仕事が辛い…は甘えではない!辛いと感じる10原因と8つの対策!

仕事が辛い 仕事の悩み・相談

仕事が辛い…でも周囲からは甘えだと言われる…

仕事が辛いことを周りに認めてもらえないと、本当に苦しいですよね。

「仕事が辛いなんて甘えだ」「これだからゆとりは〜」なんて、言いたい放題言われることもあります。

しかし、仕事が辛くて体や心身に影響の出ている人は決して甘えなんかではありません。

本記事では、「仕事が辛い」と感じる原因や対策、注意すべき心と体のサインについて解説します。

この記事を読めば、なぜ辛いのかがわかり、解決するためにできることが見えてきますよ。

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1.「仕事が辛い」と感じるのは甘えではない

最初にお伝えするのは「仕事が辛い」と感じる人は、あなただけではないということです。

「仕事が辛い」と思い、感じている人々の意見を紹介します。

このように、「辛くて辞めたい」「仕事が辛い、死にたい」などと、追い詰められる人も多くいるのです。

「仕事が辛い」と感じているのはあなただけではなく、 状況によっては、誰にでも起こりえることなのです。

あなただけが「仕事が辛い」と感じているわけではない

「仕事が辛い」と感じている人はたくさんいます。

厚生労働省の調査では、以下のような結果が出ているからです。

現在の仕事や職業生活に関することで、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は 58.0%
[平成 29 年調査 58.3%]となっている。

引用元:「平成30年 労働安全衛生調査(実態調査)

このように、58.0%の人が仕事に対して強いストレスを感じている、つまり「仕事が辛い」わけです。

あなただけが「仕事が辛い」と感じているわけではないので、それほど思い詰める必要はありません。

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  • 「仕事が辛い」と「仕事がキツイ」は全く意味が違う

