億円以上変わります。
平成30年の国税庁の民間給与実態統計調査によると、正規雇用の平均年収は504万円、非正規雇用の平均年収は179万円です。
大卒で定年まで38年間働き続けた場合、それぞれの生涯年収は以下のようになります。
非正規雇用 | 6,802万円 |
正規雇用 | 1億9,152万円 |
実際には勤続年数・実績等で年収が増減するため、参考程度の数値となりますが、大きな違いがあることが分かりますよね。
経済的な安定を目指す意味でも、早めにニートを脱出することをおすすめします。
正社員収入の中央値も気になる場合は、サラリーマンの生涯年収は2億円!?平均値と中央値の違いも解説をぜひご覧ください。
社会的信用が低い
収入がなかったり不安定なニートは、社会的信用が低めです。
社会的信用は、お金を借りたり融資してもらう際にとても重要な要素。
社会的信用が低い場合「お金を貸しても返してもらえないかもしれない」と判断され、クレジットカードの審査に落ちたり、ローンの借り入れを断られることも少なくありません。
車や住宅の購入を検討している場合は、社会的信用が高い「正社員」を目指し、信用情報を高めることをおすすめします。
3.25歳ニートが正社員就職するためにすべきこと
ニートがいきなりバリバリ働きだすのは難しいため、まず社会に出る準備をしましょう。
生活習慣がボロボロになっているケースも多いので、まずそこから直していくべきです。
この章では、25歳ニートがまずすべきことをステップごとに紹介しています。
〈25歳ニートがまずすべきこと〉
STEP1.生活習慣を見直す
社会に出る一歩として、規則正しい生活習慣を送ることが必要です。
ニートだと朝早く起きる必要が無いので昼過ぎまで寝ていたり、深夜までゲームをやってしまったりと生活習慣が乱れやすいです。
社会復帰し正社員として働くとなれば、多くの仕事は日中働くことになります。
そういった社会生活のサイクルに慣らすためにも、生活習慣を見直しましょう。
また、運動を取り入れるのもおすすめ。
運動すると、夜ぐっすり眠れますし、気持ちもリフレッシュできますよ。
ネット・ゲームに依存している場合の対処
暇な時間が多いニートは、ネットで時間をつぶしているうちに、ネットなしでは生活できない”ネット依存症”に陥ってしまうケースが多いです。
ネットではさまざまな情報を得られますが、ただネットを見るだけで行動しないままでは、いつまでも就職することができません。
いきなりネットを断つのは難しいでしょうから、まずは「今日は一日パソコンを使わない」「ネットを見るのは1日1時間だけにする」など、達成しやすいルールを設けてみましょう。
STEP2.外見を整える
普段人と合わない場合、身だしなみに無頓着になりやすいです。
髪を切る、ヒゲをきれいに剃るなどして外見を整えましょう。
外見を整えるだけでも気持ちは前向きになりますし、他人からの印象も良くなります。
身だしなみは社会人の基本的なマナーですから、清潔感ある外見を心がけましょう。
STEP3.人と話す機会を設ける
外見を整えたら、人と話す機会を設けましょう。
人と話すと感情の動きが生まれますし、表情筋も使うので表情が豊かになります。
また、他愛のない話をすることでストレス解消につながるケースも多いです。
まずは家族や友人など、身近な人との会話を増やしてみてください。
STEP4.アルバイトをする
いきなり正社員になるのが不安な方は、アルバイトとして働いてみるのもいいでしょう。
アルバイトは正社員より労働時間が短いことが多く融通も利くので、体と心を慣らすにはちょうど良いです。
アルバイトで問題なく働ければ、正社員を目指す自信につながりますよ。
4.25歳ニートが正社員になるための方法
25歳ニートは、様々な就職支援機関のサポートを受けることができます。
25歳でニートの方は就職活動自体がはじめての方も少なくないので、就職支援機関のサポートを受けるのをおすすめします。
具体的な施設名やサービス名、サポート内容などをご紹介するので、ぜひ参考にして下さい。
ハローワーク
求人探しと言えば、パッと思いつくのがハローワーク(公共職業安定所)。
ニートを長く続けていた方にとっては「私の経歴で利用しても職が見つからないのでは?」「窓口の人に説教されるのでは?」などの不安を感じることでしょう。
しかし、就職する意欲さえあれば、ハローワークはきちんと相談に応じてくれますよ。
ハローワークでは求人紹介や就職相談のほか、職業訓練のサービスも受けられますよ。
ハローワークの公式サイトはこちらから⇒厚生労働省|ハローワーク
地域若者ステーション
地域若者ステーションは、働く人に困難を抱えている若者を対象に、様々な就労支援を行っている厚生労働省が運営する機関。
地域若者ステーションでは、ハローワークのように直接、企業への就職あっせんは行ってはいません。
