転職成功者と失敗者の7つの違い!年代別転職のコツや体験談も紹介

Abstract Double exposure of Business man touching an imaginary screen against white background
一般転職

「転職で成功する人は、どんなポイントを意識して転職活動しているのだろう…」と気になりませんか?

転職で成功する人と、失敗する人にはいくつかの違いがあります。

そこで本記事では、 「転職成功者に多く見られる特徴」や「実際に転職を成功させた人」の口コミを紹介していきます

転職成功者の特徴を押さえておけば、自分が転職する際にも転職活動を有利に進めることができますよ。

転職を成功させるコツについても記載しているので、理想の転職を叶えるためにもチェックしましょう。

1.【診断チェック】あなたは転職に成功する?

転職成功者の特徴を解説する前に、今のあなたが転職成功できそうか」をチェックするための項目をご用意しました。

まずは一度以下の項目を使って、現状を確認してみてください。

転職で叶えたい目的がはっきりしている

書類や面接で使える自分の強みやスキルがすぐに言える

転職するときは、求人票に載っている以外の情報や経営状況も調べたい

譲れない条件があるので、他の条件は多少妥協しても良い

求人の応募書類見直しや面接試験への対策は、やり過ぎくらいが丁度いい

内定後の退職などの予定は、内定が確定してから進める気でいる

転職エージェントを使うときは、複数のエージェントから情報を集めたい

上記7つの項目は「転職成功者の多くに共通しているポイント」なので、当てはまる数が多いほどあなたも転職活動に成功する確率が高いと言えます。

ただあまりチェックが入らなかった場合でも、これからご紹介する内容を意識することで転職成功確率を高められるので、安心してくださいね。

2.転職成功者の特徴7選!失敗者との違いも解説

ここからは、転職に成功する人の特徴を具体的に解説していきます。

転職に成功する人は、主に以下7つの特徴を持ち合わせていることが多いです。

「難しそう…」を思われるかもしれませんが、上記7つの特徴は意識すれば誰でも身につけることが可能です。

では以下より、転職成功者が共通して持つ思考や行動などの特徴を、順番にご説明します。

特徴1.転職理由が明確

転職したい理由が明確になっていることは、転職成功者の多くが持つ特徴であり、転職活動でもっとも大切な要素です。

例えば年収アップを狙うなら必ず年収がアップする会社を、やりたい仕事があるのなら必ずその業務に就ける会社に応募するのです。

厚生労働省の調査による「前職を辞めた理由」を元に、転職理由・希望としてよく挙がるものをまとめましたので、参考にしてみてください。

<前職を辞めた理由と転職理由例>

  • 給料など収入が少なかった
    ⇒年収をアップして生活を楽にしたいから転職する!
  • 労働時間・休日等の労働条件が悪かった
    ⇒ワークライフバランスを大事にしたいから転職する!
  • 職場の人間関係が好ましくなかった
    自分らしさが発揮できる職場で働きたいから転職する!
  • 会社の将来が不安だった
    ⇒キャリアアップ・将来の独立を視野に入れてるから転職する!