    「仕事が辛い」を「仕事がキツイ」と混同して、周囲から「我慢しろ」と言われることもありますが、それは違います。

    【辛いとキツイでは「主語」が違う】

    • 辛いの主語は私:「私が辛い」
    • キツイの主語は仕事:「仕事がキツイ」

    「仕事がキツイ」だけなら、乗り切ることもできるのです。

    ですが 「仕事が辛い」だと、その仕事を乗り切ることもできず、気力もわかず、ただただ辛いだけ。

    「キツイ」と「辛い」を間違えてしまうと、我慢ばかり続いて、気づかぬうちに体調を崩してしまいます。

    「仕事が辛い」ことと「キツイ」は意味が違うので、自分の気持ちをごまかさないようにしましょう。

    2.「仕事が辛い」と感じる10個の原因

    ではまず、仕事が辛いと思う原因を考えていきましょう。

    ここでは以下の10個の原因を紹介します。

    もし原因がわかれば、少しでも仕事が辛い気持ちから脱却できる可能性がありますよ。

    それぞれみていきましょう。

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  • 原因1.早急に結果を求められすぎる

    「仕事は辛い」と感じる要因のひとつに「早急に結果を求められすぎる」点があります。

    「ビジネスは時間との勝負」とスピードばかり要求されると、それがプレッシャーとなり「いつも急かされて、仕事が辛い」と感じてしまいます。

    「早急に結果を出すように」という圧力も加わり「作業が遅く、皆さんに迷惑をかけてしまう」「自己の営業成績が悪く社に貢献できない」と自分自身を追い込んでしまいます。

    原因2.人間関係についていけない

    職場の人間関係に合わなければ仕事が辛いと感じるようになります。

    週に5日、1日平均8時間一緒に仕事をするのですから、その人たちと合わなないと…とても楽しいとはいえません。

    もちろん仕事なので、楽しい人間関係を作るのが目的ではないことは確かです。

    ですが、仕事を円滑に進めようにも、人間関係が合わない/うまくいかない、となればそれすらも難しいのです。

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  • 原因3.社風が合わない

    社風が合わないと感じてしまうと、仕事が辛いと思う人もいます。

    社風とはいわゆる「会社の性格」であり、性格が合わないなら、続けていても自分とは合わないのです。人間と同じですね。

    例えば「あいさつは大声で」「休みの日はみんなでバーベキュー」など。

    他にも下記のような様々な社風があります。

    • 忘新年会や慰安旅行強要
    • 毎朝の朝礼必須
    • 10:00、15:00のお茶出し必須
    • バレンタイン、ホワイトデーイベント開催必須

    社風が合わなければ、会社に合わせることができず、辛くなっていくのです。

    原因4.サービス残業当たり前の長時間労働

    「サービス残業」や「不当な長時間労働」も仕事が辛いと思う原因になります。

    仕事の時間しかとれず、プライベートの時間もなくなり、それがストレスとなってしまうからです。

    暗黙のルールで「定時で帰れない」「サービス残業は当たり前」「平日終わらない仕事は休日に」…といった環境に身をおいていませんか?

    「空気読めの社風」といわんばかりに、「サービス残業」や「不当な長時間労働」を強いるような就業環境では「仕事が辛い」と思うのも当たり前なのです。

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  • 原因5.給与が低い

    せっかく働いているのに、給与が低いとかなり辛くなってしまいます。

    働いただけ、その対価が給与として現れれば、まだ耐えられることもあるかもしれません。

    しかし、給与も低い、仕事もしんどい…となると何のために働いているかわからなくなり、目標を見失い、辛くなっていくのです。

    給料の問題は生活に直結することもあり、焦りも生まれて、気持ちにもゆとりがなくなってしまいます。

    原因6.就業内容がブラック

    「ブラック」な就業内容で「仕事が辛い」ストレスを感じている場合もあります。

    下記の「ブラック」な就業内容は、ほんの一例です。

    • 研修期間をすでに終了したにも拘らず、見習い期間と称し雑用ばかりでなかなか本来の作業をさせてもらえない。
    • または見習い期間と称し、単純作業ばかり指示される。
    • 長期に渡る先輩や上司の必要な干渉が酷く、なかなか作業が進まない。
    • 昼休みはともかくトイレ休憩まで管理されている。

    考え方によっては 「パワハラ」紛いのことをされているともいえ、その件が理由で「仕事が辛い」と追い込まれているケースも少なからずあります。

    殆どの場合、理不尽な「就業内容」であることが多く、その「ブラック」な就業内容で「仕事が辛い」を感じているのです。

    「もしかして私が受けているのはパワハラ?」と不安な方は、「パワハラの定義とは!6つの事例と対処法・訴訟の流れを徹底解説」を参考にしてください。

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  • 原因7.自己表現が苦手

    「自己表現」が苦手な場合も「仕事が辛い」と感じる要因になります。

    社内で問題発生した時でも、「自己表現」が苦手な人は上手く説明できずに不満を抱え込んでしまうのです。

    自分自身ではなく外的要因でトラブルに巻き込まれた場合は、自己表現ができる人なら「トラブルの原因は私ではありません。外部要因の〜が原因です。」と意見できます。

    しかし、「自己表現」が苦手な人は上手く言い返せないのです。

    仮に理不尽な言いがかりだったとしても同様であり、不満を抱えたまま結果的に耐えてしまいます。

    原因8.自分は完璧主義者だ

    完璧主義者の場合、自分を追い詰めていることに気づけない可能性もあります。

    例えば、あなたは次のような傾向がありませんか?