かわりに、「適切な自己理解を促す」「人とのコミュニケーションを増やす」など、各利用者に応じたきめ細やかなサポートをしてくれます。
地域若者ステーションの公式サイトはこちらから⇒サポステ[地域若者サポートステーション]
ジョブカフェ
ジョブカフェは、各都道府県の実情に即した形で、若者の就労をサポートすることを目的に設置された機関。
「若者のためのワンストップサービス」を売りにしており、仕事探しから就業体験、各種セミナー、就職相談といった就職に関わる全てのサポートが受けられます。
サービスは基本的に無料で受けられるため、生活が困窮している方でも気兼ねなく利用可能です。
ジョブカフェについてはこちらから⇒各地のジョブカフェ|経済産業省
就職エージェント
25歳ニートの就職支援として特におすすめなのは、「就職エージェント」を利用することです。
就職エージェントを利用すれば、就職のプロとも言えるキャリアアドバイザーと二人三脚で就職活動を進められます。
自分の適職が分からない方でも、キャリアアドバイザーに相談すれば見つかる可能性が高いでしょう。
就職エージェントには様々な種類があるので、自分に合ったエージェントを選ぶのが大切です。
次章で25歳ニートにおすすめの就職エージェントを紹介しているので、ぜひ参考にして頂ければ幸いです。
5.25歳ニートにおすすめの就職エージェントを紹介
25歳ニートにおすすめの就職エージェントは、以下2社です。
<25歳ニートにおすすめのエージェント>
丁寧なカウンセリングを受けたいなら「ハタラクティブ」
(引用:ハタラクティブ)
「ハタラクティブ」は、20代前半の未経験可の求人が豊富な転職エージェントです。
フリーターやニートなど、学歴や職歴に自信がない人も歓迎しています。
「ハタラクティブ」の強みは、完全無料の「自分発見カウセリング」が受けられるところです。
アドバイザーと話してスキルを棚卸ししたり、隠れた可能性や魅力を見つけ出すことで、マッチングの精度を高めることができます。
「対面や電話で相談するのは緊張する」という方は、SkypeやLINEなどのチャットツールを使って相談することも可能なので、ぜひ気軽に登録してみてください。
運営会社 | レバレジーズ株式会社 |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 |
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対応地域 | 三重+京都+兵庫+北海道+千葉+埼玉+大阪+岐阜+岡山+愛知+東京+栃木+神奈川+福岡+群馬+茨城+静岡 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://hataractive.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!ハタラクティブの気になる評判と知っておくべき全注意点」 |
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書類選考をパスできる「就職shop」
(引用:就職shop)
「就職shop」は、リクルートが運営する、若手から圧倒的な支持を誇っている就職支援サービスです。
就職shopで紹介される求人は全て「書類選考がない」ため、経歴や資格などに不安をお持ちの方も面接に進むことができます。
また、保有する求人は全てキャリアアドバイザーが実際に職場を訪問しています。
しっかりと企業の内情を調査した上で、求人案内を行っているため、ブラックな企業に就職する可能性が低いことも大きなメリットです。
20代フリーターでも安心して利用することが出来る就職支援サービスを探しているなら、就職shopを利用してみましょう。
運営会社 | 株式会社リクルート |
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公開求人数 | 非公開 |
非公開求人数 |
非公開 |
対応地域 | 近畿+関東 |
料金 | 無料 |
公式サイト | https://www.ss-shop.jp/ |
詳しい解説は以下を確認してください。 「登録前に確認!就職Shopの気になる評判や利用前に知るべき全注意点」 |
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6.25歳ニートが正社員になるためのポイント
正社員を目指す準備ができたら、実際に就職活動をスタートしてみましょう。
この章では、25歳ニートが正社員になるためのポイントを紹介しています。
〈25歳ニートが正社員になるためのポイント〉
応募書類の作成や面接ではマナーを意識する