(「転職をやめた理由」参考:厚生労働省|平成29年雇用動向調査結果|転職入職者の状況

ここで大切なのは「会社を辞めたい」で終わるのではなく、「転職先でなにをしたいか」「なぜ転職するのか」までを考えておくことです。

もしも、転職目的が「なんとなく」「今の会社から離れたいだけ」など、曖昧な理由や後ろ向きな理由だと転職は失敗しやすくなります。

というのも、なんとなくの理由で転職活動を進めて内定をもらっても、転職先で根本的な悩みや問題が解決しない可能性が高いのです。

例えば、やりがいを求めて転職活動を始めたのに、年収の高さに目がくらんだまま転職先を決めると「やりがいがほしい」という理想が叶いません。

不満の根本的な原因が自分自身にあった場合、会社を変えても同じ問題を抱えることになるので転職理由が明確になっていないにも関わらず転職活動をすることはNGです。

【現職場でできる限りの努力をしたのか確認しよう】

現職での努力や工夫で現状の問題点を解決できるなら、転職しないことをおすすめします。

なぜなら転職活動は時間と労力がかかる上、失敗すると今後の人生に大きな影響を及ぼす可能性があるからです。

とくに現職の社会的地位や信頼、収入が変わることを考えると、勢いだけで安易に考えるべき問題ではありません。

「もう自分にできることはない」と言えるまで、しっかりと行動した上で、転職するか判断しましょう。

特徴2.自己分析が完璧

書類選考や面接試験を突破できる人材は、自分の経歴・スキル・得意なことなどの要素を、自己分析によって完璧に洗い出しています。

ここでいう自己分析とは、企業にアピールできる能力を明確にすることです。

転職成功者は自己分析を通じて「相手に売り込める自分」を整理し、それを企業側に的確に伝えられます。

とくに重要なのは、具体的な経歴や資格だけではなく、まだ表面化していない「自分でも気づかなかった特徴」を見出すことです。

たとえば、リーダーシップ経験があれば具体的なプロジェクト内容やチームの規模、PCスキルがあれば資料作成能力や調査能力などの潜在的な部分もアピールできます。

このときに「採用企業のニーズに合った能力やスキル」が見つかれば、企業側にさらに良い印象を与えられるでしょう。

【自己分析が不十分だと企業に自分を売り込めない】

自己分析ができていないと、良いスキルや能力を持っていたとしても、それが企業に伝わらず宝の持ち腐れになってしまいます。

必ず事前に自分の強みや得意分野を具体化しておきましょう。

特徴3.企業求人のニーズ・特徴を理解している

求人票に載っている情報だけでなく、その企業が「今どんな人に入社してほしいか」という部分を知ることも転職成功の秘訣です。

いくら能力やスキルが優れていても、企業がまったく求めていない人材だと採用されません。

そのため転職成功者は「なぜ今この職種を募集しているのか」「どんなスキルや経歴を求めている会社なのか」という企業の特徴や採用ニーズを調べます。

また転職した後、本当に目的が果たせるか・定着できるかを知るために、企業の経営状況・社風・社員の様子などの情報収集も欠かしません。

たとえばIRなどの財務情報を調べ、「企業や業界の業績が伸びているかどうか」などを判断し、将来の昇給や昇格の見通しを立てます。

他にも従業員に直接会ったりSNSでコンタクトを取ったりして、「職場の雰囲気はどうか」「管理職のポストは埋まっていないか」などをリサーチし、転職後のミスマッチを防いでいるのです。