    • すごく努力をしていても仕事ができていない気がする
    • 周りの人から高評価をもらっていても努力が足りない気がする
    • 些細なミスでもひどく落ち込んでしまう
    • 能力の限界を超えても頑張ることがある

    もし上記のような特徴に心当たりがあるなら、完璧主義が仕事が辛い原因になっている可能性があります。

    原因9.悩みを相談できそうな相手がいない

    職場に悩みを相談できそうな相手がいないことも、「仕事が辛い」原因です。

    上司は忙しくて聞きづらく、自分一人で頑張るしかなく、結果、失敗して怒られてしまい、ますます相談できなくなることもあるでしょう。

    「恥ずかしくて親にも相談できない」「仲の良い同期がいない」という場合も、仕事の辛さを克服できません。

    原因10.仕事ができる人と比べられる

    自分より仕事ができる同期を引き合いに出されたり、優秀な人と比較されたりすると、仕事に楽しさを感じられません。

    さらに先輩に陰口を言われたりすると、自分は必要のない人だと考えてしまうこともあるでしょう。

    仕事ができる人と比べられる職場の場合、転職を検討した方が良いかもしれません。

    3. 「仕事が辛い」時の8個の対処法

    心身の体調に及ぼしかねない「仕事が辛い」悩み、放置すればするほど手詰まりになることは目に見えています。

    逆をいえば、悩み解決に動けば動く程その糸口は見えてくるのです。

    その「仕事が辛い」悩みに対する以下の8つの対処法を紹介します。

    方法1.なぜ「仕事が辛い」のかをまとめてみる

    なぜ仕事が辛いのか、ノートやメモ帳、何にでもいいのでまとめてみましょう。

    こうすることで観的に仕事が辛い理由を把握することができ、その後の行動に移るきっかけになるからです。

    【仕事が辛い理由】

    • 業務が自分の経験・スキルに合っていない
    • ことあるごとに上司が嫌みを言ってくる
    • 労働時間が長すぎる など

    それだけでも、気持ちに整理がつき、次の行動へ移ることもできますよ。

    方法2.住環境を変える

    「仕事が辛い人」は、一旦住環境を変えることもおすすめします。

    いわゆる「引っ越し」です。

    住環境を変えることで「心機一転」となり、心身ともに楽になることもあります。

    1人暮らしの人は、実家に帰ってみることもありでしょう。

    家族と何気ない話をするだけでも、気持ちは軽くなります。

    プライベートな時間、特に「生活空間」を変えるだけで精神衛生面がクリアになり、結果的に「仕事は辛い」感情が抑えられる可能性もあるのです。

    方法3.キャリアチェンジを試みる

    仕事の幅を広げるだけで、「仕事が辛い」感情や悩みが解消される可能性もあります。

    多くの人は「自分はこれしかできない!」や「あの仕事は考えられない!」などと、思い込みに囚われている傾向が高いのです。

    【キャリアチェンジの例】

    • 「一般事務」であれば「経理事務」や「営業事務」などに視野を広げてみる。
    • 「データ入力」が得意であれば、思い切って「プログラミング(コーディング)」の勉強をしてみる。
    • 「ルート営業専門」だったが、トークスキルをさらに生かすために「飛び込み営業」にもチャレンジする。

    以上のように、少しだけ視点を変えることで、できる仕事の幅を広げる可能性もあるのです。

    方法4.人間関係の改善を試す

    もし人間関係が原因で仕事が辛いなら、信用できる上司や同僚に間に入ってもらい、当事者と話し合いしてみてはいかがでしょうか?