企業は、25歳ニートを採用するにあたって「基本的なビジネスマナーが備わっているか」をチェックします。
経験が無いのは問題ありませんが、基本的なビジネスマナーが無いと入社してから教育する必要があるので、企業も採用を躊躇してしまうのです。
履歴書の書き方、面接での立ち振る舞い、入退室時のマナーなどを事前に身につけておきましょう。
これらのマナーはネットでも学べますし、少し練習すれば誰でも覚えられる簡単なものです。
マナーが身についていない場合は採用を見送られてしまう恐れもあるので、注意してくださいね。
25歳までニートだった理由を明確に話す
企業が気になるのは「なぜ25歳まで働いていなかったのか」という点ですので、ニートだった理由を明確に話せるようにしておきましょう。
一般的に、空白期間の理由として許容されることが多いのは、以下のようなものです。
〈25歳ニートの空白期間の理由〉
- 資格取得の勉強をしていた
- 家族の介護
- 留学
- 〇〇を目指していた
このような理由なら、面接で答えても、ニートの理由として納得いく回答です。
ただ、なかには「何となくニートをしていた」という明確な理由が無い方もいるでしょう。
ニート期間の明確な理由を説明するのが難しい方でも、面接官が納得いくようなストーリーがあれば大丈夫ですよ。
もし、うまくストーリーが立てられないということであれば、就職エージェントの力を借りましょう。
就職のプロであるキャリアアドバイザーが、あなたの状況を考慮して納得のいくストーリーを作成してくれますよ。
自分に向いている仕事を選ぶ
入社してすぐ辞めないために、自分に向いている仕事を選ぶことが大切です。
自分に向いている仕事を選ぶためには、自己分析をしっかり行う必要があります。
自己分析の際に、明らかにするポイントは以下の通りです。
- 自分がどんな性格なのか
- 自分の強みは何なのか
- 自分がどんな仕事に興味があるのか
- 自分は5年後や10年後どのようになりたいのか
自分という人間を色々な角度から分析し、自分の特徴をきちんと把握しましょう。
自己分析ツールを使ってみよう
自分自身で強みを見つけるのが苦手な方や、客観的な強みも知りたいという方は、リクナビが提供している「グッドポイント診断」を使って自己分析をしてみましょう。
(引用:グッドポイント診断)
グッドポイント診断では、30分間・293問の本格的な診断を行います。
診断を受けると、18種類の資質からあなたの強みを知ることができますよ。
【グッドポイント診断の項目】
親密性・冷静沈着・受容力・決断力・悠然・柔軟性・現実思考・自己信頼・バランス・社交性・高揚性・自立・慎重性・俊敏性・継続力・挑戦心・感受性・独創性
診断後はトップページの「各種設定」から簡単に退会できるので、転職する予定がない人も安心して利用してくださいね。
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働きやすい環境を選ぶ
ニートからの就職に限ったことではありませんが、長く働くためには働きやすい環境の職場が良いです。
働きやすい職場とは、例えば「人間関係が良好」「残業が少ない」「休みが取りやすい」などです。
入社前に、職場の先輩の声や「転職会議」・「キャリコネ」といった口コミサイトを通じて、労働環境の把握に努めましょう。
7.【Q&A】25歳ニートが抱きがちな疑問にお答えします
最後に、25歳ニートが抱きがちな2つの疑問に対してお答えします。
▼見出しをクリックすると、各回答が表示されます
>25歳ニートが就職するのは遅い?
25歳ニートが就職するのは遅くありません。
周りの25歳の多くは働いていますが、25歳の時点ではそこまで気にするような差ではありません。
25歳で就職できず、ずるずるニートの期間が長引く方が問題ですので、遅いかどうかなど気にするくらいなら、今すぐ就職活動を始めた方が良いです。
>25歳ニートからの就職は大卒でないと厳しい?
採用時に学歴を重視しない企業も多くなってきているので、高卒や中卒の25歳ニートでも就職は可能です。
中卒や高卒のニートが就職を成功させるためには、やる気や成長性をアピールすることです。
これからの成長性や自主性を期待し、「今の時点では学歴やスキルが無くても構わない」と考える企業も少なくありません。
まとめ
この記事のまとめは、以下の通りです。
〈まとめ〉
- 25歳ニートでも就職は可能!行動は早めに!
- ニートを続けるリスクは大きい
- 転職活動では、25歳までニートだった理由を明確にすることが重要
- 転職先を見つけるには、転職エージェントの利用がおすすめ
- 成功の大きなポイントは、自分に向いている仕事を見つけること
25歳の若さであれば、ニートでも就職できる可能性が高いです。
就職活動では、就職エージェントの利用がおすすめ。