【情報を集めるには転職会議などの企業口コミサイトがおすすめ】

求人票に載っていない情報を仕入れるには、「転職会議」「Open Work(旧VORKERS)」などの企業口コミサイトを見るのがおすすめです。

とくに企業口コミサイトには現職の従業員、もしくは元従業員によるリアルな企業情報が記載されています。

実際の年収・社内体制・評価基準・人間関係や社員の雰囲気・有給消化率などの情報が手に入りますので、転職活動の際にはぜひ活用してみてください。

特徴4.求人の譲れない条件と妥協できる条件を決めている

転職に成功する人は、「転職で譲れない条件」と「ある程度妥協できる条件」の両方をあらかじめ決めています。

転職に成功する人は、たとえば「絶対にやりたい職種に就きたい!」という理由であれば、職種以外の条件はある程度妥協して求人を探します。

そして、最優先すべき条件は絶対に妥協せずに、その希望を必ず叶えられる企業に応募するのです。

転職に失敗する人は、あらゆる条件にこだわりすぎた挙げ句、納得がいく求人を見つけられずに活動を辞めてしまうケースが多いです。

転職活動中は色々な条件に目がくらんで、本当に叶えたい目的を見失わないように注意してください。

特徴5.書類添削・面接対策をしっかりと行っている

転職成功者は、書類選考に通過するための書類添削、面接試験を突破するための面接対策をしっかり行っています。

相手の第一印象を左右する書類選考や、企業側と直接顔合わせをする面接試験は、転職活動における重要な成功要因です。

だからこそ転職に成功する人は、「これでもか!」というくらい書類選考と面接の対策を講じます。

ただし、これらを1人で行うのは非常に大変な作業のため、転職エージェントなどの転職に精通した第三者にサポートを依頼するのがおすすめです。

おすすめの転職エージェントについては「5.利用したい!おすすめ転職エージェント4社」で紹介しているので、ぜひご覧ください。

また、面接は経歴やスキル、面接官の心をつかむエピソードなどを話すのも大事ですが、基礎的な部分も重要です。

面接試験の基礎的なコツについても、あらためて確認しておきましょう。

  • 大きな声ではっきりと話す
  • 目線を下げず、真っすぐな姿勢を心がける
  • 物事は論理的に筋道を立てて説明する
  • 内容は濁さず具体的に言語化する

面接の本番になると、緊張のせいで意識していたことが頭から飛んでしまう危険も考えられます。

普段から反復して練習し、本番では円滑に話せるようにしましょう。

特徴6.内定が出てから退職準備・給与交渉を進めている

転職に成功する人は、内定が出てから退職準備を進めるケースが多いです。

というのも内定が決まる前に退職をすると、収入面や転職が決まらないことへの焦りから冷静に転職先を選べず、後悔する可能性が高くなってしまうのです。

希望条件をしっかり満たして転職したいなら、納得のいくまで転職先を検討できるよう「内定が出てからの退職」をおすすめします。

また、転職先と給与・待遇等の交渉をしたい場合も、内定後がベスト。

内定が出た直後であれば企業と求職者は対等の立場になり、給料・待遇・条件についての交渉もスムーズに進められますよ。

【一人で給与交渉が出来るか不安なら…】

転職エージェントを利用すれば、担当コンサルタントが給与・待遇交渉などを代行してくれます。

「一人では交渉出来るか不安」という方は、ぜひ転職エージェントを活用してみてくださいね。

特徴7.複数の転職エージェントを利用している

転職に成功する人が転職エージェントを使う場合、多くは1社だけでなく複数のエージェントに登録しています。

複数の転職エージェントを利用する主なメリットは以下の3つです。

  1. 複数の担当者の中から、自分にピッタリの担当者を探せる
  2. それぞれの転職エージェントが保有する独占・非公開求人を確認できる
  3. それぞれの転職エージェントの強みを活用できる(例.書類添削はA社・業界の専門知識はB社)

このように複数の転職エージェントを利用することで、求人数の幅が広がったり自分に合った担当者を見つけやすくなります。

大手転職サイト「リクナビNEXT」による『転職エージェントの利用者数調査』では、「転職活動中の求職者の平均利用数は2.1社、転職決定者の平均は4.2社」という結果が出ています。