    例えばセクハラ、パワハラ、いじめなどの社内トラブルは、深刻な問題に発展しやすいです。

    職場の人間関係が「仕事が辛い」の要因のひとつであるなら、人間関係を改善するだけでも社内の居心地が向上する可能性があります。

    人間関係に悩んで仕事が辛いと感じている方は、「会社の人間関係に悩むあなたへ!悩みを解消するためにできることを紹介」を参考にしてください。

    方法5.休職を検討する

    実際に体調を崩しているなら「治療」という名目で休職を会社に申請してはいかがでしょう。

    まずは会社との交渉ありきですが、話をする意味は充分にあるのです。

    体調不良の症状によっては、 医者に診てもらった結果ドクターストップがかかる場合もあります。

    その理由を持って「休職」になる場合もあるので休職検討も視野に入れてみましょう。

    長期間は休めないけれど、短期間なら休んでみようかなという方は、「【テンプレあり】会社を休む時に使える理由!電話・メール別に解説」をチェックしましょう。

    方法6.在宅勤務や時短勤務などの変則勤務を希望する

    「在宅勤務や時短勤務」などの変則勤務を、会社に申し出る方法もあります。

    これまでの働き方を、「在宅勤務や時短勤務」に変えるだけで、心身ともに楽になる場合もあるのです。

    もし「在宅勤務」や「時短勤務」の制度がない会社でも、相談することで制度が適用になることもあります。

    休職が必要なレベルではないものの、静観する必要があると診断されたのなら変則勤務も視野に入れてはいかがでしょうか。

    在宅でできる仕事について知りたい方は、「【在宅仕事から正社員まで】人と関わらない仕事20選!一人でも稼げる」を参考にしてください。

    方法7.週3〜4日の働き方を考える(正社員ではなくバイトなど)

    先の「変則勤務」のひとつですが、「週3〜4日の働き方」を申請する方法もあります。

    正社員では難しいかもしれませんが、毎日働くことで「仕事が辛い」と負担に感じているなら、この対処法も考えられます。

    また、勤務日数を減らせるかどうか会社に相談しましょう。

    雇用形態が変わるかもしれませんが、「週3〜4日の働き方」をする事で案外楽になることもあるのです。

    仮に会社に相談しても「週3〜4日の働き方」が不可能な場合は、退職や転職も視野に入れた方が良いでしょう。

    方法8.いっそ転職を考える

    気が引けるかもしれませんが、「転職」を考えてみるのも方法のひとつです。

    確かに、逃げを目的にした転職では、また同じ状況に陥ってしまう可能性があります。

    しかし、しっかりと目的を持った転職なら今の辛さから抜け出すための助けになります。

    もし転職しなくても、転職活動することで「自分にも価値がある」「生き方はたくさんある」と気づくきっかけになる可能性もありますよ。

    ホワイト企業に転職するコツ

    ホワイト企業への転職を成功させるためには、 転職エージェントを利用することも考えてみましょう。

    転職エージェントは、転職相談に乗ってくれるだけではなく、あなたに合った仕事を紹介してくれるサービスです。

    さらに、履歴書添削・面接対策を指導してくれたり、給与交渉なども対応してくれたりします。

    できるだけたくさん転職先の候補を見つけておきたいなら、「リクルートエージェント」が特におすすめです。

    リクルートエージェント

    実績・求人数ともに業界トップクラスの転職エージェントであり、非公開求人も含めて大量の案件を保有しています。

    また、たくさんの転職者をサポートしてきた実績があるので、「仕事が辛い」と考えて転職してきた人の転職支援の経験も豊富です。

    「仕事が辛いから転職したいなんて、自分だけかな…」なんて思わず、どんどん相談してみてくださいね。

    運営会社 株式会社リクルートキャリア
    対象地域 全国・海外
    公開求人数 143,876件(2020年1月時点)
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    詳しくは「リクルートエージェントの解説記事」をご覧ください。

    4.「仕事が辛い」時のサインを見逃さない!こんな症状には要注意

    また、仕事が辛いと感じていると、知らぬうちに精神的・身体的の両面から何かの不調が出てしまいます。

    もし、今あなたが以下の7つの症状のどれかに当てはまるなら、 それは「逃げて」という体のサインの可能性があるのです。

    それぞれの症状を解説します。

    症状1.睡眠障害が起こる

    睡眠障害を感じている、 睡眠障害が起きている人は要注意です。

    例えば以下のような症状が出ていませんか?