複数の転職エージェントを使った転職活動は、転職の成功確率をグンと引き上げてくれるのです。

【どの転職エージェントを使えば良いのか迷ったときは?】

「転職エージェントを使いたいけど、数が多すぎてどこを使えば良いのかわからない…」

そんな場合は、求人数が多く、転職支援実績も豊富な大手の転職エージェントの利用をおすすめします。

おすすめの転職エージェントについては、当記事の見出し「利用したい!おすすめ転職エージェント4社」の項でご紹介しています。

3.【重要】転職を成功させるポイント

ここからは転職を成功させる上で特に重要な3つのポイントを紹介します。

下記ポイントは転職活動をするなら知っておくべきものばかりなので、必ずチェックして逆の行動を取らないように注意しましょう。

ポイント1.本命以外の企業にも複数応募しよう

求人への応募は、本命企業だけでなく他の企業にも行っておきましょう。

他企業の選考を受けることは練習にもなりますし、あえて本命以外の企業を受けることで「本命より自分に合っている」と気づけるケースもあります。

「他からも内定をもらっている」という安心感があれば、本命企業の面接試験にもリラックスして臨めるので、ぜひ本命以外の企業にも応募してみてくださいね。

ポイント2.時間・お金に余裕を持った転職活動計画を立てよう

転職活動の計画は、必ず時間・お金に余裕を持たせるように立ててください。

時間やお金に余裕がないと、焦りが生じ、冷静な判断ができなくなってしまいます。

転職活動は多大な時間・出費がかかることもあるので、事前にかかる時間とお金の想定して、その想定以上に余裕ができるように準備しておきましょう。

【転職活動期間は約3ヶ月前後が目安】

転職活動にかかる期間のは約3ヶ月、長くても6ヶ月くらいが平均と言われています。

転職エージェントによっては「転職支援は3ヶ月のみ」と決まっている場合もあるため、3ヶ月前後を見込んでおくと良いでしょう。

転職活動の各ステップごとにかかる時間の目安を以下にまとめましたので、参考にしてみてください。

転職活動のステップ 期間

自己分析

1~2週間

求人探し
応募書類の作成
応募・面接
内定・給与交渉

1~2ヶ月

退職準備・入社

1~2ヶ月

(参考:正しい転職のやり方まとめ!転職活動で迷わないための手順と注意点

ポイント3.入念に企業をリサーチしよう

転職の失敗事例でよく挙げられる「思っていた会社と違った」「やりたい仕事じゃなかった」という後悔の原因は、事前の企業リサーチが足りない場合が多いです。

求人票や募集要項を流し見ただけでは、応募企業の社風・人間関係・細かい業務内容を把握できません。

給与面では「高待遇だと思ったら、残業・休日出勤手当分込だった」なんて事例に遭遇することもあります。

興味ある企業に応募する前に、口コミサイトやSNS、できればその企業の従業員に評判を直接確認しておきましょう。

また、企業の面接試験や面談時に、気になる点をしっかりと質問することも大切です。

4.転職成功率を高める!エージェントの使い方

「転職を成功させるためには転職エージェントの複数利用がおすすめ」とご説明しましたが、エージェント利用の際には押さえておきたいポイントがいくつか存在します。

以下で紹介する内容をあらかじめ確認し、効果的に転職エージェントを利用してくださいね。

ポイント1.担当者と信頼関係を築く

転職エージェントに対しては真摯に対応し、お互いに信頼関係を築いておくことが大切です。

担当コンサルタントも人間ですので、転職にやる気を見せる人や丁寧に対応してくれる人を、積極的に支援します。

また、転職エージェントは「採用企業からの報酬で利益を出すビジネスモデル」のため、転職が成功しそうな人も優先的にサポートします。

逆に「連絡を取らない」「他の転職エージェントから同じ求人に応募する」など信頼を損ねる行為は、支援がなくなるどころか登録解除につながる恐れがありるので注意しましょう。

ポイント2.転職サイトやハローワークでも求人を探す

転職エージェントを利用する際は、「転職サイト」や「ハローワーク」もあわせて利用しましょう。

転職サイトやハローワークには、転職エージェントが保有していない好条件の求人が掲載されていることがあります。

そのため、転職エージェントだけに絞って求人を探すよりも、転職サイトを併用して求人を探した方が選択肢の幅を広げることが出来ます。

また、転職サイトやハローワークで良い求人を見つけた場合は、いったん応募を保留にし、信頼できる転職エージェントに相談しましょう

アドバイザーのサポートを受ければ、推薦書を出してもらったり、面接対策・書類添削等をしてもらえるので、自分一人で応募するよりも内定をもらいやすくなりますよ。

ポイント3.希望条件・経歴等は正直に伝える

転職に失敗するパターンの1つとして、「エージェントに希望の条件を遠慮して伝えてしまう」ということがあります。

例えば、希望の年収を遠慮して少なく伝えたままで2次面接・最終面接と進んでしまうと、最終的に年収面で折り合いがつかなくなったり自分が我慢することになります。

遠慮してしまう気持ちも分かりますが、希望の条件は自分のためにも正直に伝えましょう。

また、自分を立派に見せるために経歴などを盛って伝えてしまうこともNGです。

後々嘘をついたことがばれると内定取り消しになる可能性もあるので、必ず正直に伝えるようにしましょう。

5.利用したい!おすすめ転職エージェント4社

ここでは、転職エージェントの中でもとくに利用しやすい、おすすめの大手転職エージェントをご紹介します。

それぞれに転職支援内容や取り扱い求人に違いがあるため、あなたの目的に合った転職エージェントを選んでくださいね。

まずは登録すべき求人・実績数No.1の「リクルートエージェント」

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、日本でトップクラスの求人数・実績を誇る、業界大手の転職エージェントです。

保有求人数は33万件以上と、他のエージェントと比較してかなり件数が多いです。

また、業界大手のブランド力を生かし、第二新卒からハイキャリア・管理職採用の案件まで幅広く対応しているのも強み。

どんな年齢層の求職者であっても、登録をおすすめしたい転職エージェントと言えます。

運営会社 株式会社リクルートキャリア
対象地域 全国・海外
公開求人数 172,456件(2020年2月時点)
非公開求人数 163,457件(2020年2月時点)
公式サイト https://www.r-agent.com/
詳しくは「リクルートエージェントの解説記事」をご覧ください。

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初めての転職でサポートを受けたいなら「パソナキャリア」

パソナキャリア

パソナキャリアは、12職種もの多彩な求人や、コンサルタントの親切なサポートが評判の転職エージェントです。

求職者を支援するのコンサルタントと、企業の人事とやり取りを行うリクルーティングアドバイザーとの分業制で、互いのニーズを正確に把握します。

この体制が適切な転職支援や、求職者と企業の希望がマッチした求人紹介を可能にしました。

また、コンサルタントの丁寧な対応や専門的なアドバイスも好評で、転職が初めての場合でもおすすめしたい転職エージェントと言えます。

運営会社 株式会社パソナ
対象地域 全国・海外
公開求人数 40,799件(2020年2月時点)
非公開求人数 非公表
公式サイト https://www.pasonacareer.jp/
詳しくは「パソナキャリアの解説記事」をご覧ください。

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スキルや経歴を生かした転職なら「doda」

doda

dodaは社会人経験者・専門職採用の転職に強みを持ち、リクルートエージェントと並ぶ業界大手の転職エージェントです。

求人保有も10万件以上と、リクルートエージェントに次ぐ案件数を取り扱っています。

また、企業からのオファーが届く「スカウトメール」や、企業の人事担当との面接やノウハウ講義が聞ける「転職フェア」などのサポート・イベントも満載です。

大手ならではの豊富な転職ノウハウがあるので、キャリアアップだけでなく異業種転職での利用もおすすめです。

運営会社 パーソルキャリア株式会社
対象地域 全国・海外
公開求人数 79,876件(2020年2月時点)
非公開求人数 非公表
公式サイト https://doda.jp/
詳しくは「dodaの解説記事」をご覧ください。

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高年収・ハイキャリア・管理職転職なら「JACリクルートメント」

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、高年収・ハイキャリア・管理職領域の転職支援に特化した転職エージェントです。

年収600万円以上の求人や、部長・課長・リーダーなどのマネージャーポジションの採用案件などを中心に保有しています。

日本の大手企業だけではく、外資系企業への転職支援実績も豊富なのがポイント。

年収やキャリアアップを狙うのであれば、ぜひ登録をおすすめしたい転職エージェントです。

運営会社 株式会社ジェイエイシーリクルートメント
対象地域 全国・海外
公開求人数 約15,000件(2020年2月時点)
非公開求人数 非公表
公式サイト http://www.jac-recruitment.jp/
詳しくは「JACリクルートメントの解説記事」をご覧ください。

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6.【年代・状況別】転職成功のコツ

ここからは実践編として、「転職を成功させるには、具体的に何に気をつければよいのか」を年代や状況別にご紹介します。

今回は主に以下の内容に分けてそれぞれ詳細を解説するので、自分に当てはまる部分をチェックしましょう。

20代前半はポテンシャルのアピールが重要

20代前半の転職は「ポテンシャル重視」とよく言われますが、「将来御社に役に立ちます!」と抽象的にアピールするだけでは採用されません。

スキルや経歴が浅い20代前半は「学ぶ姿勢があるか」「新しい環境に順応できるか」、つまり社会人としての基礎能力があることを伝える必要があります。

具体的には、以下の基礎力があることをアピールしましょう。

<20代前半の転職でアピールすべき内容>

  • ビジネスマナーや言葉遣い、基本的な仕事の進め方の理解
  • 新しいことを学ぶ姿勢や、将来のビジョンについて具体的に語れる
  • コミュニケーション能力の高さや周りの社員と連携が取れる柔軟力
  • 応募した企業の業界・事業戦略を研究した成果や「どうしてもこの企業入社したい!」という熱意
  • 学生時代に打ち込んだこと(勉強・スポーツなど)やその結果をどのように生かしていくのか

もちろん、既卒や第二新卒の転職であっても、上記のアピールポイントは有効です。

2020年現在では、既卒と第二新卒の採用にも積極的な企業も多いため、チャンスは以前より広がっていると言えます。

20代後半はスキル・経験のアピールが重要

転職市場価値の高い20代の求職者ですが、決して難易度が低いわけではありません。

20代の前半と後半では転職に求められる内容も変わってくるため、年代に応じた対策を講じてください。

20代後半の人材に企業が求めるのは「即戦力」や「成長性」ですので、必ず具体的な経歴・スキル・専門知識や今後の成長意欲をアピールしなければなりません。

しっかりと「キャリアの棚卸し」を行い、「自分は即戦力で働けます!」「もっと成長します!」ということを企業に伝えてください。

また、異業種・異職種への転職も、20代という年齢と経歴やスキルの転用がマッチするこの時期がおすすめです。

30代は即戦力アピールが重要

「35歳限界説」の存在が広まっている30代ですが、実は1番転職が盛んに行われている年代です。

dodaの調査でも「転職した人の約4割が30代」という結果が出ており、実は転職成功者の約半数近くが30代なのです。

転職 成功 30代

(引用:doda:みんなは何歳で転職している?