    • 今まではすぐに眠りに入っていたのに最近はなかなか眠れない
    • 寝入ったとしてもすぐに目が覚めた上にそこから寝付けない
    • 夜中に何度も目が覚めてしまい深い眠りが得られない
    • 仕事している夢も見ることもある

    もし上記のような症状が出ているなら、仕事の辛さによるストレスが睡眠障害の引き金になっている恐れがあります。

    睡眠障害によって眠れなくなると、体の疲れがとれなくなり、さらに仕事が辛くなってしまうことが多いです。

    症状2.遅刻が増える

    「仕事が辛い」と感じている時、特に 通勤が辛いと感じているなら遅刻が増えることもあります。

    それでも頑張って通勤しようとするにもかかわらず、遅刻してしまう場合は要注意です。

    無意識にでも心身が通勤を拒否してしまっています。

    一見不注意のようにもみえる「遅刻」ですが、不注意だけが要因ではない可能性があるのです。

    「仕事が辛い」原因で拒否反応の可能性があるので、注意してください。

    症状3.異常な肩こりや、だるさ・疲れが解消できない

    肩こりや疲れが解消されずに長い間続くようなら、それは「仕事は辛い」ストレスが原因の可能性があります。

    精神的なストレスが筋肉を緊張させて血流を悪くさせた結果、痛みやだるさといった症状が現れることもあるからです。

    「マッサージや整体院に行けば楽になるから」という人もいるかもしれませんが、効果は一時的であり、解消できないケースが多いです。

    重症の場合は肩だけではなく背中にもこりが発生し、強い痛みを伴う場合もあります。

    症状4.偏頭痛や眩暈など原因不明の体調不良が多くなる

    突然の偏頭痛や眩暈、呼吸困難、高血圧、胃潰瘍…、「仕事が辛い」ストレス過多による体調不良症状は実に多岐に渡ります。

    身体に様々な不調を示すサインが現れているにも拘らず、その原因が不明の場合はストレスや、 症状によっては「ストレス」が原因の「自律神経の失調」の可能性があるのです。

    このストレスは「仕事が辛い」から来ている可能性も充分に考えられます。

    偏頭痛や眩暈など原因不明の体調不良が頻繁に多いなら、仕事の辛さによるストレスであることを疑いましょう。

    症状5.涙が止まらない

    この「涙が止まらない」も「ストレス」から来るものであり、「仕事が辛い」感情を浄化しようとして無意識に反応した行為の可能性があるのです。

    ただ「訳もなく突然涙が出て止まらない」は、冷静に考えるとかなり異常行動であり「仕事が辛い」ストレスをかなり溜めこんでいるともいえます。

    例えば、移動中に涙が出てしまったり、就寝前に勝手に涙が出たり、訳もなく突然涙が出て止まらないといった症状はかなり危険です。

    涙が止まらないというのは明らかに切迫した強いSOSであり、かなり危ない状況でもあるのです。

    症状6.拒食・過食

    全く食べられなくなる「拒食」も、暴飲暴食して後悔を繰り返す「過食」も、どちらもストレスにより起こります。

    1. 食べる気力もない、食べるという行為に興味がない(拒食)
    2. 憑りつかれたかのように、暴飲暴食を繰り返す(過食)

    一見「仕事が辛い」とは別件の症状にも感じますが、 無意識に現実逃避している可能性も否定できません。

    症状7.何かを楽しいと思う気持ちがなくなってしまった

    何かを楽しいと思う気持ちがなくなってしまった」のであれば、かなり危ない状態です。

    仕事が辛い気持ちのせいで何も楽しめず、ただただ仕事のことを考えてしまう…

    前までは好きだと思っていたのに、趣味をしたいとも思えない…

    こうなってくると、「鬱状態」に近い症状が出ています。

    以前楽しめていたことが楽しめなくなったら、かなり要注意です。

    症状が出ればすぐ病院へ!