そんな30代の転職を成功させるには、「企業の中核を担える即戦力スキル」こそが1番の武器となるので、「マネジメントスキル」や「専門知識」「実績」などを中心にアピールしましょう。

30代の採用は教育コストをかけたくないという企業の裏事情もあるため、求められる「能力」と「実績」をしっかりとアピールできるように「キャリアの棚卸し」を周到に行いましょう。

40代以降・管理職の転職はマネジメント力のアピールが重要

40代以降の転職は、20~30代と比べて難易度が上がってしまうのが実情です。

ただ、一般社団法人日本人材紹介事業がまとめている「転職支援実績調査(2018下半期)」では、41歳以上対象の求人は前年比140.4%と増加傾向が見られます。

そんな40代以降の転職で武器なるのは経営経験や管理能力、いわゆるマネジメントスキルです。

管理職採用求人も多くなり、教育コストをかけたくない40代以降の求職者には、30代以上の即戦力性が求められます。

また、転職先の同僚が「先輩でありながら年下」であるケースも多くなるため、求職者自身も年齢へのこだわりを捨てた柔軟さが必要になるでしょう。

管理職転職には、当然部長・課長・リーダーなどの管理職ポジション経験がアピール材料になります。

このとき募集職種と違う業種・職種の管理職経験であっても問題ありません。

管理職転職の場合、現場スキルがあるに越したことはないですが、1番必要なのはあくまでマネジメント経験・スキルやチーム目標達成能力です。

逆に言えば、現場経験が豊富でもマネジメント力がまったくなければ、管理職採用を狙うのは難しくなるでしょう。

40代の転職では、「本当に転職すべきなのか」十分検討することも大切です。

女性の転職は条件を明確に

女性には出産などのライフイベントがあるため、「育児と仕事を両立させたい」という希望を持っている方も多いです。

育児と仕事を両立させたいという条件で企業を選ぶ時には、「育休制度がしっかりしているか」を調べておくと安心です。

「産休・育休取得が可能か(どのくらいの期間か)」をあらかじめリサーチした上で転職活動を行えば、『出産後も仕事へ復帰できる』という安心感を得られるでしょう。

また、産休取得率が高い企業は、女性が産休や育休を経て復職しやすい企業だと考えることができるので、その辺りの実情もチェックしましょう。

異業種への転職は役立つ経験のアピールが重要

「自分が今持っている経歴やスキルが、違う業種でも役に立てる」ことを明確にするのが、異業種への転職を成功させるポイントです。

たとえば異業種転職でも、営業や経理など同じ職種の仕事である場合は、前職の経験が強いアピール材料になります。

もし異業種かつ異職種への転職だったとしても、マネジメント力・培った人脈・前職で立てた実績・コミュニケーション力などは十分に売り込める能力です。

こういった抽象的な能力やスキルを洗い出すには、転職エージェントなどの第三者に自己分析を手伝ってもらうことをおすすめします。

また、転職後に「なんか違うな…」と後悔しないためにも、挑戦したい業種の徹底的なリサーチを忘れないようにしてくださいね。

7.転職経験者の気になる成功・失敗体験談まとめ

転職 成功 失敗 体験談

転職成功者の特徴や成功のポイントももちろん重要ですが、実際に転職活動した人のリアルな体験談ほど有益な情報はありません。

ここでは「実際に転職を経験した人の体験談」を、成功・失敗の両方のパターンをご紹介していきます。

また、当記事の筆者である私自身の体験談も、あわせてご紹介しますね。

転職成功体験談

まずは転職の成功体験談のご紹介です。

異業種転職・半年で転職など一般的に難しいとされるケースでも、多くの成功者が存在しています。

アパレル・空港業界から金属の加工・販売業界への異業種転職


男性/36歳

アパレル業界・空港業界を経て、「金属の加工・販売」の業界へ。

私にとっては全く馴染みがなかった業界で、しかも初めての営業職です。

30歳を過ぎてからでも、ガラッとキャリアチェンジすることはできるんですね。

逆に、今のタイミングじゃないと難しかったかもしれないので、思い切って良かったです。

(引用:エン転職|私の転職体験記

アパレル業界の店長、千葉の国際空港勤務を経て、金属加工・販売会社の営業へ転職した方の体験談です。

一度も経験のない営業職への応募でしたが、転職成功後もやりがいを持って仕事に励まれています。

このケースでは「ここで働きたい」と唯一思った1社に応募を絞り、業界・会社・求人広告などの情報をしっかり集めたことが功を奏しています。

30代の異業種転職でも、事前のリサーチや自己分析、そして「この仕事がしたい!」をいう強い意志があれば、キャリアチェンジも不可能ではないのです。

好きになれない仕事を半年で辞めたけど転職して良かった


女性/23歳

何より仕事内容に興味が持てるようになったのが大きくて、仕事へのモチベーションがまったく違います。

もともと日本と世界をつなぐ仕事をしたかったので、通訳者や翻訳者の紹介は理想的な仕事だと改めて感じていますし、ようやくやりたい仕事と現実がつながったので、ここなら前向きに働けます!