    7つの症状を紹介しましたが、 このような違和感を感じたらかならず病院へ行ってください。

    そのまま放っておくとかなり危険な可能性があります。

    本格的に体を壊したり、精神的に参ってもう何もできなくなったり…と怖いことばかりです。

    違和感を感じたら、「仕事が…」などと言わず、病院へいきましょう。

    すでに仕事を休みがちになっている方は「仕事を休みがちになるのは体からのSOS?原因と対処法をチェック」をチェックしてください。

    症状8.人に会いたくない気持ちが強い

    本来、友達や恋人と会ったり遊んだりすることは、ストレス解消になります。

    けれども、「仕事が辛い」という状態では、人に会いたくない気持ちが強くなってしまい、誘いを断ってしまいます。

    ストレスを分析すると、「辛い」ことだけでなく「楽しい」ことでも発生するものです。

    つまり、「今以上にストレスを抱えたくない」という思いが募り、楽しいことも拒否してしまいます。

    症状9.休日でも何もやる気が起きない

    「仕事が辛い」とストレスを感じている人は、好きだったことの楽しさもわからなくなってしまいます。

    休日でも何もやる気が起きない場合、仕事の精神的負担がとても大きいと言えるでしょう。

    「何もしたくない」「何もできない」という状態が続いてしまい、会社と自宅を往復するだけの日常になっているという人も多いです。

    5.本当に「仕事が辛い」時は自分を逃すことを許してあげよう!

    対処法にも紹介しましたが、本当に「仕事が辛い」なら、その場から逃げることを自分自身が許してあげることが一番です。

    最後に最もシンプルで最も重要なことを紹介しています。

    ①まずは自分を褒める

    体調不良になるまで違和感を覚えながら今まで悩んでいたのなら、「仕事が辛い」気持ちを抱えたまま仕事を続けてきた自分自身を褒めてあげてください。

    「自分自身を「仕事が辛い」は甘えや、修行や我慢が足らないかも?」と自分自身を攻めるのではなく 「心身のバランスが壊れるまで頑張った自分自身」を受け入れるのです。

    頑張ったのだから「凄いね!」「お疲れ様!」と褒めてあげてください。

    ②逃げることは悪くない!何もしないことが逆に辛くなることもある

    失敗を恐れる傾向が強い上に「現状維持が一番楽」という考え方がまかり通っている現代、まずは動かなければ何も変わりません。

    「逃げる」ことすら「しんどい、疲れる」と感じる可能性もあります。

    「時間」が流れている以上 「現状維持=ジリ貧」になるケースが非常に多く、極論ではあるものの「現状維持が一番楽」は有り得ないのです。

    何もしないことが逆に辛さを悪化させることもあります。

    ③体調に影響を及ぼす「仕事が辛い」なら逃げた方が良い

    体調に影響を及ぼす「仕事が辛い」なら、まずはその環境から逃げましょう。

    逃げることは悪いことではありません。

    体調に影響を及ぼすレベルで「仕事が辛い」なら、それは明らかにそこから逃げるべき「ストレス源」であり「精神的な毒」です。

    体調に影響を及ぼす「仕事が辛い」状態のままだと何もする気にはならないでしょう。

    その「ストレス源」から離れることで、次の一歩を踏み出せばいいのです。

    まとめ

    心と身体に変調を来すレベルでの「仕事が辛い」は、決して甘えではありません。

    「早急に結果を求められる」「人間関係に問題がある」など、原因は他にあります。

    今回の記事で「仕事が辛い」時の様々な対処法を紹介しましたが、一番重要なのは「仕事は辛い」状況から1mmでも動くことです。

    現状を変えたいなら、今回紹介した対処法を一つでもいいので、試してみてください。

    1. 仕事が辛い理由をまとめてみる
    2. 住んでいる環境を変える
    3. キャリアチェンジを試みる
    4. 人間関係の改善を試す
    5. 休職を考えてみる
    6. 在宅・時短勤務などを希望する
    7. 週3〜4日の働き方を考える
    8. 転職を検討する

    仕事の辛さが原因で心と体を壊してしまうくらいなら、逃げてもいいんです。

    逃げた後で、心と身体を癒しつつゆっくりと今後のことを考えてはいかがでしょうか?

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