(引用:doda|私の転職エピソード

海外と取引している物流会社から、通訳者・翻訳者を紹介する人材紹介エージェントに転職した方の体験談です。

新卒で英語を生かした仕事に就いたものの、職場の人間関係やワークライフバランスに疑問を持ち、なにより仕事を好きになれるポイントが見つからず転職を決意。

TOEICの点数などのスキルを生かし、毎月60時間残業しながら転職活動を進め、自分が興味を持てる仕事に就くことができました。

転職後は「職場に活気があり、残業も少なく、楽しく働けている」とのこと。

早期退職は大変な面も多いですが、「3年は続けなければ」という固定概念に囚われすぎないようにしましょう。

転職エージェントを使わなかったことが成功につながったパターン

一度転職に失敗した後、世間や周りの声をシャットアウトして転職を成功させた方の体験談です。

転職エージェントや転職経験者からのアドバイスは良い情報源ですが、流されすぎて自分の意見がないがしろになることも考えられます。

体験者はあえて他の意見を取り入れず、自分の本心としっかり向き合って転職先を決めることで、転職を成功させました。

他の人の意見はあくまで参考程度に、最後は自分が1番納得できる転職先選びこそが、もっとも重要と言えるでしょう。

転職失敗体験談

続いては、転職に失敗してしまったという体験談をご紹介します。

「内定が出なかった…」という悩みだけではなく、入社後に「転職するんじゃなかった」と後悔するケースも多く見られました。

求人票の内容や面接時に確認した事項と違っていた

求人票の情報や面接時に確認した事項が、入社後に違っていたという体験談です。

企業によっては入社後に記載情報の虚偽が発覚したり、突然の待遇変更がされたりなど、悪質な体制が敷かれていることがあるのも事実。

こうしたトラブルを避けるには、事前の企業リサーチや転職エージェントの話を聞いておくなどの対策が必要です。

企業口コミサイトのチェックや実際に働いている従業員の話を聞くなど、できるだけ正確な内部情報を入手しましょう。

良い待遇に惹かれて本当の目的が達成できなかった


男性/28歳

現在の仕事内容に満足できず、「やりがい」を求めて転職を決意。

しかし、面接で希望と違う職種を薦められました。

提示された待遇のよさに魅力を感じ、そのまま入社することに…。

給料はいいのですが、仕事内容にやりがいを感じられず、本来の目的を達成できませんでした。

今よりも給与は下がっていいので、もう一度転職をしようと思っています。

(引用:doda|転職失敗事例集

遂げたい転職目的があったものの、年収などの待遇に惹かれて転職した結果、本来の目的が達成できなかったという失敗体験談です。

体験者のように本来叶えたかった希望からずれた転職先を選んでしまうと、転職前と同じ悩みを抱えてしまいます。

必ず「自分が転職したいと思った1番の理由」を軸に転職活動を進めましょう。

上記の失敗をしないために、事前に「なぜ転職したいのか?」を明確にする自己分析が大切になります。

会社を辞めたけど次が決まらず焦る

転職先が決まる前に退職し、なかなか転職先が決まらないという体験談です。

退職してからの転職活動は時間的な余裕が生まれますが、すぐに決まらないと焦りが生まれたり、貯金が減っていったりなどのデメリットも多いです。

先に退職を希望するのであれば、あらかじめお金を貯めておく、ハローワークの失業保険を利用するなどの対策を講じておきましょう。

【成功・失敗】筆者の転職体験談

ここでは、実際にリクナビNEXTを利用して転職した筆者の経験談をお伝えします。

私の場合、転職活動は成功し内定を頂いたもの、転職先で馴染めなかったという典型的な失敗パターンです。

まず転職しようと思った理由は、勤めていた事業所が閉じることとなり、同じ会社の別の事業所に転勤を余儀なくされたためでした。

元々会社に愛着がなかった私は転職を決意し、「働けるなら同じような業務で良いや」と、安易な気持ちで同業種・職種の仕事を探すことに。

自分1人で活動を進めたかったので、転職エージェントではなく転職サイト「リクナビNEXT」に登録し、とある大企業の求人に応募しました。

以下では、そこから内定がもらえた理由と、その後転職先を退社した理由の2つを分析し、表にまとめています。

内定をもらえた理由(成功した理由) 転職先を退社した理由(失敗した理由)
  • 同業種・同職種の転職だったので、経験やスキルが他の応募者より抜きん出ていた
  • 面接などの質問で、一切詰まることなく受け答えができた
  • 身だしなみや服装、言葉遣いに問題はなかった
  • 職場のリサーチが足りず、社風に馴染めなかった
  • 上司との相性が最悪だった
  • 業務内容に興味が持てなかった
  • 待遇はかなり良かったが、転職にお金を求めていたわけではなかった

実は面接終了時に「もう少しハキハキ大きな声で話したほうが良いね」と忠告され落ちたと思ったのですが、結果的には内定を頂けることに。

やはり、転職活動において経験やスキルは、非常に大きな武器になるのだとわかります。

ただ逆に、どれだけ経験やスキルがあろうとも、転職先の社風や人間関係に馴染めなければ、定着は難しいんだと痛感しました。

転職理由が「絶対にその企業で働きたい!」ではなく、また転職で叶えたい目的もなかったため、業務に関心が持てなかったのも大きな要因と考えます。

転職は必ず叶えたい目的を明確にし、それを軸に活動すべきだと、転職に失敗した筆者も結論付けます

8.転職に関するよくあるQ&A

ここでは、転職について気になる疑問を解消していきましょう。

気になる疑問は、クリックしてみてくださいね。

転職エージェントを利用するデメリットは?

転職エージェントは基本的に無料で転職をサポートしてくれるので、なるべく活用したいものです。

しかし、エージェントにも少なからずデメリットが存在します。

  • エージェント側が紹介したい企業を強く勧められる場合がある
  • エージェントの意見に流されてしまう場合がある

上記は、求職者がしっかり「NO」といえば回避できるので、デメリットと感じていない人も多いです。

また転職エージェントにも様々な会社があるので、サービス内容に不満がある場合は、他の転職エージェントに乗り換えてしまうのも良いでしょう。

転職活動をしていることが会社にばれても大丈夫?

転職活動をしていることは、なるべくばれないようにしましょう。

ばれてしまうと以下のようなことが起きる可能性があります。

  • 転職が失敗したとき会社に居づらくなる
  • 仕事が減ることがある(辞める前提の奴に任せられないという理由から)
  • 今の仕事に対してやる気がないと判断される

上記のように「転職活動をしている=辞める前提の人」というイメージを持たれてしまうこともあるので注意が必要です。

そうならないためにも「軽々しく転職活動をしていることを話さない」「今の仕事をしっかりとこなしつつ転職活動もする」など意識しましょう。

過去に不採用になった企業に再度応募しても大丈夫?

結論から申し上げますと、再度応募しても大丈夫です。

前回応募した職種から変更する必要もありません。

理由としては企業も時間の経過につれて組織体制の変化・人員の増減があったり、欲しい人材の人物像が変わることがあるためです。

ただし、お見送りになって間も無く応募することは控えて、半年から1年程度は期間を置いてから再応募するのが良いでしょう。

転職サイト・エージェント以外でおすすめの転職方法は?

従業員からの紹介や推薦で入社が決まる「リファラル採用」を狙うのも手です。

リファラル採用の場合、企業から信頼されている従業員のお墨付きや、詳細な内部情報が手に入りますよ。

また、採用側も転職エージェントやサイトを介さないため、採用コストを抑えられるメリットがあります。

もし入りたい企業に友人・知人がいるのであれば、一度リファラル採用を狙ってみても良いでしょう。

2020年現在では、SNSを利用した紹介や募集も多いため、ぜひ利用してみてください。

まとめ

転職に成功する人は、主に以下7つの特徴を持ち合わせていることが多いです。

<転職成功者の特徴>

  1. 転職理由が明確
  2. 自己分析が完璧
  3. 企業求人のニーズ・特徴を理解している
  4. 求人の譲れない条件と妥協できる条件を決めている
  5. 書類添削・面接対策を綿密に行っている
  6. 内定が出てから退職準備・給与交渉を進めている
  7. 複数の転職エージェントを利用している

上記を意識して転職活動を行えば、転職成功の確率をぐっと高めることができますよ。

また、転職活動を有利に進めるためには、幅広いサポートを受けられる「転職エージェント」を利用するのがおすすめ。

ぜひ本記事で紹介したエージェントを上手に活用し、転職を成功させてくださいね。

<登録をおすすめする転職エージェント>

  1. リクルートエージェント
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  2. パソナキャリア
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